mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Sorrow's Path」で検索した結果

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  • Carnivorous Death-Parrot
    《Carnivorous Death-Parrot》(人食い死神オウム) #whisper 青でありながら2マナ2/2飛行と非常に強いが、アップキープにやらなければいけないことが曲者。 フレイバー・テキストは「Save a kill spell to deal with this guy.」(日本語仮訳は「助けたいやつがいるんなら、殺すかダメージ呪文を使うんだな。」)となっているが、ここには単語系のすべてのゴチのキーワードが入っているので、これを読んだだけでCreature Guy、Deal Damage、Kill! Destroy!、Save Life、Spell Counterが墓地から帰ってきてしまう。相手がその系統を使っていないことを祈ろう。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • General Jarkeld
    《General Jarkeld》 #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 クリーチャーのブロック状態を交換してしまう。 相手のブロック計画に混乱を与え、またこちらの防御時に相手の奇襲的強化から味方を守るなどの使い方も考えられる能力だが、残念ながらほとんど使われていなかった。 交換という性格上、攻撃クリーチャーの能力に差がないとあまりうれしくないのが大きな理由。 例えば白騎士/White Knight2体を攻撃に使い、両方がブロックされたとき、これらの白騎士達を入れ替えても何の意味もないのは理解できるだろう。 が、白のクリーチャーの多くはほとんど同じサイズの小物たちで、有効になりづらかった。 また、大きさに差があるクリーチャーたちでも、基本的に『どちらかを生き残らせ、その相手を倒す』程度の役にしかたたない。 除去のような...
  • Cape Tempest
    Cape Tempest Cape Tempest(嵐が岬) 北エローナ/Aeronaの北東に突き出た半島部の東端の岬(cape)、あるいはその半島部全体のこと。 岬の南側には港町Coraleon(コーラリオン)がある。 この半島の南西部、ハンマーハイム/Hammerheimへと繋がっていく山脈周辺がK Cur(クッカー)である。 参考 ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona Coraleon(コーラリオン) K Cur(クッカー) Festival of Sorrow(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Coraleon
    Coraleon Coraleon(コーラリオン) Cape Tempest(嵐が岬)に位置する街。 この街では祭り(Festival)が続けられ、あらゆる感情が賛美される。 かつては港に適した海岸に栄える港湾都市だった。争いによって廃れた後は、気候の温暖な南方を目指し嵐が岬の周りを通過する旅人にとっての道標の役目を果たしている。 参考 ドメインズ/The Domains Cape Tempest(嵐が岬) Festival of Sorrow(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Volrath's Motion Sensor
    《Volrath s Motion Sensor》 #whisper 対戦相手の片手にエンチャントする、非常に銀枠らしいオーラ。 落としてしまうとライフロスが発生する。 「1マナでライフ3点、相手次第で無効化」と考えると効果自体は優秀とは呼べないが、精神的ダメージは他の火力を圧倒する。 落とさないという事に注意を逸らしてプレイングミスを誘うといった使い方も可能。 逆に使われた場合はさっさと落としてしまう方がいいケースもあるだろう。ライフに余裕がないなら別だが。 相手が慎重かつ冷静だと難なく逃れられてつまらない結果になったりするが、そこは相手を賞賛しましょう。 もちろん相手が落とすようになんらかの行動を取ることはできるが、物理的に直接落とそうとするのは基本的に反則。相手の椅子を揺らしたり、風を起こしたりするのがこれに当たる。銀枠なのでその場の空気に依存す...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • The Prodigal Sorcerer
    The Prodigal Sorcerer Harper Prismの小説第六作目。 Mark Sumner 著(1995/11) 参考 ペーパーバック小説 関連書籍
  • Growth Spurt
    《Growth Spurt》(急成長) #whisper 6面ダイスを使用する、不安定クリーチャー強化インスタント。 期待値としては+(3+1/2)/+(3+1/2)修整であり、基本の巨大化/Giant Growthや超巨大化/Monstrous Growthと比べてもそんなに悪くはない。 ただ、やはり不安定なためダメージで死にそうなクリーチャーをぎりぎり救うことができなかったりする場合もあり、汎用性には欠けるところがあるか。 アンヒンジドに修整が+(3+1/2)/+(3+1/2)固定されたSupersizeが存在するため、確実性を取る人ならばそちらの使用を勧める。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Rath and Storm
    Rath and Storm 参考 ウェザーライト テンペスト ストロングホールド エクソダス Mercadian Masques Nemesis ペーパーバック小説 Gerrard s Quest 関連書籍
  • Cathedral of Serra
    《Cathedral of Serra》 #whisper あなたの白の伝説のクリーチャーに限定的なバンド能力を与える土地。 他の4色の『他の伝説とのバンドを与える』土地同様、とても実戦レベルとは言いづらいカード。 特に白はもともと『普通のバンド』を扱える色なので、こんなものを出すよりは、普通のバンドを持つクリーチャー(例えばベナリアの勇士/Benalish Heroあたり)を使ったほうが何かと便利だろう。 白は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaはじめ優秀なウィニー向けの伝説のクリーチャーが多いので、サイクルの中では一番使いやすいと思われる。 サイクル レジェンドの、該当色の伝説のクリーチャーに他のレジェンドとのバンド能力を与える土地。 Seafarer s Quay(青対応) ...
  • Stunted Growth
    《Stunted Growth》 #whisper 相手の展開を遅らせる呪文。 相手の手札をライブラリーに戻してしまうことで、相手のドローを3枚分遅らせる。 戻した手札はやがて戻ってきてしまうため、墓地送りにするよりは弱めの手札破壊と考えることもできる。 が、相手の状況打開力を奪うタイム・デストラクションという点では、相手には捨て札強要より嫌らしい。 現状の手札で打開できない状況ならば、これで戻されたら『3枚分』の時間は打開できないことが確定なのだから。 もちろん、相手の手札が3枚未満だとロスが発生するので、この重さはマイナス。 だが、緑ならそれなりに早期に使えるだろう。 対象はプレイヤーなので、自分に使ってもよい。あまりうれしいことはないだろうが。 後の緑にはすき込み/Plow Underなど『相手のドローの質を落とす』類似呪文がいくつ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • 《》
    《》の入力方法 MSIMEでの方法 漢字変換モードにして『かっこ』または『()』と入力します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧1.JPG) 変換して候補の中から『《》』を選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (括弧2.JPG) 自分のホームページで《》で囲った文字をwhisperにリンクする方法のサンプル ※スクリプトが実行できるブラウザにのみ対応 script language="JavaScript" !-- function whisperlinkconv() { var linkPath = "http...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Regrowth
    《Regrowth》 #whisper たった2マナで好きなカードを墓地から手札に戻すことができる。地味といえば地味な効果だが、実は結構強い。 もっとも、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willや永遠の証人/Eternal Witnessのせいで、いまいちインパクトに欠けるカードになってしまったのだが。 後にバランスを調整したいくつかの亜種も作られている。 回収/Reclaimは、直ちに手札に戻らないようしている。 生き返り/Reviveは、戻せるカードを緑に限定している。 エルフの隠し場所/Elven Cacheは、マナ・コストを2倍にしている。 永遠の証人/Eternal Witnessではマナ・コストを1増やし、代わりにクリーチャーが付いてきた。しかし、これはどちらかと言えば強化だろうか? ...
  • The Sorcerers' League
    The Sorcerers League The Sorcerers League(魔術師連盟) AR29世紀のキイェルドー/Kjeldor国キイェルド/Kjeldの魔術師組織。 1世紀後のグスタ・エバスドッター/Gustha EbbasdotterのThe Royal Academy of Magic(王立魔法学院)の前身か? 魔術師連盟の魔術師 Arkum Arenson(アーカム・アレンソン) Dame Sikrid Veger(デイム・シクリド・ヴェジャー) Eversson(エヴァーソン) Harvald the Necromant(屍術者ハーヴァルド) Master Cackluster(マスター・カックラスター) Pharon(ファロン)(短編では言及されていないがおそらく連盟の一員と思...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • The Moons of Mirrodin
    The Moons of Mirrodin ミラディンサイクル1冊目。主人公グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseekerの波乱の冒険が始まる! 平坦でわかりやすい英文で書かれており非常に読みやすい。初心者はここから入るといいだろう。 参考 ミラディン The Darksteel Eye The Fifth Dawn ペーパーバック小説 関連書籍
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Soraya the Falconer
    《Soraya the Falconer》 #whisper 隼使いのおねーさん。 鳥限定で、全体強化とバンド付与能力を持つ。 鳥はそれほど大型のクリーチャーではないし、これが作られた時代では種類もあまり多くなかった。 そのため、+1/+1とバンドくらいでは強力とはいいづらく、トーナメントレベルで活躍した記録はない。 が、カード自体はかなり人気があり、当時はそれなりに高額でやり取りされていた。 他の部族参照系のカード同様、部族の再編成で、多少融通はよくなったカードの1つ。 元カード画像のテキストを見るとわかるが、これが作られた当時の強化対象はファルコンだったので、例えば西風の隼/Zephyr Falconは強化できても極楽鳥/Birds of Paradiseはダメという状態で、強化できる範囲は今よりも更に狭かった。 参考 ...
  • Goblin Ski Patrol
    《Goblin Ski Patrol》 #whisper 一度だけ、3/1飛行になれるゴブリン。 ただしそうするとそのターン限りで破壊されてしまう。 どうしても突破できなくなったときの最終手段、というところ。 Goblin Grenadeと組み合わせればデメリットも気にならない。 一応、自分が冠雪の山/Snow-Covered Mountainを持っていることが前提条件。 能力を使わなければ2マナ1/1バニラ相当とモンス以下なため、これを使うなら、自分の山を全て雪かぶりにしておこう。 効果のイメージとしては、『雪山をスキーで滑り、その勢いでラージヒルのように飛んで行く』感じである。フレーバーからもお察しの通り、着地が出来ずに自爆してしまう所がゴブリンらしい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Undergrowth
    《Undergrowth》 #whisper 後のキッカーに似た仕組みを持つ、濃霧/Fogの上位互換バリエーション。 普通に使えば濃霧同様、戦闘ダメージはすべて0に。 追加で(2)(赤)のマナを支払えば、赤クリーチャーだけは普通に戦闘ダメージをたたき出せる。 基本的にステロイドなどの赤緑デッキで、赤クリーチャーを使うときに入れるべき呪文。 赤クリーチャーだけが一方的にダメージを割り振れるようになるので、相打ちになるような戦闘を一方的に勝てるようになる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Denied!
    《Denied!》(却下!) #whisper カードを当てるという制約付きの1マナ確定カウンター。 相手の手札が分からないと運勝負になってしまうが、土地の名前でもいいので、そんなに的中率は低くないはず。 確実に当てるなら、相手の手札を知る必要がある。 テレパシー/Telepathyのようなカードを使うという手もあるが、それよりは強迫/Duressやバウンスなどを併用する方がいいだろう。 どうせアングルードを使うなら、Urza s Contact Lensesを使うのもアリかもしれない。 相手の手札にカードが無いときは絶対に打ち消せないため、相手次第では後半腐りがちに。 陰謀団式療法/Cabal Therapyや思考の猛火/Mindblazeなどの存在を考えると、普通のエキスパンションに収録されても不自然ではないような気がする。 最初の一文...
  • Akroma, Angel of Wrath
    Akroma, Angel of Wrath(Magic Online Vanguard) Akroma, Angel of Wrath 手札 +1/ライフ +7 あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーは「飛行、 先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒」のうち 無作為に選ばれた2つの能力を得る。 自分のクリーチャーは、怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathが持つ7つのキーワード能力のうち、ランダムに2つを得ることが出来る。 例えば栄光の探求者/Glory Seekerが、先制攻撃とプロテクション(黒)を得て白騎士/White Knight相当になったりするわけである。 どれも普通はデメリットにはならない能力だし、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • ICE AGE on the World of MAGIC:the Gathering
    ICE AGE on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版アイスエイジ。 The Twilight Kingdom、The Frozen Dead、The Shard、Forever Silent The Worldの全4話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 コールドスナップ発売を前に、Vol.1 2がこちらで、Vol.3 4がこちらで公開中。 参考 アイスエイジ The Twilight Kingdom(アメコミ版アイスエイジvol.1) The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) The Shard(アメコミ版アイスエイジvol.3) Forever...
  • Touch of Darkness
    《Touch of Darkness》 #whisper 死の色/Deathlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ黒くする。 死の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 黒は、赤に並んでプロテクションや防御円に苦しむことが多いため、攻撃時に自分のクリーチャーを黒くするのはあまり意味がないことが多い。 が、逆に防御に関しては、恐怖/Terrorや畏怖など、黒クリーチャーと独特の相性を持つカードや能力が結構あるため、有利なケースもある。 黒には不吉の月/Bad Moonがあることも忘れないでおこう。 後に、全てのクリーチャーを黒に変えてしまうもの(真に暗き時間/Darkest Ho...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
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