mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Icatian Priest」で検索した結果

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  • Icatian Lieutenant
    Icatian Lieutenant》 #whisper 兵士限定でのパンプアップ能力を持ったクリーチャー。 効率面では2マナで+1とあまりお得ではないが、パワーだけがあがるのは白としては珍しいので、まあこんなところか。 同じフォールン・エンパイアの赤クリーチャー、Dwarven Lieutenantと対になっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Bethan Leitbur
    ...アイケイシアの僧侶/Icatian Priest(フレイバー・テキスト) アイケイシアの斥候/Icatian Scout(フォールン・エンパイア版のフレイバー・テキスト) Order of the Ebon Hand(フレイバー・テキスト) Order of Leitbur(カード名、フレイバー・テキスト) 語源と訳語 「Bethan Leitbur」はカード上で和訳されたことはなく、「ベサン・ライトバー」は公式訳ではない。 「Leitbur」は、アメコミ巻末の発音ガイドで「LEET-ber(”リートバー”くらいの発音)」とされたが、後のDuelist誌11号のMark Rosewaterの記事によると「LYET-bur(”ライトバー”くらいの発音)」とされる。 また同記事によると、「Leitbur」は初期設定では「Lei...
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • RecentDeleted
    ...2 17 28 - Icatian Priest 2007-07-13 (金) 22 13 18 - Loyal Sentry 2007-07-13 (金) 18 57 20 - カード個別評価:第10版 2007-07-12 (木) 22 08 05 - お 2007-07-11 (水) 22 37 27 - Lorwyn 2007-07-07 (土) 17 37 13 - the hinterlands 2007-07-07 (土) 17 35 11 - 絡み森/the Tangle 2007-07-07 (土) 17 34 36 - ストロームガルド騎士団/the Knights of Stromgald 2007-07-07 (土) 17 34 09 - 陰謀団の総帥/the First of the Cabal...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Hand of Justice
    ...アイケイシアの都市/Icatian Townをプレイ)「有罪」「有罪」「有罪」(市民トークン3体をタップ)「判決、死刑!(Judge, DEATH!)」(Hand of Justiceを起動) 短編小説集The Myths of Magicに Hand of Justice という短編が収録されている。 時のらせんでこの起動型能力に似た効果を持つ呪文、正義の凝視/Gaze of Justiceが登場した。 あちらは対象のクリーチャーをゲームから取り除くが、ソーサリーになっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Defenders of the Cause
    ...イケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers 1 VI 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 PO 鎧のペガサス/Armored Pegasus 1 VI フリーウィンド・ファルコン/Freewind Falcon 1 UN サマイトの癒し手/Samite Healer 1 SH 若年の騎士/Youthful Knight 1 IA 白き盾の騎士団/Order of the White Shield 1 UN 白騎士/White Knight 1 WL ベナリアの騎士/Benalish Knight 1 FE Combat Me...
  • And Peace Shall Sleep
    And Peace Shall Sleep Harper Prismの小説第九作目(アンソロジーも含めると十一作目)。 サーペイディア暗黒時代を舞台に繰り広げられる、ドワーフの少女に恋をした、ある人間の傭兵の物語。 (表紙の文句から) ドラゴンの卵に一つ問題が―もうすぐ孵りそうなんだ! (裏表紙から抄訳) リーオッド・ダイ/Reod Daiは大金を―エルフの金を―しこたま頂いていた。アイケイシア/Icatiaとゴブリンの国境にひと波乱起こす報酬だ。 ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフといえば払った分の見返りを得ていた。 ドラゴンの卵。そいつは申し分ない武器となる。特に、使い道を心得たリーオッドのような輩にとっては。 ところが、エルフたちは心変わり、突然の契約破棄。資金も尽きかけ、取るべき道も限られたリーオッド。ドラゴンの卵の件...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    ...アイケイシアの都市/Icatian Town 1 Zuran Orb 1 ダメージ反転/Reverse Damage 2 嵐の束縛/Stormbind 1 剣を鍬に/Swords to Plowshares 1 天秤/Balance 1 An-Zerrin Ruins 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 ドワーフのカタパルト/Dwarven Catapult 4 解呪/Disenchant 1 Autumn Willow 1 アイケイシアの都市/Icatian Town 1 土地税/Land Tax ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Prismatic Wardrobe
    《Prismatic Wardrobe》 #whisper 虹色の護法印/Prismatic Wardのもじり。 本家がクリーチャーを守るものならばこちらは破壊。 ソーサリーではあるが白1マナと、優秀な除去。 ただ、白のくせにアーティファクトは破壊できなかったりする。当たり前だが。 色濃淡の違いは許容範囲であるが、違う色味が含まれてはならない。例えば、紅色は赤とみなすが、オレンジや紫は赤と勘定されない。銀枠の世界では基本的に5色以外の色(ピンクなど)も認められることにも注意。-マナ能力よりも早く服を着替えても良い、らしい…。 カードの文章欄がカラフルだが、これは5色全部と土地とアーティファクトそれぞれの文章欄を継ぎ接ぎしたデザインとなっているため。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Montford
    ...パイア版) Icatian Infantry アイケイシアの斥候/Icatian Scout(フォールン・エンパイア版) Orcish Veteran 参考 フォールン・エンパイア サーペイディア/Sarpadia アイケイシア/Icatia Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1) Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • Celestial Sword
    《Celestial Sword》 #whisper 3マナ+タップで、巨大化/Giant Growth相当のクリーチャー強化を行えるアーティファクト。 ただし、それを使われたクリーチャーはターンの最後に破壊される。 3マナで3ダメージを生み出すと考えれば、それほど悪い能力ではない。 デメリットの問題で自分のクリーチャーを守るためには使えないが、ブロックして/されて一方的に除去されそうな場合に使うものと考えれば、相打ちで妥協することもできるだろう。 いずれにせよ、最初のマナ・コストが重過ぎるのは事実で、使いやすいカードではない。 その性格から序盤から使うというのは考えづらいが、フィニッシャーにも使いづらい能力なので、使うとすれば、軽量クリーチャーデッキの後半の悪あがき用だろうか。 ・・・普通に火力などを併用したほうが無難な気もするが。 冥界の影/...
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Bestial Fury
    《Bestial Fury》 #whisper これを付けられたクリーチャーは、ブロックされると+4/+0+トランプルが得られる。 ブロックする側から見ると、普通なら一方的に倒せるような小物クリーチャーでも大型ブロッカーと相打ちになりかねないし、それどころかブロッカーのタフネス合計が4を越えない限り、かえって本体に抜けてくるダメージは増えてしまう。 下手なブロッカーを割り当てるわけにはいかないということで、間接的な回避能力として機能することになる。 もっとも、相手が無視すればただの紙。 ブロックしてもらえても、タフネスが増えないので結果的に1回限りの強化になりやすい。 キャントリップが付いてるので損害は抑えられているが、どちらに転んでもカード・アドバンテージを失いやすいことになる。 トーナメントにはあまり顔を出さなかったのは、このあたりに問題があるというとこ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • David Price
    David Price アメリカの古豪。チーム「デッドガイ」の総帥にして赤系ビートダウンデッキのスペシャリストとして知られる。 1997年のアメリカ選手権でスライを使用し、スタンダード部門全勝のパフォーマンスで表舞台に登場すると、 翌年テンペスト限定構築で行われたプロツアーロサンゼルス98に巨人の力/Giant Strengthにフィーチャーした赤単ビートダウンを持ち込み優勝、「King of Beatdown」の称号を得る。 その後もデッドガイレッド、RDWなど赤単デッキとともに歩み続けた。 主な戦績 1998年PTロサンゼルス 優勝 代表的なデッキ デッドガイレッド RDW 参考 実在の人物
  • Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering
    Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版アンティキティー。全4話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 時のらせん発売を前に、vol.1がこちら、vol.2がこちら、vol.3がこちら、vol.4がこちらで公開中。 参考 アンティキティー Antiquities War Part 1(アメコミ版アンティキティーvol.1) Antiquities War Part 2(アメコミ版アンティキティーvol.2) Antiquities War Part 3(アメコミ版アンティキティーvol.3) Antiquities War Part 4(アメコミ版...
  • Brian Snoddy
    Brian Snoddy Brian Snoddy(ブライアン・スノッディ)は、マジックのイラストレーターの1人。 (この記事はスタブです。より詳しい情報をお待ちしています。) マジック以外では、「ウォーマシン」というゲームで有名なプライバティア・プレス社(Privateer Press Inc.)の共同設立者の一人であるが、マジックの経歴も実に深い人物である。 初期から呪文破/Spell Blast、Jihadなどに見られる、荒々しいマジックの戦いの側面を描き続け、最新のセットにおいてもなお絵を提供し続ける、息の長いアーティストの一人である。 Snoddyの描くシーンで特徴的なのは、なんと言っても、血の吹き出すほどの生々しい戦闘、乾ききった骸骨の姿、および優美な装飾兜などである。 特に、アイスエイジ・ブロックではストーリーラインに関連するイラストに...
  • Functionally Identical Reprint
    Functionally Identical Reprint 以前作られたカードを、機能はそのままで名前を変えて別のエキスパンションに登場させること。「同型再版」と呼ばれることもある(このWikiでは、読みやすさのためこちらの訳語を採用する)。 これ以上の詳細は訳語である同型再版を参照のこと。 参考 同型再版 用語集
  • Order of Leitbur
    《Order of Leitbur》(カード) #whisper マジック創世記の白ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of the Ebon Handと対をなして作られた。 アイスエイジに同型再版の白き盾の騎士団/Order of the White Shieldが収録されている。 発売当初はただのクレリックだったが、Masters EditionOracleにより、人間・クレリック・騎士となる。 白き盾の騎士団/Order of the White Shieldと騎士がかぶってしまうため、相手の対部族用呪文を警戒する意味でも白き盾の騎士団/Order of the White Shieldと使い分ける理由が無くなってしまった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters ...
  • Rainbow Vale
    《Rainbow Vale》(カード) #whisper 任意色を出せるかわりに、相手のものになってしまう土地。 相手のものになるのはターンの最後なので、マナを出す際にはハンデがない。 なので、嵐の大釜/Storm Cauldronなど「土地を手札に戻せる」カードと組み合わせればそれなりに使うことはできる。 労力なく「相手に特殊な土地を持たせる」ことができるので、それを使ったギミックが手軽にできる。 発展の代価/Price of Progress-友なる石/Fellwar Stoneが確実に好きな色をだせる-相手の土地が増えるので拮抗/Rivalry-血染めの月/Blood Moonで相手に無理やり山を作って、山渡りで攻撃 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Maste...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Crimson Peaks
    Crimson Peaks Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス) サーペイディア/Sarpadia大陸南方に位置する、寒冷な気候の山脈地帯。 暗黒時代にはドワーフ都市群が文明を築いていたが、オーク・ゴブリン同盟軍の侵略に遭って滅亡。後世にその国名は伝えられていない。 北にはアイケイシア/Icatiaやオークやゴブリンの住む地方があり、その更に北方にはヘイヴンウッド/Havenwoodがある。北西には漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの領域が存在する。 山中にはドラゴンが生息している。 「Crimson Peaks」は「真紅の頂」を意味する。 クリムゾン・ピークスの地名 Gurn Keep(ガーン砦) Kalitas(カリタス) Scarza(スカーザ)...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Diamond Faerie
    Diamond Faerie(Magic Online Vanguard) Diamond Faerie 手札 +0/ライフ +5 (氷):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+1の修整を受ける。 コールドスナップがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 あなたがコントロールするクリーチャーを、凍える影/Chilling Shadeのように氷雪マナでパンプアップできる。 序盤はマナが足りなく、能力を使う機会は少ないがマナがあまり出す中盤以降は強烈。 オーソドックスに回避能力を持つクリーチャーに使っても良いし、忍び寄るイエティ/Stalking Yetiや哀悼のスラル/Mourning Thrullのようなパワーの数値によって能力の効果が増減するク...
  • Farrelite Priest
    《Farrelite Priest》 #whisper 黒の漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと対をなす、白のマナフィルター・クリーチャー。 漆黒の手の信徒が当時の黒デッキでの採用率が高かったのに対し、 こちらはそれほどには使われていなかった。 3マナで1/3というあまりお得ではない性能もさることながら、生命吸収/Drain Lifeを擁する黒と異なり、白ではクリーチャー1体を犠牲にしてまで多量の色マナを要求されることは少ないためだろう。 しかもこれ自身がダブルシンボルなので、それほど白マナには困っていないはず。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Sunastian Falconer
    《Sunastian Falconer》 #whisper ダメダメ感の強いレジェンドでの伝説のクリーチャーの中では、比較的無難な1枚。 5マナで4/4は無難なサイズだし、無色2点を出すマナ能力も悪くない。 このサイズなら殴って勝負をかけるための能力があってもいいとは思うが、 まあ赤緑なら、大量マナを生かせる『更なる大型クリーチャー』や『X火力』がデッキに入っている可能性もあるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • Windenby
    Windenby Windenby(ウィンデンビー) アイケイシア/Icatiaの都市。 宰相Lady Margaret Ellswarth(レディー・マーガレット・エルスワース)が、各国と手紙の遣り取りを行った記録が残されているため、ここをアイケイシアの首都とする説がある。 参考 フォールン・エンパイア アイケイシア/Icatia A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事) Ashes of the Sun(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Primitive Justice
    《Primitive Justice》 #whisper 大量マナから多数のアーティファクトを破壊することができる呪文。 ヴィンテージでサイドボードに入っていることがある。 後に登場した類似の呪文として破壊放題/Shattering Spreeがある。これと比べると、緑マナでも支払えるなどの利点もあるが、少なくとも必要なマナ数の面では完敗している。 追加コストとして別の色のマナを払うことで機能が強化される珍しいカード。 ライフを回復するのは崩壊/Crumbleの流れからと思われるが、回復するのは自分である。 当時、緑のアーティファクト破壊能力は赤より下と定義されていたため、赤より有利な効果を得られるのは極めて例外と言えるだろう。マルチカラーによる恩恵とも思えるが、同時期に作られた霊魂焼却/Soul Burnでは弱体化する。 ...
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