放送記録

2008年度より記録開始

2008年度上半期


1月5日

新年一発目のラジオを放送。
この日はオカルトネタを主題としてタイトルに「オカルト好きちょっと来い」と冠したのが理由か過去最大のリスナー数を記録し、幸先のいいスタートを切った。

1月26日

三週空けての二回目。
初っ端から回線が不安定で、一時切断するなどのトラブルが頻発した。レイモンドのPCの調子が芳しくなく、結果中断となった。

2月9日

一週空けての第三回。
先々週までのトラブルは結局原因不明ながらも完全に解消。万全な状態での放送にリスナー歓喜。新規のリスナーも多くDJ歓喜。

2月22日

再び一週あけての放送。前回は都合により中止となった。
放送日を土曜日から金曜日に変更しての一発目。通算四回目。
金曜ロードショー「耳をすませば」実況と銘打ったため、放送開始時間も21時からだった。
スレの内容は阿鼻叫喚の嵐と思いきや、スレの流れはいたって冷静。独自の観点から映画を鑑賞した。
次回を「おはスタらじお総集編」と予告。

2月29日

通算五回目。
一周年を記念して、予告通りの「おはスタらじお総集編」を放送。
おはスタらじおを雛形時代から現在までを、当時の録音を聞きながら回想した。

3月7日

通算六回目。
先週、先々週とイベントが続いていたためか打って変わってまったりとした内容。
DJがオナ禁の有効性を語った。

3月21日

前週はDJの体調不良でお休みになったため、一週あけての通算七回目。
終始まったりとした雰囲気で、スレの流れもまったりと。

4月4日

前週の休みより一週あけての通算八回目。
Xから始まりバンドの話題から同人誌へのこだわりや、ニコニコ動画に纏わる意見などなど、様々な話に花が咲いた。

4月11日

通算九回目。筋肉痛により30分繰り上げての放送。
凸待ちと銘打つものの、スカイプが謎のエコーにより続行が困難になり通常のラジオとなった。

5月3日

通算十回目。近況報告と銘打っての臨時放送。前週、前々週における休止の理由を近況報告という形で語った。

5月9日

通算11回目。久々の通常通りの放送。
当初、DJがアクセス規制でスレを立てることが出来ないなどトラブルが発生したが、対処し放送はつつがなく行われた。
前回での予告通り、"スイーツムービー恋空”の視聴感想と、DJの恋の行方など、盛りだくさんの内容であった。
後半は凸者の暴走によりあなる方向に内容が向いたが、DJの采配により事なきを得たと言ってもいいのかもしれない。

6月13日

通算12回目。約1ヶ月ぶりの放送
DJが爆睡していた為1時間遅刻の末23時からようやく放送された
DJが振られたものの、めげずに頑張ると決意を新たにした内容だった
某凸者が久々に現れたと思ったら母親と揉めている様子をノーカットでお送りするという珍事が起きた

6月20日

通算13回目。奇跡の2週連続放送
だが、23時から放送開始と予告したものの、パソコンの調子が悪く放送できていない状態が続いた
しかし、DJの頑張りでちょうど日が変わった24時に復活。24時からのラジオ放送となった

6月27日

通算14回目。怒涛の3週連続放送。
今までと打って変わり、東方実況という言わば「おはスタらじお」初期に立ち返った回だった。
東方にホイホイと釣られたシューターが多数スレに現れ、一風変わった盛り上がりを見せた。

7月5日

通算15回目。やっぱり4度目はなかった。
本来金曜日の所を繰り上げての代替放送。7月中最後のラジオとあって、凸をメインとした放送をした。
そして、待ちに待った新凸者の登場でDJ興奮リスナー歓喜のお祭りとなった。
と思ったら、最後の部分が配信されてなく、いかにもおはスタらじおらしい一区切りとなった。8月にまた会おう。

8月8日

通算16回目。約一ヶ月ぶりの放送。
間を置いたためか、リスナー数は振るわなかった。終始まったりとした放送だった。

8月30日

通算17回目。二週空けての放送。
夏も終わりということで、今年二回目の怖い話ラジオを決行。
終盤は心霊現象に留まらず、超常現象、政治、etc・・・と発展した。
ラジタイに釣られたということもあり、リスナー数は60人を突破した。


2008年度下半期


9月12日

通算18回目。
DJの大阪研修の話題から、新凸者の乱入というバラエティ豊かな回。
将来が恐ろしい、いや、楽しみな新凸者に賞賛の嵐が舞った。

9月26日

通算19回目。一週空けての放送。
先週に引き続き、アニキ氏、古泉氏、DJの三人にて放送。
前半はいたってカオスな流れであったが、後半は古泉氏のガチ相談ラジオとなった。
頑張れ古泉、負けるな古泉。

10月24日

通算20回目。ほぼ一ヶ月ぶりの配信である。
身辺に色々あったDJは終始ローテンション。凸者が来るも、回線のトラブルのためミミガー発生。
DJ、あなたは泣いてもいいのよ。

10月31日

通算21回目。
いつもと違い趣向を凝らした内容の配信で、終始平和な雰囲気。
「おたより」を採用するなど、DJの努力とラジオに対する愛が垣間見られた。
俺はDJを愛してるぜ?

11月7日

通算22回目。
どうせ23時からやるんだろうと高を括っていたら時間通りの放送でリスナー呆然。
かと思えば、1時間限定の放送で前半はまったりとした空気。
後半は凸者が現れるも、最後はgdgdとなり終了。次の放送は12月である。

12月14日

通算23回目。
久々の放送日。1ヶ月にも及ぶ放置プレイにリスナービンビン。
やっとお預けを解除されたかと思えば、DJの都合で30分間のみの放送。相変わらずのドSである。
しかし、凝縮された中身ある30分間は「おはスタらじお復活祭」と言っても差し支えないものだった。
次回は「おはスタらじお忘年会」の予定である。

12月26日

通算24回目。
前回の予告通り、おはスタらじお忘年会'08が盛大に開催される。
ところが、思った程リスナー数が振るわず終始まったりとしたムードで進行する。
内容としては、一周年記念の時と同じように過去の放送を流しながらの雑談。
古泉氏×ポケヌク氏×DJのカオスなシーンや、某凸者の親との口論シーンなど、
数々の名シーンが放送される。ラジオ終盤に、就職活動を理由にDJから突然のラジオ休止が宣言される。
次回の放送は早くても来年の5月頃の予定。

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最終更新:2008年12月28日 16:27
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