黄猿 野手 | |||||||||
新人王 本塁打王(4) ベストナイン(9) AS出場(9) ASMVP(2) MVP(1) 首位打者(1) 打点王(1) | |||||||||
・52期ドラフト入団。海賊王になりたい感じの人。 ・見事な数字で新人王獲得。近年のドラフト入団者は非常に新人王奪取率が高いので、スカウト陣もホックホクである。ありがたいことです。 ・ルフィだと思ったらボルサリーノだったでござるの巻 ・38歳になった年、契約年数1年ミスって溜息ついていた。広島ではわりとよくあること。 ・71期オフで定年。契約問題もあり、共に打線の中核を担ったaprilと同時定年ということで去就が注目されたが、転生の道を選んでくれた。ここ数期はエンカウント率も上がり、曰く広島の居心地を気に入ってくれたそうです。感謝感謝。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.296 | 3,351 | 555 | 1,897 | 1,427 | .126 | 42 | 93 | 75 |
april 野手 | |||||||||
ベストナイン(11) AS出場(8) 本塁打王(1) 打点王(1) | |||||||||
・51期ドラフト入団。marchの中の人が四月仕様で広島に帰ってきた。名前で中の人を察したチームメンバーは大歓喜。今回も大砲候補として期待。 ・ドラフト選択日は4月30日。そして選手としては実稼動が5月1日から。ドラフトの段階でネタ満載とは、一歩上のレベルへ階段を上ったようである。無論、ネタ的な意味で。 ・二年目から4番に座る四月の人。でももう5月だよ!だからフロックじゃないね! ・(5月になっていたとは)知らなかった。 ・71期オフ定年、そして7月仕様に転生。本人曰く、実は初の完走だったらしい。おめでとう&転生ありがとうです。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.295 | 3,431 | 589 | 2,022 | 1,408 | .121 | 34 | 135 | 57 |
大島崇行 投手 | ||||||
AS出場(3) ASMVP(2) 投手MVP(1) ベストナイン(2) 最多勝(1) 最優秀防御率(1) | ||||||
・52期新規入団、梵英心・井口佳典・アリア社長の血筋の者。 ・満足行くパラメータが出来たと本人ご満悦。そして初年度から見事な盗っ人っぷりを披露。ただし、登録名は「理解王子」でありながら、「防御率」という漢字が理解できていないらしい。至極残念無念。 ・新ジャンル「ワンポイントデッドボーラー」 ・気付けば投手タイトルを殆ど総ナメにしてしまうほどのエースっぷりを披露。現在の投手王国・本家広島を牽引する大黒柱となりつつある。但し相変わらず数字に弱いのはご愛嬌。 ・人の話をあんまり聞いてないのもご愛嬌。 72期オフをもって定年、相澤に転生。チーム生え抜き選手として初の200勝を狙ったが、僅かに4勝足りず。それでも本家広島の歴代最多勝投手である。しかし73期定年を迎える超合金が、その座を虎視眈々と狙っているため安閑とできない日が二日ほど続くのであろう。果たして結果やいかに。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.29 | 196 | 115 | 34 | 1,433 | 4.40 |
Bay 野手 | |
ベストナイン(4) AS出場(2) | |
・65期日本ハムよりFA入団。バランスの取れた能力でこれからまさに「育ち盛り」という逸材。攻守にわたる柱としての活躍が期待される。 72期オフ、阪神にFA移籍。ロッカーでは全くコメントすることもなかったが、暗黒気味のチームを牽引する打線の中核は大いなる痛手。しかし、新天地で頑張っていただきたいと思います。長いことありがとう! |
超合金永川 投手/劇場型ロボット/ | ||||||
最多SHOW(1) AS出場(2) | ||||||
・53期新規入団。永川の系譜三代目。焼鳥屋を閉店させたと思ったら、何を勘違いしたのか機械の体に変貌を遂げて転生。界隈からは既にポンコツとの噂が飛び交っている。 ・チーム事情か何かのため1年目から志願して先発。目標は井口佳典ということでどーなることかと思われたが並のダメ先発程度に纏めてきた。 ・あまりにも情けない数字に保健所送りが割と真面目に議論されるも、非生命体ということで保留に。良かったね。しかし、55期の惨状に再び保健所送り議論が再燃の予感。いつの時代もネタにまみれた永川の系譜。能力だけでは語れない、ある種の魔力と言っても差し支えはない…素敵なおバカさんである。 ・「だから保健所じゃ家電は引き取れないってば(岸本談)」 ・57期、自身初となる2桁勝利達成。喜んではいたものの、防御率自体はさして例年と変わらず。ダメ先発のレッテルは未だ取れずじまい。初期スペックのダメさ加減が常に陰を落とす、悲しいポンコツロボの明日はどっちだ。 ・あまりに調子が上がらないので中継ぎで一時調整決定するが、有り余るスタミナで勝ち負けセーブ投球回を一人で全部持っていくことに。開始10試合前後で4勝したのには広島ナインも唖然。 ・62期、機械の体に異変が。威圧感という「表情の変化」を得たポンコツが、今までのダメっぷりがウソのような変貌ぶりを見せ、AS出場、挙げ句最多SHOWまでかっぱらう。まるでターミネーター2のような超合金であるが、来期以降も同様の活躍ができるかは定かではない。 ・例年10勝10敗くらいの数字を計算できる、可も無く不可も無い凡庸Pに気づけば収まっている。しかもなぜか巨人に怯えられているらしい。べ、別になにもしてないよ!中の人が何も考えず適当に試合回ししてるだけだからとかそんな理由であって(ry ・本家広島「かもすぞ!」軍団、黒カビ担当。一番有害。だっていい計算の出来ない万年穴Pとか(ry ・73期を持って定年、劇場王として転生。本家永川の系譜は、常に「本人が設定した目標数字にあとちょっとだけ足りない」という無駄な伝統がついて回る。今回も例外なく目標未達成。あと2勝が何故出来ないのか。足りないものを探し、永川の系譜は四代目に受け継がれる。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.80 | 195 | 210 | 12 | 1,638 | 4.14 |
リカルド 投手 | |
- | |
・69期新規入団。68期失踪したnao(naoki)が1年で帰ってきた(多分)。 ・現在の広島で最もエンカウント率の低いリカルド。彼が発言をする日を目撃する瞬間は、訪れるのだろうか?。 ・72期、気づけばまた名無し化。果たして彼は何を思い、そして何処へ行こうとしているのか。流浪人である。 |
伊藤準規最高や! 投手 | |
ベストナイン(3) AS出場(3) | |
・59期入団。(゚ω゚)!はブランブランたんの引退後、超大型長距離砲、ミート型スイッチなどを狙って繰り返しドラフト登録するもののことごとく失敗。味噌ニーであることを必死にアピールするも、中日からも指名回避され涙目に。 ・59期ドラフトでは中日に空きがなかったが、「一緒や!空きがあっても!」と興奮を抑えきれぬ様子で投手に登録。気持ちを落ち着かせるためか、その手にはウンコ味の飴が握られていた。広島からドラフト指名挨拶を受けると、「知ってた」とコメント、激怒した野球界の大紳士デリ浪勃義選手に「礼儀を教えたるわ」とススキノに連行される。 ・高2の夏に極悪サンシャイン高校相手に264549対0のノーヒットノーランを達成、相手校の4番打者、小笠原道犬を94打席連続絶頂射精に仕留め、その美貌で北海道日本ホモスカウトの目を虜にする。高3の夏にはすでに立派なスペ体質を獲得、「超高校級」と評される。 ・本家広島唯一のイケメン。 ・通称伊藤(ryちゃん。 ・70期の活躍で「エースの自覚」を自称したところ、翌71期は見事逆噴射。いやだから自称エース発言はフラグなんだってば! ・エース云々はフラグどころの話ではなかった。なんと74期オフ、痛恨のキャンプ忘れ。詰所にて嘆く姿が見受けられた。ドラフトにて再登録したところ、有能なセットアッパーが欲しいと思っていた永川に再度拾われる。まあそんなこともあるからキニシナイ! |
タヌキじゃないよ 野手 | |
- | |
・72期新規入団。july同様、ボルサリーノも高卒新人として転生!鍋奉行の入団以来、何故か本家広島では高卒転生が密かなブームとなりつつある模様。ちょっとパラ失敗気味と本人は言うが、高卒だし今後の伸びしろに期待。 ・ボルサリーノの次はチョッパーでした。ワンピース愛。 ・やっぱりちょっと能力に不満があったらしく、75期で転生。次はどうなる?どうなる?ドーナッツ!? |
アイン 投手 | |
- | |
・68期ドラフト入団。今期はドラフト希望投手が少なく、ドラフト獲得を悲観視していた中でまさかの獲得にナイン一同歓喜。これもまた「天佑」だと思います、はい。 ・広島では数少ないスナイパー。しかし残念ながらポンコツがその能力を帳消しにして有り余るほどヘッタクソな試合回しを展開するために、その能力は埋もれがち。至極残念無念。 ・76期オフ、横浜へ移籍。君がいなかったら底島はもっと底をうろついてた筈です。ありがとう、新天地でも頑張って! |
篠田純平 投手 | |
AS出場(1) | |
・67期新規入団。建さんの転生後の姿は、なんと篠田だった。でも愛称は「建さん」のままだったりするのはご愛嬌。育成失敗にもめげず、奮闘する姿は皆の涙を誘う。 ・とりあえず「あまり深くない事情」により抑えに配置。果たして結果やいかに。 ・褒められると素直に喜ぶモテカワ愛され天然左腕。 ・75期、まさかの名無し化。ナイン一同誰も予想していなかった結末に驚愕するも、またいずれ戻ってきてくれることでしょう。建さん、待ってますよ! |
タツロー 野手 | |||||||||
AS出場(4) 首位打者(2) ベストナイン(4) | |||||||||
・69期埼玉西武よりFA入団。ちょっと前にセ界に嵐を巻き起こすべく阪神から横浜行こうとしたら枠がなくって西武へ移籍していったあのタツロー兄貴が、満を持してセリーグ復帰! ・てっきりモデルは誰崎達郎か何かなのかと思っていたら背番号は何でもいいとのことなので彼とは関係ないらしい。とりあえず他球団から移籍の大物ベテラン俊足巧打ということで永川が25番をチョイスして進呈。 ・移籍初年から積極的にwiki編纂にも協力してくれる、頼れる兄貴。文章表現力も実に豊かで、チーム内外の充実に一役買ってくれている。頼もしい!いろんな意味で頼もしい! ・75期で定年を迎える兄貴。76期、福地の加入を見守って引退。先代の成績に及ばなかったことをロッカーで悔いていたが、若手だらけの底島の精神的支柱として支えてくれたことに感謝です。またいつか一緒に戦いましょう! | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.314 | 3,866 | 254 | 1,437 | 1,005 | .081 | 24 | 384 | 94 |
打たせま煎餅 投手 | ||||||
最優秀救援(1) AS出場(2) 最多勝(1) | ||||||
・57期ドラフト入団。ぼくこくぼ、カメムシ、金剛クンの四代目がGW後しばらくしてチーム復帰。相変わらずネーミングセンスが斜め上イッてるが、今度の元ネタは多分マエケンブログのコレと思われる。選手ブログのチェキにかける情熱がすごい。 ・初年度から抑えの大任を任され、なかなかの劇場っぷりを展開しながらもセーブ王獲得。ブログチェキ力が思わぬ効力を発したのだろう…多分。 ・先発転向後は阪神あたりによくスナイプされて割られていたが、年々硬度が上がり今では誰も噛めないまでに成長した。 ・と言った翌年見事に割れる。隔年煎餅。銚子のぬれ煎餅を見習うべし! ・本家広島「かもすぞ!」軍団、黄カビ担当。 ・ぬれ煎餅っていうとあれですか、7回を10被安打4四死球2失策2失点とかで纏める日ハム時代の金村みたいな感じですか。 ・77期オフ、定年引退。本家広島生え抜き投手としては初の200勝達成者。この夏は多忙ということで、一時俺ペナから離れることを同時発表。また戻ってくる日を、ナイン一同心待ちにしているよ! | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.44 | 202 | 188 | 33 | 1,637 | 4.30 |
岸本秀樹2.0 野手 | |||||||||
AS出場(1) ベストナイン(1) 盗塁王(1) | |||||||||
・58期新規入団。浮浪者ハセガー、勇者ハヤト、岸本秀樹の4代目、野手として新たな可能性を模索しはじめた次世代型岸本。決して投手としてはもうダメだとかそんなことはなく、これは進化である。その証拠に2.0がついているのである。 ・進化だとか言っときながら1年目から名前変えると言ったりやっぱりやめたりもう野手飽きてたりと耐久性に不安。 ・好みのタイプはCC砲。 ・入団以来9番に座り続け、安定して.260程度を打つ能力にかけては他の追随を許さない。 ・しかし65期、遂に9番の座を奪われ2番に据えられた挙げ句、何がどうしたのか突如三割打者となってしまう。というか潜在能力は元々高いんだからずっとリードオフマン候補として期待してたんだよ、俺は!w(永川談) ・毎年トスバッティングや走り込みに精を出すも筋力ばかり上がる。 ・料理は趣味(やりたいときだけやるの意)。 ・本家広島「かもすぞ!」軍団、青カビ担当。ペニシリンを生成し細菌の成長を阻害する。軍団名は気に入ってない。 ・71期、ここ数年を過ごした2番も追われて一番に据えられ、念願の盗塁王獲得。安定して3割を打てる「計算できる打者」にいよいよ成長。好みはCC砲だとか言いながら、リードオフの仕事をしっかりしてるあたりは流石だね!役者だね! ・「盗塁王は別に念願でもなんでもなくて取れるタイトルならなんでもいいです。あとCC砲はドラフトで若い子を眺める場合の好みであって自分がなりたいわけじゃないです(本人談)」 ・入団当初の目標は2億円プレーヤーだったが、40歳にしてそれを大きく超える2億5000万を稼ぎ出すまでに成長した。守備の人サイコー。 ・78期オフ、定年。本家広島随一のツンデレキャラ、次世代は果たして誰がターゲットなのか。一軍半狙いは継続するのか?そのチョイスに俄然注目が集まる。 ・結局最終年俸は2億6700万だか。そこそこ満足のいく野球人生だった。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.284 | 3,595 | 192 | 1,190 | 1,382 | .109 | 10 | 441 | 31 |
北陸のイチロー 野手 | |||||||||
AS出場(1) | |||||||||
・70期新規入団。某元ロッテ民が、遂に広島初上陸。実はいままで天谷をモチーフにした選手名って、広島にいなかったような気がするけど気にしない。 ・入団会見中、ロッカー内でちょっとお下品な会話をしていたところ「慣れてます」とまったく気にもせず。wiki編集にも積極的に参加してくれるあたり、流石というほかなし。今後にも大いに期待が持てる逸材。 ・詰所でのロッテとの舌戦はある種の風物詩。なお、ロッテ民から「蒟蒻」と命名されている謎の解明については、未だ真相は掴めずじまい。というか説明されたけどよくわからんw ・岸本が定年を迎え、次代のリードオフマン候補筆頭格に。本人やる気満々。それと同時にロッテのJOYとの舌戦も活発化。まぁ喧嘩するほど仲がいいってよく言うよね!実際どうか知らんけど。 ・80期オフ、「ロッテの鯖攻撃を止めにいきます!」と勇躍殴り込みをかけに引退するもウイポさんに阻まれ潜入失敗。出戻りを待ってたところ、気付いたら夕ちゃんの誘惑に負けてSBに新規入団していた。ナイン一同呆然。まぁ、そのうち戻ってこいよ!別に怒っちゃいねーからwww | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.272 | 1,739 | 90 | 593 | 799 | .125 | 5 | 129 | 23 |
齊藤悠葵 投手 | |
- | |
・76期新規入団。広島の誇る愛されモテカワ天然小悪魔系投手の建さんがプチ家出から戻ってきた。間違えて右投げになっちゃったのは公然の秘密。 ・計らずも作り直しになった格好だが、初代同様ここで運良く威圧感を引いてくるところが建さんらしい。 ・とか言ってたら79期、どうも再びうっかりさんにてプチ家出。それでも愛される建さん。だってモテカワ天然小悪魔系だもの。 ・81期、再びプチ家出から戻ってきた。今度はペローン。 |
小林幹英投手 投手 | ||||||
AS出場(1) | ||||||
・75期ヤクルトよりFA入団。どう考えても広島に縁もゆかりもある筈の方が、遂に広島移籍!現役時代の小林が大好きだったという岸本が早速大喜び。移籍初年度から、エースとしての期待がかかる素敵な右腕。 ・結局移籍1年目は散々な成績に終わる。本人いわくカットとチェンジアップの組み合わせはクソ以下らしい。 ・「べっ別に先発型の中堅投手の移籍はうれしいなと思っただけで幹英だから喜んだわけじゃうんたらかんたら!勘違いしないでよね!(岸本談)」 ・素晴らしき悲観主義者。防御率5点の壁を超えるべく今日も奮闘中だが実力が追い付かない。引退詐欺の使い手だが本気で引退するかもしれない。 ・日本一になったオフ、まさかの減俸に大憤慨。ほら、うちには鉄壁の本部長がいらっしゃるから…お察しください。 ・81期、40歳を前にして余力を残しつつも思うところがあったらしく転生。もっとも本物の引退はもっと早かった。このくらいまでやってくれれば以下略。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.84 | 119 | 124 | 67 | 1,097 | 4.37 |
夏目准 投手 | ||||||
最多勝(1) ベストナイン(1) | ||||||
・76期オリックスよりFA入団。かつて広島に在籍したメイドさんの次世代型が、パの荒波に揉まれて広島へ帰ってきた!。 ・今回は銭闘への拘りは特にない模様。というか背番号の発注時に「適当で」とあっさり。いや、適当って言われるのが一番対処に困るんですが。w ・油断してると完全試合とかを達成しちゃったりしてるので、他チームもスナイプ対象としては敬遠がちの模様。これって即ちエースってことですよね。うん。 ・エースと表現したことがフラグになりゃしないかと思ったものの、翌80期も安定した投球で素晴らしい数字を堅持。流石はメイド、仕事完璧。 ・81期、福地小林と主力二人の転生直後に37歳でいきなり転生。思い切りがすごい。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.23 | 160 | 131 | 25 | 1,350 | 5.02 |
新・鍋奉行 野手 | |||||||||
新人王 AS出場(1) ベストナイン(2) | |||||||||
・65期新規入団。チームとしては実に久々の高卒新人、しかも期待のCD砲。ロッカー内にて「以前から広島に来たかった」とコメントしてくれたこともあり、チーム内では歓喜の声が上がる。次世代の大砲候補の成長が、今から楽しみです。 ・高卒ルーキーながら、序盤からの大活躍で見事新人王奪取!将来の広島をしょって立つ逸材であることが見事に証明された。これからも期待大! ・背ネームと背番号のセンスが斜め上イッてる。しかも当初は背番号を「葱」にしようと考えてたらしい。番号何がいいって聞かれて葱とか思いつかないよね普通。Mr.フリーダム。 ・彼がロッカーに訪れると、気付けば鍋タイムがスタート。69期はモツ鍋でした。美味。 ・70期と71期は闇鍋でした。そこそこ底島。 ・本人も痛く気にするほどの隔年鍋。南部鉄器とすぐ割れる土鍋が交互に使用されている模様。じっくり熟成、窯でしっかり焼き上げる作業に没頭中。 ・打率こそ安定しないものの、常に特大の一発が期待される脅威のパワーヒッター。筆者の脳裏にはかつてリアル広島に在籍したランスの姿がダブって見える。結構試合の行方を左右するキーマンだったりもするので、広島にはなくてはならない存在。 ・81期オフ、気付いたら軒先で割れている土鍋が発見された。直後楽天で同型の新鍋が発見されたものの、関連性については(表向き)不明。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.261 | 2,472 | 363 | 1,322, | 1,554 | .164 | 11 | 26 | 52 |
青木高広 投手 | |
- | |
・81期新規入団。広島の誇る愛されモテカワ天然小悪魔系投手の建さんが再びプチ家出から戻ってきた。今度はばっちりサウスポー。プチ家出の度に細かな矯正を施してくるあたりがとっても愛くるしい。 ・三代目も再び威圧感を引いてくるあたり、持っている天運はハンパではない。プチ家出はどうやら「自分を高める旅」の模様。ペローンっぷりに期待大。 ・そんなこと言ってたら、82期オフにまたプチ家出!建さんの自分探しの旅はまだまだ続く。続くったら続く。 |
パグ 投手 | ||||||
最優秀救援(1) AS出場(2) ベストナイン(3) 最優秀防御率(1) | ||||||
・67期ドラフト入団。他チームのドラフト戦略の間隙を縫って指名できたことに、ナイン一同安堵。即戦力のセットアッパーとして期待。 ・「パグって愛らしいよねー。犬としては最高傑作だ!(永川談)」 ・「最高傑作?はは、ワロス」(U^ω^) ・「て、てめぇ…!ちょっと褒めてやったと思ったらこの犬め!(永川談)」というわけで気づけばまたしても本家広) 島犬の系譜、継続。でも犬種が違う。 ・「あれ、脱走犬帰ってきてたの?w(岸本談)」 ・「通りすがりの紳士だけど、私も前にいた犬様こそキングオブ犬、最高傑作だと思います」 ・唯一の恐怖は長電話。本家広島を震撼させるそのトーキング能力が発揮される日はまたやってくるのか! ・79期オフ、まさかの減俸で小林投手と共に吼える。というか文面はまんま小林さんのパクりだったのはここだけの秘みうわなにをするやめピロ ・85期オフ定年引退。契約年数調整ミスとか、まぁ相変わらず犬の仕事は大雑把だったりするものの堅実な仕事っぷりは評価すべき。100勝100Sというリアル大野・リアル佐々岡に比肩する素敵な成績を残してくれた。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.13 | 125 | 69 | 125 | 1,187 | 4.87 |
長島隆(名無し) 投手 | |
- | |
・近年先発に悩む本家広島を救うべく?久々に派遣でやってきた名無しさん。防御率はアレだったものの、何気に11勝とか恐ろしいまでの盗っ人っぷりを披露してあわやチーム最多勝すら視野に入れていたりするあたりは脅威だった。流石に名無しさんにチーム最多勝をもってかれるのは癪だったのか、元盗っ人こと劇場王がそれだけは断固阻止。 |
消波ブロック 投手 | ||||||
AS出場(4) 最優秀防御率 | ||||||
・70期新規入団。ブロックの系譜五代目。久々の投手復帰となるが、チームの防波堤として見事な投球を披露してくれるかどうか、期待がかかる。 ・期待していたところ、見事なまでの盗っ人っぷりを発揮。ただし勝ち星も負け星も均等にかっさらっていくあたりがミソであり、また防御率も見事な劇場っぷり。早速荒波に揉まれるあたりがブロックらしさである。 ・二年目は更に盗っ人っぷりに磨きをかけ、あわや最多勝寸前ということろまで到達。でも防御率は今年も劇場。そろそろいい盗っ人に変貌してもらおうか! ・盗っ人とか言ってたら気付いたら先発ローテの一角を担うことに。数字も思ったより安定、盗っ人で何かコツを掴んだか?真相は神(若しくは本家ちゃん)のみぞ知る。 ・87期て定年引退。六代目への移行とともにエリア拡大。何のエリアかは不明。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.27 | 161 | 146 | 25 | 1,520 | 4.87 |
童帝寛ちゃん 野手 | |||||||||
AS出場(4) ベストナイン(2) | |||||||||
・70期新規入団。寛ちゃんの系譜史上、初の打者転生。今までの投手経験を活かし、扇の要として女房役を務める。 ・そもそも当初は三代目永川のデキが悪かったためにブロックと入れ替えで早めに野手転向しようとかいう話だったが、その後ブロックの定年までに永川はエースと呼ばれるまでになったため、当座の世代交代を支えなければならなくなってしまった。そこで風呂へ入ろうとするところの寛ちゃんを捕まえて「You野手やってみない?」と提案したところ、素敵にふたつ返事。 ・間違っても「童貞」と書いてはいけない。頂点に立つもの、帝であり「童帝」なのである。どどどど童貞ちゃうわ!!! ・初年度から期待以上の数字を挙げ、「童帝」としての片鱗を早速見せる。流石は童帝。広島捕手の系譜はこのようにして受け継がれていくのである。K-ROD(ケケロッド)の名を冠する日はおそらく近い。 ・期待どおり打線の中核にどっかり座るケケロッド。あまやんが嫉妬しているという噂も聞くが数字的に黙殺。最近は多忙のためかロッカーでの発言は減っているものの、チームの要としての活躍は見事。サイレントK-RODという新語をここに進呈。 ・気付いたらやんごとなき事情により「一番・捕手」という実に稀有なポジションに。機動力野球に真っ向から反発する現在の本家広島打線を象徴する存在。 ・最後まで強打者として活躍。お見事でした。90期、打者の系譜二代目へ転生。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.294 | 3,421 | 392 | 1,555 | 1,126 | .097 | 11 | 114 | 57 |
鈴川小梅 野手 | |
- | |
・82期新規入団。福地寿樹が転生して帰ってきた姿。 ・本職は捕手だがか弱い女の子にそんな危ないことをやらせるのは広島の騎士道に反するのでとりあえずDHに。大正義野球娘。のED曲は8/5発売なのでみなさんよろしく。 ・「あれ?なんか「大正義野球娘。」って一文字多くね?多くね?気のせい?まぁいいか(永川談)」 ・89期、まさかのアクシデントで名無し化。しかし本人に責任はなく、またすぐに戻ってくれることを名言。次はどんな大正義野球娘。になってくれるのか期待。その名前になるのかは不明だけど。 |
ワリン 投手 | ||||||
AS出場(3) ASMVP(1) MVP(1) 最優秀防御率(1) 最多勝(1) ベストナイン(3) | ||||||
・77期ヤクルトよりFA入団。海物語のあのキャラが、広島の地に上陸。 ・永川曰く「マリンちゃんよりワリンちゃんの方が期待度が高い」…なんの話だ。 ・「気付いたら魚群流れてるwwwww信頼度は50%弱!あとはサンフラッシュかパールフラッシュで確変を…ってだから何の話だこれ」(永川談) ・80期はまさに無双のごとき大活躍。最多勝、最優秀防御率の両タイトルを奪取。あと少しで防御率1点台という異次元の記録に足を突っ込むところであった。流石は魚群。信頼度抜群。 ・90期、定年まであと一年というところで残念ながら名無し化。苦境に立たされた広島を救ってくれたワリンちゃんに感謝感謝。そのうち地中海に軽くお布施します(永川談) | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
4.12 | 164 | 131 | 74 | 1,454 | 4.90 |
july 野手 | |||||||||
AS出場(2) ベストナイン(1) | |||||||||
・72期新規入団。鍋奉行にインスパイアされたaprilが、高卒新人として転生。パラメータ的にはそこそこ満足らしいが、本家広島では実に久々の登場となる貫禄のジェイソン(笑) ・アレですか、打棒センスを見込まれて守備が(ryってのは日ハムの中田あたりがモデルなんでしょうか。入団するなり「セカンドもできる」と豪語したため岸本が本気を出してしまい一瞬セカンド配置を試みるも、周囲の必死の説得もあってDHでじっくり育成することに。代わりのセカンドコンバートについては、岸本製作のあみだくじと永川のダイス振りによる厳正な抽選によってタツロー兄貴が割を食うことになった。 ・9年目に守備職人となり、パワー溢れる守備の人に変貌。実際にはなかなかお目にかかれないセカンドのパワーヒッターとなる。なんかロッテの井口っぽいよね。あくまで「ぽい」だけだけど。 ・90期、多忙のせいか名無し化。ここ最近発言も少なかったので、多分忙しかったんだと思います。また戻ってきてね!次はseptemberかしら? | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.273 | 2,733 | 321 | 1,310 | 1,377 | .138 | 21 | 68 | 4 |
陸戦型ラーク 野手 | |||||||||
新人王 AS出場(8) ベストナイン(11) 打点王(2) HR王(1) MVP(2) | |||||||||
・71期新規入団。ハイライトが今度はパワー型CC砲として転生。 ・煙草なんだけど陸戦型。背番号は煙草二本分のお値段。今回は「¥」がついてないのはきまぐれなのかMIZNOへの愛情なのか。真意やいかに。 ・ラークさんからMIZNO愛を感じるで! ・カープまめちしき:ビジターの赤いユニフォームはデサント製。 ・ある情報筋によると、MIZNO作成ビジユニは、諸事情によりDEZENTEからOEM供給されている模様。(海外特派員R) ・79期日本一、打の原動力。押しも押されぬ緋鯉の主砲。見事にMVP獲得し、洋モクは伊達じゃないことを誇示。ただし筆者こと劇場王はキャビンマイルド派。蛇足。 ・最終年となる91期、3割30本100打点達成、日本一に貢献、ベストナインという、衰えを全く感じさせない成績で92期引退&転生?洋モクパワーさすがっす。尚、筆者ことRはマールボロ派。蛇足。 | |||||||||
生涯成績 | 打率 | 安打 | 本塁 | 打点 | 三振 | 三振率 | 犠打 | 盗塁 | 失策 |
.295 | 3,463 | 585 | 2,086 | 1,364 | .116 | 37 | 18 | 56 |
近ごろ鼻が伸びて 野手 | |
AS出場(3) ベストナイン(2) | |
・75期新規入団。作成失敗したと言ってたチョッパーが、満を持して転生。今度は八割がた成功したと本人も満足のご様子。高卒CC砲とは恐れ入る! ・チョッパーの次はウソップ。あくまでもワンピース愛。 ・MIZNOが今までの背番号作成の中で一番の難産となった、4/1の数字。その割には魚群走らせてたりとかMIZNOの仕事には謎が多い。 ・気付けば6年目でパワーBミートA。言うまでもなく将来の大砲候補筆頭。ウソップが大砲ってなんか想像できないけどキニシナイ。 出て改めて気付く広島の暖かい雰囲気。2週間後に戻ったりして。 ・92期移籍。 |
GregMaddux 投手 | |
AS出場(1) 奪三振(1) 最優秀防御率(1) ベストナイン(1) | |
・75期ドラフト入団。痛恨のドラフト忘却という大失態を乗り越え、(゚ω゚)!の人は遂に遠いアメリカの国から超大物外国人を引っ張ってきた。なんだかんだで(゚ω゚)!の人、広島で四代目の系譜となる。味噌ニーといいながら広島に居続けてくれることに感謝感謝。 ・お酒の話になると知恵の働く酒豪(推測)。多分酔拳の使い手(永川の推察による) ・本人の談話によれば、かなりハイソなご趣味をお持ちの模様。一度彼とリアルで語ってみたいと劇場王は思ったりもした。 ・92期移籍。 |
ベルセルク 野手 | |
- | |
・91期新規入団。名前を見ると超特大のバットを振り回していそうな感じがする。汎用性の高い数値で、今後どのように成長するかが楽しみである。 ・92期名無し化。 |
和英辞書 投手 | |
AS出場(2) 最優秀救援(2) ベストナイン(2) | |
・86期新規入団。バイリンガルを目指してそうな「いかにも知的な」頭脳派投手が広島入団。制球力を武器に、未来のクローザー候補として期待される。 ・悪特能に四苦八苦するシーズンが続いたが、89期その呪縛から解かれクローザーとして遂に開花。安定した数字で見事セーブ王獲得。これで向こう10年抑えは安泰だ!。 ・92期名無し化。 |
相澤寿聡 投手 | ||||||
AS出場(7) ベストナイン(3) 最優秀救援(1) | ||||||
・73期新規入団。大島が今度は相澤として転生。しかし本家広島初期組は、何故にこうも一軍半レベルの選手をチョイスする傾向が強いのだろうか?それだけカープを愛している、といえば綺麗に聞こえるかもしれないが、単にヘソ曲がりの可能性もあり。 ・作成失敗したとか言ってるけど、それなりの数値に収まってると思うので無問題。初年度は慣例にならい、クローザーに座る。 ・「相澤のどこが一軍半なんだ(岸本談)」 ・本家広島屈指の劇場型クローザー兼盗っ人として、18番目のポジションにデンと居座る姿にはある種の風格が漂う。どんな風格かは「禁則事項です」 ・80期は「比較的」安定した成績でセーブ量産。自身初のセーブ王の座を射止める。ただし炎上→結果引き分け・取りこぼした試合もあり、まだまだ絶対的クローザーの座は遠い。でも数字についての理解は多少向上した模様。じゃあ次は九九でも覚え(ry ・最終年となる92期は、人気者パワーを駆使してAS出場すると共に、防御率2.37という安定感を見せつけ、93期引退&転生。 | ||||||
生涯成績 | 防御率 | 勝ち | 負け | セーブ | 奪三振 | 奪三振率 |
3.91 | 116 | 70 | 225 | 916 | 4.61 |