mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「黒白命令」で検索した結果

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  • Gabriel Nassif
    ...ベスト8) 黒白命令(2003ヨーロッパ選手権ベスト8) マナベルチャー(プロツアーニューオーリンズ03準優勝) 青白コントロール(世界選手権04ベスト4) 12post(プロツアー神戸04準優勝) 殉教者トロン(世界選手権06スタンダード) Trinket Angel(世界選手権06エクステンデッド) 参考 実在の人物
  • Old Man of the Sea
    《Old Man of the Sea》 #whisper 生きている、限定的な支配魔法/Control Magic。 「アンタップしないことを選んでもよい」「タップ状態であるかぎり〜」という、継続的な影響能力をもった最初のクリーチャー。 個別エンチャントの弱点を補う最初のアイディアといえる。 エターナルでの現状としては、青のウィニーでは時にメインデッキから、パーミッション等ではサイドボードに採用される。 特に近年、フィッシュや黒白等のウィニーが増え続けており、これの採用率も増加している。 マジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスでは、「Old Man of the Seaのパワー未満のパワーを持つクリーチャー」のみを対象に出来る。恐らくバグ。 このクリーチャー・タイプ、マリード(Marid)とはジンの階級の一つ。最高がイブリース、次...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • 4CC
    4色コントロール(4 Color Control) 白・青・黒・赤を使ったヴィンテージのコントロールデッキ。略して4CC。 #whisper #whisper #whisper #whisper 対戦相手のコンボパーツのプレイはForce of WillやMana Drainで防ぐ。 クリーチャーには剣を鍬に/Swords to Plowsharesで対処。軽いアーティファクトはゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman。 いざというときは狡猾な願い/Cunning Wishで荒残/Rack and Ruinや棺の追放/Coffin Purgeを持ってくる。 フィニッシャーは賛美されし天使/Exalted Angelと正義の命令/Decree of Justice。 流れ的には、精神錯乱/Mind Twistを失い、コントロール色が強くなっ...
  • Aquarius
    *Non-Official* Aquarius Aquarius (U)(U)(U) ワールド・エンチャント マナ・コストにXを含む全ての呪文は、その(X)を支払う代わりに、(X)(X)(X)を支払う。 (例えば、2点の命の川は、(2)(G)の代わりに(6)(G)が必要になる。) X呪文殺しのワールド・エンチャント。 効果を1だけ増やすのにもいちいち3マナかかるようになっては、大きな効果はまず期待できなくなってしまう。 特に、正義の命令/Decree of Justiceの(X)(X)(2)(W)(W)など、マナ・コストにXを二つ含む呪文などはもはやプレイすることすらあきらめざるを得ない。 ただ、X火力などは無限マナ等からプレイされる場合が多く、そういう場合には無駄な抵抗でしかないので注意。 (X)(X)(X)を払って無理矢理プレイした場...
  • 8post
    8post 雲上の座/Cloudpostとヴェズーヴァ/Vesuvaを4枚ずつ投入したコントロールデッキの総称。 ヴェズーヴァ/Vesuvaにより雲上の座/Cloudpostが実質8枚使用できることからこう呼ばれる。 時のらせん参入後のエクステンデッド環境で組まれ、主に青白で構成される。 #whisper #whisper 基本は同環境の青白トロンと同じであり、青のドローで雲上の座/Cloudpostを集め大量マナをベースに正義の命令/Decree of Justiceなどを活用する。 このデッキを選択する利点は、ウルザランドのように色マナのスロットを圧迫しない事、また、2枚揃うだけでも結構な効果がある事だろう。 ただ雲上の座/Cloudpostを使うデッキはどれもそうだが、このデッキはポストが5枚も6枚も並ぶので、小回りがきかないのが難点。ミラー...
  • Disharmony
    《Disharmony》 #whisper 相手のクリーチャーを『一時的に奪う』呪文。 ただし対象・タイミングが限定的で、相手から攻撃されたときにその攻撃クリーチャーを奪ってブロックにあてる、という使い方になる防御用。 少なくともこのカードが作られたころは『一時的に奪う』能力は青向きのものだったし、 そういう意味も含めて赤らしくはなかった。 第8版近辺での色の能力配分見直しを考えると、赤の『混沌』をイメージさせる意味ではそれらしい。 自分のクリーチャーに使えば擬似警戒を持たせられる。 青らしくかつ柔軟にリメイクされたのが命令の光/Ray of Command。 類似呪文として脅しつけ/Threatenが作られている。こちらは逆に攻撃専用ともいえるソーサリー。 生け贄に捧げる効果や投げる効果が使用できると強い。 それを目...
  • Rare-B-Gone
    《Rare-B-Gone》(レア退場) #whisper 虚空/Void、サーボの命令/Tsabo s Decreeのバリエーション。 本家は指定した数や、クリーチャー・タイプを狙い撃ちするのに対し、このカードはレアカードを狙い撃ちする。 カード用資金が少ない人にとってはありがたいが、そもそもこれ自体がレアだったり。 ウルザトロンなどは(土地こそ残るが)一瞬で場も手札も根こそぎに。 青茶単も島/Island以外のパーマネントが吹っ飛ぶだろう。 セラの天使/Serra Angelの場合、第7版以降には効くが、第4版以前には効かないことに注意。当時はアンコモンだったからである。 レアカードが存在しないエキスパンションもあるが、この場合アンコモン1をレアとして扱うのでこれも注意。 →変則的な稀少度 エキスパンション・シンボルにも、「レア...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Flock of Rabid Sheep
    《Flock of Rabid Sheep》(凶暴羊の群れ) #whisper コイン投げに勝つ確率を50%と考えれば、実質コスト(X)(X)(緑)(緑)で2/2がX体ということになる。 銀枠にとどまらず、再録も十分可能なカードデザインである。 なんとなく正義の命令/Decree of Justiceに負けている気がするので、ここは勝率を高めたいところだ。 アングルードで言えばGoblin Bookieとなるが、やはりここはクラークの親指/Krark s Thumbを使いたい。 クリーチャー・タイプ「狂獣(Rabid)」はこのカードのみで登場する。また、「羊」の方もかなり珍しいクリーチャー・タイプ。 このカードのために、アングルードのトークン・カードにはSheepが存在している。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリ...
  • Land Equilibrium
    《Land Equilibrium》 #whisper 逆土地税/Land Taxのようなエンチャント。 土地税が『土地の多い相手に追いつけるように、こちらが土地を引く』のに対し、 これは『相手が離れていかないように、相手側を制限する』もの。 こちらよりも多く土地をもっていると、相手は土地を増やせなくなる。 土地が壊れるのを覚悟で、土地を出すことはできる。 とても青らしくはない、どちらかというと白向けのエンチャント。 2枚以上でると、相手は土地を出したくなくなるだろう。増えないどころか減ってしまうのだから。 ハルマゲドン/Armageddon等すべての土地を破壊するカードとのコンボで土地ロック。こちらから土地を出さない限り、相手の土地はゼロから増えない。 ジョークルホープス/Jokulhaups・抹消/Oblite...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • City of Shadows
    《City of Shadows》(カード) #whisper 元祖貯蔵(storage)カウンターを使用する土地。 ザ・ダークのカードなので、蓄積ランドよりも古いということになる。 しかしその能力はあまりにも悲惨。 タップインではないとは言え、カウンターを1個乗せるのにクリーチャー1体必要とは。 しかも生け贄に捧げるならまだ使い道があったかもしれないが、ゲームから取り除かなければならない。 無色マナをたくさん出すためにここまでしなければならないと思うと泣けてくる。 蓄積ランドとは異なり、マナを出しても貯蔵カウンターは失われないのはメリット。一度増えた生産力はなくならないということ。とはいえ、破壊はもちろんバウンスですら悶絶することになる点は変わらない。 トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyを始めとするウルザズ・サーガ...
  • X
    X 呪文や能力のコストに「X」が含まれる場合、その値はそれをプレイする時に決定する。 具体的には、スタックに乗せたあとのモードの選択と同じ時点で決定する。これは対象の決定やコストの支払いより前である。 その呪文や能力がスタック上にあるのなら、Xは決定された値を持つ。 スタック以外(場や墓地など)にあるのなら、Xは0である。 マナ・コストにXを含む呪文をマナ・コストを支払わずにプレイした場合、通常はXは0である。→代替コスト 例えば、マナ・コスト(X)(X)の虚空の杯/Chalice of the Voidは、場にある場合のマナ・コストは必ず0となる。 コスト中のXはどのタイプのマナでも支払える。ただし、魂の消耗/Consume Spiritなど、ルール・テキストにより制限が定義される場合はこの限りではない。 コストを減少させる効果でXの部分のコス...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • FormatRule
    テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 ...
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