mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「黒ウィニー」で検索した結果

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  • 3CB
    ...whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使用可能だったため、多色化するのも容易だった。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8(参考) 使用者 Jason Zila ...
  • Reclamation
    ...せない&数で勝負する黒ウィニー系デッキには、出されたらかなりまずいものといえる。 青黒からなる緑対策カード、Flooded Woodlandsと対になっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ghost Hounds
    ...er 警戒持ちの黒ウィニー。 しかも色対策カードとしての側面も持ち、対白クリーチャー限定で先制攻撃を得られる。 警戒、先制攻撃とも、白の得意能力であり黒はあまり得意ではない。 その意味では、わりと珍しいカードといえる。 もっともこれが作られた当時は黒も多数の騎士を持っていたため、先制攻撃をそれなりに使えていたのは事実。 いずれにせよ、これらの能力はある程度のパワー/タフネスがないといまいち生きてこないものなので、これも単体ではちょっと使いづらい。 クリーチャー強化系カードと組み合わせたいところ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Forgotten Orb
    ...も攻撃的なタイプで、黒ウィニーがベースになっている。 それに青をタッチしてArcane Denialや記憶の欠落/Memory Lapseなどのカウンターや大クラゲ/Man-o -Warなどのバウンスで対戦相手のテンポを崩す。 そして、頃合いを見て冬の宝珠/Winter Orbで土地を縛る。 当時一世を風靡していた大クラゲとネクラタル/Nekrataalのいわゆるクラゲタルコンボも搭載している。 参考 デッキ集
  • Krovikan Horror
    ...用された。 →香港型黒ウィニー、ベリード・アライブ-ベンツォでも同様に釣った大型クリーチャーを剣を鍬にから守るのに使われたりもする。もちろんメインは下のエンジンでの使用だが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • 5CB
    ...whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choking Sandsの存在により5CGに強かった。 またプレイングも基本的に5CGとは異なる。 先制攻撃や側面攻撃持ちクリーチャーと火...
  • Lake of the Dead
    ...とが最重要課題である黒ウィニーや、大型クリーチャーデッキにも投入されていた。 アライアンスの土地サイクルの中でも屈指の強さを誇る。 冬の宝珠/Winter Orbとの相性が非常に良い。スタンダードでは、この相性を利用したブラックアイスというデッキも存在した。 生け贄に捧げる沼がタップ状態であっても構わない。大抵の場合は黒マナを出してから生け贄に捧げるので、沼1枚の犠牲を5マナに変える事が出来る。実際はこれを出す際の生け贄やこれのタップも要求されるため、そこまで安くないが。 しかも伝説の土地でも何でもないので、場に複数枚出すことも出来る。 このカードを使って大量にマナを出して生命吸収/Drain Lifeを打つコンボを俗に「レイク・ドレイン」と言う場合もあった。が、よく考えたらマナを大量に出してX火力(厳密には違うが)を撃っているだけである。そうした...
  • Order of the Ebon Hand
    ... マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのため、対になるOrder of Leitburと違い、人間やケンタウルスなどの種族のタ...
  • Hymn to Tourach
    ...ガシーのピキュラ黒や黒ウィニーといった黒主体の速攻デッキではよく採用されている。 発売当初は精神錯乱/Mind Twistの影に隠れて、あまり注目されていなかった。 修正版は呆然/Stupor等。呆然は色拘束が弱くなったものの、マナ・コストは増え効果が劣化している。 ディセンションで土地が管轄外である下落/fallが登場した。 変則的な稀少度により、イラストが4種類ある。 フォールン・エンパイアにおいて、数少ない「使えるカード」。非常に強力なカードだが、なぜかコモンである。これがアンコモンやレアだったらフォールン・エンパイアはもうちょっと売れたかも知れない。 「Hymn」は「ヒム」と読む。名前に「Hymn」を持つカードはいくつか存在するが、単に「ヒム」と言う場合はこのカードを指していると思って良い。 「Hymn」は「...
  • Runed Arch
    《Runed Arch》 #whisper ウィニー系デッキのフィニッシャーとなるアーティファクト。 一度に多数の小型クリーチャーの攻撃を確実に通すことができる。 ウィニーデッキにありがちな、序盤相手を削ったものの中盤相手にブロッカーがそろって突破できなくなって逆転される、そういう展開をひっくり返せる総攻撃用として、それなりに使われていた。 タウノスのワンド/Tawnos s Wandなどの他の『パワー2以下の小物を突破させる』カード同様、ブロックされない状態にしてからパンプアップ、というギミックとして使える。 が、これ自体が相応にマナを使ってしまうので、そこまでできるほどの余裕はないことは多い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Icatian Infantry
    《Icatian Infantry》 #whisper バンドと先制攻撃、2つを起動型能力として持つ。 ベナリアの勇士/Benalish Heroとツンドラ狼/Tundra Wolvesの中間に位置したカードデザインといえるだろう。 1マナクリーチャーとしてはそこそこなため、黎明期の白ウィニーで採用されたことも。 後に、2マナ域でバンドと先制攻撃を標準で持つ長槍兵/Pikemenが再録された。ウィニーでは1マナ域と2マナ域ではだいぶ違った存在であることと、このクリーチャーの採用もされ辛かった時代であり、こちらは使われていない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Finals06
    #norelated The Finals 2006 日本選手権06王者の森勝洋がThe Finalsも制覇。 基本データ 日時:2006年12月23日〜24日 フォーマット 初日:スタンダード(第9版、ラヴニカ・ブロック+時のらせん、コールドスナップ) 2日目:エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン〜時のらせん、コールドスナップ) 決勝:スタンダード ベスト8 優勝  森勝洋(ピクルス、親和) 準優勝 渡辺雄也(イゼットロン、Trinket Angel) 第3位 富澤洋平(太陽拳、Trinket Angel) 第4位 島田寛也(ボロスウィニー、BDWタッチ緑) 第5位 加藤晃弘(グルール・ビート) 第6位 斎...
  • TMWA
    TMWA ヴィンテージに存在する白黒赤3色のビート・コントロールデッキ。 青がタッチされる事も多い。 #whisper #whisper 環境に満ちる強力なアーティファクト、特に制限カードに対して有効な隠匿+探求/Hide+Seekを最大限生かせるような構成になっている。 基本的にはフィッシュなどと同様のウィニーであるがそれらよりもコントロール要素が強いのが特徴。 黒のウィニーデッキの定番とも言える強力なドロー能力を持つ闇の腹心/Dark Confidantや墓地対策のヨツンの兵卒/Jotun Gruntに、クリーチャー除去の剣を鍬に/Swords to Plowshares、陰謀団式療法/Cabal Therapyなどの手札破壊といったコントロール要素が組み込まれる。 参考 デッキ集
  • Aysen Highway
    《Aysen Highway》 #whisper 白のエンチャントにして、対白の効果をもつエンチャント。 ただし、相手にも同様のメリットを与えてしまう、両刃の剣。 出した直後の意味としては、決して馬鹿にできるものではない。 相手が白限定にはなるが、白ウィニーが全軍突撃して相手にとどめを刺すには十分な、エンドカードになりうるポテンシャルはある。 とはいえ、それでとどめを刺せなければ、逆に押しつぶされる可能性もかなり高いため、使うには勇気がいるシロモノ。 また、白ウィニーの場合ハルマゲドン/Armageddonを使うことも多く、『これのマナ・コスト支払い分のマナ』および『渡る条件となる平地』が確実にある状況というのも考えづらい。 トーナメントシーンでは、見かけられなかった。 参考 18,000 Words The 100 Wors...
  • 5CW
    5CW(5 Color White) 5CGや5CBなどと同様、ミラージュ・ブロックが存在した時期のスタンダードに存在した5色デッキ。 #whisper #whisper #whisper 他の5色デッキとコンセプトは同じで、白をメインに弱点を他の色で補っている。 だが、そのパターンは神の怒り/Wrath of Godやハルマゲドン/Armageddonなどの除去をふんだんに使ったホワイトトラッシュに近いコントロール、浄火の鎧/Empyrial Armorを取り入れたアーマースキンに近いウィニー、呪われた巻物/Cursed Scrollを使うウィニーなど様々なものが存在する。 ミラージュ・ブロックがローテーション落ちし5色デッキを組むことが難しくなった後は、上記のうち最後のパターンのものが色をトリコロールに絞り3CWとして生き残った。 (厳密にはミラージュ・...
  • Old Man of the Sea
    《Old Man of the Sea》 #whisper 生きている、限定的な支配魔法/Control Magic。 「アンタップしないことを選んでもよい」「タップ状態であるかぎり〜」という、継続的な影響能力をもった最初のクリーチャー。 個別エンチャントの弱点を補う最初のアイディアといえる。 エターナルでの現状としては、青のウィニーでは時にメインデッキから、パーミッション等ではサイドボードに採用される。 特に近年、フィッシュや黒白等のウィニーが増え続けており、これの採用率も増加している。 マジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスでは、「Old Man of the Seaのパワー未満のパワーを持つクリーチャー」のみを対象に出来る。恐らくバグ。 このクリーチャー・タイプ、マリード(Marid)とはジンの階級の一つ。最高がイブリース、次...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Army of Allah
    《Army of Allah》 #whisper 白には王の咆哮/Roar of the Khaや戦士の誉れ/Warrior s Honor等があるが、パワーだけ上げるのはあまり白らしくない。 軽くはないとは言っても、自軍のウィニー全てを凶悪化させる強さは侮れない。 リミテッドなら絶好のエンドカードである(アラビアンナイトでリミテッドをする勇者はなかなか居ないと思うが)。→アラビアン・ナイト リミテッド・レビュー:白(Braingeyser) ウルザズ・デスティニーで赤くなってラッパの一吹き/Trumpet Blastになる。こちらの方が色拘束が薄くタッチしやすい。 このカードを対戦相手のクリーチャーのために使うことはまず考えられないので、補強/Fortifyのほぼ下位互換と言っていいだろう。強いて言うなら、多人数戦でチームメイト...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Storm Spirit
    《Storm Spirit》 #whisper 対クリーチャー射撃能力持ちクリーチャー。 白・青・緑はいずれもクリーチャーの除去は苦手な色。(とはいえ、当時の青はティムの色でもある) マルチカラーのこのマナ・コストで3/3は正直小さすぎではあるが、色的に本来苦手な『継続的な除去能力』なので仕方ないところ。 能力が動き出せばウィニーには完全な決め手となるだろう。 リミテッドでは無論強烈。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • ぐらつき/Topple
    《ぐらつき/Topple》 #whisper 白の限定除去。 3マナと除去にしては重くあまり使い勝手は良くないが、剣を鍬に/Swords to Plowsharesを失ったエクステンデッドの白ウィニーにリアニメイトなどの大型クリーチャー対策として採用された。 解決時にパワーが一番大きいクリーチャーが入れ替わっていると対象不適正により打ち消されるので注意。 白の除去としては、「対象の攻撃クリーチャー」といった戦闘時制限のない貴重な部類のカード。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Wild Aesthir
    《Wild Aesthir》 #whisper 限定的なパンプアップ能力で最大3/1になれる、飛行&先制攻撃持ちのウィニー。 先制攻撃とパンプアップの組み合わせは相性が良いためそれなりに強力で、基礎能力はそれほど悪くない。 が、これが作られた当時の白はいわゆる『12Knights』が作れた時代ゆえに、その影に隠れてあまり出番はなかった。 かつてはクリーチャー・タイプがエイスサーだった。 参考 エイスサー/Aesthir(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Kjeldoran Escort
    《Kjeldoran Escort》 #whisper バンド持ちクリーチャー。 白ウィニーにいれるにはマナ・コストが大きすぎる。 かといって、コントロール系のデッキではバンドが生かせるほどクリーチャー数は多くない。 そしてなにより、コスト・パフォーマンスがあまりよろしくない。 いくら昔のカードとは言え、現在では白はシングルシンボルでも4マナ2/4+αなクリーチャーは多いので、この程度ではいくらなんでも使いたくはない。 中途半端と言えるあまり使われなかったクリーチャーだが、バンド能力ゆえに、場にいればそれなりに嫌らしい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
  • Minion of Tevesh Szat
    《Minion of Tevesh Szat》 #whisper アイスエイジのクリーチャーにしては比較的まともなカードの一つ。 だが、7マナで4/4、さらに2マナの維持コストはかなり重い。 毎ターン、対象のクリーチャーを+3/-2できるので相手のウィニーの除去やこちらのファッティの強化もでき、特に除去にいたっては後の世に出てきた呪われた巻物/Cursed Scrollを思い出させる。 とりあえずVeldrane of Sengirよりは強いであろう。 似たようなカードにMinion of Leshracがあり、パッと見ではこちらのほうが強く見えるがこっちはこっちで維持が大変。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Stench of Decay
    《Stench of Decay》 #whisper 黒得意の『弱体化』系カードの1つ。 対象を取らないので、プロテクション(黒)持ち相手でも有効。 特にこの時期、白ウィニーの主力には白き盾の騎士団/Order of the White Shieldなどのタフネス1のクリーチャーも多かったため、有効だった。 もっとも黒自身にも、ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldなどのように、主力となる『タフネス1クリーチャー』が数枚あったため、自爆となってしまう状況もあった。 後に作られた吐き気/Nauseaと比べると、インスタントで使える点が魅力。その分コスト面と微妙な影響範囲削減が、ちょっと見劣りしてしまう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Caverns of Despair
    《Caverns of Despair》 #whisper 数で戦うウィニーのようなデッキ殺しのエンチャント。 1戦闘には2体までのクリーチャーしか参加できない。 少ないクリーチャーしか直接戦闘できないため、 極端な話、再生クリーチャー2体がいるだけで相当固い防御が実現できる。 攻撃面では大型のトランプル持ちや、『3体以上でしかブロックされない』クリーチャーがいると 非常に有利に。 後に、類似カード狭い空間/Crawlspaceが作られている。これは相手の攻撃だけが制約される。 また、別の類似カードに果たし合いの場/Dueling Groundsがある。これは1ターンに1体しか参戦できないため、より厳しい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Kjeldoran Skyknight
    《Kjeldoran Skyknight》 #whisper にぎやかな能力持ち。 デメリットになる能力なしで3種類、というのはかなりすごいし、どの能力も悪くはない。 が、その分、マナ・コストの割にサイズが小さいのが苦しい。 十字軍/Crusadeなどで強化されれば決して弱くはないのだが、白には他にも多数多様のウィニーがいるわけで、一線級とは言いづらかった。 上位種にキイェルドーの飛空隊長/Kjeldoran Skycaptainがいる。 参考 キイェルドー/Kjeldor(背景世界/ストーリー用語) エイスサー/Aesthir(背景世界/ストーリー用語) 飛空騎士/Skyknight(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Misfortune
    《Misfortune》 #whisper ラト・ナムの図書館/Library of Lat-Nam同様、モードを相手が選ぶ呪文。 効果が相手の選択で決まるのでイマイチ頼りにはならないが、3色マルチカラーらしく、いろいろにぎやかな効果をもつ呪文。 相手がどちらを選ぶかは状況次第。 だが常識的に考えて、こちらにある程度クリーチャーがいなければ、相手は『直接敗北に近づかない、こちらのライフ回復』の方を選択するのが自然。 逆にいえば、これを使うつもりならば基本的に数を並べるウィニー系のデッキにしておくといいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Jovial Evil
    《Jovial Evil》 #whisper 対白の色対策カード。 相手の白クリーチャーの数の2倍の値、ダメージを与える。 白クリーチャーが1体だと2ダメージなのでちょっと貧弱だが、2体なら4ダメージで3マナ呪文としては十分以上、3体以上いれば驚異的なレベル。 白ウィニーのように大量にクリーチャーを展開するデッキには文字通り死ぬほど効く。 対象は相手プレイヤーだけなので、自分が白クリーチャーを持っていても自分にダメージはない。 相手クリーチャーを白くする純粋の色/PurelaceやHeaven s Gateと組み合わせると、とんでもないことに。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mishra
    Mishra(Vanguard) Mishra 手札 +0/ライフ -3 あなたがコントロールするクリーチャーが、クリーチャーかプレイヤーにダメージを与える 場合、代わりにそのクリーチャーかプレイヤーに与えるダメージを2倍にする。 ライフが3減るだけでこれだけの効果が得られるとは。 クリーチャーデッキで使用するのがいいが、特に先制攻撃の多い白ウィニーだとさらに強い。 または、アングリーグールやスニークアタックの打撃力向上にも使える。 火花の精霊/Spark Elemental+猛火の群れ/Blazing Shoalによる1ターンキルの可能性がかなり広がる。 二段攻撃と組み合わせれば実質4倍。ボロスの速太刀/Boros Swiftbladeに金床の拳/Fists of the Anvilを使うだけで何と20点ダメージである。 参考 ...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Veteran's Voice
    《Veteran s Voice》 #whisper 間接的なクリーチャー強化エンチャント。 『そのクリーチャーをタップすることで、他のクリーチャーを強化する』能力をつけるわけだが、これはどちらかというと白や緑の得意分野。 カード名も含めて白っぽく、赤らしくはない。 ともあれ、支援カードとしてはそこそこの能力。 『これ+これを付けられたクリーチャー』の合計2枚を使うだけのことはあり、ウィニーで一回り大きな相手と相打ちしたり、互角の戦闘を一方的に勝利したりと、クリーチャー戦闘がかなり有利に展開できるようになる。 イナゴの大群/Locust Swarmやクウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerと組み合わさると結構厄介である。 それでもカード使用量が多いので、トーナメントレベルとなると厳しいのは確か。 参考 カード個別評価:...
  • Rally
    《Rally》 #whisper クリーチャー 強化用インスタント。 ブロック参加したクリーチャーすべてが、一回り大きくなる。 防御時専用だし強化量も小さいこともあってかあまり使われることはなかったが、相打ちぎりぎりのブロックを一方的な勝利にできること、また数がいればいるほどお得なので当時の『ウィニーの白』にもかみ合っており、悪いカードではない。 後世では『+1/+1では力不足』といわんばかりの強化バリエーション・戦線維持/Hold the Lineが作られている。 『ブロック時限定』という弱点を解決した類似カードも、全て挙げていたらきりが無いほどさまざま作られることになる。 比較的新しいところではキイェルドーのときの声/Kjeldoran War Cryあたりが改善・上位互換品。 参考 カード個別評価:...
  • Vile Bile
    《Vile Bile》(廃液な胆液) #Whisper ウィニークリーチャーとしては優秀。 黒のアンヒンジドらしいデメリットを有しているが、悪くはない。 この能力は場以外の領域においても、またスリーブに入っていても誘発する。あくまで、スリーブもカードの一部として扱うのだ。 ちなみに「皮膚か爪」と限定しているので、手袋をしてしまえば問題はない。 ある意味、触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableよりも触れない。 対戦相手がこのカードを知らない場合、この能力はむしろメリットになりうる、かも知れない。 相手がカードを読まずに、能力をたずねてきたら、自分で読むように仕向けるのだ。 大抵はカードを持って読み、顔をしかめるだろう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Stalking Tiger
    Stalking Tiger(Magic Online Vanguard) Stalking Tiger 手札 +0/ライフ +2 あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした 場合、カードを1枚引く。 ミラージュがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 マナはかかるが、常に垣間見る自然/Glimpse of Natureがプレイされているような状態になる。 ウィニーデッキの息切れ防止になるほか、公式サイトでは発掘を組み合わせたデッキが公開されている。 Magic Online上でのレートが1700を超えるとアバターの外見が少々変化するが、この虎はとげとげがついた首輪がついて愛らしくなる。 参考 忍び寄る虎/Stalk...
  • Crookshank Kobolds
    《Crookshank Kobolds》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 0マナなのが魅力であり、唯一にして絶対の持ち味である。 強化と組んでウィニーに採用するなら羽ばたき飛行機械/Ornithopterなどの方が大概便利だろう。 コンボデッキでどうぞ。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 Pygmy Giantで生け贄に捧げればなんと24000000(二千四百万)点ものダメージを対象のクリーチャーに与えられる。すさまじいオーバーキル。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Forcefield
    《Forcefield》 #whisper 対クリーチャー用防御アーティファクト。 防御したい1体につき1マナの起動コストが必要で、かつ1体につき1ダメージは防げないという挙動上、どちらかというと『ウィニーの大群』は苦手で『少数のファッティ』が得意。 いずれにせよ、かなり強力な軽減能力なのは確かで、これが色を選ばず使えるアーティファクトというのはさすがに初期のデザイン、というところだろうか。 もちろん残った1点のダメージを他のカードで軽減することは可能である。 また、オアリムの祈り/Orim s Prayerなどとのシナジーも強力。 イラストはMox Jetとつながっているが、一見してそうは見えない。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd) カード個別評価:Masters Edition
  • Earthlink
    《Earthlink》 #whisper 土地破壊推進エンチャント。 これが出ている限り、クリーチャーは死ぬときにその持ち主の土地1枚を道連れにしていく。 クリーチャー除去が同時に土地破壊になるため、カード効率が良くなるのがメリット。 3色マルチカラーで、どの色も当時それなりに土地破壊ができたものなので、それらしい。 これだけではクリーチャー除去はできないので、他にそういった手段の確保は必要。 黒死病/Pestilenceなどの恒久的除去を併用すると、悲鳴が上がること必至。 動き出すのが中盤過ぎである為、ウィニー相手には流石に効果が小さいが、クリーチャー型のコントロールデッキ等には有効である。 自分も影響を受けるので、自爆には気をつけよう。 後の世、赤単色の熱砂/Burning Sandsにリメイクされている。 参考...
  • Hanna
    Hanna(Vanguard) Hanna 手札 +1/ライフ -5 あなたが呪文をプレイするためのコストは、(1)少なくなる。 Vanguardでここまで加速していいのだろうか。 基本的にどんなデッキで使っても強そうだが、ライフの減りは激しいので、ウィニー系のデッキで速めに倒すか、 あるいはコンボを高速で決めるかのどちらかが有力。 ヴィンテージのデッキならかなりの確率で1ターンキルできそう。 手札が多いのが能力とかみ合っていて実に凶悪だ。 98年のインビテーショナルのヴァンガード・コンストラクテッドで、16人中12人がこれを使用した。メタリック・スリヴァー/Metallic Sliverとハートのスリヴァー/Heart Sliverを絡めた高速ビートダウンが猛威を振るった。 参考 航行長ハナ/H...
  • Cleanse
    《Cleanse》 #whisper 色対策カード、対黒版。 黒クリーチャーだけを選択除去する。 黒だけを選択的に倒すので、神の怒り/Wrath of Godと使い方は異なる。 倒せる種類が限定的が狭すぎるので、いわゆる全体除去としては使いづらい。 黒メタ、サイドボード候補といったところだろう。 自分でクリーチャーを使っていない場合は素直に神の怒りを使えばいいので、これを使うとしたら白ウィニーなどのサイドボードが妥当か。 対象をとらないので、黒騎士/Black Knightなどのプロテクション(白)持ちを除去できる。 任意にクリーチャーを黒くするTouch of Darknessとあわせれば、(もちろん自分の黒クリーチャーは別として)相手のクリーチャーだけを選択的に一掃できる。 神の怒りとは違い再生出来る。黒には再生持ちが...
  • ありふれた理由/Common Cause
    《ありふれた理由/Common Cause》 #Whisper もしかしたら強いかもしれないエンチャント。 ぱっと見、旗印/Coat of Armsの色版か?と思ってしまうが、勘違いである。 なぜなら条件に「それらすべて」という文字があるためだ。つまり場にある非アーティファクト・クリーチャー全てが同じ色でなければ、その効果は意味がないのである。 相手のクリーチャーの色も条件に含むため非常に使いづらく、さらに相手のクリーチャーにも修整が行くため、ウィニーでも構っているヒマは無い。 しかも同時期に栄光の頌歌/Glorious Anthemと十字軍/Crusadeが同時に存在していたため、さらに見向きもされなくなってしまった。 クリーチャーが場に存在しないときもこの条件は満たされるが、まったく意味がない。 「共通の」と言われると2体以上クリーチャーが必...
  • Pyrokinesis
    《Pyrokinesis》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 対クリーチャー専用の割り振り可能な火力。 これの元になったカードとして発火/Pyrotechnicsがある。 特にウィニーに対しては、2対2以上の交換の見込めるカードとして重宝する。 ただ効果自体は極めて強力なのだが、同時期のピッチスペル・火炎破/Fireblastのせいで今イチ存在感に欠ける存在になってしまった。 pyrokinesisとは、アメリカの映画やコミックでしばしば登場する、火や熱を操る超能力のことである。 現在はレガシーのゴブリンデッキの除去として使われている。ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleaderのお陰で、代用コストには事欠かない。 サイクル アライアンスのピッチスペル。 古...
  • Mark Justice
    Mark Justice 黎明期アメリカのスタープレイヤーの一人。 まだ競技マジックが成立する以前の段階、プロツアーなどで複数回上位入賞し、その後のプロプレイヤーの先駆けとなった。 世界選手権96では当時最新鋭のネクロディスクを手にスーツを着込んで決勝戦に臨んだが、アンチネクロの白ウィニー「12Knights」を操るTom Chanphengに打ち破られてしまった。 リミテッドが普及し始めた頃には既に第4版ブースターのソーティングパターンを丸暗記して相手のピックカードを推測する戦略を実施していたと言われる。 主な戦績 1998年PTニューヨーク ベスト8 1997年PTパリ 準優勝 1996年世界選手権 準優勝 1996年PTニューヨーク ベスト8 代表的なデッキ ...
  • Gaze of Pain
    《Gaze of Pain》 #whisper 間接的なブロック強制・除去になるソーサリー。 これを使ったターン、あなたのクリーチャーはブロックされなければ任意クリーチャーにダメージを与えられる。 相手からみれば、もしブロックをしなければ、普通は戦闘に投入しないシステムクリーチャーなどを狙い撃ちされることになるので、可能な限りブロックを行うことになるだろう。 ウィニー系のデッキで、相手よりも数で優勢・質で負けているときなどに使うのも、わりと効果的。 ブロックされたクリーチャーは倒されてしまうだろうが、突破できたクリーチャーがその「手負いのブロッカー」にダメージを与えれば、相打ちのようにできるだろう。 もっとも、使い勝手は微妙なことも多い。 黒なら他にいくらでも除去手段があるはずで、相手本体へのダメージをあきらめてまで除去を行うのは、ちょっと消極的。 ...
  • Bone Flute
    《Bone Flute》 #whisper 全クリーチャーのパワーを一時的に低下させるアーティファクト。 Hell Swarmの効果をアーティファクト化したもの。 基本的には、相手の攻撃に対応して自分の被害を小さくするためのもの。 たかだか1とはいえ、毎ターン使えるので、相手が小物の数で攻撃してくるウィニー系ならば、それなりに効く。 Weakstoneと違って攻撃クリーチャー以外のパワーも減らせる(減らしてしまう)。なので、こちらの攻撃時に相手の奇襲的強化で倒されそうになったクリーチャーを守るために使うこともできないことはない。 プレイヤーを守るだけの目的ならば雷鳴の杖/Thunderstaffの方が安定している。Bone Fluteを使うなら、戦闘や、ある値以下のパワーを条件とする除去等と一緒に利用するのが良い。 参考 ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Energy Arc
    《Energy Arc》 #whisper コンバット・トリック呪文。 任意クリーチャーをアンタップし、同時にそれらに関係する戦闘ダメージを無くす。 クリーチャーごとに効果の有無を選べる濃霧/Fogのようなものと思えばいいだろう。 (時代的には「濃霧」だったが、後世の色的には聖なる日/Holy Dayのようなもの、というのが的確か) 攻勢用に使うならば、ウィニーなどの全軍突撃を想定すると便利さがわかる。 ブロックされた、おそらく一方的に倒されてしまうクリーチャーだけをこれの対象に選べば、部分的にでも突破できることになる。 防御時は、すでにタップしているクリーチャーをアンタップしてブロッカーを増やすことができる。 それでもブロックしきれないほど相手が多ければ、相手クリーチャーにも使えばいいだろう。 また、アンタップ効果自体は戦闘の有無に関係なく利用できるので、...
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