mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Google:pukiwiki」で検索した結果

検索 :
  • PukiWiki
    PukiWikiはいわゆる WikiEngines と呼ばれているもののひとつで、誰でもすべてのページを編集することができます。 また、編集には特別な知識を要することなく簡単な整形ルールに従うだけで整形された文章を作成できます。 PHPで書かれています。 漢字をサポートしています。日本語のページもOK。 InterWikiのサポート。 定期バックアップもとれます。 すべてのデータはテキストファイルに保存されます。 GPLライセンスで公開してます。 こちらからPukiWiki 公式メインサイトへ飛べます。 ご質問や御意見は、こちらへどうぞ。 ) 取得中です。
  • InterWikiSandBox
    InterWiki用の練習用ページです。 他のWikiのページに飛んでみよう。 WikiWikiWeb FrontPage Tiki WelcomeVisitors YukiWiki FrontPage RWiki top PukiWikiのページで飛んでみよう。 pukiwiki FrontPage pukiwiki.org FrontPage pukiwiki.dev FrontPage 検索だって出来る。 Googleでpukiwikiを検索 Google pukiwiki YahooでPHPを検索 Yahoo PHP
  • YukiWiki
    最初にPukiWikiを開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。 結城浩さんのページ
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • InterWiki
    InterWiki は、PukiWiki と 他のサーバーを接続する機能です。 InterWikiName のページでサーバー名を定義しています。
  • FormatRule
    テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 ...
  • FrontPage
    PukiWiki ここは、サイトアクセスの際に始めに表示されるFrontPageです。 あなたのサイトに合わせて自由に編集してください。 PukiWiki PukiWikiのご紹介 ヘルプ PukiWikiで編集するとき? SandBox 自由に編集して試してみてください InterWikiName InterWikiのサーバリスト InterWikiSandBox InterWikiを試してみてください PukiWiki.org PukiWiki公式サイトです。質問や御意見はこちらへどうぞ
  • Help
    ヘルプ ヘルプ [#l30b39f8] PukiWiki? [#aa8f41bf] 新しいページを作成する [#l189f988] リンクについてる(3m)とかは? [#of3e9e14] 掲示板と違う? [#eba07f34] 誰かが書き込みを消してまう? [#b5ef83d8] ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまう? [#eef222ed] 本家FAQ(Japanese) テキスト整形のルール PukiWiki? すべてのページ(*1)が誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。 練習用ページは基本的にどのように手を加...
  • WikiEngines
    WikiEngines は、WikiWikiWeb のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。
  • WikiWikiWeb
    Conningham Conningham,Inc.
  • SandBox
    お砂場(練習ページ)です。 練習用のページです。 wikiで使用可能なタグのテストや、ページレイアウトのテストなどに使用してください。 ほとんど人が見ないページとはいえ、節度を持った利用をお願いします。 今このページを見てる人の数→- 《略奪/Pillage》 どうもこのカードだと、whisper に上手くリンクされなくもない。 《Pillage》 これだと、whisper にリンクされる。 漢字コードの問題なんだろうか? 《解呪/Disenchant》 普通はこれでリンクされるはずなんだけどね。 《濃霧/Fog》 これも whisper に上手くリンクされない例。 《Fog》 こうやれば問題を回避して、リンクできる。 デ...
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Kaja Foglio
    Kaja Foglio Kaja Foglio(カヤ・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1970年生まれ。 草創期から現在まで多種多様なカードイラストを手がけている。 彼女は昔からお話を作ったり絵を描いたりするのが得意ではあったが、「天文学か歴史調査か、でなければ劇場で働きたい」と思っていたという。 彼女の行き先を決めたのは母親の「あなたは芸術家になりなさい」という強い押しで、回りまわってアラビアンナイトにはじまり、ダークスティールにも参加していたりとマジックと縁が深い人物である。 全盛期はアイスエイジからテンペストあたりではあるが、古いセットのほうが彼女らしい(Foglio夫妻らしい?)アメコミタッチを見ることが出来る。 雷鳴の杖/Thunderstaffはファンにとっては久しぶりのカードであったが、それまでの芸風とは一種変...
  • WikiName
    WikiName のように大文字と小文字を混ぜたものはページ名となります。
  • Tanglewoods
    Tanglewoods Tanglewoods(タングルウッドの森) 暗黒時代のテリシア/Terisiare、サルディア山脈/Sardian Mountains北東の麓にある小さな森。 スカーウッドの森/ScarwoodやSavaen Expanses(広漠なるサヴェイン)ほど印象的ではないが、人喰い植物/Carnivorous Plantが生い茂る危険な場所。 訳語 「Tanglewoods」には公式な和訳は無い。ダークスティールやフィフス・ドーンで「絡み森/The Tangle」と言う名称が用いられており、混同を避ける意味で、「Scarwood」が「スカーウッドの森」と翻訳されているのに倣って、ここでは「タングルウッドの森」とした。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare The G...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Mother of Goons
    《Mother of Goons》(うすのろの母) #whisper ルーンの母/Mother of Runesのパロディ。 ただし、名前とイラスト以外の部分はあまり似通っておらず、カードとしてみればまったくの別物である。 黒のクリーチャーとしてはコスト・パフォーマンスもいいので、使えないことは無いかもしれない。 Miss Demeanorとの同時使用はかなり困難である。が、相手やジャッジが納得すればいいので決して不可能ではない。 準公式訳のカード名「うすのろの母」は疑問。ゴブリンのうすのろ/Goblin Goonから引っ張ってきた訳なのだろうが、「goon」には「ならず者」「暴力団員」といった訳もあり、イラストからすれば「不良の母」ぐらいが丁度よいと思われる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Gleemox
    《Gleemox》 Gleemox (0) (T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。 このカードは禁止されている。 この項目はスタブ(書きかけ)です。追加情報をお願いします。 WotCのゲームサイト、Gleemax開設を記念したMagic Online Promotional。 能力はかのMoxの上位互換であるが、このカードはなんとテキストに「これは禁止カードである」と明示されている。 このカードを使用できるフォーマットは現在フリーフォームのみである。 Magic Online五周年記念のプレミアイベントで配布される他、「ミニオン」と呼ばれるゲームユーザーが事前に個別配布していた。 イラストには、宝石の部分が脳の様なデザインのMoxが描かれている。→画像 参考 公式フォーラムに...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Hurloon Wrangler
    《Hurloon Wrangler》(ハールーンの馬番) #whisper 「デニム渡り」は、唯一このクリーチャーだけが持っているキーワード能力である。 防御プレイヤーがデニム製の服を身に着けていればブロックされることはない。 土地渡りは相手のデッキの色を選ぶが、デニム渡りは相手そのものを選ぶ。 ブロック・クリーチャー指定前に該当する服を脱ぐことは適正。なぜなら、デニムを脱ぐ行為はスタックに乗らずに解決されるためである。しかし、上着ならともかくズボンを脱ぐのは止めておいたほうがいい。周囲の顰蹙を(別の意味で)かってしまうかも知れない。 Ladies Knightの影響下で、身に着けている衣服のうち女性用とみなされる唯一のものがデニム製だったら……さあどうする? 「デニム」は特殊タイプでもサブタイプでも無いため、「任意の"タイプ"...
  • Gleemax
    《Gleemax》(グリーマックス) #whisper マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。 マナ・シンボル内の桁が多すぎて円形に収まっていない(画像)。 ジョーク・エキスパンションらしく、破格の能力に破格のコスト。 「すべての対象を選ぶ」という能力について説明すると、 プレイヤーAがグリーマックスをコントロールしている。 プレイヤーBがショック/Shockをプレイした。 通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしているクリーチャーを焼くことが出来る。 すなわち、対象をとる呪文や能力を相手が使いにくくしてしまう効果がある・・・のだが、明らかに100万というコストに釣り合っていない。 全体除去など対象...
  • Goblin Bookie
    《Goblin Bookie》(ゴブリンの胴元) #whisper コインやダイスを多用するアングルード中において、なかなか使いやすい能力を持ったゴブリン。見た目もキュート。 Jack-in-the-MoxだのGoblin Tutorだのと、このセットの強力カードを使う時には何かと要り様になったりもする。 アングルード限定でなくとも、ギャンブル系のファンデッキと相性が良いのは見ての通り。 ただ、ダイス振る必要が無いなら素直にクラークの親指/Krark s Thumbにしたほうが無難だとは思うけれど。 この能力は現在のルールでは機能しない。しかし、深く気にせず直感的に使いましょう。アングルードにそのようなルール的ツッコミは無粋である。 フレイバー・テキスト (日本語訳と注は あんかば カードリストより引用) "Glok...
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • Tangle Kelp
    《Tangle Kelp》 #whisper クリーチャーの攻撃を抑制するカード。 攻撃に参加したクリーチャーは、次のターンに自然にはアンタップできない。 普通のクリーチャーは攻撃参加するとタップ状態になるので、これが付けられたクリーチャーは実質的に1ターンおきにしか攻撃参加できないことになる。 タップの原因そのものは、このエンチャントはチェックしない。なので例えば、攻撃参加した警戒持ちクリーチャーをぐるぐる/Twiddleでタップした場合も、その警戒持ちクリーチャーは次のターンアンタップできない。 攻撃していないクリーチャーは、アンタップ制限されない。なので、マナ・クリーチャーなどに使っても意味が小さい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Drawn Together
    《Drawn Together》(まとめてお絵かき) #whisper アーティスト・マターの全体強化エンチャント。 特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを強化する共同の功績/Shared Triumphなどの類似カードといったところ。 栄光の頌歌/Glorious Anthem等と比べた場合、使用する全てのクリーチャーのアーティストを揃えられるならば、相手も強化される可能性を差し引いてもコスト・パフォーマンスはかなり良い。 ただしその分カード個々の質が落ちてしまう可能性は十二分にあり、ただのファンデッキ以上のものを作るには工夫が必要だろう。 イラストはラファエロ(→Wikipedia)の代表的絵画のひとつ『アテナイの学堂』のパロディで、Pete Ventersと思われる人物が宙に吊るされながら、自身の歴代のクリーチャー(Baron Seng...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Pavel Maliki
    《Pavel Maliki》 #whisper レジェンドでの典型的な、コストに見合わないマルチカラーの1つ。 6マナで5/3、パンプアップは可能とはいえ2マナにつき+1/+0と弱め。 もちろん回避能力もない。 単色6マナのシヴ山のドラゴン/Shivan Dragonと比較しても、どう考えても割高。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Pyrokinesis
    《Pyrokinesis》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 対クリーチャー専用の割り振り可能な火力。 これの元になったカードとして発火/Pyrotechnicsがある。 特にウィニーに対しては、2対2以上の交換の見込めるカードとして重宝する。 ただ効果自体は極めて強力なのだが、同時期のピッチスペル・火炎破/Fireblastのせいで今イチ存在感に欠ける存在になってしまった。 pyrokinesisとは、アメリカの映画やコミックでしばしば登場する、火や熱を操る超能力のことである。 現在はレガシーのゴブリンデッキの除去として使われている。ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleaderのお陰で、代用コストには事欠かない。 サイクル アライアンスのピッチスペル。 古...
  • からみつく鉄線/Tangle Wire
    《からみつく鉄線/Tangle Wire》 #whisper パーマネントを少しだけ拘束するアーティファクト。 少しだけと言っても、序盤にパーマネントを4つもタップされたのでは、土地しか出さないようなデッキにとっては致命的である。 消散がついているので、プレイヤー自らが除去せずとも場から離れていくが、それまでの数ターンが厄介であり、だからこそ煩わしい。 能力が消散カウンターを参照しているため徐々に効果も弱くなっていくが、デッキによってはかなりの時間ロックに近い状態に追い詰められることも。 コントローラー自身は、相手よりもタップするパーマネントを少なくする工夫が出来る。 これ自身はタップ状態でもアンタップ状態でも能力に影響しないので、これ自身をタップすることで、タップ数を一つ稼いでくれる。 消散カウンターを取り除く能力とタップする能...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Melelki
    Melelki Melelki(メレルキ) 女手一つで娘2人を養う、しっかり者の肝っ玉母さんドワーフ。 好奇心が極めて強いことを本人も自覚しており、娘たち2人にその性癖が受け継がれていると確信している(長女は人間を相手に選び、次女はドラゴンを手懐ける、いわば変わり者)。 娘たちの危機には、自分の生命の危険を顧みずに立ち向かう、意志の強い女性である。 Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフとしては標準的な体格で、髪は濃い色をしている。 年頃の長女Tamun(タムン)と、まだまだ子供の次女Sekena(セキーナ)が娘。姉妹にBelkena(ベルキーナ)がいる。 Tigaden(タイガデン)に住み、刺繍した布地を売って生計を立て、母子3人で慎ましやかな暮しを送っていた。 あるとき山中でドラゴンの産卵場所を偶然発見。人間のリーオッド・ダ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • King Suleiman
    《King Suleiman》 #whisper 種族限定とはいえ、白が不得手とする単体除去を実現できるのが魅力のクリーチャー。 もちろん、ジンやイフリートが多用される環境でなければ意味がないので、使いづらいほうだろう。 ちなみに、特定の種族(クリーチャー・タイプ)だけを叩く、マジック最初のカード。これ以前のセット(といっても基本セットのアンリミテッドしかない時期だが)では、 特定種族を強化するカードはあったが、叩くカードは存在しなかった。 アラビアンナイトでは、白にはジンやイフリートが存在しなかった代わりにこれが存在していた。 俗に「精霊を自由に使役した」といわれるソロモン王(wikipedia)のカードでもある。またオスマン帝国の王にもスレイマンという人がいた。そういう意味では、世が世であれば『伝説の』が適用されていただろう。 ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • さき子の印/Mark of Sakiko
    《さき子の印/Mark of Sakiko》 #whisper 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summerの能力を模したようなオーラ。 できれば回避能力がありパワーが高いクリーチャーに付けたい。 5マナがでて色が変えられるなら追い討ち/Aggravated Assaultとのコンボを狙いたい。 関連カード 神河謀叛の、マナ・バーンしないマナを生み出すカード。 桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summer 秋の呼び手、しず子/Shizuko, Caller of Autumn 参考 カード個別評価:神河ブロック
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Goblin Wizard
    《Goblin Wizard》 #whisper ゴブリンをマナ無しでいきなり場に出せる能力もち。 ゴブリンは召喚コストが安いし、これ自体がゴブリンとしては重いほうなので、 正直『今更無料で出せても』感が強いことは否定しない。 だが、ゴブリンの突然変異/Goblin Mutantやゴブリンのうすのろ/Goblin Goonなどの化け物もいるし、手札補充さえ間に合えば展開ペースは倍化する。 何より相手のターン中に呼び出せば奇襲的ブロッカーに使える上に、擬似的速攻。 また、何と言ってもプロテクション白が強力。 発売当時除去と言えば剣を鍬に/Swords to Plowsharesであり、それを無効化できるのは価値が高かった。 また、白のクリーチャーにブロックされなくなったり、ハルマゲドン/Armageddonを撃たれてもゴブリンを展開できることから特にセラマゲド...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • World-Bottling Kit
    《World-Bottling Kit》(世界ビン詰めキット) #whisper 対エキスパンションカードの1つで、カード名はCity in a Bottleから。 うまく相手のデッキのエキスパンションが統一されていると強力。 特に特定のシステム(親和など)に依存したデッキなら揃っている可能性も高い。 重いうえに相手のデッキ内容に大きく依存するカードであるため、サイドボード向きだろうか。 イラストには、戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulや大闘技場/Grand Coliseumなど、オンスロートのカードが閉じ込められている様子が描かれている。 関連カード City in a Bottle Golgothian Sylex Apocalypse Chime 参考...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • @wiki全体から「Google:pukiwiki」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。