mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Wikipedia:エクソシスト (映画)」で検索した結果

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  • Exorcist
    《Exorcist》 #whisper 白の黒対策カードの1つ。 さすがに色対策カードだけあって、白なのに狙い撃ちでクリーチャーを破壊できる。 起動コストも2マナとお手軽で、黒から見ると最優先排除対象といえる。 見ての通り、エクソシストの事である。異形の騒霊/Xenic Poltergeistあたりを破壊すると映画の一幕を再現できるかも知れない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Remodel
    《Remodel》(改造) #whisper アーティスト・マターカードの1枚。 対になっているErase (Not the Urza s Legacy One)とは違い、基になったカードは存在しない。 ちゃんと考えてデッキを作ってあり、かつ中盤以降ならば、条件を満たすのはそんなに難しくない。 ただ、その反面序盤には使いづらいコストになっているので、酸化/Oxidizeとどちらが良いかは悩みどころ。 アーティストはLars Grant-Westだが、カードでは「Lars Grant "Wild Wild"-West」となっている。このニックネーム部分は映画「ワイルド・ワイルド・ウエスト(WILD WILD WEST)」とかけているのだろう。 イラストやフレイバー・テキストではマスティコア/Masticoreが置物になっている。...
  • Supersize
    《Supersize》(超サイズ) #whisper 巨大化/Giant Growthと超巨大化/Monstrous Growthを足して2で割った感じの強化呪文。 巨大化/Giant Growthから見ると、1マナ増えた分、修整が+(1/2)/+(1/2)増えている。 逆に超巨大化/Monstrous Growthから見ると、インスタントになった分、修整が-(1/2)/-(1/2)減っている計算。 またアングルードの先輩・Growth Spurtと比較すると、サイコロの期待値どおりの修整になっているのがわかる。 由来は米マクドナルドの「スーパーサイズ」メニュー。フライドポテトが200g、飲み物が1200gと名に恥じず大きい。映画"スーパーサイズ・ミー(Super Size me)"で日本でも知名度が上がったが、現在は廃止され...
  • Fowl Play
    《Fowl Play》(ニワトリごっこ) #whisper クリーチャー1体を完全に無力化できるエンチャント(クリーチャー)。 自分のクリーチャーにつけてChicken a la Kingとギミックに仕立てることも可能。 特にリミテッドでは非常に強力なカードであることは間違いない。 (アングルード入りリミテッドをやる機会があるかどうかは別の話だが) ネタとしても優秀というかなり素敵なカード。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusにこれをつけると、墓地行きにすることができるようになる。 きっと、本来これは白の機能だ、と言うのは無粋なことなのだろう。 カード名はFoul Play(不正行為)からの駄洒落。フェアプレーの対義語である。70年代に同名のサスペンスコメディ映画が存在したが、そちらを意識しているかは不明...
  • When Fluffy Bunnies Attack
    《When Fluffy Bunnies Attack》(ふわふわウサちゃんが殴る時) #whisper おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるだろう。 カード名をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。 思わずStone-Cold Basiliskを読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。 英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がいいだろう。-フレイバー・テキストにも書かれている通り、繋がりがよく分からないカードである。--わかるか? ウサちゃんに、文字に、-X/-Xだってさ。俺もわかんね。   ――フレイバー・テキスト作家、バッキー-ティムと同様、映画「モンティ・パイソン&ホーリーグレイル」が由来のカード名である。作中に登場し...
  • Pyrokinesis
    《Pyrokinesis》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 対クリーチャー専用の割り振り可能な火力。 これの元になったカードとして発火/Pyrotechnicsがある。 特にウィニーに対しては、2対2以上の交換の見込めるカードとして重宝する。 ただ効果自体は極めて強力なのだが、同時期のピッチスペル・火炎破/Fireblastのせいで今イチ存在感に欠ける存在になってしまった。 pyrokinesisとは、アメリカの映画やコミックでしばしば登場する、火や熱を操る超能力のことである。 現在はレガシーのゴブリンデッキの除去として使われている。ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleaderのお陰で、代用コストには事欠かない。 サイクル アライアンスのピッチスペル。 古...
  • Darbury Stenderu
    Darbury Stenderu この記事はスタブ(書きかけ)です。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Darbury (Ayn) Stenderu(ダーブリー・アン・ステンダルー)は、女性服飾デザイナー。2004年現在で41歳とされる(ソース)。 ハンドプリントのTシャツなど繊維製品のデザインを手がけるアーティストであり、現在はシアトルに店を構えている。版画やシルクスクリーンを用いる彫りの深い画質が特徴的で、そのハンドメイド感がキルトやTシャツで強烈な異彩を放つ。 彼女の会社では、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を初めとする映画での衣装や、各種舞踏団への衣装提供も行っている。 マジックの世界では、ウェザーライトのメドゥーサの髪/Coils of the Medusaを手がけているが、彼女の唯一の提供作品であり、マジック参加...
  • Drew Tucker
    Drew Tucker Drew Tucker(ドリュー・タッカー)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。1968年、ミズーリ州セントルイス(St. Louis)に生まれ、人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 おもにファイン・アートを好むのだが、アメコミ風ファンタジーを嫌う根っからの(斯界の中でも珍しい)芸術家肌、真面目で頑固、映画が大好き。 高校から水彩に本格的に取り組み始める。 マジック創世記から初期エキスパンションを中心に活躍していたアーティストで、最新の活躍はテンペストのカードになる。 一見何が描かれているかわからない、水彩の絵の具を散らしたような作風は非常に印象深い。はっきり言えば好みが分かれる。 その中でも例外的にPlateau(アンリミテッドまで)やラースの風/Winds of Rath、めまい/Vertigoは輪郭が...
  • Blast from the Past
    《Blast from the Past》(過去からの突風) #whisper マッドネス、サイクリング、キッカー、フラッシュバック、バイバックと、さまざまなキーワード能力が並んでいる。 Old Fogeyと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、墓石アイコンが復活していたり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 効果とマナ・コストだけを見れば、そんなに強力とは言えない。しかし、様々な使い方ができるため無駄になりにくく、優秀なカードである。 色拘束が緩いので、比較的マナが多く出せる緑と組み合わせるのがいいだろうか。ウルザランドとの併用も面白い。 サイクリングは起動型能力でありカードのプレイではないので、サイクリン...
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
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