mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Gurdurngs」で検索した結果

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  • Icehaven
    ...a(パルマ)、南部はGurdurngsである。 The Rip(激流海)を挟んですぐ南には北エローナ/Aeronaがある。 アイスヘイヴンには多くの小国家があるが、それぞれの国土は、この不毛な土地土着の石巨人/Stone Giant諸部族によって分断されている。それらの国々の中でも主要な国家がパルマ王国とケルド国である。 「Icehaven」とは「Ice(氷)」と「haven(安息の地)」から成る造語。 参考 ドメインズ/The Domains ケルド/Keld Parma(パルマ) Gurdurngs Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Gurn Keep
    Gurn Keep Gurn Keep(ガーン砦) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの砦/Dwarven Holdの1つ。 周囲は濠が取り囲み、正門から橋が架けられている。正門の高さは人間の成人男性の身長の2倍、幅はその半分程度。 平和な時代、春の祭りには、城壁の 矢狭間 (やざま)(arrow-slit)にはデイジーの花を挿し、マーダーホール(注)からは花びらが舞い、山羊や羊、鹿、馬のパレードが正門から中庭へと続き、中庭では人々が踊り、タバコをふかし、ビールをしこたまあおっていた。 注:マーダーホール(murderholes)とは、外門と内門の間の通路天井に仕掛けられた穴。石、煮立った油、溶けた鉛などを侵入して来た敵の頭上に落とす。殺人孔。 砦の長老Hamon(ハモン)やKal(カル)の指導の元に、First Wa...
  • Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire
    《Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire》(真紅の混沌の火の燃ゆる燃えがらの憤怒) #whisper カードが横向きに印刷されているカード。→画像 Card Rulings Summaryによればこのカードは横向きになっていてもタップ状態ではないということらしい。 兵員の混乱/Confusion in the Ranksを思わせる、名前どおり赤らしい効果。 とはいえ、土地までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。 アングルードらしいと言えばらしいのだが。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Burnt Offering
    《Burnt Offering》 #whisper 数少ない元マナ・ソース呪文。Sacrificeの上位互換。 赤マナも出せる黒呪文で、アイスエイジで進められた「友好色同士の協力」の影響が色濃く見られる。 クラーケンバーンで釣ったPolar Krakenをマナに変換するのに使われる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Higure, the Still Wind
    Higure, the Still Wind(Magic Online Vanguard) Higure, the Still Wind 手札 -1/ライフ +3 あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与 えるたび、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚無作為に選ぶ。それ を公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 クリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、(無作為ながら)エラダムリーの呼び声/Eladamri s Callが誘発する。 ダメージさえ通れば後続のクリーチャーを手札に加えることができるため、 忍者デッキと一緒に使えばどんどん忍術で繋げられ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Burnout
    《Burnout》 #whisper 赤の青対策カード。 色対策カードらしく本来赤の行えない打ち消しを行える。 限定的とはいえわずか2マナで打ち消ししつつドローまでできるのは、かなり破格。 打ち消せる対象は『青のインスタント』と限定的だが、青ならば打ち消しやドロー、ライブラリー操作など、インスタント呪文を使わないほうが珍しいので、使う対象に困ることはないだろう。 対象は『インスタント』ならば別に青でなくてもかまわない。それを打ち消すことはできないが、ドローは行える。 第6版でのルール/テキスト改訂で強化されたカードの1つ。第5版以前のルール/テキストでは、これが対象にできるのはインタラプト(実質的に打ち消し呪文)のみだったため、使えるタイミングはより限定的だった。 この手の色対策カードと同様、同じアライアンスでは『青の赤対策インスタント』...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Riven Turnbull
    《Riven Turnbull》 #whisper タップで黒マナをだせるクリーチャー。 確かに、7マナで5/7だけではさびしいのは間違いない。 でも、7マナ級クリーチャーが、それもマルチカラーで伝説のクリーチャーが、1マナを出してもうれしくないんですけど・・・ 同じレジェンドでのPrincess Lucreziaと能力の雰囲気がよく似ている。 要は使えないね、ということだが。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Elemental Augury
    《Elemental Augury》 #whisper ライブラリー操作のエンチャント。 この手の再利用できるライブラリー操作カードにしては珍しく、自分以外のプレイヤーのライブラリーも操作できるのが特徴となっている。 その結果例えば、相手の欲しいカードを引かせづらくすることができる。 もっとも3マナの起動コストは結構重いし、所詮ライブラリーの上側3枚だけの操作。 その3枚全部が『あまり渡したくない』ものになるのもそれほど遠い話でもないので、過度の期待をするとがっかりすることになる。 石臼/Millstoneなどとの併用まで考慮しておいたほうがいいだろう。 もちろん自分のライブラリー操作にも使用できないことはないが、コスト面では少々割高。 素直に師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを使ったほうがよさそうだ。 参考 ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • Hot Springs
    《Hot Springs》 #whisper 土地に1点の軽減能力を与えるエンチャント。 普通の土地は1マナのマナ生産力を持つので、1マナで1点軽減と似たようなものといえる。 なんとなく、オアシス/Oasisを連想させる。 緑で利用できる恒久的な軽減手段ということ自体は悪くないが、どちらかというと消極的といえ、トーナメントレベルでは使われていなかった。 カードのイメージとしてはエンチャントしている土地に温泉を湧き出させる、というものだが 基本土地の沼や黒系の伝説の土地に湧いた温泉というのはあまり入りたくないような。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Songs of the Damned
    《Songs of the Damned》 #whisper 暗黒の儀式/Dark Ritualを使えた『高速な黒』時代の、マナ加速系呪文。 墓地のクリーチャーの数だけ、黒マナを出す。 暗黒の儀式に比べると、序盤は意味がないが、中盤以降墓地が育ったあとだとかなり強烈なマナ生産力となる。 そういった時期の生命吸収/Drain Life用の燃料として、数枚をデッキにしのばせることがあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
  • Sea Kings' Blessing
    《Sea Kings Blessing》 #whisper 思考の色/Thoughtlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ青くする。 思考の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 青にも一応、沈める都/Sunken CityやTidal Influenceといった、癖のある全体強化もあるにはある。 場に出たとき相手の青クリーチャーを手札に戻すセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressとあわせれば、相手クリーチャーの大規模バウンス呪文風に使える。 青クリーチャーを全てタップするRiptideとあわせれば、とどめのブロッカー排除に使える...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Urza
    Urza(Vanguard) Urza 手札 -1/ライフ +10 (3):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ウルザはそれに1点のダメージを 与える。 マナを火力に変える力を持つヴァンガード。 手札が減るのが弱点だが、ライフ増加も大きく、頼りになる。 無限マナコンボと組み合わせる場合はパーツを1つ減らせるのでそれなりに有効ではあるが、手札が減るので考えもの。 コントロールなら小型クリーチャーの除去、ビートダウンなら相手の残りライフ数点を削るのに有効である。 ただ実際問題タフネス2のクリーチャーを除去するだけでも6マナかかるわけで、かなりのマナが出せるデッキでなければ実用的な使用は難しい。 陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを使った黒コントロールや、ウルザトロンなどが候補か。 無色のダメージなので、プロテクションなども...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Crimson Peaks
    Crimson Peaks Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス) サーペイディア/Sarpadia大陸南方に位置する、寒冷な気候の山脈地帯。 暗黒時代にはドワーフ都市群が文明を築いていたが、オーク・ゴブリン同盟軍の侵略に遭って滅亡。後世にその国名は伝えられていない。 北にはアイケイシア/Icatiaやオークやゴブリンの住む地方があり、その更に北方にはヘイヴンウッド/Havenwoodがある。北西には漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの領域が存在する。 山中にはドラゴンが生息している。 「Crimson Peaks」は「真紅の頂」を意味する。 クリムゾン・ピークスの地名 Gurn Keep(ガーン砦) Kalitas(カリタス) Scarza(スカーザ)...
  • Curse of the Fire Penguin
    《Curse of the Fire Penguin》 (炎ペンギンの呪い) #whisper クリーチャーが別物になってしまうエンチャント(クリーチャー)。 そのクリーチャーが死んでも他のクリーチャーに移ってしまう。まさに呪い。 「乗っ取って混乱させる」というのが分かりにくいが、エンチャントされたクリーチャーのカードの下半分の部分が、このカードの下半分に上書きされるということである。 つまり、 6/5のクリーチャー・タイプがペンギン(Penguin)であるクリーチャーになる。 エキスパンション・シンボルがアンヒンジドのものになる。 トランプルと「このクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、Curse of the Fire Penguinをあなたの墓地から場に戻す。」という能力だけを持つ。 イラストレーターがMatt Thomp...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Vanguard
    Vanguard(ヴァンガード) マジックのオプションルール、またはそれに使うカードのこと。 ヴァンガード・カードのサイズは通常のカードの倍の大きさ。 あらかじめゲームの横にヴァンガード・カードを出し、ゲーム中そのカードに書かれている能力を使用する、というもの。 手札の初期/最大枚数や初期ライフなども変化する。 ある意味で力線カードなどに近いと言える。 もちろんヴァンガード・カードはパーマネントとして扱われないので、対象に取られたり破壊されたりすることはない。 カードは全てストーリー上のキャラクターであり、多くはそのキャラクターを反映した能力なので、キャラになりきってゲームができる。 今まで(Magic Onlineを除いて)32種類のVanguardが登場している。 日本語版は存在しないが、国内でもイベントなどで英語版のVanguardが配...
  • Prismatic Wardrobe
    《Prismatic Wardrobe》 #whisper 虹色の護法印/Prismatic Wardのもじり。 本家がクリーチャーを守るものならばこちらは破壊。 ソーサリーではあるが白1マナと、優秀な除去。 ただ、白のくせにアーティファクトは破壊できなかったりする。当たり前だが。 色濃淡の違いは許容範囲であるが、違う色味が含まれてはならない。例えば、紅色は赤とみなすが、オレンジや紫は赤と勘定されない。銀枠の世界では基本的に5色以外の色(ピンクなど)も認められることにも注意。-マナ能力よりも早く服を着替えても良い、らしい…。 カードの文章欄がカラフルだが、これは5色全部と土地とアーティファクトそれぞれの文章欄を継ぎ接ぎしたデザインとなっているため。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Veteran Bodyguard
    《Veteran Bodyguard》 #whisper 身を挺してプレイヤーをクリーチャーの攻撃から守ってくれる、 マッチョなボディガード。 タフネスは大きいが、プレイヤーに入る戦闘ダメージ全てを自動的に引き受けようとするので、案外あっさり死んでしまう。 とはいえ、これがいれば(置換禁止でない限り)どんな攻撃でも1回はこれが引き受けてくれるし、戦闘ダメージが4以下なら問題ないので、かなり頼りになる。 トランプルで「貫通」してきたダメージは、「ブロックされたクリーチャー」からのダメージなので、これに置換されない。-プレイヤーからBodyguardにダメージが置換されてもそれは「戦闘ダメージ」には変わりないし、色などの属性も変わらない。なので例えば『戦闘ダメージを0に軽減』のガス化/Gaseous Formがつくと、とんでもないことに。-複数のBodygu...
  • かそけき翼/Ghostly Wings
    《かそけき翼/Ghostly Wings》 #whisper 2マナで+1/+1と飛行を得られるうえ、カードを捨てることによりクリーチャーを手札に戻せるので除去などにも耐性がある。それなりに便利なカード。 カードを捨てることをマッドネスなどで上手く利用することもできるが、このカードが失われてしまうので共鳴者として使うにはちょっともったいない。 むしろマッドネスのミラーマッチ等を想定して使われたカードである。 手札を2枚使うことにはなるが、相手のクリーチャーを排除するという使い方もある。 いうに及ばずリミテッドでは超有用カードで、ただの2/2ですら、ゲームエンドクラスの3/3の飛行クリーチャーになってしまう。 そしてパワー3以上を飛ばすと目も当てられないことになってしまうので、迅速な除去が求められる。 青には珍しい+1/+1の修整がかなり詐欺臭いのであ...
  • Creature Guy
    《Creature Guy》(クリーチャーなやつ) #whisper 4マナ3/3、デメリットなしのビースト。 これだけでもそこそこの性能だが、ゴチが強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 その名の通り、体が動物達で形成されている。(画像) サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Deal Damage 参考 カード個別評価:Unglued系
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Impaler
    #norelated Impaler スターターのテーマデッキの1つ。 レアは茨の精霊/Thorn Elementalと旋風/Whirlwind。 土地 その他の呪文 17 森/Forest 1 復活の接触/Renewing Touch クリーチャー 2 超巨大化/Monstrous Growth 3 灰色熊/Grizzly Bears 2 自然の知識/Nature s Lore 2 一匹狼/Lone Wolf 1 旋風/Whirlwind 2 猛き雄カバ/Bull Hippo 3 ノーウッドの射手/N...
  • Badlands
    《Badlands》 #whisper デュアルランドの1つ。 沼と山の性質を持つ特殊地形。 黒と赤のデッキは、あるようでないのが現実であり、デュアルランドの中ではさほど見かけない。 赤いコンボパーツを有するデッキで使われることが多い。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの硫黄泉/Sulfurous Springs フィルターランドのシャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge タップインデュアルランドのアーボーグの火山/Urborg Volcanoとトレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks ショックランドの血の墓所/Blood Crypt デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Taiga...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge
    《こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge》 #whisper 1マナ重くなった代わりにカードを引けるようになった、薄暮のインプ/Dusk Impおよび残忍な影/Feral Shadow。 さすがに構築向きではないが、リミテッドでは殴って良し、コンバット・トリックや除去回避で死んで良しの便利なクリーチャーである。 歩くのか飛ぶのかよくわからない。 「slink」は一般的な英和辞典で調べると確かに「こそこそ歩く」と載っているが、本来は「こそこそ移動する」と言った意味合いで、その移動手段についての限定はない。つまり、これが飛行持ちであることを考慮すれば「こそこそ飛ぶスカージ」などと訳すのが正しく、「こそこそ歩く」は辞書から丸写ししたが故の誤訳と思われる。 サイクル ウルザズ・デスティニーの「場からサイ...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • Lim-Dul's High Guard
    《Lim-Dul s High Guard》 #whisper 再生持ちクリーチャー。 マナ・コストの割にタフネスは小さめだが、再生があるのでそれほど大きな問題にはならない。 黒の標準的再生クリーチャーである蠢く骸骨/Drudge Skeletonsの1つ上のバリエーション、といった感じだろうか。 蠢く骸骨と比べると、再生のためのコストは少し割高になっているかわりに先制攻撃とパワーが増えているため、相手を倒せる可能性も大きくなっている。 後に快活な守備兵/Sanguine Guardという上位互換が出ている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
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