川島乃枝 | ベンチ | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★★★★★★★★★ | ★★★★★★★★★★ | ★★★★★★★★★★ | 父親は工学博士。成績は学院でトップ。 何事にも理論的に考えるくせがある、その上で、実験も重視する。 冷静でクールな性格で、単刀直入にものを言うが、 嫌みを感じさせないので人望も厚い。 現実主義者で、幽霊や怪談の類は、認めない。 科学者として断固否定中。 寝起きが非常に悪く、他人と同じ部屋で寝る事をいやがる。 眼鏡は、カール・ツァイス社の特注品。 | ||
東邦星華一、いや日本一と言っても過言ではない天才美少女。 彼女がいなかったら櫻カスは試合をすることなく解散していたであろう。 選手として使いたかったが、選手として使うと10と9しか使えないので断念。しゃーない。 |
回 | 勝ち | 負け | タイトル | 一言 |
136 | 35 | 35 | なし | 中々勝てずパラを変えるも変わらず。後半なんとか持ち直してた。 |
菊坂胡蝶 | 中 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★ | ★★★★★ | ★★★★ | 下級生。陸上部に所属している。 スタートダッシュが特に優れており、小学校時代は、 男子にも負けないほどだった。 だが、東邦星華に入学後の記録は、やや伸び悩んでいる。 おとなしくて引っ込み思案。寮で、鏡子と同室。 鏡子と同じく巴のカッコ良さに憧れているが、 鏡子の手前、あまり表に出さない。 母親が芸者で、ほとんど不在であるため、家庭のぬくもりに縁が無い。 そのため、家族仲の良い小梅にも憧れている。 | ||
●胡蝶速い!殺人バファロー走法にアンナ仰天 ●胡蝶豪弾15発!アンナ監督岩崎撃ち指令 ●ド迫力の新助っ人胡蝶、併殺崩し任せろ ●乱闘任せろ!胡蝶、桜の魔よけや!! ●アンナも合格点!胡蝶、変化球イケるやん ●アンナ安心「6番・右翼」胡蝶“一発合格" ●死角なし!桜花・胡蝶、安芸でも25発 ●絶好調!桜花・胡蝶が余裕14発! ●巨体胡蝶が激走!ド迫力ランで一気生還 ●すず川・サブロー、胡蝶の活躍に太鼓判! ●ドドドドドッ胡蝶、走る凶器や ●アンナ唸った!“猛肩"胡蝶が 陸上部からの強奪。 川島さんのおかげでゴキヒッターとして開花した。 盗塁王を目指し日々次の塁を目指す。 |
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宗谷雪 | 二 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★ | ★★★ | ★★★★ | 級長。細かいところによく気がつく性格で、クラスのまとめ役。 気配りが出来て、誰に対しても、やさしく接する。 おっとりとした口調だが、思ったことははっきり言う。 家は、老舗の呉服屋。西欧化の流れに乗るように、洋装も手がけている。 経営に関っており、意見が反映される事も多い。 野球の知識がある。これは兄の様に慕う男性が、 野球をしているからなのだが、明かしておらず、 「なぜか野球に詳しい雪さん」ということになっている。 | ||
守備職人。「私そんなに重くないのよ」という言葉を聞いたらおじゃんされる。 川島さんが重いと思ってたのだから本当に重い。 2番としての役割を果たせていないが守備は安定している。 |
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石垣環 | 遊 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★★★ | ★★★ | ★★★★★ | 父親が、小説家で自身も作家志望。 母親は、新聞記者。両親が多忙なため家事は、自分で行う。 シャイな上に、人見知りなので、同級生とは、距離を置いている。 本当は、寂しがり屋で、唯一、幼馴染の雪には、心を開いている。 男言葉を話し、ずばずばとした物言いなので取っ付きにくい印象を 与えるが、親しくなると面倒見はいい。 人の心理を読み取るのがうまい。努力家で、何事も徹底的に取り組む性格。 | ||
たまちゃん!守備職人でありまさに大正時代の井端である。 一人で帰ろうとしたとこで強奪された。 守備は安定している。打撃はイマイチのシーズンも多い。 |
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月映巴 | 三 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | 武道の心得があり、運動神経は抜群。特に剣術に優れている。 背が高く美形なので、下級生の人気が絶大。双子の妹に静がいる。 父親は、人形師で、双子のうち背の高い巴を「男雛」として、育てる。 そのため、外見を女らしく見せるのに拒絶感がある。 冷静かつ利口そうに見える外見に反して、中身は、 お茶目で、大雑把。仲間内で一番の自由人。 やじうま的性格もあって、新聞記者を志望しているが、 新聞部では幽霊部員。 静と同室の寮生活を送っている。 かわいい女の子が好きで、小梅に興味津々。 | ||
チームを引っ張る4番。小梅ちゃんに恋をしているけど相手にされない。 新聞部から強奪された。 川島さんのアドバイスが無かったら間違いなく4番は勤まらなかった。 4番としては物足りず守備は1なので失策が多い。 |
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月映静 | 一 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★★ | ★★★★ | ★★★★ | 巴の双子の妹。細やかで、世話焼きな性格。 寮で、巴と同室だが、身の回りのことはほとんど静がしている。 いつも巴を気にかけており、 大雑把な巴の行動につい口を出してしまう小姑的な存在。 父親が、巴ばかり相手にするので、嫉妬を抱いていたが、 巴の天真爛漫なところに惹かれるようになる。 新聞部に所属しており、校内新聞などの活動に真面目に取り組んでいる。 巴と双子だけに運動神経は、良いが、それを見せることはあまり無い。 | ||
新聞部を裏切って入団。強奪2号。 川島さんとの絡みが思い出せない。 打てない守れない走れない。 |
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鈴川小梅 | 捕 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★★★★ | ★★★★ | ★★★★★ | 麻布十番商店街の洋食屋「すず川」のひとり娘。 明るく活発な性格。店では、料理と給仕も手伝う。 その朗らかさと人当りの良さで、小梅目当ての客も多い。 性格的に、聞き役になる事が多く、その上、いやと言えない性分。 それが裏目となり、トラブルによく巻き込まれる。 だが、クラスメートは、そんな小梅を頼りにし、悩みや相談を打ち明ける。 父親似でまゆが太い事と、 料理の仕込みの手伝いでついた腕の筋肉が、悩み。 | ||
晶子さんに無理矢理入団させられたかわいそうな娘。 映画出演を決めるが飛び込むシーンのみ。残念だが当然。 朝香中戦戦犯にされるのも残念だが当然。 川島さんの指示のおかげで晶子さんと息がピッタリ合うようになった。 守備が1なので失策が多い。打撃も安定しない。 |
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桜見鏡子 | 左 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★ | ★★ | ★ | 下級生。バイプレイヤー志向で、主役になる気はなく、名脇役であろうする。 両親は、外国に行っているため、寮生活を送っており、胡蝶と同室。 寮の先輩の巴に憧れていて、巴の前では、自然とテンションが高くなる。 おしゃれな母親の影響で、お化粧好き。 また、化粧を他人に施すのに喜びを感じたりする。 やや年の離れた兄が、両親と同行しているため「置いていかれた」とういう感覚が少しある。 | ||
守備力1は必須能力。巴が強奪してきた。しかし足を引っ張るだけだった。 川島さんに基本から学べ。 鈍足巧打型。(守備を7にしちゃ)いかんのか? |
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尾張記子 | 右 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
? | ? | ? | 新聞部員で、月映姉妹の親友。お人好しな性格で、 巴の強引な誘いに、渋々、参加する。 | ||
新聞部からの強奪。その後戦力にならなかったためチームから捨てられるが 川島乃枝ちゃんに才能を見出され川島さんの奴隷兼チームの奴隷として再契約された。 打撃を特化させてるはずだが打てない。 |
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小笠原晶子 | 投 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
★★ | ★★★ | ★★★★ | 総合貿易商社を営む小笠原家の令嬢。 同級生から&は、学院一のお金持ちの上に、 やや独りよがりなところがある事から、 “お嬢”と陰口っぽく呼ばれているが、 父親の影響による国際感覚や、社交性、先見性には、一目置いている。 父親を尊敬しているが、厳格なので少々苦手。 ただ、けっして温室育ちではなく、活動的。 性格は、気丈で、負けず嫌いの上、言い出したら退かない。 ただ、頑固ではあるが、気配りは出来るほう。 | ||
チームの足を毎度引っ張る。小梅を無理矢理入団させた。 川島さんの助言でそこそこ使えるPになった。 毎シーズンタイプを変えるも毎年打たれる。 |
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アンナ・カートランド | 投 | ちから | はやさ | きようさ | 人物紹介 |
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宗谷雪が強奪してきた監督兼顧問。巴を強奪してきた。 試合をする度に監督やめろという罵声がマシンガンのように飛んできた。 きっと川島さんが采配したほうがいい試合をするとみんな言っていたなあ。 晶子さんに比べるとだいぶマシな投球をしてるイメージ |