mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「貪欲なるネズミ/Ravenous Rats」で検索した結果

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  • Deadly Instinct
    ... 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shadow 1 ダクムーアの疫病/Dakmor Plague 2 蛇人間の戦士/Serpent Warrior 1 魂の饗宴/Soul Feast 2 グレイブディガー/Gravedigger 2 虚ろの犬/Hollow Dogs 1 ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancer 参考 テーマデッキ スターター カード個別評価:ポータル系、スターター
  • World Championship Decks 1999
    ... 3 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 3 急速な衰微/Rapid Decay 2 チクタク・ノーム/Ticking Gnomes 1 抵抗の宝球/Sphere of Resistance 2 死体のダンス/Corpse Dance 1 ストロームガルドの陰謀団/Stromgald Cabal 3 呪われた巻物/Cursed Scroll 4 暗黒の儀式/Dark Ritual 4 悪魔の布告/Diabolic Edict 4 強迫/Duress 4 火薬樽/Powde...
  • Pestilence Rats
    《Pestilence Rats》 #whisper 疫病ネズミ/Plague Ratsに続く、第2の病原菌媒体ネズミ。 タフネスが3で固定になり、また場にいる全てのネズミをパワーにカウントする。 あらゆるネズミをカウントできることや最初からタフネスが3あるという面などから、総合的には疫病ネズミ/Plague Ratsよりも優秀なクリーチャーであろう。 特にネズミデッキを組む場合はこちらの方が大きくなりやすいため便利。 しかし、これは当時の基本火力である稲妻/Lightning Boltで必ず破壊されてしまう分、除去耐性は向こうの方が一枚上手と言えるかもしれない。 ネズミの大群/Swarm of Ratsの上位種と言っても良いかもしれない。パワーもこちらの方が大きくなりやすい。 自分自身は数えないので、パワーが0のままということもありえるのでそこ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE
    《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊) #whisper 長い。あまりにも長い。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名長さ制限にひっかかってページを作れないほど長い。 もちろん、その名の通りマジック最長である。 →カード名長さランキング あまりに長すぎて各種IMEの辞書登録にすら引っかかってしまった。 こんなのがコモンなのだから困ったものである。 独自のキーワード能力「イラストランページ...
  • Incoming!
    《Incoming!》(参上!) #whisper 最強究極のサーチカード。 デッキにさえ入っていれば、もって来られないカードはないといっても過言ではない上、枚数制限も全くない。 修繕/Tinkerや歯と爪/Tooth and Nailも真っ青の効果。まさにアングルードである。 勇壮な戦闘/Epic Struggle、Now I Know My ABC sで即勝利をめざしたり、 Mox LotusとJohnny, Combo Playerをもってくればなんでもできる。 執拗なネズミ/Relentless Ratsと旗印/Coat of Armsを並べ立てるのも面白い。 などなど、とかく夢の広がるカード。 もっとも相手も同じことをしていることを忘れてはならない。 確実に勝利するためにもデッキに白金の天使/Platinum Angelを入れておきたいとこ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Serra
    Serra(Vanguard) Serra 手札 +1/ライフ +1 あなたがコントロールするクリーチャーは +0/+2の修正を受ける。 SerraのVanguardは、城壁/Castleや胸壁/Parapetのバリエーションのような、クリーチャーのタフネス強化。 非常に地味かつ防御的ではあるが、クリーチャーが死にづらくなるのは確か。 相手の小物アタッカーならばシステムクリーチャーでもブロックしきれるようになるなど、守勢時でのアドバンテージは大きい。 墓所のネズミ/Crypt Ratsのような全体ダメージ系のカードとの相性がよさそう。 参考 セラ/Serra(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Soul Kiss
    《Soul Kiss》 #whisper 最大で+6/+6まで強化が行える、パンプアップエンチャント。 パンプアップにはマナの他にライフが必要になるが、1マナで+2/+2は破格だし、攻撃が通れば差し引き1ダメージ有利となれるのだから、十分プラスといえる。 強化量こそ調整されているが、パンプアップのコスト、回数制限は下水ネズミ/Sewer Ratsに受け継がれている。 魂の絆/Spirit Linkやエル・ハジャジ/El-Hajjajのような『そのクリーチャーが与えたダメージ分、ライフ回復』のカードとの相性はいい。 次元の混乱において吸血の絆/Vampiric Linkが登場した為、現在ではもう少し使いやすくなっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Gravebind
    《Gravebind》 #whisper 再生能力妨害呪文。 マナ・コストが1の呪文でキャントリップもついており、万一相手のデッキが再生能力を含んでいなくても空撃ちできるので、無駄にはなりづらい。 もっとも、あまり有用とは言いづらい。 黒で再生対策を考えるならば、単体では除去にならないこれよりは、恐怖/Terrorのような『再生をさせない除去』を入れるのが普通だろう。 またそもそも、再生自体があまり重視されることはないのもマイナスといえる。 現在、単なる再生妨害は赤の能力になっている。 アイスエイジのパックを開けて出てきたらゲンナリする。なんせこいつはレアだからだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Heaven's Gate
    《Heaven s Gate》 #whisper 純粋の色/Purelaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ白くする。 色が変わるだけとはいえ、例えば防御円やプロテクションの実質的な無効化など、色指定での攻撃/防御のカードとの相互作用を混乱/有効利用するのには価値がある。 また他の色呪文(lace)と異なり大量に色をつけられるので、色対策カードとのシナジーが一層強力。 同じレジェンドでのJovial Evilとのコンボが恐れられた。 Anarchyとの組み合わせで、選択的に大量除去を行うコンボが知られている。 サイクル レジェンドで作られた、クリーチャーの色変更カード。 Sea Kings Blessing Touch of Darkness Dw...
  • Grave Robbers
    《Grave Robbers》 #whisper 墓地のアーティファクトをゲームから除外しつつ、ライフ回復。 基本的には相手の再利用対策だが、対象範囲が「アーティファクト」限定と狭いので使いづらい。 相手がアーティファクトを使っていなければ無意味だし、それを墓地送りする手段も別に必要、ということだ。 能力抜きでは決して安いクリーチャーではないので、 デッキ投入するなら自分の墓地のライフ化も想定し、アーティファクトを多めにするのがいいだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Fraternal Exaltation
    《Fraternal Exaltation》(兄弟の悦び) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られ、残りはWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...and when you want to go explore, the number you should have is four. -Sandra Boynton …冒険に出かけたいのならば、仲間は4人必要です。 −サンドラ・ボイントン サイクル Richard Garfield氏のイベント+記念カード。 Proposal ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Elephant Graveyard
    《Elephant Graveyard》 #whisper 最古の部族専用の土地。なんと対象は象とマンモスである。 で、当時存在した象とマンモスはウォー・エレファント/War Elephantとウォー・マンモス/War Mammothの2体のみ…。 しかしまあ、バンドを持つウォー・エレファント/War Elephantをタップだけで再生できるのはそれなりに便利ではなかろうか。 ウォー・マンモスと長毛マンモス/Woolly Mammothsの2体存在したマンモスが、Oracle変更により現在ではウォー・マンモス1種のみとなっている。ウォー・マンモスも象に統合された場合、このカードも象専用の土地ということになるだろう。 今なら獣群の呼び声/Call of the Herdやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchなど強力な象もいるの...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Marsh Goblins
    《Marsh Goblins》 #whisper マルチカラーなゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの一つ。 『1/1でなんらかのプラス能力持ち』というのは、これが作られた当時にしても1マナクリーチャーで当たり前の性能。 2マナのマルチカラーではかなり厳しく、リミテッドでも採用は難しい性能である。 上位互換に、同性能でマナ・コストが(黒)のみの、疫病甲虫/Plague Beetle、黄道のネズミ/Zodiac Ratがいる。 これが妥当なコストと言えるだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Scarwood Goblinsというマルチカラークリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。 ゴブリンといえば赤、沼を渡るので黒。カードのイメージとしては非常によくわかる。今の環境なら(...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Ravnica
    Ravnica The City of Guilds 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 アグルス・コス 本編の主人公。赤と白のギルドであるボロス軍中尉。自分の相棒の自殺の原因調査をきっかけに、ラヴニカを揺るがす事件の只中に身を置くことになる。 参考 ラヴニカ:ギルドの都 Guildpact Dissension ペーパーバック小説 関連書籍
  • Time Curse
    #norelated Time Curse スターターのテーマデッキの1つ。 レアは狼藉/Ransackと時間のねじれ/Time Warp。 土地 その他の呪文 17 島/Island 2 消力/Extinguish クリーチャー 3 霊魂放逐/Remove Soul 3 空飛ぶ怪盗/Ingenious Thief 2 対抗呪文/Counterspell 3 風のドレイク/Wind Drake 1 疲労困憊/Exhaustion 2 大ダコ/Giant Octopus 1 再帰/Undo 2 大気の精霊/A...
  • Rasputin Dreamweaver
    《Rasputin Dreamweaver》(カード) #whisper dream(夢)という珍しいカウンターを使うクリーチャー。 この『夢』を使って、これ自体の防御(ダメージ軽減)や無色マナ産出を行える。 これ自体のマナ・コストが6なのに対して、最初にある『夢』は7。 しかもマナを出すのにタップは要らないので、この『夢』を一気にすべてマナにできる。 つまり一種のマナ加速に使える(1マナ増だけでかつ色マナはなくなってしまうが)。 その後もアップキープごとに1つの『夢』を獲得できるので、融通がきく。 毎ターン1マナだしたり、数ターン貯めて大きなマナを供給したり。 特に、出したターンに『夢』を消費せずにその次のターンに全て使えば、元から使えるマナ基盤とあわせれば13以上のマナが期待できるので、爆発力として十分脅威といえる。 ただ、タフネスが僅か...
  • Ravidel
    Ravidel Ravidel(レヴァイダル)。 上半身裸の蛮族のような格好の青年。 The Shardの12世界の内、ドミナリア/Dominaria以外のいずれかの世界出身。 プレインズウォーカー・Faralyn(ファラリーン)のspellsquire(呪文従者)。 ファラリーンに仕えるRhuell(リューエル)がただ一人の親友で、共にthe Shard現象の調査を行い、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)にも出席する。 頂上会談でリューエルが殺された後、レシュラック/Leshracに襲い掛かるが、返り討ちに合い死亡。 クリスティナ/Kristina of the Woodsの慈悲により蘇生するものの、唯一無二の親友を失い、忠誠をつくした主人に捨てられ、だが復讐するには力不足・・・その絶望的な現実が彼を狂気に走ら...
  • Cathedral of Serra
    《Cathedral of Serra》 #whisper あなたの白の伝説のクリーチャーに限定的なバンド能力を与える土地。 他の4色の『他の伝説とのバンドを与える』土地同様、とても実戦レベルとは言いづらいカード。 特に白はもともと『普通のバンド』を扱える色なので、こんなものを出すよりは、普通のバンドを持つクリーチャー(例えばベナリアの勇士/Benalish Heroあたり)を使ったほうが何かと便利だろう。 白は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaはじめ優秀なウィニー向けの伝説のクリーチャーが多いので、サイクルの中では一番使いやすいと思われる。 サイクル レジェンドの、該当色の伝説のクリーチャーに他のレジェンドとのバンド能力を与える土地。 Seafarer s Quay(青対応) ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Balm of Restoration
    《Balm of Restoration》 #whisper 任意色3マナで、2点回復もしくは2点軽減の使い捨てアーティファクト。 白以外で利用できる軽減とはいえ、さすがにあまりにあまりだろう。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(治癒の軟膏/Healing Salveに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Conch Horn Elven Lyre Implements of Sacrifice 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Trade Caravan
    《Trade Caravan》 #whisper 2ターンに1回、相手ターンに基本土地を1つアンタップできる。 白にしては珍しい能力といえる。 アンタップは相手のアップキープ時にしか行えないので、直接的なマナ加速には使えない。 が、例えば打ち消し用マナを確保できることになるので、相手ターンにマナを残したいパーミッション系/コントロール系のデッキでは、微妙な加速を行えることになる。 トーナメントレベルでは見かけられなかったが、これ自体のタップ/アンタップ状態に関係なく能力が使える点に注目し、停滞/Stasisと組み合わせたデッキも知られていた。 これが2枚出ていれば、毎ターン土地を1つアンタップできるので、停滞を維持できるわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • @wiki全体から「貪欲なるネズミ/Ravenous Rats」で調べる

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