mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「CR:201.2」で検索した結果

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  • Mana Crypt
    《Mana Crypt》 #whisper 1995年8月に Harper Prism社から発売されたマジック小説Final Sacrificeのプロモーション・カードとして配布された。 コイン投げカードでも破格のパワーを誇るカード。 こんなぶっ壊れマナ加速が容認されるはずもなく、あっさりヴィンテージの制限カード(1999/10/01〜)に。レガシーでも禁止。 くれぐれもマナの大鉢/Mana Cylixと間違えないように。 クラークの親指/Krark s Thumbを出すまでもなく、出たターン、あるいは出てから1〜2ターンでゲームが終わることがしばしばである。 ヴィンテージでは長期戦になるコントロールデッキには投入されにくいものの、 コンボデッキなどの速攻型デッキやデメリットをゴブリンの溶接工/Goblin Welderにより回避できるスタックス...
  • 5CR
    5CR(5 Color Red) ミラージュ・ブロックが存在した時期のスタンダードの5色デッキの1つ。 「5色赤」の名の通り赤が中心になっている。 #whisper #whisper #whisper デッキはスライを基本として、他の色で補助する構成になっている。 また、多くの場合は赤の次に多く使われる色が緑であったため、「赤よりのステロイドに他の3色をタッチしたデッキ」と言ってもいいだろう。 参考 デッキ集
  • Crovax
    Crovax(Vanguard) Crovax 手札 +2/ライフ +0 あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかのクリーチャーかプレイヤーにダメージを与えるたび、 あなたは1点のライフを得る。 魂の絆/Spirit Linkを弱くした感じ。 1回に1点しか回復しないので、クリーチャーが多くないとあまり意味が無い。 のたうつウンパス/Thrashing Wumpusなどとのシナジーが良い。 参考 呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed-隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar-背景世界/ストーリー用語>クロウヴァクス/Crovax-カード個別評価:Vanguard
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Type1.5
    Type1.5 2004/09/19まで存在した、現在のレガシーの前身にあたるフォーマット。 とはいえ、名称が変わっただけではない。レガシーとはまったく別のフォーマットである。 大きな違いは、Type1.5の禁止カードリストが、Type1の禁止カードリストと連動していた点。 Type1でカードが禁止もしくは制限されると、自動的にType1.5でも禁止となるシステムだった。 レガシーに移行してからはこれは廃止され、レガシー専用の禁止カードリストが作られることになった。 なお、Type1.5のレーティングは、Type1と同じく構築に一緒に含まれていた。 たまに勘違いされるが、Type1.5とはエクステンデッドのことではない。エクステンデッドはType1.75と呼ばれたりする。 Type1がクラシックとも呼ばれていたため、こちらをクラシ...
  • Mana Screw
    《Mana Screw》(ネジれ事故) #whisper ある意味コイン投げをいくらでもできるカード。 偶然の出合い/Chance Encounterと一緒に使おう。 1マナ使えば17%ほど、5マナ使えば68%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 さらにクラークの親指/Krark s Thumbが出ていれば、1マナ使えば66%ほど、5マナ使えば99.5%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 「コイン投げ」と「あなたのマナ・プールに(2)を加える」能力から、強力なプロモーション・カードであるMana Cryptのパロディと思われる。 実は土地事故(事故)のことを英語では「Mana Screw」と呼ぶ。FAQでの以下のやり取りは、実際にはこのカードのことではなく事故のことを言っているのだろう。--Q.このカードがなかったらマジックってよくなるとお...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Scarecrow
    《Scarecrow》 #whisper 飛行クリーチャー対策のアーティファクト。 一応アーティファクト・クリーチャーではあるが、能力のほうが本命だろう。 とはいえこの能力、効果自体は弱くはないが、コストが少々重すぎ。 飛行を持つクリーチャーからのダメージであれば、それが戦闘ダメージだろうが能力によるダメージだろうが、関係なく「0」にする。 これと対になるような「地上クリーチャーからの防御」アーティファクトもある。戦闘ダメージしか軽減できないし、普通のアーティファクトでかつエキスパンションも異なるなど、相違点も数点あるが。→Al-abara s Carpet Scarecrowとは「案山子(かかし)」のこと。ドラゴンや天使、奈落の王までが案山子をみて避けていく絵を想像すると、ちょっと笑える。まあ、魔法の案山子だから、なんだろうけど...
  • Battle Cry
    《Battle Cry》 #whisper クリーチャーアンタップ呪文。 白クリーチャー限定だが、自分のクリーチャーだけをアンタップできる。 同時にブロック時限定のボーナスも付くので、奇襲的なブロッカー生成に使うとさらにお得。 効果をフルに使うには、相手のターンに使うべき呪文。 だが、アンタップ効果自体はいつでも行えるので、クリーチャーのタップをコストに使う他の能力を追加で使えるなどのメリットがあり、自分のターンに使用する価値もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Mox Crystal
    *Non-Official* Mox Crystal Mox Crystal (0) アーティファクト (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 非公式フォーマット、5 colors Magicで使われるオリジナルカード。 マジック公式のインビテーショナルと同様に、5 colorsでもインビテーショナルが開かれており、その優勝者には、5 colorsで使えるインビテーショナルカードを1枚デザインする権利が与えられる。 これは第1回の優勝者、Pat Fehlingによってデザインされたもの。 5 colorsの大会での優勝賞品などとしてしか得られない、きわめて稀少なカードである。 ともあれ、カードとしてはいたってシンプルな無色マナ版Mox。 5 colorsも含め、Moxの使えるフォーマットではそれらはたいてい制限カードとなっており、もしも6枚目...
  • Bureaucracy
    《Bureaucracy》(お役所仕事) #whisper Bureaucracy(お役所仕事)の名の通り、かなりまわりくどく書いてある。 このカードの効果は以下の通り。 Bureaucracyが場に出てから最初にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、好きな「アクション」を行う。 次にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、 『前のプレイヤーがやったすべての「アクション」を同じ順序で行い、最後に好きな「アクション」を行う(追加する)』 アップキープ開始時になるたび、そのターンのプレイヤーが上の『』の内容を行う。 「アクション」ができなかったり、その順番を間違えたりした時点で終了。 Bureaucracyを生け贄に捧げ、そのプレイヤーは手札をすべて捨てる。 難しいようにも見えるが、案外やることは単純である。 手札を捨てる効果...
  • Type1.75
    Type1.75 エクステンデッドの別名。Type1.xとも呼ばれる。 「Type1.5(現レガシー)とType2(現スタンダード)の中間」が語源。 エクステンデッドは、創設当初からエクステンデッドという名前だったので、公式にType1.75という名前だった時期はない。 ヴィンテージやレガシーのようにフォーマットの改定が行われたわけでもない。あくまで単なる俗称である。 正式名称としてしばらく使われ続けたType1やType1.5と違って、この呼び名を知っている時代の人はあまりいないかもしれない。 参考 フォーマット
  • Crimson Peaks
    Crimson Peaks Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス) サーペイディア/Sarpadia大陸南方に位置する、寒冷な気候の山脈地帯。 暗黒時代にはドワーフ都市群が文明を築いていたが、オーク・ゴブリン同盟軍の侵略に遭って滅亡。後世にその国名は伝えられていない。 北にはアイケイシア/Icatiaやオークやゴブリンの住む地方があり、その更に北方にはヘイヴンウッド/Havenwoodがある。北西には漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの領域が存在する。 山中にはドラゴンが生息している。 「Crimson Peaks」は「真紅の頂」を意味する。 クリムゾン・ピークスの地名 Gurn Keep(ガーン砦) Kalitas(カリタス) Scarza(スカーザ)...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • Double Cross
    《Double Cross》(二重背信) #whisper 正直、5マナでたったの1枚は弱い。次のゲームでもさらに1枚捨てさせられるが、これもちょっと…。 何度も撃って次のゲーム土地のみでスタート、とかでもしない限りダブル系ではかなり弱い立場なのではないだろうか。 だがしかし、それも次のゲームがマジックであったらの話。次のゲームがマジックでなかったとしてもこの効果は可能な限り発揮されるらしい。 想像してみよう。手札4枚以下のポーカーを。一応、UNOにおいてチームメイトを即勝利させることもできる。次のゲームにそれらをするのは誰も了承してくれないと思うが。 なお、次にポーカーをするのが覆せない場合、Shahrazadを使ってポーカーの手札が減るのを回避することができる。 "double cross"には「裏切り」「二重スパ...
  • Crevasse
    《Crevasse》 #whisper 山渡りを無効化するエンチャント。 自分が赤で、相手が山渡りを使っているときに出せばいいのだが、山渡りを持っているクリーチャーのほとんどは赤。 本来ならこちらも山渡りが使えるはずなので、こんな防御を考えるぐらいなら『山渡り持ち』をデッキにいれるのが、赤のスタイルではないだろうか。 サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Great Wall Undertow Quagmire Deadfall 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Crystal Witness
    Crystal Witness ミラディン・ブロック構築に存在した、青緑コントロールデッキ。 デッキ名はキーカードの水晶の破片/Crystal Shardと永遠の証人/Eternal Witnessの2種類から。 #whisper #whisper 水晶の破片/Crystal Shardで各種187クリーチャーを使い回し、アドバンテージを稼ぐのが主な動き。 使い回されるクリーチャーは永遠の証人/Eternal Witnessを始め、真面目な身代わり/Solemn Simulacrum、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman、トリスケリオン/Triskelionなど色々たくさん。 強力ドローカードの知識の渇望/Thirst for Knowledgeと優良カウンターの卑下/Condescendの存在がデッキとしての完成度を高めている。 環境を...
  • The Secrets of Magic
    The Secrets of Magic 参考 ペーパーバック小説 関連書籍 Do You Want to Know a Secret?(WotC社wepageでの短編集紹介記事、英文)
  • Aysen Crusader
    《Aysen Crusader》 #whisper クリーチャー・タイプによって強化されるクリーチャー。 しかし、その勇士(Hero)自体は現在でも片手で数えるほどしか無い。 さらにベナリアの勇士/Benalish HeroがOracle変更により勇士でなくなってしまったためより厳しい立場に。 勇士2体がいれば4マナの4/4クリーチャー相当と決して弱くはないし、勇士の持つバンド能力との組み合わせが馬鹿にならず、それなりの怖さもあった。 が、上記のように勇士自体が少なく、またいくら大きくても攻撃時は回避能力がないため決め手と言う点で苦しかった。 参考までに、冗談セットのアンヒンジドを除けば、これ自体と同じホームランドで作られたBeast Walkers以降約10年、勇士のクリーチャー・タイプを持つ新しいカードは作られていない。が、そういうときのための霧衣の...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Scrubland
    《Scrubland》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と沼の性質を持つ特殊地形。 ピキュラ黒など白黒のコントロールデッキで活躍している。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのコイロスの洞窟/Caves of Koilos ショックランドの神無き祭殿/Godless Shrine デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Bayou 沼+森 Tropical Island 森+島 Volcanic Island 島+山 Plateau 山+平地 参考 カード個別評価:リバイズド...
  • Creature Guy
    《Creature Guy》(クリーチャーなやつ) #whisper 4マナ3/3、デメリットなしのビースト。 これだけでもそこそこの性能だが、ゴチが強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 その名の通り、体が動物達で形成されている。(画像) サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Deal Damage 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Sacrifice
    《Sacrifice》 #whisper クリーチャーを犠牲にして、黒マナを搾り出す呪文。 普通に召喚したクリーチャーを使えば『マナの貯金』や『マナ色変換』のような効果。 更に、リアニメイトしたクリーチャーならば爆発的なマナ増幅になる。 後に、上位互換のBurnt Offeringが作られた。 エクソダスで、出るマナが固定の弱者選別/Culling the Weakが作られた。 緑に、好きな色マナが出せる代わりにクリーチャー呪文限定になったメタモルフォーゼ/Metamorphosisが作られた。 当時の黒の『リソースを無駄にしてでも高速に』という能力と、『(ルール用語ではなく普通の意味で)生け贄』という黒らしいフレーバーにマッチしたカードだった。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) ...
  • Necropolis
    《Necropolis》 #whisper 墓地の死体を消費して、どんどん頑丈になれるクリーチャー。 大きくなる勢いもゲームから取り除いた墓地のクリーチャー1枚につき数点は確実、しかもインスタント・タイミングで起動できる。 墓地がある程度育っていれば、これをダメージで破壊するのはちょっと大変。 だけど所詮は、パワーを一切持たない『ただ耐える』だけの壁。 貴重な死体をこれにつかうのは、いささか消極的すぎるように思う。 ある程度育ててDiamond Valleyでライフ取得なんてこともできるが、やっぱり防御的過ぎ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Royal Decree
    《Royal Decree》 #whisper 白の、黒・赤2色を同時対策する、色対策カード。 赤と黒のパーマネント、および沼と山。 それらのいずれかがタップされるたび、そのコントローラーは1ダメージを受ける。 直接ダメージなので白らしくはないが、色対策カードゆえの、因果応報/Karmaあたりと類似の考え方なのだろう。 因果応報に比べれば、『何もしなければダメージは受けない』押しの弱さはデメリット。 まあ、これが出ているからといって相手も何もしない、というわけはないので、そういう面でもそれなりにダメージは期待できるため、決して弱い効果ではない。 累加アップキープなので長期的維持は無理だが、それ相応のダメージは期待していい。 サイクル アライアンスの、対抗色2色同時対策カード。 Tidal Control Dystopia...
  • Gorilla War Cry
    《Gorilla War Cry》 #whisper 相手のブロック妨害呪文。 相手と互角のクリーチャー数でも強引に攻撃・突破できるので、少しでも相手のライフを削りたいときには重宝する。 同様のブロック妨害能力を持つエンチャント、ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsを使い捨てにして代わりにキャントリップがついたようなもの。 ゴブリン・ウォー・ドラムに比べると一時的な効果であるのは残念だが、 2対1でブロックされてはアタッカーも無事ではすまないことが予想されるため、ドローでその損害を埋められる可能性があるこれの使い勝手は悪くない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Mystic Decree
    《Mystic Decree》 #whisper 青の防御用エンチャント。 汎用的回避能力である飛行と、対青用の島渡りを除外する。 実質的にこれをだせば、相手クリーチャーの回避能力をほとんど無力化できることになる。 『飛行を奪う』能力は赤や緑が多く持っているもので、青はどちらかというと『飛行を与える』側。 そういう意味で、これは珍しい部類といえる。 もっとも、回避能力を奪われたクリーチャーでも普通の攻撃は可能。 つまりこれを出しても、こちらは相応にブロック参加できるクリーチャーは出さなければならないため、案外使いづらい。 島渡りはともかく、飛行クリーチャーを使える青にとって相手の飛行クリーチャーの脅威度が低いのも、このカードとはかみ合っていないといえる。 『島渡りか飛行を持つクリーチャーしかあなたを攻撃できない』エンチャント、孤島の聖域/Isla...
  • Crimson Kobolds
    《Crimson Kobolds》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Nacre Talisman
    《Nacre Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは白対応。 あなたが白の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 もっともこのコストは、マナ加速に乏しい白にとっては重すぎ。 あまり使われることもなかった。 イラストにはサイクルの他のカードと違って裸の人物が描かれており、やや統一性がない。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Hematite Talisman Malachite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロ...
  • Final Sacrifice
    Final Sacrifice Harper Prismの小説第四作目。 Clayton Emeryによる三部作の最終作(前作はささやきの森/Whispering WoodsとShattered Chains)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 Clayton Emery 著(1995/05) 参考 アリーナ/Arena ささやきの森/Whispering Woods Shattered Chains ペーパーバック小説 関連書籍
  • Number Crunch
    《Number Crunch》(面倒な計算) #whisper ゴチ付きバウンス呪文。 単体ではブーメラン/Boomerangに劣るので(色拘束はともかく)、やはりゴチで再利用するべき。 その条件は「数字を言う」。「5点のダメージ」や「1枚ドロー」というのが普通か。 別に日本語で「いち」だろうが英語で「ワン」だろうが中国語で「イー」だろうが関係無いが、数字と同字・同音異義語は認められない。(「1」と「位置」)。 実際にやると案外引っ掛かってしまう。 Question Elemental?と並んで発言に細心の注意を必要とするカード。 Six-y Beastを使えば確実にゴチできるかというとそうでもない。発言系の銀枠カード大体に言えることだが、書いて示すことによって回避できるため。 分類の上では行動誘発型のゴチカードとしているが、これ...
  • Necro-Impotence
    《Necro-Impotence》(ネクロインポーテンス) #whisper 名前とイラストはネクロポーテンス/Necropotenceのパロディ。名前どおりアンタップ・ステップの際パーマネントが勃たなくなる。 しかしアップキープ時にライフを支払うことで元々自力では立たないパーマネントを立てることができたり、ディスカードの際のゲームリムーブがなかったり、ドローを阻害しなかったりと、コンボデッキのパーツとして実はすごく優秀だったりする。 カードドロー能力が強力なので、引くだけ引いてさっさと破壊するのもいい。 暗黒の儀式/Dark Ritualからこれを出せたら是非10ライフくらい払って墓地を肥やして欲しい。 Xに分数を入れてもかまわない…が、マナやライフと違って「1/2個のパーマネントを立たせる」のはどうすればいいのだろうか。 Little...
  • Super Secret Tech
    《Super Secret Tech》(超シークレットテク) #whisper アンヒンジドは計140枚のセットのはずだが、シークレットカードが存在する。 そして、その141番目のがこのカード。 その稀少度は今までにない高さで、基本的に入手困難である(このカードはレアでありかつプレミアム・カードしか存在しないため)。 カードの能力は、その希少性を象徴するかのようだ。 プレミアム・カードが見た目だけのものだけでなくなる。 実際のところ、出現率に関する詳細は不明。Magic Raritiesによれば、「他のアンヒンジドのホイル・レアカードに比べ、推定上10倍は出やすい」(下記記事参照)とされている。 因みに、Curse of the Fire Penguinのプレミアム・カードにプレミアム・カードでないクリーチャーが乗っ取られた時、それは+(1/2)...
  • Glacial Crevasses
    《Glacial Crevasses》 #whisper 見ての通りクリーチャー防御エンチャント。 毎ターン濃霧/Fogが撃てるがその代償は土地1枚、しかも氷雪限定であり決して安くない。 とはいえ使わない土地を濃霧/Fogに変換していると考えればなかなか強いカードであり、初期の土地破壊デッキに投入されることもあった。 またタックスエッジではちょっと趣旨の違う使われ方もされている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
  • Princess Lucrezia
    《Princess Lucrezia》 #whisper 青いマナ・クリーチャー。 任意色を出せるものを除けば数えるほどしかいない、青マナを出すことができる、珍しいクリーチャー。 とはいえ、6マナ級のクリーチャーが1マナを出せても・・・ しかも、物珍しいクリーチャーとはいえ、伝説のクリーチャーである。 イラストはわれわれ日本人の幻想をぶち砕き「リアルなお姫様」を思い知らせてくれる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Anaba Spirit Crafter
    《Anaba Spirit Crafter》 #whisper ホームランドで集中的に作られた、ミノタウルス支援カードの1つ。 ミノタウルスのロード・・・のような位置づけだが、強化量はパワー+1のみとちょっとさびしい。 自分自身もミノタウルスなので実質2/3になるが、このサイズはミノタウルスとしては標準。 その面でもさびしい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Keeper of the Sacred Word
    《Keeper of the Sacred Word》 (聖なる言葉の守り手) #whisper 3マナ2/3と緑にしてはやや物足りない数値を、銀枠的パンプアップ能力でサポートするクリーチャー。 回避能力もトランプルも無いので、対地上のブロッカーとして使うことが多いだろう。 「アタック」「ダメージ」「カウンター」などを指定するのが有望か。銀枠らしく「ゴチ」を指定するのも良いだろう。 フレイバー・テキストが通常より極端に小さいフォントで書かれている。そしてその内容は…。(参考) 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Martyr's Cry
    《Martyr s Cry》 #whisper 珍しい、白のドロー呪文。 珍しいだけあって反動が激しく、白クリーチャー全てをゲームから取り除き、その数だけカードを引く。 自分が白クリーチャーをたくさんコントロールしていたとして、その展開済みのクリーチャーを失ってまでカードを引く価値はどういうケースにあるだろうか。 ソーサリーなので、相手の一掃呪文に対応して使うことすらできない。 白のクリーチャーデッキ相手に使おうにも、カードを引くのはコントローラーなので使いどころに困る。 トークン(それもパワーがないなどで戦闘の役に立ちづらい)がたくさんいる状況なら使えるかもしれない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Soldevi Simulacrum
    《Soldevi Simulacrum》 #whisper パンプアップ能力持ちクリーチャー。 回避能力はないものの、1マナにつきパワー+1のパンプアップは破格の効率。 タフネスもマナ・コストの割に大きく、アーティファクト・クリーチャーとしてはかなり強めといえた。 ただし累加アップキープ持ちなので、あまり長時間は活躍できないのが弱点。 維持すればするほどパンプアップ用のマナも圧迫されてしまうのもつらいところ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ソルデヴ/Soldev 背景世界/ストーリー用語
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • Crookshank Kobolds
    《Crookshank Kobolds》 #whisper カード名以外の特性がまったく同一である3体のコボルドのうちの1体。 0マナなのが魅力であり、唯一にして絶対の持ち味である。 強化と組んでウィニーに採用するなら羽ばたき飛行機械/Ornithopterなどの方が大概便利だろう。 コンボデッキでどうぞ。 マナ・コストは(0)なので、通常どおりプレイが可能。→マナ・コストの無いカード これ以外の詳細は「コボルド」の項目参照。 Pygmy Giantで生け贄に捧げればなんと24000000(二千四百万)点ものダメージを対象のクリーチャーに与えられる。すさまじいオーバーキル。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Goblin Secret Agent
    《Goblin Secret Agent》(ゴブリンの秘密諜報員) #whisper 先制攻撃を持つ2/2のゴブリン。 先制攻撃クリーチャーにとってあまりタフネスは重要ではないが、剣歯虎/Sabretooth Tigerよりとりあえずタフネスが高い。 手札を無作為に公開するのはデメリットではあるが、短期決戦狙いの赤いデッキなら手札がゼロになることもあるだろうし、あまり気にしなくていいかもしれない。 007ジェームズ・ボンドのパロディと考えられる。もう少しで股間がレーザーで焼き切られる。 テキスト・ボックスのところにシークレット・エージェントの証と思われるカードがいっぱいに描かれている・・・というか、上から貼り付けられている。 秘密諜報員なのにクリーチャー・タイプがなぜかならず者。 自分の手札を公開させている犯人はこの秘密諜報員であ...
  • Tivadar's Crusade
    《Tivadar s Crusade》 #whisper ゴブリンいじめの呪文。 神の怒り/Wrath of Godの亜種と言えるかもしれない。 このカードが作られたザ・ダークでは、 Goblin Wizardやゴブリンの祭殿/Goblin Shrineなど、ゴブリンを支援するカードが多数作られていた。 それに対応するためのカードといえる。 とはいえ、この後も相互強化しつづけるゴブリン軍団の異常な速度は、これでは対処しきれないレベルになってしまった。 参考 ティヴァダール/Tivadar(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • The Finals01
    The Finals 2001 石田格が青メタの般若の面を使用し、優勝を飾る。 決勝に並んだステロイドとサイカトグは、これ以降のスタンダード環境の大本命となる。 基本データ 日時:2001年12月29・30日 会場:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ) エクステンデッド(第5版〜第7版、アイスエイジ〜オデッセイ、デュアルランド) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  石田格(般若の面、ワイルドゾンビ) 準優勝 桧垣貴生(激動サイカトグ、マルカ・デス) 第3位  八十岡翔太(カウンターモンガー、ワイルドゾンビ) 第4位  川崎浩史(クローシスコントロール&q...
  • Varchild's Crusader
    《Varchild s Crusader》 #whisper 変則的な回避能力持ちクリーチャー。 1回だけ壁以外のブロックを受け付けない状態になれる代わりに、そのターン限りで死んでしまう。 マナ・コストの割にタフネスが小さく、あまりお得とはいいづらいが、壁の採用率を考えれば、能力使用時は実質的にアンブロッカブル。 相手にクリーチャーがいなければ普通に攻撃し、そうでないときは能力を使うことで確実に相手本体を削ることができるので、そういう用途が必要ならば選択の余地はあるだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Implements of Sacrifice
    《Implements of Sacrifice》 #whisper 任意色マナ2点を出すアーティファクト。 マナが出るまでの総コストを考えると、3マナ+このカード自体の消費で欲しい2マナを得るわけで、効率面ではあまりよくない。 出したターン以外でマナを出せば、マナ加速にもなるのだが、フォールン・エンパイアはそれほど色マナを要求するカードセットではなかったこともあり、トーナメントでもめだって使われてはいなかった。 カードの性能を単純に見ると単なるマナフィルターだが、カードセット全体を見ると別の目的をもって作られたように思われる。 フォールン・エンパイアでは「マナ・コスト2、起動コスト1+自身の生け贄」というアーティファクトが、これを含めて5つ作られている。 これ以外の4つを列挙すると、 Aeolipile :2ダメージ射撃(稲妻/Lightni...
  • 《》
    《》の入力方法 MSIMEでの方法 漢字変換モードにして『かっこ』または『()』と入力します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧1.JPG) 変換して候補の中から『《》』を選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧2.JPG) 自分のホームページで《》で囲った文字をwhisperにリンクする方法のサンプル ※スクリプトが実行できるブラウザにのみ対応 script language="JavaScript" !-- function whisperlinkconv() { var linkPath = "http...
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