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今日ドアラは - 回転しました
昨日ドアラは - 回転しました

累計でドアラは - 回転しました

球団情報

  • リーグ優勝28回、日本一13回

中位やねん(笑) 再建や!!

強きを助け弱気を挫く、セントラルリーグのバランスブレイカー
圧倒的な引き分け力を持ち、シーズン10引き分けの記録を持つ。
「スタートダッシュ成功や!」>失速、などフラグ回収にも定評がある。
最近は中位力を発揮しつつのんびりやっております。
セ界制覇?なにそれおいしいの?
真面目に最後に優勝したのがいつなのかわかりません。

170回に奪力軍団計画の成功により優勝を果たした

285期 ドラゴンズ再建計画実施中!!wiki職人募集中だよ☆

291期 優勝、そして黄金時代… 

中日ドラゴンズは今日も元気です! 気軽に入団してね!

291期優勝記念特別号

+ ...

シーズン成績

順位 チーム ゲーム差 連勝 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 対中日 対横浜 対ヤクルト
1 中日 83 55 2 - 7 .275 3.98 5.0 174 15 13 - 18-10 14-14
2 横浜 78 58 4 4 9 .283 3.63 5.1 174 71 20 10-18 - 17-10
3 ヤクルト 75 60 5 6.5 8 .291 4.43 4.9 162 187 13 14-14 10-17 -

打順 守備 打席 選手名 打率 本塁打 打点 盗塁 失策 寸評
1 極上鰻犬 .291 9 42 2 0 目立ちはしないが好打と堅守でチームを引っ張った
2 京阪800系 .299 2 56 5 5 ラストイヤーもつなぎ役としての役割をキッチリ果たした
3 ばつ丸 .295 23 95 1 1 チャンスに強いバッティングでチームに貢献
4 tam .302 32 103 3 4 後半から4番に座り3割30本100打点の活躍を見せた
5 松井清原高橋村田 .283 35 119 0 0 勝利に結びつく一発でチームのピンチを救う打撃だった
6 ホリンズ .275 31 89 0 2 中日移籍後初の30本を放ち打線の厚みが増した
7 中日タッツ .259 19 83 2 3 後半成績を落とすも80打点を稼ぐ活躍
8 グルーアル .240 12 54 1 0 2年目のスランプに陥り成績を落としたが将来が楽しみ
9 ブランコ .225 11 53 1 1 意外性のある一発とリードが冴え渡った

選手名 役割 防御率 セーブ 投球回 奪三振 寸評
退廃的 先発 2.34 15 6 0 192.1/3 127 チームのエースとして横浜、ヤクルトを中心に登板し大車輪の活躍
雨崎優輝 先発 3.76 14 10 0 194 108 2番手としてしっかりと勝ち星を稼いだ
椎名深夏 先発 4.12 9 10 0 157.1/3 84 不調のシーズンだったがそれでも自分の役割を果たした
神原駿河 先発 5.36 11 6 0 150 78 下位チームからキッチリと貯金を作る
岡部憲章 先発 5.87 9 7 0 138 56 まだ5年目ながら先発を務める
沖山勇介 中継ぎ 3.22 8 2 6 120.1/3 58 今期はセットアッパーとして勝利に貢献した
ラオシャオロン 中継ぎ 3.66 8 5 8 145 65 中継ぎながら規定に到達する活躍ぶりだった
投げるよっ 中継ぎ 4.34 7 7 5 112 44 中継ぎ投手陣の一角としての役割を果たす
永遠の若手 抑え 2.94 2 2 25 33.2/3 10 最後を締める守護神として活躍、後半は暇人化


とってもたいせつなおしらせ

+ ...
   

    | ̄ CD|_ こんにちわんお! ぼくは
    (∪^▲^)  本家中日補欠マスコットのわんわんドアラ!
  C/   l   
    し-し-J  
      
    | ̄ CD|_ いつもおうえんしてくれてる
    (U`・▲・´)  おんなのこのみんな、ありがとうわんお!
  C/   l 
    し-し-J  

みんなの声援にこたえて、お正月期間限定で池麺選手たちのプライベートショットを大大大公開しちゃうわんお!
選手紹介の欄の選手名か製作者名をくりっくしてみてね!ね!


でも…でも……


    | ̄ CD|_ 広池が加入してからみんなの生活が乱れてるんだわんお……
    (U´・▲・`)  きゅんの貞操が心配だわんお……
  C/   l 
    し-し-J  
※実在の選手・人物とはいっさいかんけいありません。


       ____
      /  ./ /|  恥ずかしいわんお!
     _|  ̄Λ∀ ̄ | |___  
   /  |_____|/ /
    ̄ ̄C/   l  ̄ ̄ 
      し-し-J  

チーム成績(1~47期)

+ ...
勝率 順位
1 優勝
2
3 73 67 10 .521 2位
4 73 64 10 .532 2位
5 75 60 5 .555 優勝
6 74 59 7 .556 優勝
7 73 65 2 .528 2位
8 77 63 0 .550 優勝(4TATE)
9 76 61 3 .554 優勝
10 89 51 0 .635 優勝
11 87 50 3 .635 優勝
12 94 43 3 .686 優勝
13 69 67 4 .507 4位
14 62 74 4 .455 5位
15
16 71 67 2 .514 4位
37 73 65 2 .528 3位
38 58 80 2 .420 5位
40 57 81 2 .420 5位
42 69 69 2 .500 4位
44 63 76 1 .453 4位
47 71 67 2 .514 4位
(赤字は日本一)

(52~214期)

+ ...
順位 寸評
52 4位  はいはい中位中位 
53 4位  前半戦首位ターンだったはずが結局中位に落ち着く 
54 5位  阪神に勝ち越しヤクルトに負け越す。燕の犬に徹したシーズン 
55 5位  シーズン終盤、最下位に沈むもきっちり0.5ゲーム差で5位に滑り込む。これぞ中位力の真髄なり
56 3位  3位で折り返し3位でフィニッシュという完璧な中位 
57 4位  4位で折り返し4位でフィニッシュという完璧な中位 
58 5位  広島に競り負け横浜にも競り負ける。限りなく暗黒に近い5位 
59 4位  帳尻がシーズン終盤に発動 
60 3位  最下位を覚悟したけどなんとか3位 
61 3位  借金を抱えながら取り敢えず3位 
62 3位  久方ぶりの貯金持ちで3位 
63 4位  ゆるっと4位に落ち着く 
64 4位  なんとなーく4位に落ち着く 
65 4位  またしても4位に落ち着く 
66 5位  ちょっと失速し5位 
67 4位  前半戦はそこそこだったけど結局4位 
95 6位  最下位や!ダントツの! 
96 4位  熱い4位 
97 5位  ギリギリ5位 
210 5位  5位、ドラフトで若い投手球魔 FAで堅守巧打の卍野郎弐号が加入 
211 4位  乙女さん選手、さみしいよー選手、ドールマン投手が入団 
212 3位  打線が打ちまくり3位に。ブラウン選手入団。オフにアダム選手引退。お疲れ様でした! 
213 3?位  でぶたそ~選手が引退。お疲れ様でした!
214 5位  5位、ドラフト指名が1年目で名無し化して辛いです。

284期~
+ ...
勝率 順位 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 寸評
284 ? ? ? ? 4位 惜しくも4位。若手が多いので数年後に期待。
ぼちぼちwiki更新始めようと思います
285 67 69 4 .492 3位 .285 4.75 4.5 145 72 29 打倒横浜目指しますよ!
286 60 76 4 .441 5位 .273 4.55 4.4 155 43 42 前半戦は10連敗含む借金12で折り返し。打倒横浜(笑)
しかし打撃陣がまっ青だったりしたので後半戦の浮上に期待やねん。
結局、後半戦も投打がかみ合わず5位でフィニッシュ。
投打ともに力自体はついてきているので、なんとか上位へ食い込んでいきたいところ。
287 59 77 4 .433 5位 .287 4.89 4.5 144 23 38 超人気球団の本家中日ドラゴンズは今季も5位。
中堅の2選手が名無し化してしまい打倒横浜への道のりは遥か彼方。
軸となる選手は出てきているので、今オフ入団が予想される選手などを加え数年後の黄金時代へ向けてドラゴンズの戦いは始まったばかり。
288 67 69 4 .492 3位 .291 4.59 4.6 169 27 22 少しずつ賑わいを見せ始めているわが球団は、開幕破竹の8連勝などで一時ヒートアップしたものの結局は2つの貯金で前半を終える。
後半は5割前後で終始進み、最終的にはなんとか3位でシーズンを終えた。横浜の貯金独占状態は早いうちに打開したい。
ちなみに4番を打つ松井清原高橋村田は、.367 52本 150打点という怪物的な記録を叩き出して見事三冠王に輝いた。守備職人恐るべし!
289 71 67 2 .514 4位 .298 4.97 5.3 172 20 17 巨人からホリンズ兄貴を補強(強奪)して上位進出を目指す中、野手2名名無し化してしまった・・・orz
そんな中で開幕した今期は開幕から絶好調!どこからでも点の取れる打撃陣と、若い中継ぎを支える安定した先発率いる投手陣が噛み合い首位ターン。とりあえずVやねん!
始まった後半戦、気が付きゃ12連敗!Vやねん!何かの陰謀wとさえ思え、最終的にはヤクルトにもまかれて無念のBクラスで289期は幕を閉じた。
4位に終わったものの、チーム再建開始以来初めての貯金で手ごたえを感じるシーズンになったのは間違いない!
290 75 64 1 .539 2位 .273 4.21 4.5 166 16 17 今季はリーグ全体が投高打低気味で、我が球団も昨年とはうって変わって打線が静かだったが、そこはまだ若い投手陣を支えるベテラン、椎名深夏、沖山勇介の両右腕と、若き抑え、永遠の若手の前半戦0.00、18セーブという活躍によって3位で折り返し。
沖山兄貴のASMVPで幕開けした後半戦は、打線の復調を期待するも叶わぬず、投手陣の踏ん張りによりなんとか阪神を交わして2位で終了。先発投手陣が全員二桁勝利!素晴らしいです!
横浜に勝ち越すなど力は着いてきているし、横浜は世代交代中なのでここらで一度上に行きたいところ。
291 83 55 2 .601 優勝 .275 3.98 5.0 174 15 13 奥さん、優勝しましたよ!…ってことでついに横浜の連覇を止めセリーグの頂点に立ちました(涙)
投打が良く噛み合い前半からゲーム差こそあまり開かないものの、大抵の時間首位に立ち結局最後まで逃げ切ることができた。
防御率や得点は横浜を下回ったが退廃的、混黒高校の2枚看板を擁し、直接対決で叩けたのが大きかった。兄貴最高や!ちなみに混黒兄貴の名前を漆黒と間違ってたのはここだけの秘密や><
何はともあれこのタイミングで優勝出来たのは非常に嬉しいことで、横浜の時代から中日の時代に代わる大きな一歩になるのだ!!なお日本シリーズはロッテに惨敗した模様。
292 74 65 1 .532 3位 .276 3.94 4.4 156 51 23 王者として迎えた今季、出だしこそ良いものの前半戦終わってみればまさかの4位。
ヤクルトが弱点の投手を補強し、上位チームの中では打線の劣るドラゴンズの苦戦は予想されていたが、投手力はリーグ屈指だし打線のほうもここまで低調だとは思わんかった…しかし首位とも6ゲーム差でまだまだチャンスは有るし後半の奮起に期待!
後半戦も一時は首位との差をかなり詰めたものの、終わってみればゲーム差離されての3位に終わった。中位力やねん。そんでもってヤクルトさん優勝おめでとう!
攻撃陣は威圧感持ち、得能持ちの選手が少ないので数年は我慢が必要かも。それとちょと打線のバランスが悪いのが気がかりですねん><
293 85 52 3 .620 日本一 .288 3.88 5.2 177 46 17 例年開幕ダッシュに成功している我がチームは今季も同様、緊縛を取り開幕19試合で39打点を稼いだ松井清原高橋村田の大活躍などで最高のスタートを切った。&の安定の仕事ぶりで、2位巨人と4,5差で首位折り返しとなった。
今年のドラゴンズは一味違った、後半が始まっても負けるどころか連勝を重ねて他球団から、あまりの強さに罵声を浴びせられるもそのまま勝ち進み優勝。文句のないシーズンだった…なお日本シリーズは・・・ロッテに勝って日本一や!!!
294 80 57 3 .583 日本一 .296 4.30 5.3 197 58 18 前年、日本一に輝いたが中継ぎエースのめるりあんが巨人に移籍。ローテの柱、退廃的が放置引退したことにより投手陣の世代交代と今季の成績に不安を残した開幕に。(移籍で空いた穴はスカラや兄貴が埋めてくれた。)
開幕直後はチーム全体が低調気味だったものの徐々に調子を上げ、首位に立つ横浜を捉えられる位置で前半を終えた。
後半も前半同様大きな連勝もなく、横浜につかず離れずでひと足先に横浜が全日程を終えた。中日はこの時点で18試合を残し、優勝するには15勝が必要で、正直誰もが諦めていた・・・だがしかし奇跡は起こった!!!
下位チームの試合を多く残していたこともあり、確実に勝利を積み重ね最後は0.5ゲーム差で横浜を逆転し、見事に連覇を成し遂げた。
この優勝にあたり今年から先発に転向し防御率、最多勝の2冠に輝き、優勝を決める最終戦で好投したラオシャオロン選手には永久名誉兄貴の称号か贈られた。今年も西武を下し日本一に輝いた。
295 84 54 2 .608 優勝 .301 4.25 5.7 227 24 19 今季も何とか無事に満員で開幕・・・って伊達兄貴名無し化しとるやん!何度目や!すまんけど指名回避もあるで><そんでもって始まった前半戦は、横浜と競り合いながらもなんとか首位で折り返し。打線の完成度が上がった事により楽な試合展開が多くなった。
ASでは出場4選手が全員初出場と云う非常に喜ばしい事態だった。後半はいきなり負けが続き3位に転落、しかしこれはあくまでリーグを盛り上げることも欠かさないドラゴンズの粋な演出であり最後は7連勝できっちり逆転し優勝、3連覇を果たした。
今年は極上鰻犬の覚醒などによって、完全に打撃で打ち勝ったシーズンになったが、野手はここから全盛を迎える選手が多く、歴代野手記録の更新も狙えるほどに充実して来ている。ちなみに日本シーリズでは試合感が云々によりぼろ負け。
296 85 52 3 .620 日本一 .308 3.84 5.9 213 72 16 沢城外野手を獲得し、久々に満員でスタートしたドラゴンズは開幕から30試合くらいまでは調子が出ず、5割前後を行き来していたが、その後は勝利を重ね余裕をもっての1位で前半の戦いを終えた。
4番を打つホリンズ選手の打棒がさく裂し、3冠王も狙える状態。
後半も無難に勝ち進みタイトルの総ナメなどとは行かなかったが、あっさりと4連覇を決める。本格的に黄金時代に突入したことを感じさせられるシーズンとなった。ただ選手達の年齢が固まっているのでその後のことは考えません><
日本シリーズでは去年の借りを返す4TATEで千葉ロッテを破り2年振り11回目の日本一に輝いた!なお6人のB9を輩出したが、今後は更なる増加が予想される。
297 100 38 2 .724 日本一 .302 3.67 6.4 260 65 13 マイケルさんが名無し化や><・・・今年はスタートから打線が爆発。王者の貫録とでも言うべきであろうか、圧倒的な強さで前半戦は首位を快走した。そろそろ旅立つとか言っている人がいるらしいがそんな事は絶許。
前半終了時点で今期は3冠王のホリンズ選手、今年こそタイトル獲得なるか・・・ASにも6人の選手を派遣し後半戦もスタート。後半に入ると投打ともに更に調子を上げて行き、チームは後半だけで55勝、シーズンでは100勝し、4番のホリンズは3冠王獲得。シーズン本塁打記録にも後少しのとこまで迫り、チームとしてピークを迎える今、最高の結果を残した。
ニャルセの移籍問題やマイケル兄貴の名無し化、長年チームを支えた沖山投手の勇退などここからが常勝チームに成るための正念場。ちなみに日本シリーズではロッテを4TATE、ロッテは阪神より(ry
298 80 59 1 .575 日本一 .304 4.73 5.8 222 47 31 前年100勝したものの沖山兄貴の引退と、マイケル兄貴が脂の乗った時の名無し化により戦力は明らかにダウン。更には守備の要の中の要である鰻犬がまさかの名無し化、来年以降の苦戦は必至であるがドラゴンズは心配ご無用・・・のはず。
気を取り直して今シーズンは、打線は前年に比べると低調ではあるがまずまず。その一方で大分若返ってきた投手陣の方が大投手・ラオシャオロン選手は20勝ペースで流石だったが、チーム全体では防御率もリーグ下位クラスに沈み、リードした得点を守りきれず、結局広島に続く2位で前半を終える。
後半はヤクルトと横浜が差を詰めて4チームで争う混戦になったが、徐々にヤクルトが抜け出しそれを中日が追う展開に。一時期優勝を逃す感じもあったが、最後に残した下位チームとの試合で打線の力で打ち勝ち連勝、終わってみれば何とかヤクルトを逆転してシーズン6連覇を果たした。
かなり苦しいシーズンになったが何とか優勝できたのは非常に大きい。来期以降になるとチーム全体の若返りが始まる為、優勝するのは結構厳しいかもしれないが取りあえず盛り上げていきましょい!!!><
299 74 62 4 .544 2位 .286 4.25 5.4 200 26 41 選手が若返り苦戦が予想された今期は得点、防御率共に悪くないが、その割に勝ち悩み、前年Bクラスに沈み雪辱に燃える横浜に徹底的にカモられる。
3位で前半を終えると、後半も横浜にボコボコにされ早々と連覇の可能性を摘まれ、残った2位争いは阪神に地力で勝り、最終的には辛うじて2位フィニッシュ。
主砲の松井清原高橋村田がついに引退を迎えるが、これで世代交代は一段落なのでAクラス入りしつつ次世代を育てて行きたいところ・・・それにしても特に問題ないけど大砲タイプばっか大杉!><
300 77 61 2 .557 2位 .284 3.90 5.1 194 12 45 本家もついに300回という節目を迎えた今季は、前半は5分で3位。(一応ドラフト戦略や)
投手が好投するも打線がある一人を除き軒並み低調な為、一部の選手からは〇ツ丸が養分を吸い取っているなどの批判もあったほど。
しかし後半に入ると打線も少しづつ調子を取り戻しチームも浮上。一時は阪神に6ゲーム以上差をつけ、記念すべきシーズンの中日優勝と4割を超える打率をキープしていたバツ〇の記録に注目が集まった。
中日が130試合以上消化した時点で、阪神とのゲーム差5は以上あり、バツ〇の打率もユリエ選手の持つシーズン記録、4割6厘を超えていたが・・・ここから未消化だった2位の阪神戦を中心に悪夢の6連敗&打線不発で首位逆転、バツ〇の打率も降下し、一足先に全日程を消化する。
打率記録は逃したが、肝心の優勝のほうは阪神の試合待ちであったが、結局は終盤の連敗が響いて1ゲーム差で阪神が優勝、2年連続の2位で今シーズンを終えた。
入れ替わりの時期ながら2位につけているのはとてもいい事だが、最近選手の名無し化が目立っているのでそちらのほうがちょっと心配><
301 69 70 1 .496 3位 .289 4.75 5.7 201 23 31 中位力を再び発揮し始めたドラゴンズは久々に借金でシーズンを終了するも僅かの差で広島を上回り3位。得点率、防御率を見る限りではもっと勝ってもおかしくない数字であるが果たして・・・
そろそろ野手の入れ替わりが迫っているので、ここらで一度くらい優勝でもしておきたいところ。
302 73 66 1 .525 3位 .296 4.61 5.4 185 34 35 毒癌竜・伊達正宗氏の反乱により2度行われた今シーズン、どちらも相変わらずの中位力を発揮し、3位だった(1度目は2位になれたかも・・・)
近年は投打共にそこそこだが、勝ち星のほうが伸び悩んでいる原因は守備力と横浜さんに対して徹底的にカモらているからだろうか?それはともかくとして横浜が再び黄金期を迎える兆しを見せ、阪神もどんどん力を付けてきているので中日としても何とか食らいついて行きたい。
303 85 51 4 .625 優勝 .290 4.23 5.4 197 27 37 よくわかりませんが優勝ですわ。若干の加齢臭を漂わせ始めたドラゴンズナインに対して横浜は脂が乗った選手がずらりと並ぶ、しかし勝負という物はやってみなきゃわからないものである。
前半を終え3ゲーム差離され2位。ASはまさかの選出0、横浜との得点や防御率などを見てもその差は歴然、直接対決では当然のように惨敗、しかし結果は中日優勝なのである。
混黒兄貴がチームを去り、にちぇさんが名無しとなり、更には来期以降主力野手の引退ラッシュが始まるためこの優勝の意味は大きい。あとは名無しを出さず上手いこと世代交代を進めたい物である。
なお久々の日本シーリズはロッテに1-4で敗れた。
勝率 順位 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 寸評
304 72 66 2 .521 3位 .287 4.59 5.2 207 29 36 沢城兄貴の引退に続き、将来エースとしての活躍が期待されていたかつてはトトロの突然の謎の引退によりチームは更なる若返りを迫られた。
シーズンの方は打線が200本以上のホームランを放ったが得点は思いの外伸び悩み、若返った投手陣を支えることができずに僅かに貯金を作っての3位だった。
今季で長年の間中軸に座っていたバツ丸、ホリンズ両選手が引退を迎え、より若返りを図られることになり数年間は厳しい戦いになりそう。
305 63 76 1 .453 5位 .273 3.83 4.2 154 35 30 引退やら移籍やらで焼け野原と化したドラゴンズは久々のBクラスになる5位でシーズンを終えた。一気に将来が見えない状態になってしまった、こここらどのように立ち直れるか。
306 64 76 0 .457 5位 .263 4.27 3.6 113 50 33 2期連続の5位でシーズン終了。名無しも埋まらず更新もままならない状態。これではアカン。
307 71 65 4 .522 4位 .273 3.83 4.2 154 35 30 今期は順位を一つ上げ4位、勝率も久々に5割を超え上々である。
上位勢との力量差はまだまだだが、来期限りでエースのラオシャオロンが引退を迎えてしまうがここで世代交代は一つの区切りを迎えるので、ここから少しずつ上位を伺いたい。そのためにも名無しの選手を取りあえずは埋めたいところ。
308 70 66 4 .514 4位 .280 4.08 4.5 175 45 45 今期も勝ち越しつつも4位で終了。投打ともに形が見えてきたような気がするが果たして?
309 70 66 4 .514 4位 .278 4.08 4.4 175 55 30 前年と同じすぎる成績を残し今年も4位。5割勝っているもののAクラスの壁は遥か先である。
SAPレールガンはラオシャオロンの後を継ぐエースとして大活躍、タイトルを総ナメにした。
310 66 72 2 .478 4位 .275 4.40 4.9 200 57 27 またまた4位。200本の本塁打を放つなど打線は上向き。投手陣が名無しになることがなければ数年後は優勝を争えそう。
311 . CENTER位 5位、wikiも更新できず。Aクラスから随分遠ざかっている。
312 . CENTER4位 4位、今期もwikiも更新できず。やはりAクラスは遠い。
313 70 66 4 .514 4位 .290 4.65 5.3 196 49 18 4位、そろそろ勝ちたい打線はかなり強力になってきたが投手が若すぎるので大量援護でサポートしたい。


選手紹介

追記・訂正・改変等々、ガンガンやってください。
ご要望等ございましたら下部コメントフォームよりお願いいたします。

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守備 選手近影 選手名 (制作者名) 利腕 獲得タイトル
選手紹介
捕手
アルバート(けろ)
けろけろ。
一塁
李鍾範(ヴィルナー)  
最強外国人大砲が今度は俊足巧打攻守のアジア人選手に。タイムリーエラー持ちだったが2年目には削除されチームトップの守備力に・・・からの作り直しにより打撃力アップ!
二塁
こきち (こきち)   
巨人から移籍の大型大砲。守備面も球界トップクラスのスター選手、中日移籍で更なる爆発が期待される。
三塁
林威助2 (大正善)
大正義ブランドが満を持してドラゴンズに入団。走攻守全てに隙を見せない万能さでチームにとって欠かせない選手になるのは確実。
遊撃
tan (tan) B9(310)、AS(307,309,310) 
一文字違いで転生したtam兄貴。CC砲の威圧感に加え守備も華麗にこなすゴールデンルーキー、近い将来のドラゴンズを背負って立つ男。
2年目からはさっそく二塁の守備を任される。チームの主砲に成長、ドラゴンズを勝利に導く。
左翼
マクナルイコ(佐天堂)  アベレージヒッターならこの人にお任せ佐天兄貴の作った新人選手。1度名無しになった気もするが問題ない。俊足に加え長打力も兼ね備える。
中堅
カメ (新規)  AS(307)、新人王(300)
伝説級の選手がカメに生まれ変わった姿、カメではあるが足はそこそこ速い。打撃は勿論だが、球界最高クラスの強肩で狙った獲物は確実に捕える。ロマン溢れる初期ステータスなので、今後が楽しみ。
早くも1番打者としてその実力を発揮し始めている。守備職人獲得で球界最高峰の外野手に。
右翼
DF (DF)  B9(310)、AS(310)
ドラフト入団の超優良選手。打撃は勿論、肩も守備も良しで文句なしである。同世代の西部戦線異状なしとtan両選手と最強クリーンナップを結成予定。(名称募集中><)←中止
成熟期を迎えクリーンナップの一角に座り打点を量産。
DH
健気な学級委員(モッツァレラ)  B9(313+3回)
安心安全信頼のモッツァレラブランドがドラフトから再びドラゴンズに入団。今回も高卒だが以前に増してパワーアップした素晴らしい打撃力で今回こそは中日の主砲に!!
歴代に名を残すペースで活躍中。

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位置 選手近影 選手名 (制作者名) 利腕 獲得タイトル
選手紹介
先発
SAPレールガン (スカラや) B9(300)、AS(294,305,309)、最多救援(294)
空いた枠に入団してくれた兄貴。ナックルを自由自在に操り相手打者を手玉に取る。
前年の小林正に続き、セーブ王のタイトル獲得とAS出場も果たした。
ニャルセに次ぐ盗っ人投手として今日も元気に活躍、勝ち星量産が期待される。先発転向後は毎年エース級の投球を毎年見せる頼りになる兄貴。
名実共にドラゴンズの誇るエースに成長した。
先発
菜々子ちゃんハァハァ (ゲン) B9(298)、AS(295,296,297)、最多救援(296)
携帯電話をぎりぎりで埋めてくれた救世主、優れた能力を持ち将来のドラゴンズを支える投手に。ハァハァしているのはペルソナの堂島奈々子ちゃんが有力、次世代のエース候補。
先発に転向しチームを勝利へ導く。
先発
大野雄大 (高S)
豊富なスタミナが武器の投手。作り直しを示唆している。
先発
入来弟(入来兄)  AS(312,313)
入来祐作と入来智が融合して球界復帰。1年目から連続でASに出場。
中継
松本梨奈 (ぽんた)  
ドラフトで入団した女の子。快速球と威圧感で打者をねじ伏せる!
中継
退廃的 (退廃的)
退廃的兄貴が中日に戦線復帰。完成度の高い能力は相変わらずです。
中継
勉三だす (ロクロー)
将来のエース候補として期待される若手投手でやんス。
中継
ら様 (ヘルパー魂)
オリックスに電撃移籍したヘルパー魂兄貴が移籍先のオリックスで即名無し化で電撃復帰。今回も優れた能力でチームを勝利に導きます><
|BGCOLOR(#ff99fb):CENTER:抑え|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:
|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:{藤和エリ夫
} (黒水晶)|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:左|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:B9(313)|
ドラフトから入団の電波女。サウスポーの下手から繰り出される速球と打者の胸元を抉るスクリューで相手をキリキリ舞いにする。



過去の在籍選手

ドラゴンズを引退した選手についてはこちらをご参照ください


  • 編集乙やで! -- 名無しさん (2011-04-15 23:17:01)
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最終更新:2011年07月11日 13:31
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