mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「踏みにじり/Override」で検索した結果

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  • Smarty Pants
    ...これの下位互換である踏みにじり/Overrideや親和(アーティファクト)を持つ権威の確立/Assert Authorityあたりが調整版であろうか。 ちなみに、X呪文とコスト軽減の組み合わさったカードは、後に論理の結び目/Logic Knotが登場した。 参考 Baby Stories カード個別評価:非流通カード
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Arcbound Overseer
    Arcbound Overseer(Magic Online Vanguard) Arcbound Overseer 手札 +0/ライフ +3 あなたのアップキープの開始時、あなたがコントロールするクリーチャー1体を 対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。 あなたのアップキープの開始時、あなたがコントロールするパーマネント1つを 対象とし その上に蓄積カウンターを1個置いてもよい。 エネルギー室/Energy Chamberを拡張したような能力のVanguard。 エネルギー室は各ターン、+1/+1カウンターか蓄積カウンターのどちらかしか選べなかったが、これは両方選択できる。 普通にクリーチャーが入っているデッキであればまったく無駄にならないし、特に1ターン目に出したクリーチャーが2ターン目に+1/+1されて攻撃できるのはかなりのスピード...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Ramses Overdark
    《Ramses Overdark》 #whisper レジェンドでのマルチカラー・伝説のクリーチャーとしては、比較的強いほうの1枚。 もっとも、後にウルザ・ブロックでエターナルエンチャントが作られるまではあまり注目されてはいなかったのだが。 純粋クリーチャー戦力としては、6マナで4/3はちょっと貧弱。 だが、個別エンチャントがつけられているクリーチャーをタップだけで破壊できる能力は悪くない。 つまり、永久エンチャントとのギミックにより、マナだけで毎ターンクリーチャーを除去できることになる。 例えばマナ・コスト(1)(黒)の落胆/Despondencyが、間接的に『毎ターン使える恐怖/Terrorもどき』として機能する。 ・・・まあ、6マナのクリーチャーを出すなら、普通に攻撃していきたいところだが。 戦慄をなす者ヴィザラ/V...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Carrier Pigeons
    《Carrier Pigeons》 #whisper キャントリップ付きのフライヤー。 1/1+飛行クリーチャーにキャントリップが付いているわけで、『キャントリップはおおよそ2マナ重い』他カードとのバランスを考えれば、まあ妥当なマナ・コストではある。 が、正直重すぎと感じられてしまうカードで、トーナメント級では使われていない。 大体今なら、陽光尾の鷹/Suntail Hawk(1マナ)を参考にして、3マナにするべきだろう。 ちなみに墓地に置かれた時にドローするものとして、青ではあるが同等のコストで2/2のエイヴンの魚捕り/Aven Fisherなどがある。まあ引くタイミングの違いなどがあるのでどちらがどうと一概には言えないが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Roc of Kher Ridges
    《Roc of Kher Ridges》 #whisper 後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能飛行クリーチャー。 デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な青白にも匹敵するといえる。 ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない丘巨人/Hill Giantという下位互換クリーチャーがいる。 フレイバー・テキストは駄洒落だろうか?eerie rock formations(不気味な岩石群)に行き着いたところで、aerie roc formations(巣に居るロック鳥の編隊)に出くわしたのだから。 We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of thes...
  • An-Zerrin Ruins
    《An-Zerrin Ruins》 #whisper 部族対策エンチャント。 指定されたサブタイプのクリーチャーは、自然なアンタップが行えなくなる。 正直、赤らしくない効果ではあるが、部族をテーマの1つとしていたホームランドらしくはある。 直接除去にはならないが、多くのクリーチャーはタップ状態のままでは能力を有効に使えないため、相手の妨害には十分効果的だった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Joven's Ferrets
    《Joven s Ferrets》 #whisper 攻撃時には1/3+αのクリーチャー。 普段は実質的に1/1バニラだし、パワー3以上のブロッカーを相手に準備されると厳しいが、序盤の攻勢には使えないこともない。 スペック的には2マナ相当なので、余り使われてないが結構優秀な部類に入る。 『ブロッカーをタップする』能力チェックのタイミングは、戦闘終了後ということに注意。たとえこれがブロックされたとしても、戦闘終了まで生き残っていなければ無意味ということ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • River Delta
    《River Delta》 #whisper アイスエイジ版ディプリーションランド。 これは青黒版になる。 競合するペインランド、地底の大河/Underground Riverに出番をすっかり奪われてしまっていた。 「三角州」の意。 サイクル アイスエイジのディプリーションランド。 Land Cap Lava Tubes Timberline Ridge Veldt 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • High Tide
    《High Tide》 #whisper デッキ名ともなっているハイタイドデッキのキーカード。 1ターンに限定されるが、マナを増幅させることが可能になる。 でた当時はほとばしる魔力/Mana Flareの弱いやつという感想が一般的だった。 実際のところは1マナと非常に軽く相手が青でない場合もあるのでそれなりに強力。 ウルザズ・サーガ・・・というよりフリースペルのおかげで一気に脚光を浴びた。 エクステンデッドでは、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyが禁止カードになったあと、精神力/Mind Over Matterをプレイするためのカードとしても使われた。(後に、精神力自身が禁止されることになる)→ハイタイドモマ 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters E...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Mirri
    Mirri(Vanguard) Mirri 手札 +0/ライフ +5 あなたがコントロールする基本土地がマナを引き出す目的でタップされた場合、 その土地は通常のタイプの代わりに、あなたが選んだ色1色のマナを生み出す。 ラノワールの脈動/Pulse of Llanowarに同じ。 何色のカードでも使えるようになるので、あれもこれも使いたい、という人にうってつけ。 5CG系の多色コントロールや、Three Deuce系の多色ウィニーが、事故を気にすることなく動かせる。 マルチカラーや烈日、色拘束のきついものはかなりの高パフォーマンスに。 何より手札とライフに関してのデメリットが無いのが優秀。 これを使う場合、基本土地は森/Forestや山/Mountainがよい。 メジャーな色対策カードに野火/Flashfires、沸騰/Boil、因果応報/Karmaな...
  • Gerrymandering
    《Gerrymandering》(ゲリマンダー) #whisper 使うと、全員の土地がシャッフルされた上でアンタップ状態になる。 通常セットで少しでも近いカードを探すと、範囲がずいぶん広がった早摘み/Early Harvestというところか。 とりあえず、土地の総数は変わらず、全てアンタップ状態になるので、早摘み同様のマナ加速になる。 エンチャントされている土地があると急に扱いが面倒になる。 元々はEcoshiftという名前でアルファに収録予定だったとか。 Gerrymanderという単語の意味についてはリンク先をどうぞ。 参考 カード個別評価:Unglued系 Card of the Day 11/27/2002(邦訳) ゲリマンダーとは(Wikipedia)
  • Barrin
    Barrin(Vanguard) Barrin 手札 +0/ライフ +6 パーマネントを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの 手札に戻す。 余った土地を生け贄、除去されるクリーチャーを生け贄、怨恨/Rancorを生け贄、すると相手はクリーチャーがいないという状況に。 どちらかと言うとクリーチャーデッキ向けのVanguardだが、コントロールデッキで使っても悪くない。 最も合うのはライジングウォーターやステイシスのようなロック系デッキだろうか。 この場合、自身にタップしっぱなしの土地が余るため、それを生け贄に捧げれば効率的。 参考 練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard バリン/Barrin(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Kobold Overlord
    《Kobold Overlord》 #whisper コボルドのロード。コボルドすべてに先制攻撃を与える。 しかし、コボルドの監督官/Kobold Taskmaster以外のコボルドはすべてパワーが0なので、これとそれらのコボルドがいるだけでは全く意味が無い。 コボルドの監督官と一緒に出すか、エンチャントか何かでパワーを上げるようにしよう。 現在は先制攻撃は赤と白の能力であるが、アンティキティーまでには赤に先制攻撃クリーチャーは存在しなかった。 つまり、このカードは赤のクリーチャーで最初に先制攻撃を持ったクリーチャーなのである。 ちなみにレジェンドにもう1体いる赤の先制攻撃クリーチャーは、マルチカラーのLivonya Silone。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • Shambling Strider
    《Shambling Strider》 #whisper タフネス低下をデメリットにパワー強化を行えるファッティ。 後のテンペスト以降で流動石の名を持つカードに多々採用された能力とよく似ている。 回避能力はないが初期タフネス5とマナ・コスト相応に頑丈だし、ブロックされなければ最大で9/1になれるのは悪くない。 が、要は2マナでパワー+1なので効率はあまり良いとは言えず、9/1になるために8マナを使うのは少々苦しいものがある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • The Finals97
    The Finals 1997 テンペストの登場によって生まれた白シャドーウィニーやメダリオンブルー、メサクラフトなど、そして旧スタンダード(アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック)でミラージュ・ブロックのカードがほとんどを占めていた5CBやバーンなどが入り乱れた。 だが、結果は優勝、準優勝、ベスト4とベスト8に各一人とトップ8のうち半分を5CGが占めるというものだった。 テンペストで不毛の大地/Wastelandが登場したため「5CGは生き残れない」という見解もあったが、実際には単色デッキには効果が薄かったためか不毛の大地はあまり使われなかった。そのことがこの結果に繋がったのかも知れない。 この大会で有名なエピソードとして、当時「濃霧/Fog系のカードはトーナメントではまず使われない」と言われる中、ストンピィを用いる景山太郎氏が同じストン...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Alamar River
    Alamar River Alamar River(アラマー河) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)の間を東西に流れる河川。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Great Bridge(グレート・ブリッジ) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Great Bridge
    Great Bridge Great Bridge(グレート・ブリッジ) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)を繋ぐ主交易路の途中、Alamar River(アラマー河)に架けられた橋。 AR446〜447頃のアルスールとジェドの戦いでは、戦略上の拠点となった。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Alamar River(アラマー河) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
  • Timberline Ridge
    《Timberline Ridge》 #whisper アイスエイジ版ディプリーションランド。 これは赤緑版になる。 競合するペインランド、カープルーザンの森/Karplusan Forestに出番をすっかり奪われてしまっていた。 サイクル アイスエイジのディプリーションランド。 Land Cap River Delta Lava Tubes Veldt 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Weakstone
    《Weakstone》 #whisper Mightstoneと対になっており、ストーリー上重要なアーティファクト。 自分から攻撃しない防御的なデッキで使えば、自分のクリーチャーにも効いてしまうデメリットは気にならない。 そのようなデッキでは実質オアリムの祈り/Orim s Prayerと同じ機能になる。 ストーリー上では、ミシュラ/Mishraがコイロスの洞窟/Caves of Koilosで入手したパワーストーン/Powerstone。 参考 レガシー/Legacy(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • Reverberation
    《Reverberation》 #whisper ソーサリーのダメージを、それを使ったプレイヤーに跳ね返す呪文。 ダメージの行き先を変えるというと対象を変える偏向/Deflectionなどを連想しがちだが、そうではないので注意。 この呪文は対象を変えるのではなく、ダメージそのものを置き換える置換効果。 『対象の呪文が与えるダメージすべて』をまとめて相手に跳ね返すので、地震/Earthquakeやハリケーン/Hurricaneといった多数の目標にダメージを与える呪文に対して使うととんでもないことが起きる。(このカードが青なのはそのせいか?) 例えば地上クリーチャー3体がいる状態で相手が4ダメージ地震を使ったら、 それにReverberationを撃つだけで相手は20ダメージ((3+2)X4)。 類似品として後にダメージ反射/Reflect ...
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