mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Brian Selden」で検索した結果

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  • World Championship Decks 1998
    ...ック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch Defenders 8 森/Forest 2 夜の戦慄/Dread of Night 2 地底の大河/Undergro...
  • Tim Hildebrandt
    Tim Hildebrandt(故人) この記事はスタブです。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Tim Hildebrandtは、マジックのイラストレーターの1人。1939年生まれ。 双子の兄弟であるGreg Hildebrandtと共に活動し、指輪物語やスター・ウォーズのイラストを手がけたことで有名。 マジックのイラストでも、彼単身での作品よりもGregとの共作の方が多い。 2006年6月11日、糖尿病の合併症により67歳で死去された。 参考 Greg Hildebrandt 絵師「Tim Hildebrandt」で検索 絵師「Greg Tim Hildebrandt」で検索 Brothers Hildebrandt Official Website Tim Hil...
  • Venarian Gold
    《Venarian Gold》 #whisper 後の脱水/Dehydrationに繋がる、アンタップを禁じることでクリーチャーを無力化するオーラの元祖。 使ったマナに応じたターンにわたって、タップしたままにする。 他にも多くある『アンタップさせないことによる無力化』同様、他のアンタップ手段であっさり無効化されてしまうので過信は禁物。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Selenia
    Selenia(Vanguard) Selenia 手札 +1/ライフ +7 あなたがコントロールするクリーチャーは警戒を持つ。 デメリットが無いのでとりあえずどんなデッキでも使える。 大型クリーチャーとか回避能力付きクリーチャーをどんどん出していくようなデッキで使うといい・・・のか? 一応大気の精霊/Air Elementalもセラの天使/Serra Angelになるので、パーミッションでも悪くはないかも。 参考 闇の天使セレニア/Selenia, Dark Angel-背景世界/ストーリー用語>セレニア/Selenia-カード個別評価:Vanguard
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • The Deck
    ...ントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実際、当時の制限カードが片っ端から入っている)。 サンプルレシピ 備考 ...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • Kb'Briann Highlands
    Kb Briann Highlands Kb Briann Highlands(クブブライアン高地) 南エローナ/Aerona北部内陸の高地。西から北にかけてをベナリア/Benaliaに、東から北かけてをハールーン山脈/Hurloon Mountainsに囲まれ、南の境界はラノワール/Llanowarに面している。 かつてthe order of the Closed Fist(鉄拳騎士団)が支配していた地域。 Jerrard of the Closed Fist(鉄拳のジャラード)は最後の鉄拳騎士である。 登場カード Jerrard of the Closed Fist(フレイバー・テキスト) 訳語 「Kb Briann Highlands」のカード上での公式和訳はない。 「Kb Briann」は人名の「Br...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Balduvian Trading Post
    《Balduvian Trading Post》 #whisper アライアンスを代表する赤らしさが溢れる土地。 ずばり火力持ちの土地だが、対象に取れるものがかなり限定されている。 火力よりもむしろ(1)(赤)が出る点が評価されるだろうか。 (アンタップ状態の山を生け贄に捧げているので得はしていないのだが) サイクルの中ではもっとも目にする機会のなかったカード。 赤を含むコントロール(カウンターバーン)や土地破壊デッキに、ごくたまに採用されることがあった。 能力は火力というよりレンジストライクに近い。 サイクル アライアンスの基本土地に対応した土地。 Kjeldoran Outpost Soldevi Excavations Lake of the Dead Heart of Yavima...
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Brian Snoddy
    Brian Snoddy Brian Snoddy(ブライアン・スノッディ)は、マジックのイラストレーターの1人。 (この記事はスタブです。より詳しい情報をお待ちしています。) マジック以外では、「ウォーマシン」というゲームで有名なプライバティア・プレス社(Privateer Press Inc.)の共同設立者の一人であるが、マジックの経歴も実に深い人物である。 初期から呪文破/Spell Blast、Jihadなどに見られる、荒々しいマジックの戦いの側面を描き続け、最新のセットにおいてもなお絵を提供し続ける、息の長いアーティストの一人である。 Snoddyの描くシーンで特徴的なのは、なんと言っても、血の吹き出すほどの生々しい戦闘、乾ききった骸骨の姿、および優美な装飾兜などである。 特に、アイスエイジ・ブロックではストーリーラインに関連するイラストに...
  • Veldrane of Sengir
    《Veldrane of Sengir》 #whisper 顔が結構男前な黒のレジェンド。 パワーを抑えて森を渡れるようになる。 しかし、森渡り限定では緑にしか通用しないし、たとえ相手が森を出していても、3マナ払って2点ダメージを通したい状況は非常に限られる。 とりあえず5/5なのでそこまで弱いわけでもないが、緑以外の色には7マナで5/5バニラと実質同等、現在のパフォーマンスから見ると考えられないほど弱い伝説のクリーチャーの一つ。 ホームランドではそのストーリーの一端を担ったBaron Sengirに仕える狩人。ただし、狩りの対象が動物とは限らない……。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Kjeldoran Warrior
    《Kjeldoran Warrior》 #whisper ベナリアの勇士/Benalish Heroの同型再版。 サブタイプも同じ勇士なので、ほんとうにそっくり。 ただし、さすがにこれは8枚体制でデッキに投入するには二の足を踏む。 Aysen Crusaderを絡めたファンデッキならともかく、トーナメント級ではかなり無理がある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • くすぶるタール/Smoldering Tar
    《くすぶるタール/Smoldering Tar》 #whisper プレイヤーにじわじわダメージを与え、厄介なクリーチャーが出たら除去できる。 だが、このクリーチャー除去能力がソーサリー仕様なので、出してすぐ生け贄に捧げられることもしばしば。 稀にターボジョークルで除去兼フィニッシャーとして採用されていた。 サイクル インベイジョンのマルチカラーのエンチャント。場にあると1色目の効果、生け贄に捧げると2色目の効果。 天使の盾/Angelic Shield 予見者の幻視/Seer s Vision ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya 真の木立ち/Sterling Grove 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Candelabra of Tawnos
    《Candelabra of Tawnos》 #whisper 土地をアンタップさせるアーティファクト。 普通に使う限りではあまり強く見えないが、実は様々な使い方の出来るカード。 以下はその例である。 デュアルランド等を起こして色マナ調整。 Library of Alexandria等の、特殊な能力を持つ土地を起こして何度も起動。 ミシュラの工廠/Mishra s Factoryなどのミシュラランドを起こして擬似警戒。 Mishra s Workshopやトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyを起こしてマナ加速 これが登場したアンティキティーはミシュラの工廠/Mishra s FactoryやMishra s Workshopなど強力な土地が多かったのも大きかった。 上記にもあるようにトレイリアのアカデミー/...
  • World Championship Decks 2002
    ...グ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ サイドボード 8 クリーチャー 1 棺の追放/Coffin Purge 4 夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar 4 強迫/Duress ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Phelddagrif
    《Phelddagrif》 #whisper 色拘束はきついものの、4マナで4/4はなかなかのコスト・パフォーマンス。 飛行と、手札に戻る能力も便利。 トランプルに関しては飛行さえあれば十分なことが多いので使う機会はかなり少ないが、無いよりは良いだろう。 1/1のトークンならば、状況にもよるがさほど困らない。 地味にドルイドの誓い/Oath of Druidsの挙動をコントロールできるのも見逃せない。 当時の白青緑コントロールで、フィニッシャーとして活用された。→カウンターフェルダグリフ なぜか伝説のクリーチャー。カード名が Garfield Ph. D. (ガーフィールド博士)のアナグラムだからか。 のちに探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrifとしてリメイクされた。 クリーチャーはクリーチャー・タイプを1つしか持たない...
  • Kjeldoran Guard
    《Kjeldoran Guard》 #whisper クリーチャー支援クリーチャー。 タップだけで、1クリーチャーに+1/+1することができる。 ただ無条件に有利な能力ではなく、支援対象が場を離れるとこれも失われてしまうデメリットがあり、カード・アドバンテージを失いやすい『個別エンチャント』のような性格を持っている。 条件に氷雪土地が絡むので、自由に使えないのも苦しいところ。 相手が氷雪土地を使っていると、これは攻勢時にはバニラと変わらない。 守勢時を考えれば、これを採用するときは普通氷雪土地は使わないことになるだろう。 ブロック後自分自身に能力を使えるので、防御時に関しては2/2相当と言っていいだろう。 アイスエイジでは、これの兄弟分ともいえるキイェルドーの精鋭守護兵/Kjeldoran Elite Guardも作られている。 ...
  • Balduvian War-Makers
    《Balduvian War-Makers》(カード) #whisper 能力はともかくとして、パワー/タフネスがマナ・コストの割に低く、使いづらいクリーチャー。 一応ランページと速攻の2つの能力を持つため、ある意味無難なコストではある。 が、だからといってそれが妥当な強さかと言うと別問題。 特にランページは、複数のクリーチャーにブロックされて初めて意味のある能力なので、逆にいえば相手にこれを無事ブロックできるようなクリーチャーがいるなら、あまり役に立たない能力。 そしてこのマナ・コストなら、パワー/タフネスが4を越えるようなクリーチャーを相手が持っていてもおかしくないので、役に立ちづらいわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Balduvian War-Makers(ストーリー) War...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Timmerian Fiends
    《Timmerian Fiends》 #whisper アンティ関連カードにして、もっとも新しいアンティ関連カード。 アンティが事実上廃止された現状、おそらく最後のアンティ関連カードになるだろう。 もちろん、公式トーナメントでは禁止カード。 砕けた言い方をすれば、 『そのアーティファクトを俺によこすか、アンティを1枚増やすか、選べ。』 ・・・というような効果のカード。 一応「黒単色には貴重なアーティファクト除去」として機能する可能性があるが、選択肢が相手にあるため、確実性は低い。 アンティ系の能力を使わなければ実質3マナの1/1バニラのひ弱なクリーチャーで、アンティを使う(つまりこのカードを使える)プレイでも相手がアーティファクトを入れていないケースを考えると使いづらい。 リアル・アンティ環境では、それでも相手次第。 相手有利の状況なら、アンティが増えるだけ...
  • Barbarian Guides
    《Barbarian Guides》 #whisper 戦線突破のためのクリーチャー。 対象クリーチャーに『氷雪土地渡り』を与えるので、対戦相手がなんらかの氷雪土地を使っていれば有利に戦えることになる。 ただし、そのクリーチャーはターン最後に手札に戻ってしまうので、継続的な攻撃力にはなりづらい。 能力の起動コストおよび「戻ってしまう」クリーチャーのマナ・コストを考慮するとそれほどお得とはいいづらいし、なにより相手が氷雪土地をもっていなければほとんど役立たず。 あまり採用されることもなかった。 これが与えられるのは単純な『氷雪土地渡り』ではなく、『特定のタイプの氷雪土地渡り』。つまり『氷雪山渡り』『氷雪森渡り』というように選ばなければならない。まあ実質的には1枚でも該当タイプがあればいいので、「ほとんどブロックされない」という事実は変わらないだろう...
  • Splendid Genesis
    《Splendid Genesis》(素晴らしき誕生) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の第一子、長女テリーが生まれた記念として1997年秋に作られたカード。 110枚が製作され友人たちとWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) She discovered with great delight that one does not love one s children because they are one s children but because of the friendship formed while raising them. Gabriel Garcia Marquez 彼らが自分の子供だから愛するのではない。彼らとの生活によって形作られる...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Zaraya
    Zaraya Lord Zaraya(ザライア卿)。 熟練の指揮官であるキイェルドー騎士。女性。 ダリアン王子/Prince Darianの命を受け、Knights of Kjeldorを率いてバルデュヴィア/Balduviaへ向かう。 冷徹な人物と誤解されることもあるが、騎士の任務と誓いを重んじているからに過ぎない。 フレイアリーズ/Freyaliseを女神と敬い、何世紀にも渡る氷河期を憂いて女神に祈りを捧げる。 Lord Kailo(カイロ卿)との間に息子Severin(セヴリン)を授かるが、物語の4年前、騎士となったセヴリンはザライアの指揮下で命を落とす。 愛する息子の死は両親の不和の原因となった。 Wind of Katabaというエンチャント呪文をかけることができ、リム=ドゥール/Lim-Dulの動きを束縛した (この呪文の正体はF...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Knights of Kjeldor
    Knights of Kjeldor アメコミ版アイスエイジに登場したキイェルドー騎士たち。 ダリアン王子/Prince Darianがザライア卿に命じて編成させた。 キイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちとシャーマンのボーラーの計7名で構成される。 その使命は、バルデュヴィア/Balduviaの部族the Marked Onesを死病から救うことである。 Lord Zaraya(ザライア卿) 部隊の指揮官。 Lord Kailo(カイロ卿) キイェルドー騎士団一の追跡者。 Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー) 魔術の使い手。 Onala(オナーラ) キイェルドー騎士の一人。キイェルドー王室に繋がる血筋の女性。キャンプ設営...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Richard Garfield, Ph.D.
    《Richard Garfield, Ph.D.》(リチャード・ガーフィールド博士) #whisper ついにマジックの生みの親、Richard Garfield氏本人がカードに登場してしまった。 自分だけメンタルマジックを開始する。 このカードは、プレイヤーのカード知識が試される。 マジックのカードなら何でもいいので、アルファのカードでも銀枠カードでもポータル三国志のカードでも構わない。 ただ、マナ・シンボルまで一致してなくてはいけないので注意が必要。 カードの内枠は、他のものとはまったく異なるものが使用されている。 今やっているフォーマットに含まれるカードしか選べない。もちろんハウスルールでの規定や、その場の皆の同意があればその限りではない。(そもそも普通のフォーマットではこのカード自体使えないのだが) カードをプレイすることしかでき...
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