mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「隆盛+下落/Rise+Fall」で検索した結果

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  • 3色カード
    ...Error 隆盛+下落/Rise+Fall 打撃+爆走/Hit+Run 純粋+単純/Pure+Simple ディセンションの対抗色分割カード 隠匿+探求/Hide+Seek 研究+開発/Research+Development 罪+罰/Crime+Punishment 確率+結末/Odds+Ends 拘束+決心/Bound+Determined インベイジョンの伝説のドラゴン 復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer 追放するものドロマー/Dromar, the Banisher 粛清するものクローシス/Crosis, the Purger 点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter 煽動するものリース/...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Deadfall
    《Deadfall》 #whisper レジェンドでサイクル提供された、渡り殺し。 これは緑対応で、森渡りを阻止する。 もともと森渡りを持つクリーチャーは多く、緑はクリーチャー除去も出来ないため、他の同種のカードに比べれば、緑のこれはまだ価値が大きい。 また緑にはアーナム・ジン/Erhnam Djinnという『相手に森渡りを与える』有力クリーチャーがいたため、そのデメリットを打ち消すという使い方もある。 まあそれでも、それほど重要なカードではないだろう。 サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Great Wall Undertow Quagmire Crevasse 参考 18,000 Words The 100 ...
  • Snowfall
    《Snowfall》 #whisper 青のマナ加速エンチャント。 島が1〜2マナ余分のマナ生産を行えるようになる。 が、そのマナは累加アップキープへの支払い用にしか使えない。 冠雪の島/Snow-Covered Islandを多用した(そしてこれをいれるなら普通そうするだろう)デッキであれば、累加アップキープ用に10マナ以上を使うのもそれほど難しくないわけで、効果自体はそんなに悪いものではない。 累加アップキープを2倍近く維持できるようになるのは事実なので、それ用に特化すれば使えないこともないだろう。 問題は、そこまでして維持したいカードがどれだけあるか、というところだろうか。 またこれ自体が累加アップキープ持ちなので、『自転車操業』的でめんどくさいのも確か。 追加のマナ発生はプレイヤーの任意なので、不要ならば出さなくてよい。これの追加...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Falling Star
    《Falling Star》 #whisper Chaos Orbと同じく、マジックを別のゲームへと変えるカード。 1フィートは約30センチメートル。 ヴィンテージでも禁止カード。 アンティ関係でないカードのうち、ヴィンテージで禁止されているのはこれとChaos OrbとShahrazadだけ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Hymn to Tourach
    《Hymn to Tourach》 #whisper 数ある手札破壊呪文の中でもトップクラスの性能を誇る凶悪なカード。 暗黒の儀式/Dark Ritualで加速しての「無作為手札破壊」は、序盤から今後のゲーム展開を変えさせてしまう。 これに加えて1ターン目からの強迫/Duressとの連続撃ちは、相手にとってまさに悪夢である。 但しエターナル(特にヴィンテージ)では使用されている頻度はあまり高くない。 前述の強迫と、陰謀団式療法/Cabal Therapyという、1マナにして最強の2本柱があるため。 またコントロール向けでないため、有効活用出来るデッキが多くないという事、ヴィンテージにおいてはMoxが多用されているため、色拘束の問題が大きい事、単純に1マナの差が大きい、等の理由が挙げられる。 テレパシー/Telepathyがヴィンテージで1枚挿しされる事がある...
  • Koskun Falls
    《Koskun Falls》 #whisper 防御用エンチャント。 相手クリーチャーに対して、攻撃するためのマナ消費を要求するので、ビートダウン型デッキに劇的な減速を強いることができる。 トーナメントでも見かけられたカードの1つだが、後の類似カードであるエレファント・グラス/Elephant Grassやプロパガンダ/Propagandaがかなりの活躍を収めることになったのに対し、こちらは大騒ぎされるほどには使われていなかった。 当時の黒の多くは、ネクロディスクに代表される圧倒的な速度を持ったコントロール系デッキ。 こんな搦め手によるクリーチャー対策をしなくても、黒なら除去手段でどうにかなってしまうし、またこれが有効に働くほど相手クリーチャーが並んでしまったら負けに近い、というのが大きかったのだろう。 ワールド・エンチャントなので数を並べることができないの...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Fallen Apart
    《The Fallen Apart》 (バラバラな者) #whisper 4マナ4/4。これだけならそう悪くはないが妙なペナルティ持ち。 体がバラバラになっても動く一般のイメージ的に、ある意味物凄くゾンビらしいゾンビかもしれない。 腕が無くなると防御できず、足が無いと攻撃できない。ところがどっこい生きている辺りが流石である。 ダメージの量は関係ないので、一応2回までのダメージでは実質ペナルティが無いのと同じ事。 但しティムやら黒死病/Pestilenceやらが相手になると、あっという間にダルマにされてしまうので注意。 イラストにキリトリ線らしきものが書かれているが、切り取るかどうかはご自由に。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Great Wall
    《Great Wall》 #whisper カード名と能力がよく合っている。(Great Wall=万里の長城:北方の遊牧騎馬民族の侵入を防いだ) 問題はトーナメントで使えるカードで影響するのが、Righteous AvengersとAysen Highwayに優雅なアンテロープ/Graceful Antelope、そして黄道の雄鶏/Zodiac Roosterの4枚しかないということだ。 余談だが、「万里の長城」であるこれが平地渡りを防ぐ能力を持っているのならば、元々万里の長城が描かれているAPACランドの平地/Plainsはどうやって渡るのだろうか?(ルール的には何の問題もなく渡れるが) サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Undertow Quagm...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Mise
    《Mise》(今っ引き) #whisper Ancestral Recallと同じ効率だが、適当にライブラリーに4枚残っているカードを指定しても確率は10%程度だろう。 しかし、巻物棚/Scroll Rackや師範の占い独楽/Sensei s Divining Top、ミシュラのガラクタ/Mishra s Baubleがあると状況は一変する。 それほどジョーク・エキスパンションらしくないこのカードがアンヒンジドに収録されたのは、特定の状況でこのカードが強すぎるからかもしれない。 Mark Zug氏による別イラストのカードが2004年のアリーナ・リーグプロモとして配布された。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • ”雪解けの時”/The Thaw
    ”雪解けの時”/The Thaw 世界呪文後に始まった、全ドミナリア/Dominaria規模の温暖化、それに伴う諸々の現象およびその期間を指す言葉。 2934ARから20年間続き、一旦霧氷風/Rimewindの影響で2年間中断するが、それ以降、気候が安定するまで気温は上昇した。 温暖化により、融けゆく氷河の下から新たな大地が現れ、やせた土地は緑豊かになり、凍りついていた海は再び船の行き来が可能になった。しかしその反面、海面の上昇による洪水・土地の水没、氷河の後退によるクレバス、難民、飢饉、動植物の減少や大移動、疫病の大流行、大小様々な規模の雪崩などの災厄が襲った。 上記の事象を反映して数多くの別名を持つ。例えば、花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)、洪水の時代(the Age of Flood)など...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • And Peace Shall Sleep
    And Peace Shall Sleep Harper Prismの小説第九作目(アンソロジーも含めると十一作目)。 サーペイディア暗黒時代を舞台に繰り広げられる、ドワーフの少女に恋をした、ある人間の傭兵の物語。 (表紙の文句から) ドラゴンの卵に一つ問題が―もうすぐ孵りそうなんだ! (裏表紙から抄訳) リーオッド・ダイ/Reod Daiは大金を―エルフの金を―しこたま頂いていた。アイケイシア/Icatiaとゴブリンの国境にひと波乱起こす報酬だ。 ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフといえば払った分の見返りを得ていた。 ドラゴンの卵。そいつは申し分ない武器となる。特に、使い道を心得たリーオッドのような輩にとっては。 ところが、エルフたちは心変わり、突然の契約破棄。資金も尽きかけ、取るべき道も限られたリーオッド。ドラゴンの卵の件...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • False Orders
    《False Orders》 #whisper 赤の『混乱』のイメージをよくあらわした1枚。 対象にしたクリーチャー1体を、あなたが好きなようにブロック参加させてよい。 普通はこちらの攻撃時に使うものだが、自分の防御時に使って 『一度ブロックに割り振ったクリーチャーを、別のブロック割り振りに変更する』こともできる。 相手がこちらのブロック状況をみて何かしてきたら、対処できるということ。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Birds of Paradise
    Birds of Paradise(Magic Online Vanguard) Birds of Paradise 手札 +0/ライフ -3 あなたがコントロールする土地は以下の能力を持つ。「(T):あなたのマナ・プールに、 好きな色のマナ1点を加える。」 Magic Online Vanguardリリース記念イベントで参加賞として配布されたアバター。 社交の達人/Joiner Adept同様、どんな土地でも5色地形に。 カード版VanguardのMirriと似ているが特殊地形に対しても有効であり、その分初期ライフは少なめに設定されている。 ともあれ、基本的にどのカードでも使用できるようになるため、デッキ構築の幅はかなり広がる。 Mirriと差をつけるなら、やはり特殊地形の多いデッキで使いたいところ。 既存のデッキならウルザトロンや、スタンダードでは無理だ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Army of Allah
    《Army of Allah》 #whisper 白には王の咆哮/Roar of the Khaや戦士の誉れ/Warrior s Honor等があるが、パワーだけ上げるのはあまり白らしくない。 軽くはないとは言っても、自軍のウィニー全てを凶悪化させる強さは侮れない。 リミテッドなら絶好のエンドカードである(アラビアンナイトでリミテッドをする勇者はなかなか居ないと思うが)。→アラビアン・ナイト リミテッド・レビュー:白(Braingeyser) ウルザズ・デスティニーで赤くなってラッパの一吹き/Trumpet Blastになる。こちらの方が色拘束が薄くタッチしやすい。 このカードを対戦相手のクリーチャーのために使うことはまず考えられないので、補強/Fortifyのほぼ下位互換と言っていいだろう。強いて言うなら、多人数戦でチームメイト...
  • Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering
    Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering アメコミ版フォールン・エンパイア。 Rumors of WarとNations Asunderの全2話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 参考 フォールン・エンパイア Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1) Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2) 関連書籍
  • Soraya the Falconer
    《Soraya the Falconer》 #whisper 隼使いのおねーさん。 鳥限定で、全体強化とバンド付与能力を持つ。 鳥はそれほど大型のクリーチャーではないし、これが作られた時代では種類もあまり多くなかった。 そのため、+1/+1とバンドくらいでは強力とはいいづらく、トーナメントレベルで活躍した記録はない。 が、カード自体はかなり人気があり、当時はそれなりに高額でやり取りされていた。 他の部族参照系のカード同様、部族の再編成で、多少融通はよくなったカードの1つ。 元カード画像のテキストを見るとわかるが、これが作られた当時の強化対象はファルコンだったので、例えば西風の隼/Zephyr Falconは強化できても極楽鳥/Birds of Paradiseはダメという状態で、強化できる範囲は今よりも更に狭かった。 参考 ...
  • Life Chisel
    《Life Chisel》 #whisper クリーチャーを自分のライフに変換する。 回復量は生け贄のタフネス分なので、壁などを用いるとかなりいい回復になる。 ただし、アップキープの最中のみという制約が大きく、使いづらい。 戦闘や相手の除去に反応して・・・という使い方ができないわけだ。 アップキープ中にクリーチャーを大量生産できるならば、悪くない。 Diamond Valleyのバリエーションといってもいいだろう。アーティファクトとなって1ターンに何回でも使用できるようになった代わりに、使用タイミングをアップキープ限定に絞られた。 第5版以前のルールでは、冥界の影/Nether Shadow4枚とこれとで無限ライフだった。第6版以降のルールでは、もちろんそんなことはできない。 参考 カード個別評価:オールドエキス...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Sylvan Paradise
    《Sylvan Paradise》 #whisper 生命の色/Lifelaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ緑くする。 生命の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 青ほどでもないが、緑も比較的プロテクション(緑)を持つクリーチャーが少ない色なので、相手のクリーチャーほとんどを対象にできるだろう。 非業の死/Perishとあわせれば、相手クリーチャーを大量除去できる。 サイクル レジェンドで作られた、クリーチャーの色変更カード。 Heaven s Gate Sea Kings Blessing Touch of Darkness Dwarven Song また後に、すべて...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Pale Bears
    《Pale Bears》(カード) #whisper 素直でわかりやすい、緑の青対策クリーチャー。 Pygmy Allosaurusと対になっている。あちらは対黒。 わかりやすくはあるが非力すぎ、カスレアに分類されることが多かったカードで、デッキに採用されることもあまりなかった。 後のコモンであるリバー・ボア/River Boaあたりと比べると、ちょっと泣けてくる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Pale Bears(ストーリー) バルデュヴィア/Balduviaでは、この熊を自らの手で屠ることで、真の名を得ることができる。一種の成人の儀式と思われる。 氷河期が終わり温暖になったバルデュヴィアでは生息数が減少。この成人の儀式も時代と共に廃れていったのだろうか。 ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Edgar Allan Poe
    Edger Allan Poe エドガー・アラン・ポー(1809〜1849)はアメリカの詩人、小説家。 音楽的な詩と、怪奇的・幻想的な短編小説群で象徴派文学に多大な影響を残した。 「黄金虫」「モルグ街の殺人」等の作品を著したことから、推理小説(ミステリー小説)の先覚者と評されることも多い。 日本人作家の江戸川乱歩(平井太郎)とは別人。ポーにちなんだ筆名をつけただけである。 使われた主なカード ラースの死の奈落/Death Pits of Rath(8ED) 陥穽と振子 忘れられないのは、ここまで読んでいただいた陥穽のことばかりではない ― 突然の生命の喪失が、この最も恐ろしい計画の一部ですらなかったということだ。 凍てつく影/Frozen Shade(5ED) 沈黙 この世...
  • Christopher Rush
    Christopher Rush このページはスタブ(作りかけ)です。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのイラストレーターの1人で、同じWotC作品であるDungeons Dragonsの作画から頭角を現し、Magic草創期からのメンバーでもある。 ラヴニカ・ブロック現在でも精力的な創作活動を続けているが、Magicの歴史上においても見逃せない重要な功績を残している。代表的なものは次の通り。 マナ・シンボルとMagic the Gatheringの製品ロゴをデザイン Black Lotusの作画 ことに押しも押されもせぬ「Magicの看板」Black Lotusの絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属...
  • Halls of Mist
    《Halls of Mist》 #whisper 対ビートダウン用の土地。 ただ単に出ているだけで、クリーチャーは1ターンおきにしか攻撃を行えなくなる。 どちらかというと、残念ながらあまり使われなかったカード。 決して弱くないのだが、これ1枚で完全に沈黙させることはできないし、なにより累加アップキープゆえにこれが実際に『攻撃禁止』させられる回数はそれほど多くない。 マナを出せない土地なので、多量にデッキにいれるわけにもいかない点も苦しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • Illusionary Wall
    《Illusionary Wall》 #whisper 5マナ7/4飛行・先制攻撃。累加アップキープがあるとはいえ、脅威の能力だ。 ただ残念ながら、これは防衛を持つ壁である。普通はこんな重い壁は使わない。 もしこれを使うなら、ローリング・ストーンズ/Rolling Stonesか動く壁/Animate Wallを使って攻撃させることを考えよう。 イラストはそのまんま壁。これほど直球な壁は珍しい。最大のパワーを持つ壁であるが、とてもそうは見えない。フレイバー・テキストを見る限り、何処かに伏兵が隠れているのだろうか。 空を飲み込むもの/Sky Swallowerが出るまでは、最大のパワーを持つ青の飛行クリーチャーでもあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edit...
  • さびれた寺院/Deserted Temple
    《さびれた寺院/Deserted Temple》 #whisper 逆リシャーダの港/Rishadan Portとでも言うのだろうか? リシャーダの港/Rishadan Portが土地をタップするのに対し、こちらはアンタップする。 ただ基本土地をアンタップしてもマナフィルター程度の仕事しかしないので、やはり何らかの起動型能力を持つ土地と一緒に使いたい。 オデッセイがスタンダードにあった頃のリス対立では、リスの巣/Squirrel Nest付きの土地をアンタップするのに使われたりした。 3マナ以上出る土地があればマナ加速になるが、そういう使われ方は滅多にされない。たまにクレイドルエルフでガイアの揺籃の地/Gaea s Cradleを起こしているのを見かける。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック
  • Taste of Paradise
    《Taste of Paradise》 #whisper 命の川/Stream of Lifeのバリエーション。 命の川が追加1マナあたり1ライフ回復だったのに対して、こちらは2マナで3ライフになるのでちょっとお得。 その分色拘束が厳しくなり、他プレイヤーに使えなくなった。 最低3ライフ回復しなければならないのは命の川よりも使い勝手は悪いが、治癒の軟膏/Healing Salveを考慮すると3ライフ回復のためにこれや命の川を使うのは現実的ではないので、あまり問題にはならない。 むしろ「大量マナ」を使える場合でも、それほどお得にならないのが問題だろう。 命の川よりもお得になるラインは追加マナこみで(4)(緑)(緑)以上を支払うときとかなり大型の呪文。 命の川よりも1、2点大きく回復するのがやっとというのが現実といえる。 かといって、無限マナのような極端...
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