mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「閃き牙/Glitterfang」で検索した結果

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  • 1ターンキル
    .../Mountain+閃き牙/Glitterfang+猛火の群れ/Blazing Shoal×2+激憤明神/Myojin of Infinite Rage×2。ちなみにこの例は、神河ブロック構築でも実現できる(2005年12月時点)。 ちなみに、1ターンキルよりも速い「0ターンキル」も可能である。  参考 0ターンキル MoMa スニークアタック メグリムジャー ズヴィバーゲン 波動機リアニメイト(惨劇の記憶/Haunting Miseryのもの) ぐるぐるデザイア ワールドゴージャー ミニオンシュート 用語集
  • きらめく願い/Glittering Wish
    《きらめく願い/Glittering Wish》 #whisper 未来予知で登場した新しい願い。 これまでの願いとは違い、カード・タイプは参照せず、多色であるならどんなカードでも持ってこられるのが最大の魅力。 ソーサリーではあるものの2マナと軽く、特に今まで5マナである黄金の願い/Golden Wishでしかアクセスできなかったエンチャントを手軽に手に入れられるのはすばらしい。 また多色のカードはコスト・パフォーマンスに優れる事が多いのも利点。 全く新しい形のサイドボードを構築できる可能性は高く、今後の注目カードであることは確かである。 未来予知発売時点でのスタンダードでは、多色推奨のラヴニカ・ブロックが健在である為、それのカードの多くがサイドボードの候補に上がる。 この色のカードとしては、ロクソドンの教主/Loxodon Hierarchや、巨大ヒヨケム...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Clergy of the Holy Nimbus
    《Clergy of the Holy Nimbus》 #whisper 自動再生能力を持つクリーチャー。ただし、相手から妨害可能。 誰もがテキストの前半をみて心ときめき、後半を見てがっかりするだろう。 相手に妨害されない限り再生すると言っても、その妨害のために必要なのはわずか1マナ。 ほとんどの場合、再生させてもらえない。 相手に余計なマナ消費を強要してテンポを稼ぐにしても所詮1/1であり、大きなプレッシャーにはならない。 再生を止められるのは「対戦相手」だけ。そのため、墓地に送りたくても送れないような状況になりうる。 再生/Regenerationなどの、他のカードによる再生も阻止される。 類似した「自動的な防御、相手が妨害可能」というクリーチャーに輝くオオヤマネコ/Glittering Lynx、輝くライオン/Glittering ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
  • Little Girl
    《Little Girl》(女の子) #whisper 1マナ1/1のちょうど半分になっている白いバニラのクリーチャー。 単体で見れば1マナ0/1相当と考えていいだろう。 マナ・コストに半分のマナ・シンボルを含む唯一のカード。 Cheap AssやCity of Assで余った白1/2マナの消費に使うのがいいだろうか。 カードとしてはたいした強さではないが、Rebecca Guayのイラストのせいか人気のあるカード。-略称「リルガ」。英語での発音より。 血の渇き/Blood Lustを使えば、X=-(1/2)になり、結果+4/+(1/2)の修整が掛かって4+(1/2)/1になる。 花粉光の羽/Pollenbright Wingsがエンチャントされた状態でプレイヤーに戦闘ダメージが通った場合、(1/2)/(1/2)の苗木「半トークン」が出る...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Kaja Foglio
    Kaja Foglio Kaja Foglio(カヤ・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1970年生まれ。 草創期から現在まで多種多様なカードイラストを手がけている。 彼女は昔からお話を作ったり絵を描いたりするのが得意ではあったが、「天文学か歴史調査か、でなければ劇場で働きたい」と思っていたという。 彼女の行き先を決めたのは母親の「あなたは芸術家になりなさい」という強い押しで、回りまわってアラビアンナイトにはじまり、ダークスティールにも参加していたりとマジックと縁が深い人物である。 全盛期はアイスエイジからテンペストあたりではあるが、古いセットのほうが彼女らしい(Foglio夫妻らしい?)アメコミタッチを見ることが出来る。 雷鳴の杖/Thunderstaffはファンにとっては久しぶりのカードであったが、それまでの芸風とは一種変...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Letter Bomb
    《Letter Bomb》(小包爆弾) #whisper ブービートラップ/Booby Trapのパロディ・・・ではなく、プロトタイプ。 自分がオーナーであるカードが相手のライブラリーに入ってしまう、ルール破りな一品である。 ほぼ即死になるダメージ量はいいのだが、ブービートラップよりも当たりにくい。 その代わりブービートラップのように相手のデッキ構成を予測する必要は無いので、遊びとして気軽にデッキに入れておいてもいいかもしれない。 視野狭窄/Tunnel Visionで指定すれば、相手の次のドローでほぼ間違いなく「爆発」させる事が可能。 また繁栄/Prosperityや吠えたける鉱山/Howling Mine、テフェリーの細工箱/Teferi s Puzzle Boxで相手にも大量のドローをさせるのもいいだろう。 すでにサインが書いてある...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Magic Online Vanguard
    Magic Online Vanguard 文字通り、Vanguard(ヴァンガード)のMagic Onlineバージョン。 プレイヤーはAvatar(アバター)キャラクターを1つ選び、その能力を駆使してゲームを行う。 効果としては紙版ヴァンガードとほぼ同じであり、独自の特殊能力のほかに、初期ライフと手札枚数が変動する。 プログラムであることを利用した「ランダムに選んだ何か」をする能力を持つものもいる。 紙版はストーリーに登場するキャラクターがモデルとなっていたが、Online版ではFlametongue KavuやProdigal Sorcererなど、伝説のクリーチャーではないものも数多く登場している。 各アバターの能力は下記WotCの解説ページを参照。 強さのバランスをとるために、以下のアバターは初期ライフや初期手札が変更されている。 ...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Shattered Alliance
    The Shattered Alliance 参考 アライアンス The Gathering Dark The Eternal Ice ペーパーバック小説 関連書籍
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Stalking Tiger
    Stalking Tiger(Magic Online Vanguard) Stalking Tiger 手札 +0/ライフ +2 あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした 場合、カードを1枚引く。 ミラージュがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 マナはかかるが、常に垣間見る自然/Glimpse of Natureがプレイされているような状態になる。 ウィニーデッキの息切れ防止になるほか、公式サイトでは発掘を組み合わせたデッキが公開されている。 Magic Online上でのレートが1700を超えるとアバターの外見が少々変化するが、この虎はとげとげがついた首輪がついて愛らしくなる。 参考 忍び寄る虎/Stalk...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Tanglewoods
    Tanglewoods Tanglewoods(タングルウッドの森) 暗黒時代のテリシア/Terisiare、サルディア山脈/Sardian Mountains北東の麓にある小さな森。 スカーウッドの森/ScarwoodやSavaen Expanses(広漠なるサヴェイン)ほど印象的ではないが、人喰い植物/Carnivorous Plantが生い茂る危険な場所。 訳語 「Tanglewoods」には公式な和訳は無い。ダークスティールやフィフス・ドーンで「絡み森/The Tangle」と言う名称が用いられており、混同を避ける意味で、「Scarwood」が「スカーウッドの森」と翻訳されているのに倣って、ここでは「タングルウッドの森」とした。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare The G...
  • Giant Fan
    《Giant Fan》(巨大扇風機) #whisper あらゆる種類のカウンターを動かせる斬新なカード。ちょっとコストが重いのが難点。 これのリメイク版(?)が魔力の導管/Power Conduitである。 これが対象にするのはカウンターであり、パーマネントではない。そのため、例えばブラストダーム/Blastodermを長生きさせるのにも使えたりする。ただ、カードからカードに動かすため毒カウンターには無力。 風見明神/Myojin of Seeing Windsあたりと組み合わせれば、ほぼゲームエンドである。 イラストでは、FanがGiant過ぎてカード名やらエキスパンション・シンボルやらまで吹き飛ばしてしまおうとしている。 また、能力はパーマネントに限定されているわけではないので、待機状態のものにも有効。 フレイバ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Shattered Islands
    Shattered Islands Shattered Islands(砕かれ諸島)。Shattered Islesとも。 人間の戦争で文明を失ったエルフの住む島々。かつてのアルゴス/Argothの内、海に沈まずに残った部分とされる。 暗黒時代にはエルフの傭兵で知られる。 氷河期の間に地形が変化し、テリシア/Terisiareと陸続きの半島フィンドホーン/Fyndhornになる。 参考 テリシア/Terisiare アルゴス/Argoth フィンドホーン/Fyndhorn The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Akroma, Angel of Wrath
    Akroma, Angel of Wrath(Magic Online Vanguard) Akroma, Angel of Wrath 手札 +1/ライフ +7 あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーは「飛行、 先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒」のうち 無作為に選ばれた2つの能力を得る。 自分のクリーチャーは、怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathが持つ7つのキーワード能力のうち、ランダムに2つを得ることが出来る。 例えば栄光の探求者/Glory Seekerが、先制攻撃とプロテクション(黒)を得て白騎士/White Knight相当になったりするわけである。 どれも普通はデメリットにはならない能力だし、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Nekrataal
    Nekrataal(Magic Online Vanguard) Nekrataal 手札 +0/ライフ -4 あなたがプレイするクリーチャー呪文のコストは、(黒)だけ少なくなる。 これは色マナのコストしか減少させない。 Magic Onlineにてビジョンズが発売時に開催された、ビジョンズ・リリースイベントの参加賞として配布されたAvatar。 これを使えばシングルシンボルの黒クリーチャーは、どんな色のデッキにでも投入できてしまう。 またマルチカラーで見ても、魂売り/Spiritmongerなら(3)(緑)で、黒がらみのネフィリムも3色のマナでプレイする事が出来る。 問題はデッキに含まれるカードをすべて、黒の1マナクリーチャーにした場合である。 単純に1ターン目に 1/1 が7体ならび、相手がもたついていたらそのまま終了である。 また数枚の...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Bloodletter
    《Bloodletter》(流血文字書き) #whisper 黒い全体火力持ちクリーチャー。 同じ文字で始まるパーマネントが場に3つ以上あると自動的に能力が誘発してしまう。 パワー2タフネス3とビートダウン要員やブロッカーとして最低限の仕事は期待できる。 但し生け贄に捧げる効果は強制である為、望むタイミングで能力を誘発するのが難しい。 対戦相手のパーマネントも参照する。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Artful Looter
    《Artful Looter》(芸術的な物あさり) #whisper アーティスト・マターカードの一枚。 マーフォークの物あさり/Merfolk Looter系列のドロー・クリーチャー。 アンタップする条件が非常に簡単。なんせパーマネントは基本土地でもよいのだから。 手札は増えないので1ターンでアンタップできる回数は限られるが、この手の能力は2〜3度使うだけでも十分強いので。 イラストにもマーフォークの物あさり/Merfolk Looterが登場している。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Oubliette
    《Oubliette》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離してしまう。 一時期はルール・テキストの見直しで、フェイジング関連の能力を持った最古のカードとなったが、Masters Edition収録時に再度「ゲームから取り除く」に戻った。 現状、Wisperの日本語訳には最新オラクルは反映されていない。 自分のクリーチャーをこれでフェイズ・アウトさせておき、黙示録/Apocalypseや激動/Upheavalなどの大規模リセットでこれを巻き込むのは面白いシナジー。 カウンターを記録する点やオーラも同時に取り除く点など少しの差があるが、『クリーチャーが場から一時的に取り除かれる』という観点では、オデッセイ・ブロックのナイトメアは、これとほぼ同様の機能を持つ。//-『フェイズ・アウト』と『ゲームから取り除く』との間にはそれな...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Farrelite Priest
    《Farrelite Priest》 #whisper 黒の漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと対をなす、白のマナフィルター・クリーチャー。 漆黒の手の信徒が当時の黒デッキでの採用率が高かったのに対し、 こちらはそれほどには使われていなかった。 3マナで1/3というあまりお得ではない性能もさることながら、生命吸収/Drain Lifeを擁する黒と異なり、白ではクリーチャー1体を犠牲にしてまで多量の色マナを要求されることは少ないためだろう。 しかもこれ自身がダブルシンボルなので、それほど白マナには困っていないはず。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Send 'em Farming
    Send em Farming Send em Farming (3)(白) インスタント 親和(アーティファクト) 攻撃クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。 ミラディンのプレイテストで検討されていたカードの1つ。 混沌/Chaosが無くなり、代わりに親和(アーティファクト)を得た秩序+混沌/Order+Chaosといったところか。 親和デッキなら、ほとんどの場合(白)のみでプレイできるだろう。 親和デッキでは白はあまり使われないが、彩色の宝球/Chromatic Sphereや空僻地/Glimmervoidなどがあるので白マナを用意するのもそこまで難しくはない。 そのため、もしカード化されていたら使用されていたかも知れない。 しかしながら、「親和(アーティファクト)のメカニズムは青とアーティファクトに絞る」という方針になったため、...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • けいれんするリシド/Convulsing Licid
    《けいれんするリシド/Convulsing Licid》 #whisper ストロングホールドで作られた、赤のリシド。 「ブロックに参加できない」オーラになることができる。 まったく同じ効果を持つオーラのカードはないが、類似効果を持つ呪文は赤にはいくつかある。 例えば、インスタントの恐慌/Panicなど。 相手のブロッカーを確実に減らせるので、突破用と考えるにはまあ悪くない。 が、赤ならば単純に火力で除去してしまったほうが何かといいことが多い。 壁のような壊しづらい相手の無力化という使い道はあるが、当時の赤の主流であったスライに入れるほどの性能はなかった。 能力的には、同じサイクルの沈静するリシド/Calming Licidと対になっている。 サイクル ストロングホールドで作られたリシド。 沈静するリシド/Cal...
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