mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Alan Pollack」で検索した結果

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  • Lalani
    Lalani Lalani(ララニィ) サーペイディア暗黒時代のヘイヴンウッド・エルフの上座ドルイド/Elder Druidの1人。女性。 厚手の緑の長上衣(gown)を着て、長い髪は真っ白、瞳は金色(白とも)、色白で痩せ型の美人。 穏健派のKolevi(コールヴィ)とはかなり親密な間柄である(ただの恋人ではなく夫婦であるかもしれない)。 過激派の現実主義者。ともすれば優柔不断になりがちなコールヴィの代わりに、敢えてタブーに抵触するような献策をしたり、自ら進んで汚れ仕事を引き受けたりする。 コールヴィをヘイヴンウッドの光とすれば私は陰である、と自認している。 訳語 「Lalani」に公式訳はない。 参考 フォールン・エンパイア Kolevi(コールヴィ) サーペイディア/...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Framed!
    ... このカードの絵師、Alan Don t Feel Like You Have to Pick Me Pollack氏のコメント部分を和訳すると、「私を選ばなければいけないように感じないで下さい」となる。 "framed"には「枠にはめられた」という意味と「濡れ衣を着せられた」という意味がある。これをかけたカード名か。 カード名は「ハメられた!」のほうがストレートだったかもしれない。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) Who knew an 8" by 10" could feel like a 2" by 4"? 20cm×25cm が 5cm×10cm みたいな気分になるなんて誰が知ってるんだ? 参考 ...
  • Gorilla Pack
    《Gorilla Pack》 #whisper 世にも珍しい、旧ルールで言うところの生息条件(森)クリーチャー。ただ、テキストが同じだけで生息条件を持っていたわけではない。 マジックに多々カードがあれど、青(島を生息条件にする)以外でこういう制限を持っているクリーチャーは非常に珍しい。 さすがに実質的に対緑限定クリーチャーといえる条件ゆえに、攻勢時には活躍しづらい。 訓練されたアーモドン/Trained Armodonと比べると、シングルシンボルになった代わりにずいぶんきついデメリットがついた事になる。 マナレシオも緑にしては普通であり、あえてこれを採用する理由は見当たらない。 さらに未来予知でバニラであるネシアンの狩猟者/Nessian Courserが上位互換として登場した。 それ以前にも獣群の呼び声/Call of the Herdといった上位...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Edgar Allan Poe
    Edger Allan Poe エドガー・アラン・ポー(1809〜1849)はアメリカの詩人、小説家。 音楽的な詩と、怪奇的・幻想的な短編小説群で象徴派文学に多大な影響を残した。 「黄金虫」「モルグ街の殺人」等の作品を著したことから、推理小説(ミステリー小説)の先覚者と評されることも多い。 日本人作家の江戸川乱歩(平井太郎)とは別人。ポーにちなんだ筆名をつけただけである。 使われた主なカード ラースの死の奈落/Death Pits of Rath(8ED) 陥穽と振子 忘れられないのは、ここまで読んでいただいた陥穽のことばかりではない ― 突然の生命の喪失が、この最も恐ろしい計画の一部ですらなかったということだ。 凍てつく影/Frozen Shade(5ED) 沈黙 この世...
  • Black Lotus
    《Black Lotus》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「黒く美しい水蓮(睡蓮)」のイラストが描かれたカード。 およそほぼ全てのヴィンテージデッキに入りうる、最高のマナ・アーティファクトである。 カードの単価は、一部のエラーカードを除けば全カードの中で最高の値であるとされる。 アルファ・ベータのニアミント以上にもなると、その値は数十万円にも跳ね上がり、多くのコレクターにとってはまさに一種のステイタスである。 それだけに、このカードに関する様々な逸話も多い。 コンボパーツとしての代表的なものは、オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagersとの2枚コンボによる任意の色の無限マナ生成が挙げられる。 このカードのおかげで Lotus (水蓮・睡蓮)=「好きな色マナを出せるマナ加速カード」という概念ができたと...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Volcanic Island
    《Volcanic Island》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と山の性質を持つ特殊地形。 カウンターバーンやフィッシュなどの他にも用途があり、何かと見かけるデュアルランドの1つ。 ヴィンテージでは、Underground Seaと並び最も価値が高いカードとなっている。 使用頻度の高さがその理由だろう。 手違いにより、アルファで黒の防御円/Circle of Protection: Blackと共に欠落し、デュアルランドのサイクルは欠けていた。これらは共にベータで収録し直されている。 Volcanic Islandとは、日本語で言えば火山島。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのシヴの浅瀬/Shivan Reef ショックランドの蒸気孔/Steam Vents ...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Malachite Talisman
    《Malachite Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは緑対応。 あなたが緑の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 緑のマナ生産力ならば、このカードを生かすだけのマナを捻出することも不可能ではない。 が、やはり直接勝利にはつながらない効果には違いなく、あまり採用されることもなかった。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Nacre Talisman Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Hematite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Blacker Lotus
    《Blacker Lotus》(黒より黒い水蓮) #whisper Black Lotusの強化版…というわけではない。 このカードをきちんとビリビリに破いて使った人は、ある意味勇者である。 一応このカードも高値なのだ。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 破くのはコストではなく効果なのだが、マナ能力なので対応して手札に戻したりはできない。残念。 精神隷属器/Mindslaverで、これを破かれそうになったら、起動されて破かれる前に投了してもよい。 とあるアングルードの使える非公認大会で、このカードを大量に集め、毎回ビリビリやぶって使う補充デッキを使用した人が居るらしい。何とも豪気である。 参考 カード個別評価:Unglued系 Crystal Keep 上の、このカードに関するルーリング集 (ア...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Avalanche
    《Avalanche》 #whisper 対氷雪土地の土地破壊呪文。 相応にマナを必要とするが、1つの呪文で複数枚の土地を狙い撃ちで破壊できるので、カード効率的にうれしいのが魅力。 まあ、相手が氷雪土地を使っていることが前提という、非常に高いハードルがあるわけだが・・・。 前提条件が満たされているとして、石の雨/Stone Rainを使える赤なので、この呪文で1枚の土地を破壊しているのでは、ちょっともったいない。 だが相手に土地が貯まるまで待った結果下手な反撃を打たれては本末転倒。 あまり遠慮はせず早期に使っていくべき。 アーカムの風見/Arcum s Weathervaneを併用すれば、相手のどんな土地でも氷雪にして破壊できることになる。消費するマナの量的には苦しい点もあるが、考慮してもいいだろう。 参考 18...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • Checks and Balances
    《Checks and Balances》(検査と均衡) #whisper 多人数戦専用カード。チームメイトとの話し合いと協力が必要。 ・・・と思うだろうが、実はこれ、類似のアンティカードとは違ってデッキに入れることは制限されていない。制限されているのはプレイすることのみ。 つまり、逆に言えば多人数戦でなくとも、プレイ以外の効果で直接場に出すことができてしまうのだ。 1対1のときに出してしまえばかなり強力なことは間違いない。なにせ相手は1人、1ターンにプレイできる呪文の数などたかが知れたもので、これを出す前に何か出しておけば後はひたすら手札を捨てるだけで場が制圧できてしまう。 普通に多人数戦で使うとしても、皇帝戦の皇帝なら結構いける。 影響範囲の選択ルールを使用してる場合、手札を捨てる選択をするのはこの能力の影響範囲内にいるプレイヤーである...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Black Carriage
    《Black Carriage》 #whisper 黒にしては比較的大型のトランプルクリーチャー。 しかし、アンタップに関して制限が付いてしまった。 まあ黒はクリーチャーの質に関しては良いわけではないので仕方ないのかもしれないが。 アップキープ中であれば何度でもアンタップする能力をプレイできる。 極楽のマントル/Paradise Mantleなどいろいろ使えば無限コンボも不可能ではないだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Black Scarab
    《Black Scarab》 #whisper アイスエイジでサイクル提供された、色に対応した強化エンチャント、黒対応版。 個別エンチャント特有のカード効率の悪さ、そして相手となる色がなければ紙になるというリスクからそれほど使われなかったカードだが、そんなに弱いわけではない。 タフネスの大きさに関係なく除去をしてくる黒に対しては、普通は役に立ちづらい。 が、エンチャントを壊せない黒からみれば、プロテクション(黒)持ちとの組み合わせはかなり困るので、使うならばこのパターンを考慮にいれたい。 サイクル全般については、White Scarabを参照のこと。 サイクル 色に対応した強化エンチャント・スカラベ。当時の基本セットの護法印のバリエーションともいえる。 White Scarab Blue Scarab ...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Argivian Blacksmith
    《Argivian Blacksmith》 #whisper アーティファクト・クリーチャーを修理する鍛冶屋さん。 マナなしで2点軽減は悪くないが、対象がアーティファクト・クリーチャー限定なので、ちょっと使いづらい。 アーティファクト・クリーチャー主力のデッキではそれなりに活躍できるか。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Kobold Clamp
    Kobold Clamp ヴィンテージに存在する、クリーチャーギミックを使ったストーム型コンボデッキ。 デッキ名はコボルドと頭蓋骨絞め/Skullclampから。 #whisper #whisper #whisper 動きは単純。 暗黒の儀式/Dark Ritual等のマナ加速から魂のカーニバル/Carnival of Soulsと頭蓋骨絞め/Skullclampを場に出し、後はクリーチャーを出しては絞めてひたすらドロー。 それを延々と繰り返してストームを稼ぎ、苦悶の触手/Tendrils of Agonyで一気に勝負を決める。 死せる願い/Death Wishによるシルバーバレットが採用されているのが特徴で、キーカードだけでなく、クリーチャーが切れたときは墓の刈り取り/Reaping the Gravesを、マナやストームが不足していれば雲石の工芸品/Cl...
  • Kjeldoran Phalanx
    《Kjeldoran Phalanx》 #whisper どちらかというと防御担当のバンド持ち。 正直、6マナも使ってこの能力では、一線級とは言いづらい。 高タフネスとバンドの組み合わせはそれほど悪くないが、パワーの低さが致命的。 このパワーで先制攻撃があっても、あまり有効に働くこともないのも不利といっていい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Polar Kraken
    《Polar Kraken》 #whisper 青の超大型クリーチャー。 かなりあとに登場したダークスティールの巨像/Darksteel Colossusと比較すると、破壊可能でありタップインで累加アップキープが付いている。 とはいえ、リアニメイトが可能だし、数ターンの維持なら累加アップキープも耐えられないほどではないので、それほど酷いわけではない。 というか、この時期に使えた青の大型クリーチャーのリバイアサン/Leviathanに比べればはるかに使いやすい。 またクラーケンバーンという瞬殺コンボのキーカードでもある。 B.F.M.(Big Furry Monster)の左角に引っかかっている。 ミラージュにファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtが出るまではパワーとタフネスが最大のクリーチャーだった。 ...
  • Tropical Island
    《Tropical Island》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と森の性質を持つ特殊地形。 青と緑から構成されるグロウデッキなどには必須の土地。 旧エクステンデッドではよく土地譲渡/Land Grantでサーチされ、噴出/Gushで手札に戻されていた。 2006年現在はヴィンテージのカウンターオースやレガシーの青緑スレッショルド等で使われている、デュアルランドの中でも強力な1枚である。 アルファのみイラストレーターが誤植によりMark Pooleになっている。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast ショックランドの繁殖池/Breeding Pool デュアルランド Tundra 平地+島 Unde...
  • Lance
    《Lance》 #whisper クリーチャーに先制攻撃力を与えるエンチャント。 先制攻撃はクリーチャーのパワー/タフネス自体は変化させないため、役に立つのは拮抗したクリーチャー戦闘だけ、というのが厳しいところ。 パワーの低い小物につけても、大型クリーチャーには敵わない。 ある程度大きいクリーチャーなら、先制攻撃などなくても普通の相手には一方的に勝てる。 もちろん、クリーチャー戦闘以外では役に立たない。 同じマナを使うなら、単純にパワー/タフネスの変わる聖なる力/Holy Strengthのほうが使い勝手がいいのが実情なのだ。 ある程度パワーの大きなクリーチャーにつければ、相打ち覚悟でブロックされる可能性が下がるため、そのクリーチャーの戦闘での生存率がよくなる。 特に相打ちになりやすい頭でっかちのクリーチャーにつけた場合は効果的。 残念ながら白にはそういうク...
  • Sandals of Abdallah
    《Sandals of Abdallah》 #whisper クリーチャーに島渡りを与えるアーティファクト。 同じアラビアンナイトで作られた空飛ぶ絨毯/Flying Carpetの兄弟分とも言えるカードデザイン。これら2つはマナ・コスト、起動コストとも同じになっている。 『対象クリーチャーが死ぬとこれも破壊される』というデメリットがあるのが空飛ぶ絨毯との違い。だが、これは以前は第5版以前の空飛ぶ絨毯にもあった一文なので、その点でも同じ設計だった。その意味では空飛ぶ絨毯からは削除されているのに、こちらは残っていて少々不遇。 いずれにしても、実用品かと問われると苦しいものはある。 後に軍用船/War Bargeというバリエーションも作られた。 軍用船/War Bargeとマーフォークの暗殺者/Merfolk Assassinは...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Lapis Lazuli Talisman
    《Lapis Lazuli Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは青対応。 あなたが青の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 悪い能力ではないが、青はもともとアンタップ効果を起こせるさまざまな手段を持っている色。 わざわざこれを選ばなくても、別の手段があるようには思う。 かのZvi Mowshowitzが「自分が負けたカードで一番怪しげだったのは?」との質問に対して挙げている。 バイバック呪文と併用してトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyをアンタップすることで、容易に無限マナを生み出せる。同時に、ミューズの囁き/Whispers of the Museなら無限ドロー、転覆/Capsizeなら無限バウンスが行える。 サイクル ...
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Landfill
    《Landfill》(埋め立て) #whisper Chaos Orbの系譜をうけつぐ1フィート系カード。 土地を投げてカードを覆い隠せばいいわけだが、「完全」に覆うのは難しい。 壊したいパーマネントに絞ってねらうほうが確実。 効果的に使うなら土地サーチと組み合わせたい。 赤単色でもエンチャントを破壊できるカードではある。 アングルード系では珍しくマス・デストラクションできる。もっとも大量の土地も必要だが。 参考 Chaos Orb Falling Star Orcish Paratroopers Chaos Confetti カード個別評価:Unglued系
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • Flaccify
    《Flaccify》(無気力化) #whisper マナ漏出/Mana Leakが1マナ増えて、払わせるマナが1/2マナ増えた。 通常なら残りの1/2マナを消費する方法は限られているため、マナ・バーンも狙えるだろう。 そうでなくとも、実質4マナ相当の支払いは大変であるため、素直に打ち消させてくれる可能性も高い。 フレイバー・テキストを考えるのもめんどくさかったのだろう、このカードのフレイバーは別のカードの部分を破いてテープで貼りつけてつくってある(ようなデザインになっている)。(画像) この貼ってあるカードはDenied!(画像)であり、そのためこの2枚はフレイバー・テキストが同じになっている。My First Tome用に両方デッキに入れて使うのもいいだろう。 払わせるマナがさらに1/2増えると巻き込み/Convolut...
  • Army of Allah
    《Army of Allah》 #whisper 白には王の咆哮/Roar of the Khaや戦士の誉れ/Warrior s Honor等があるが、パワーだけ上げるのはあまり白らしくない。 軽くはないとは言っても、自軍のウィニー全てを凶悪化させる強さは侮れない。 リミテッドなら絶好のエンドカードである(アラビアンナイトでリミテッドをする勇者はなかなか居ないと思うが)。→アラビアン・ナイト リミテッド・レビュー:白(Braingeyser) ウルザズ・デスティニーで赤くなってラッパの一吹き/Trumpet Blastになる。こちらの方が色拘束が薄くタッチしやすい。 このカードを対戦相手のクリーチャーのために使うことはまず考えられないので、補強/Fortifyのほぼ下位互換と言っていいだろう。強いて言うなら、多人数戦でチームメイト...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Badlands
    《Badlands》 #whisper デュアルランドの1つ。 沼と山の性質を持つ特殊地形。 黒と赤のデッキは、あるようでないのが現実であり、デュアルランドの中ではさほど見かけない。 赤いコンボパーツを有するデッキで使われることが多い。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの硫黄泉/Sulfurous Springs フィルターランドのシャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge タップインデュアルランドのアーボーグの火山/Urborg Volcanoとトレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks ショックランドの血の墓所/Blood Crypt デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Taiga...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
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