mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「装備品」で検索した結果

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  • Zelyon Sword
    ...うな表現をねらった、装備品もどきのアーティファクト。 タウノスの武具/Tawnos s Weaponryの攻撃特化版ともいえる。 もちろんルール上は装備品ではないので、装備品関連のルールは一切適用されない。 装備品と異なり、ぐるぐる/Twiddleなどであっさり外されてしまうのが大きな違い。またこちらは、インスタントで「装備」できるので、その分は有利。 同じフォールン・エンパイアでは、防御特化版のSpirit Shieldも作られている。タフネスをあげるこちらの方が起動コストが少ない。 後のミラディンで、同じ修整値の装備品、骨断ちの矛槍/Bonesplitterが作られている。 関連カード 後の世に登場した装備品のさきがけともいえるアーティファクト。 アシュノッドの戦具/Ashnod s Battl...
  • Spirit Shield
    ...な表現をねらった、 装備品もどきのアーティファクト。 タウノスの武具/Tawnos s Weaponryの防御特化版ともいえる。 もちろんルール上は装備品ではないので、装備品関連のルールは一切適用されない。 装備品と異なり、ぐるぐる/Twiddleなどで外されてしまうのが大きな違い。またこちらは、インスタントで「装備」できるので、その分は有利。 同じフォールン・エンパイアでは、攻撃特化版のZelyon Swordも作られている。 同じように『クリーチャーのタフネスを上げる』装備品としては金屑ワームの鎧/Slagwurm Armor・癒し手の頭飾り/Healer s Headdressが作られている。前者は修整値、後者は付加能力とコストが強み。 関連カード 後の世に登場した装備品のさきがけともいえるアーテ...
  • いかさま師の刃/Grifter's Blade
    ...ミングでプレイできる装備品。 しかもクリーチャーに装備しながら場に出るため、出してから装備までに時間やマナがかかるという装備品の弱点をある程度克服している。 修整値は小さいものの、コンバット・トリックとして使える珍しい装備品である。 また装備コストも安く、一旦場に出てしまえばレオニンの円月刀/Leonin Scimitarと同程度の性能であり、運用は楽。 初めにどのクリーチャーに装備させるかは解決後、場に出る際に選ぶ。オーラと違い、プレイしたときではない。また、そのクリーチャーを対象に取らないので、呪文や能力の対象にならないクリーチャーにも装備できる。 参考 カード個別評価:ラヴニカブロック
  • War Chariot
    ...。 後の装備品、ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammerあたりと比べると、このWar Chariotの弱点もよくわかる。パワー強化もできるこれは1/1クリーチャーに付けても役に立つのに対して、Chariotはそうはいかない。条件が違うが大薙刀/O-Naginataもパワー強化を持つ装備品。これらと比べると、切なくなるくらい貧弱と言わざるを得ない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • うろつく空狩人/Skyhunter Prowler
    ...。 パワーが低いのは装備品によって補うのが良いだろう。 基本セットの白の飛行軍団、ネコ軍団を支える一枚。 参考 カード個別評価:ミラディンブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th)
  • Karn
    ...、クリーチャーである装備品は装備できないことにも注意が必要。 参考 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem 背景世界/ストーリー用語>カーン/Karn カード個別評価:Vanguard
  • Aegis of the Meek
    ...を鑑みたのか、此方は装備品となっている。 「Aegis(アイギス・ギリシャ神話の女神アテナの持つ盾。日本では「イージス」の方が通りが良いか)」と言う名前を持ち、「弱者の神盾」という仮日本語名も持っている割に、なぜかイラストの人物が持っているのは剣である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Fruitcake Elemental
    ...ink系統のオーラや装備品を付けてダメージを帳消しにするとよい。 また、相手に押し付けた上で拘引/Arrestをエンチャントすれば、攻撃されることも自分に返されることも無くなる。 この場合は、拘引に対応して返されないよう注意。 相手がフルタップしている時や、自分の方が多く寄付能力をプレイできるタイミングをうかがいたい。 ちなみに「Fruitcake」には「奇人」という意味もあるので、もしかしたらそれとかけているのかも知れない。 参考 Fruitcake Elemental(米Wizards社(英語)) カード個別評価:非流通カード
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    ...ze Age 装備品 #22 Mana Crypt Rogue マナ・アーティファクト #21 電結の荒廃者/Arcbound Ravager Bronze Age アーティファクト・クリーチャー #20 ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond Silver Age マナ・アーティファクト、自身を生け贄に捧げるアーティファクト #19 霊気の薬瓶/AEther Vial Bronze Age #18 Zuran Orb Golden Age #17 金属モックス/Chrome Mox Bronze Age マナ・アーティファクト #16 水...
  • Flow Rock
    ...開しつつ、手札破壊、装備品、除去でサポートして殴り勝つ。 破壊的な流動/Destructive Flowはデッキの動き自体に関わるようなカードではないが、当時のメタゲームでは非常に効果的なカードであり、京都迷宮案内が衰退していた中でこのデッキが台頭したのも、このカードのおかげといえる。 破壊的な流動/Destructive Flowがあるからといって基本土地だらけというわけではなく、フェッチランドを駆使してデッキに数枚の基本土地を充分に確保できるようになっている。また、相手によっては破壊的な流動/Destructive Flowを使わなくても良いため、必要な色マナを確保できるショックランドも問題なく搭載されている。 また、京都迷宮案内と同じく全体的な土地の枚数も20枚以下に抑えられている。 当時は破壊的な流動/Destructive Flowがまさに時代のソリ...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    ...普段見えない前後図や装備品のデザインなどが描かれていますが、キャラクターについてはイラストレーターによって服装に差異があり、絵師にいくらかの自由が与えられていたようです。 そして、物語の重要な舞台、ストロングホールド。この恐ろしい施設の概観や通路のスケッチ、そして施設のイラストなど、見たことも無い要塞の一面を見せてくれます。 テンペストのアートの魅力を余すところなく収録したこの本、絶版になったままは少々残念な気もします。 こちらは日本語版(ホビージャパンから出版) こちらは英語版 参考 関連書籍
  • Kailo
    Kailo Lord Kailo(カイロ卿)。 キイェルドー/Kjeldor騎士団一の追跡の名手で歴戦の騎士。Knights of Kjeldorの一員。 直情的で獰猛な戦士だが、名誉を重んじる人物。 これまでの騎士生活で右手と右目を失っている。右手には義手代わりに小剣を装備。 Lord Zaraya(ザライア卿)の元夫。溺愛する息子を失った原因は元妻ザライアにあると責め続ける。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol.4) Knights of Kjeldor 背景世界/ストーリー用語
  • Farrel's Zealot
    《Farrel s Zealot》 #whisper Farrel s Mantle標準装備の、クリーチャー除去クリーチャー。 だが、エンチャントのFarrel s Mantleほどには有効に機能しないことが多い。 この能力の「ブロックされなかったとき」という条件が効いてくる。 これは回避能力を持たない小物クリーチャーなので、この条件を満たすのが困難なのだ。 相手に大物がいたら通してもらえないので、そもそも役立たず。 同サイズの小物でも『どうせ倒されるから』とブロックされて相打ち。 一方的に倒せるシステムクリーチャーのようなものばかりだとしても、 相手が優先度を低いものからチャンプブロックしてくるだけになる。 飛行や畏怖等の強力な回避能力があれば有効に機能するので、他の色のカードによってそれらをつければよさそう。 (機会があれば)リミテッドでは恒久的な除...
  • Raksha Golden Cub
    Raksha Golden Cub(Magic Online Vanguard) Raksha Golden Cub 手札 +1/ライフ +9 あなたがコントロールするクリーチャーは+0/+1の修整を受ける。 あなたがコントロールするクリーチャーは、それが装備している限り+1/+0の修整を 受けるとともに先制攻撃を持つ。 エクイップ向きのVanguard。 通常の状態でも自分のすべてのクリーチャーのタフネスが増えるので、それだけでクリーチャー戦や火力にある程度耐性がつく。 とは言うものの、他のMagic Online Vanguardと比べてぱっとしない能力なのは確か。 初期ライフ、初期手札共に増えており、また初期ライフの値は全Magic Online Vanguardの中でも多い方なので、むしろそちら目当てにコントロールデッキで使うことも十分考えら...
  • Farrel's Mantle
    《Farrel s Zealot》 #whisper Farrel s Mantle標準装備の、クリーチャー除去クリーチャー。 だが、エンチャントのFarrel s Mantleほどには有効に機能しないことが多い。 この能力の「ブロックされなかったとき」という条件が効いてくる。 これは回避能力を持たない小物クリーチャーなので、この条件を満たすのが困難なのだ。 相手に大物がいたら通してもらえないので、そもそも役立たず。 同サイズの小物でも『どうせ倒されるから』とブロックされて相打ち。 一方的に倒せるシステムクリーチャーのようなものばかりだとしても、 相手が優先度を低いものからチャンプブロックしてくるだけになる。 飛行や畏怖等の強力な回避能力があれば有効に機能するので、他の色のカードによってそれらをつければよさそう。 (機会があれば)リミテッドでは恒久的な除...
  • Sakashima the Impostor
    Sakashima the Impostor(Magic Online Vanguard) Sakashima the Impostor 手札 +0/ライフ +1 (2):あなたがコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。クリーチャー1体を対象とす る。選ばれたクリーチャーはその名前を除いて、そのクリーチャーのコピーになる。 神河救済がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 元となった騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostorの様に、他のクリーチャーのコピーを作成することが出来る。 カード名をコピーしないので、うまくやれば伝説のクリーチャーも並べる事が可能。 対戦相手のデッキが勝ち手段をクリーチャーに頼るデッキならば、リスの巣/Squirrel Nest等で適当なトークンを作って...
  • Soldevi Golem
    《Soldevi Golem》(カード) #whisper 頭でっかちなアーティファクト・クリーチャー。 アーティファクト・クリーチャーとしては、マナ・コストの割に破格のパワーを持っているが、相手クリーチャー1体をアンタップさせないとこれもアンタップしない、というデメリットを持つ。 マナ・コストとパワー/タフネスが、当時『強すぎ』と評価されていた巨大戦車/Juggernautと同じため、バランス調整版巨大戦車と考えられていた。 相手に『タップ状態のクリーチャー』が居ないとまったく役立たず。 アンタップできたとしても、結果的に相手にもブロックに使えるクリーチャーが生まれるため、相手がよほど大切にしているクリーチャーでないかぎり、チャンプブロックされて以上・・・となるので、単体では使いづらい。 複数のクリーチャーと並ぶと、それなりに脅威ではあった。 参...
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Sirimiti
    Sirimiti Sirimiti(シリミティ) 二つの短編に登場する魔女。 縄職人の親方Ferric(フェリク)の語る伝承に登場(短編Blue Moonより) Lady Sirimiti(レディー・シリミティ) はっきりとした声でしゃべり、押しが強く腰高だが、賢い富豪の女性魔術師(sorceress)。 短い髪は真っ白だが、その容貌は40歳ほどにしか見えない。 踵の高いブーツを履き、深い青色のビロードのズボン(trouser)、腰までの丈がある刺繍された絹のチュニック(tunic)を着る。 また、白い皮革製の、身体にピッタリしたチュニックやコート、ブーツを身に着け、あごの下でボタン留めする耳当て(earflap)付きの白い縁無し帽(skullcap)を被る。 他にも、品のあるローブや乳白色の室内履き(slipper)など、短編なが...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
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