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- テンプレート:季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期
季刊誌 横浜ベイスターズ 221期~250期
+ 新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位
新潟ベイスターズ 221期 最終順位1位

新球場元年!

いやまだ横浜っすよ!新潟米スターズじゃねえっす!
けど広くて綺麗な球場っていいよね。
ついでにこのコーナーもちょこっとリニューアルしました。

という訳で、若手投手だらけになったベイスターズですが、来るとこまで来たというか、1年目投手を先発させる荒技に。
カズミアー、柏木楓、激テラモンテの3人は強豪ヤクルトにぶつけ、新人Pには指一本触れさせずに育成しよう作戦。
もうこの3人サマサマ。
しかもその苛烈なローテーションをものともせず、エース・カズミアー様は堂々の投手三冠を達成。
防御率に至ってはなんと1点台!
やっぱ主力はごうだ(自主規制)

新人にして先発という過酷な目に遭わされたまむだが、ヤクルト戦は28戦して1回のみ。
防御率4点台前半で11勝とまずまずの成績。

ヤクルトを徹底マークしたおかげでぶっちぎりの優勝や!と言いたいところだが、他チームの闘いぶり見てると、
単に打者が不調なだけだったみたいで、来シーズンはかなり厳しい闘いが予想される(結果見て言ってますw)

日本シリーズは例年のように、雨で流れました。新潟もう寒いしねー。
■表彰選手
-MVP
 ・S・カズミアー(投)
-ASMVP
 ・ティリア(野)
-ベストナイン
 ・S・カズミアー(先発)
 ・めたぼ商人(捕手)
 ・ティリア(二塁)
 ・藤田一也(遊撃)
 ・キャミ(外野)
-個別タイトル
 ・S・カズミアー(最多勝、防御率、奪三振)
■新規加入選手
 ・めたぼ商人(野)・・・ハムよりFA
 ・浅瀬(投)
 ・まむ(投)
 ・mori3(野)
■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 222期 最終順位1位

からいです・・・

やはりライバルはヤクルトだった!
ここのところ強いヤクルトだが、新進気鋭のチームだけあって未経験な事も多い。
その1つが「Vやねん!」だ。

とかなんとかいっちゃってるけど、実際前半は9差つけられて2位ターン。
気合いと気迫とベテラン先発3枚でなんとかするしかなく、正直、運が良かったというか・・・。
前半はそれこそ、タイムリー欠乏症。
特にヤクルト投手陣を全く打ち込むことができず、前半で対戦成績にして6つの借金。
マジで、2点取られたら負けるとかどうよw
だがまぁ底力だけはあるので、なんとか最後も打率で踏ん張って優勝。
そして日本一。
タイトルが優勝チームにしては珍しく、カズミヤーの奪三振だけだったが、全員の力でもぎとった優勝と言える。

来シーズンは久々に引退無しイヤーだが、カウントダウンは刻一刻と・・・。
■表彰選手
-MVP
 ・めたぼ商人(野)
-ASMVP
 ・イッチ(野)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(中継)
 ・イッチ(捕手)
 ・めたぼ商人(一塁)
 ・中邑真輔(三塁)
 ・藤田一也(遊撃)
-個別タイトル
 ・S・カズミアー(奪三振)
■新規加入選手
 ・ストーファー(投)
+ 横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 223期 最終順位2位

オマエがやらなきゃ誰がやる?

俺だよ俺!

ヤクルトにはちょっと眠ってもらおうとまたもやヤクルトマークしてたら、広島が通年で強かったでござる。
さっさと試合回しを終わらせることに定評のある我等がベイスターズ。
全試合終了時点で、首位広島とは3ゲーム差以上。広島は10数試合残してる上、対戦相手は下位チームのみ。
しかも徹底した穴狙い。
こりゃもうダメだな、寝るか。と思ったところに、なんと広島が負けはじめ、なんと一瞬だけ首位にw
こりゃ優勝あるで!と思ったけど、やはり最後は日頃の行いの差が出た形で0.5差の2位でシーズン終了。

40代先発トリオの全滅まであと2年・・・。
だが今シーズンは投手全部門でB9独占、若手リリーフの活躍も目覚ましく、実はあまり心配ないんじゃないかと楽観視する動きもあるとか。
■表彰選手
-MVP
 ・モーターブレス(投)
-ベストナイン
 ・激テラモンテ(先発)
 ・アセルス(中継)
 ・モーターブレス(抑え)
 ・ティリア(二塁)
 ・イッチ(捕手)
 ・藤田一也(遊撃)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・藤田一也(首位打者)
 ・S・カズミアー(奪三振)
■新規加入選手
 ・井出竜哉(野)・・・野心的獲得。なお、は井手正太郎とは血縁関係ではない。
■退団選手
 ・激テラモンテ(投)・・・引退年に初のMVPを獲得。年俸やタイトルから考えると意外であった。
 ・藤田一也(野)・・・最後の最後に初の打撃タイトルを獲得。年俸5億到達はならなかった。
+ 横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 224期 最終順位1位

すごいな横浜、どうやったんだ?

ちょっと間を置いて身を正し、澄ました顔をしながら、「『いや、普通のことをやったまでです』というつもりです」

いやもう今季優勝逃したら当分無理っぽい雰囲気がブリバリだったので、久々に超気合い入れましたよ。
マウスの左ボタンをクリックする度に鼻の穴からエクトプラズムを発するほどに。

おかげで、他球団が完全にやる気なくすほどのぶっちぎり優勝。
100勝ですよ100勝。正直驚き。
この勢いで日本シリーズを戦おうとしたが、戦う前に終わってましたね。どういう訳か。

来シーズンはいよいよ、投手全員20代という育成期間に突入です。
(少なくとも名有りは全員20代になるという・・・)
■表彰選手
-MVP
 ・アセルス(投)
 ・めたぼ商人(野)
-ベストナイン
 ・S・カズミアー(先発)
 ・アセルス(中継)
 ・モーターブレス(抑え)
 ・イッチ(捕手)
 ・中邑真輔(一塁)
 ・FW(二塁)
 ・ティリア(三塁)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・めたぼ商人(首位打者、打点王)
 ・S・カズミアー(防御率)
 ・アセルス(最多勝)
 ・激テラモンテ(奪三振:名無し)
 ・モーターブレス(最多S)
 ・金城龍彦(新人王)
■新規加入選手
 ・金城龍彦(野)
■退団選手
 ・S・カズミアー(投)・・・西武からトレードでやってきた強力アニキ。球団史上最多の279勝を挙げた。
 ・柏木楓(投)・・・本来買うつもりが無かったと思う絶倫購入で、先発不足の危機を救った。
■おもな記録
 ・S・カズミアー(最優秀投手4回:歴代4位タイ、最多勝4回:歴代7位タイ、最多奪三振5回:歴代17位タイ、MVP5回:歴代7位タイ、ベストナイン6回:歴代17位タイ、通算防御率3.14:歴代18位、通算279勝:歴代2位、通算奪三振2433:歴代10位)
+ 横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 225期 最終順位1位

なんだかよくわかんないけど強いぜ

カズミアーニキの亡霊がおるからやな。
とは言う物の、カズミアーを除けば、名有り投手全員20代、+特能も最大2という
若さしか溢れていないと思われた投手陣だが、いざ蓋をあければ先発、
中継ぎともにリーグトップレベルの成績を残した。
いやー投手作るの上手い人多くて助かるねw
打撃陣は今が花盛り。
守備面も、誰がセンターラインを守れるのか不安だった時期を乗り越え、とりあえず見れる形に。
正直、今シーズンは優勝どころかBクラスも予測していただけに、なんとも嬉しい誤算。
当分大きな世代交代の波も無いだけに、今シーズンの優勝は大きい。

日本シリーズも勢いのまま制覇。
なんとかなるもんなんだなあ。
■表彰選手
-MVP
 ・めたぼ商人(野)
 ・モーターブレス(投)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(中継)
 ・めたぼ商人(一塁)
 ・FW(二塁)
 ・中邑真輔(三塁)
-個別タイトル
 ・闇サトシ(最多勝)
 ・S・カズミアー(奪三振:名無し)
 ・めたぼ商人(打率、打点)
 ・井出竜哉(三振:140はシーズン記録まであと1に迫る大記録)
 ・みま(新人王)
■新規加入選手
 ・みま(野)
 ・長瀬楓(投)
■退団選手
 ・キャミ(野)・・・ヤクルトにちょっとレンタルしていた。
+ 横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 226期 最終順位1位

ついにカズミヤーの抜け殻もいなくなり、死して魏を走らせるという孔明作戦が取れなくなり、
投手陣は最高齢で30歳というどう考えても投壊、そこまで行かなくても防御率・勝敗とも苦戦が予想された。
先発のぶつけ先を偏らせて無理矢理エースを作りにいくかとか考えられたが、結果的には全員どのチームにもほぼ均等に対戦。
むしろ19勝を挙げた闇サトシに至っては、ライバル・広島メインであった。

前半こそやや好不調の差があったものの、後半終わってみれば、いつもの横浜投手陣。
先発全員10勝到達、防御率もヤクルトに次ぐリーグ2位と、年齢層を考慮すれば優秀な結果。
そしてやはり野手陣が攻守にわたって若手投手陣を支えたのが大きい。
野手陣も若いんだけどねw

平均27.8歳という若さ溢れるチームで不安材料も多かった中、新生ベイスターズは上々の船出を迎えたと言える。
■表彰選手
-MVP
 ・めたぼ商人(野)
 ・闇サトシ(投)
-ベストナイン
 ・闇サトシ(先発)
 ・光るテラモンテ(抑え)
 ・めたぼ商人(一塁)
 ・FW(二塁)
 ・中邑真輔(外野)
 ・メシュティアリカ(外野)
 ・みま(DH) 
-個別タイトル
 ・闇サトシ(最多勝)
 ・光るテラモンテ(最多S、新人王)
 ・FW(打率)
 ・めたぼ商人(打点)
■新規加入選手
 ・光るテラモンテ(投)
 ・ぱげ(野)
■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 227期 最終順位1位

強さの秘密を今ここで明かそう!

なーんてね。
登録時に少々失敗しても、ずっとやってりゃそれなりなんですって。ほんとそれだけ。
すげー成績叩き出せるかどうかなんて、運次第ですよ奥さん。
ショボい成績は実力ですけどネ☆

投手陣はまだまだ若く、野手の攻守に助けられてる面も多々あり。
けど、先発全員、2年連続全員2桁勝利はご立派。

しっかし、どのチームもいいP(もしくは名無し化して育てる必要の無いP)の順番が来たら即横浜みたいな状態で満足に回せないw
やべえな、上位打線が不調だ、打順変えるか・・・100秒待機。
あと2秒・・・100秒待機。
まわせねーっ!!!
けど、なんか勝ってるーっ!!

最少で4.5差まで迫られたものの、結果的には9.5差で今季も仏恥義理TURBO。
なんとか一番ヤバい時期は乗り越えた模様。
が、知ってる人は知っている。今の投手陣、7年間で全員入れ替わるほど世代が偏っているということを・・・。
■表彰選手
-MVP
 ・闇サトシ(投)
-ベストナイン
 ・闇サトシ(先発)
 ・FW(三塁)
 ・中邑真輔(外野)
-個別タイトル
 ・闇サトシ(最多勝)
+ 横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 228期 最終順位1位

批判は甘んじて受けよう!だが・・・

続かないw

2位以下全部借金とか、100何勝とかした訳でもないのにぶっちぎりの優勝です。
貯金は全部我が軍のものだ!フハハハハ!
借りた物は全部返してもらうぞ!
いや、返さなくていいよ!そのまま借りてて!

てな訳で、圧倒的な戦力差に物を言わせてぶっちぎりの優勝でした。
いや、そんな戦力差あるようにも思えないんだけど・・・。
ぱっと見、特に投手なんか特能の数とかショボいし・・・。
先発の威圧持ちなんかたった3人だぜ。ていうか中継ぎ入れても5人だ。

なのに、防御率・得点率ともにリーグ内では異次元の数値。
いやー参ったね。名将の名采配ここに極まれりって感じ?
こういうの自画自賛って言うってガッコのセンセが言ってた。

ぶっちゃけ、他球団のアタックが厳しくて、今シーズンもあんまり回せず。
さーて今日も気合いで回すかと、本家を見たら既にマジック点灯してて貯金も10ほど増えてたという。
そしてリロードしても減らない残り秒数。
とりあえず、ふらっと開いてとりあえず横浜とかやめとこうぜ!
育たなくてもいいような名無しのうんこPをあてて名有りの育成に励もう!
中堅の特能いっぱいの制球AのスタミナBの左ピッチャーとかマジ禁止だからね!

そんな訳で勢いのままシリーズも制覇。
あと10シーズン近くは強いままな気がする。
■表彰選手
-MVP
 ・FW(野手)
 ・モーターブレス(投手)
-ASMVP
 ・FW(野手)
 ・長瀬楓(投手)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(先発)
 ・めたぼ商人(捕手)
 ・中邑真輔(一塁)
 ・FW(外野)
 ・みま(DH)
-個別タイトル
 ・中邑真輔(首位打者)
 ・FW(本塁打王、打点王)
 ・モーターブレス(最多勝)
+ 横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 229期 最終順位1位

3-4

今季はヤクルトとまさに雲の上で死闘!
直接対決で勝ち越せば大丈夫やろwwwとか思ってたら殆ど差がねーでやんの。
間違いなく同リーグ他球団よりは圧倒した打力のはずなんだが打てない。
なぜか・・・。
いやー、ヤクルト戦が先に終わってなかったら余裕のVやねん!

なお、MVPこそ確保したものの、久々に投手タイトル0でした。

なお、シリーズは3連勝。3連覇では無い。4試合目以降は知らないんだから。
■表彰選手
-MVP
 ・FW(野)
 ・浅瀬(投)
-ベストナイン
 ・浅瀬(先発)
 ・長瀬楓(抑え)
 ・中邑真輔(一塁)
 ・FW(外野)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・めたぼ商人(本塁打、打点)

■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 230期 最終順位1位

横浜無双

優勝できりゃどうでもいいやーみたいな感じでテキトーぶっこいてたら、
なんかしらんけどめちゃくちゃ勝つのでつい欲が。
目標110勝とか、他球団エースの防御率破壊行為に走ってアセルス3冠狙いとか・・・。

ま、どれも達成しなかったんですけどね!
(試しに1度広島のエースいったら1点完投されて、余計差がついたという。秘密な!)

結果的には20ゲーム差以上の大差ぶっちぎりで優勝、そしてシリーズでは
西武をいつものようにかる~~くひねって日本一にもなった訳ですが、
こんな圧倒的戦力なのに・・・。

B9がたった5人。
いや5人って多いだろとか思ってはいけない。
こんだけぶっちぎってたら当然戦力もぶっちぎってる訳でして、
過去のこんな大差優勝の時とか、それこそ9人とか10人とか、
タイトル独占とか当然のようにしてた訳でございまして・・・。
つまるところ、個々の選手の能力では、他球団にもよーさんいい選手がおる訳です。
何が言いたいかというと、「優秀な選手から星の輝きを感じる」

ちなみに最近、ヤクルトのwikiの更新頻度が高くていい感じです。
個人的にはちょっと楽しみw
■表彰選手
-MVP
 ・アセルス(投)
 ・めたぼ商人(野)
-ベストナイン
 ・アセルス(先発)
 ・メシュティアリカ(二塁)
 ・FW(外野)
 ・井出竜哉(外野)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・アセルス(最多勝、奪三振)
 ・長瀬楓(最多S)

■退団選手
 ・イッチー(野)・・・晩年はおもに下位だったが攻守にわたって活躍。残念名無し化。
 ・みま(野)・・・これからという時に・・・!また戻ってきて-!!
+ 横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 231期 最終順位1位

仕方ない、少しアドバイスでもしてやるか

なんかここ数シーズン、打線が真っ赤になることが無いんです。
シリーズでは真っ赤なんだけどね。

なぜかヤクルトに負けまくってなんと、8も負け越し。
が、他からきっちり勝って優勝。
圧倒的って言うほどの差もついてないのには訳が・・・大してないね・・・。
とりあえず投手王国らしい1年でした。
が、崩壊へのカウントダウンは実は始まってるのよねw
あるるーニキみたいに自発的に転生してくれると王国継続なんだけど・・・。
■表彰選手
-MVP
 ・中邑真輔(野)
 ・杉内俊哉Ⅲ(投)
-ベストナイン
 ・闇サトシ(先発)
 ・杉内俊哉Ⅲ(中継)
 ・光るテラモンテ(抑え)
 ・中邑真輔(一塁)
 ・メシュティアリカ(二塁)
 ・FW(三塁)
 ・ぱげ(外野)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・中邑真輔(打率)
 ・めたぼ商人(本塁打、打点)
 ・ぱげ(盗塁)
 ・闇サトシ(防御率)
 ・浅瀬(最多勝)
 ・モーターブレス(奪三振)

■新規加入選手
 ・じまんぐ(野)
 ・すずき(野)

■退団選手
 ・FW(野)・・・戦略的撤退により引退。頼れる中軸に再び舞い戻る。
+ 横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 232期 最終順位1位

ねだるな!勝ち取れ!

今シーズンも楽勝!
と思ったら2位ヤクルトが後半全然負けねえの。
こっちもそれなりだったが、それ以上。
野手は世代交代期にさしかかり、ちょっと長打力が不足気味。
まぁそのうちなんとかなるっしょ!

なお日本シリーズは、あのはいごアニキ率いる楽天との初対決。
80回近くも優勝してて、まだ4球団としか戦ったことがなかったという。
4TATEして終わると思ってたら、打てない病がシリーズでも再発。
それでもなんとか4勝し、シリーズも3連覇。
あとは日ハムだけだな!
■表彰選手
-MVP
 ・中邑真輔(野)
 ・浅瀬(投)
-ASMVP
 ・浅瀬(投)
-ベストナイン
 ・浅瀬(先発)
 ・メシュティアリカ(二塁)
 ・中邑真輔(三塁)
 ・井出竜哉(外野)
 ・ぱげ(外野)
 ・めたぼ商人(DH)
-個別タイトル
 ・中邑真輔(三冠王(打率、HR、打点))
 ・浅瀬(防御率、最多勝)
 ・モーターブレス(奪三振)

■新規加入選手
 ・超絶卑猥ネーム(野)

■退団選手
 ・めたぼ商人(野)・・・武器の威力をアピールして商売。なかなかいいアピールだ。
 ・闇サトシ(投)・・・早熟のエース。チーム事情を顧みて自主引退。
+ 横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 233期 最終順位3位

どうしてこうなった!

まぁ優勝は逃しそうだなーってのはあった。
ヤクルトが年々差を詰めてたしね。しかも打者全員威圧持ちとかちょっと勘弁してくれよ!
誰当てても打たれるやんけ!
という訳で、後半は浅瀬アニキにヤクルトを任せ、ある程度対ヤクルトの借金は減らせたが、
下位への取りこぼしが多いこと多いこと。
巨人キラーのサトシ君引退もあってか巨人の台頭まで許してしまい、連対記録も36でストップ。
なんかもういい時に打線の調子が最悪だらけで、防御率10点台いきそうな携帯電話に完封されかかったりとか
散々でござった。
ま、次は反動でなんとかなるでしょう。

■表彰選手
-MVP
 ・浅瀬(投)
-ベストナイン
 ・浅瀬(先発)
 ・工藤新一(抑え)
 ・ぱげ(外野)
 ・井出竜哉(外野)
-個別タイトル
 ・浅瀬(防御率、最多勝)
 ・モーターブレス(奪三振)
 ・黒獅子重工(新人王)

■新規加入選手
 ・工藤新一(投)
 ・黒獅子重工(野)

■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 234期 最終順位1位

ふん、楽勝だな

おいおい随分挑発的だね・・・。

今季はなんといっても投手陣に尽きる。
投手3部門B9独占、チーム防御率も唯一の2点台とまさに無敵。
2位ヤクルトの打撃不振もあって、17差のぶっちぎり。

かといって打撃も沈黙していた訳ではなく、中軸を中心にまとまった攻撃力を見せ、MVPも確保。

日本シリーズも当然のように、パ代表オリックスを一切よせつけず、全試合完封。

したはずだったのだが、ちょっとしたトラブルで表示がバグってしまったのか、3勝4敗という結果が出ているように見える。
■表彰選手
-MVP
 ・光るテラモンテ(投)
 ・中邑真輔(野)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(先発)
 ・光るテラモンテ(中継)
 ・工藤新一(抑え)
 ・メシュティアリカ(二塁)
 ・中邑真輔(三塁)
 ・ぱげ(外野)
 ・黒獅子重工(DH)
-個別タイトル
 ・メシュティアリカ(首位打者)
 ・中邑真輔(打点王)
 ・モーターブレス(防御率)
 ・アセルス(奪三振)

■退団選手
 ・超絶卑猥ネーム(野)・・・野球の難しさに直面。再起を図る。
+ 横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 235期 最終順位3位

どうしてこうなった!

やーヤクルトつえええ。
自慢の投手陣が何故か崩壊したのがキツかった。
中日も強いし・・・。打線はまぁまぁ育ちつつあるかな?

ちょいとここで、本家横浜で投手やってみたい人向け内容。殆ど私信ですw
チムチャで書くと長くなりすぎるので・・・。
  • 先発型
これはもう必須というか、リリーフ型作っても枠の都合で一時的に先発に回ることがあります。
はっきり言いますと、こいつぁ将来すげえのになるぞ!という投手の年俸を底上げすることが優先されます。
ここで恩を売っておいて、先発に回った時に酷使するためですw
余程世代交代ローテーションが狂って、1年目から先発に回されるという不幸でも無い限りは、大体どの投手も
セーブ王を獲るまでは中継ぎと往復です。今までも大体こんな感じで、先発・リリーフを決めてました。
次に先発型の作り方ですが、メニュー晒しはよろしくないので、おおざっぱに。
(1)シミュレーターで、期待値レベルで制球C190、スタミナD165以上が出るまで初期練習を練る。
→期待値でCDあれば、ミスってもDDかDEくらいにはなるはずです。全成功ならBCくらいを目指したいところ。
(2)全成功した際のオーバーフローは極力少なめにする。
→何をどう頑張ってもB以上にはなりません。
(3)変化球に入れるコマは、1球種最大2コマまで
→なるべく初期練習でしかできない練習をしませう。
フォークに3コマ+キャンプで制球 よりは フォーク2コマ+先発練習+キャンプでフォーク の方が
同じ3コマでも、全体的な数字が高くなります。球速もスタミナも上がります。
また、同一球種3コマよりも、2コマ+上級変化の方が、効果量も大きくなります。
(初期練習では最大5。上級変化は通常変化の1.5倍の効果です)
が、初期練習で上級変化を入れるくらいなら、やはり基礎体力系を入れた方が、仮に失敗してもほぼ全ての能力が
上がるのでオトクです。
というのも、上級変化はキャンプ一発で取得できるので、初期練習で入れるメリットはあまりありません。

育成については、最初の8年は制球だけを上げる、制球がまだB以下ならAになるまで継続、Aになったらスタミナや球速に目を向けて底上げ。
球速、変化球の効果、制球との関係は、実は遊び方に掲載されているので、それを見ながらイメージできると思います。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・ルカ=ミルダ(捕手)
 ・金城龍彦(遊)
-個別タイトル
 ・ルカ=ミルダ(本塁打王)
 ・アセルス(奪三振)
 ・工藤新一(最多S)

■退団選手
 ・杉内俊哉Ⅲ(投)・・・世代交代円滑化のため・・・。
+ 横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 236期 最終順位1位

2強??

おいおい、うちは3位と1位を往復してるチームやで。
2位が他におるやないか!

という訳で今シーズンは優勝。
投手の世代交代機が近づいていることもあり、やや厳しいかと思われたが、ヤクルトに次ぐ3.71と
悪くはない。
しかし今季は久々に打線爆発。
1~7まで抜け目の無い打線でリーグトップの得点力。
あまりぶっちぎるのも良くないと、ヤクルトのエースばかりと対戦し続けてみたりしてね!
やっぱりエースは強かったんだがな・・・。

日本シリーズはロッテに薄い胸を貸してやったら吸い付いてきたので撃退してやりました。
■表彰選手
-MVP
 ・ぱげ(野)
 ・モーターブレス(投)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(中継)
 ・工藤新一(抑え)
 ・ルカ=ミルダ(捕手)
 ・中邑真輔(三塁)
 ・ぱげ(外野)
 ・超絶卑猥ネームX(DH)
-個別タイトル
 ・ルカ=ミルダ(本塁打王、打点王)
 ・アセルス(奪三振)
 ・工藤新一(最多S)

■新規加入選手
 ・杉内俊哉(投)

■退団選手
 ・中邑真輔(野)・・・フォアザチームの主砲。各種ランクインには惜しくも届かなかった。
 ・まむ(投)・・・残念名無し化・・・。歴代勝利数塗り替え可能だったんだが・・・。
+ 横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 237期 最終順位3位

強いぜ凄いぜ

読売ジャイアンツ。
いやーヤクルトだけ抑えておけば今季も優勝よ♪
なんて思ってたら、巨人が強い強い。
ヤクルト横浜のタイマン勝負の間にスルスルっと抜け出したので、ふふ、ちょっと油断しただけだ!
いでよ、浅瀬!アセルス!テラモンテ!長瀬楓!
巨人を完封してまいれ!
って、おいっ全滅かよ!
ていうかこの投手陣が打ち込まれるとかおかしいやろ!
というわけでズルズル後退。
一瞬だけ首位に立った物の、あとは上位2チームを見守るしかなく・・・。
さて、197期より40シーズン連続で守ってきたAクラスの座、いよいよ危うそうって知ってた?

詳しくは異動のところを見てね!
■表彰選手
-MVP
 ・モーターブレス(投)
-ベストナイン
 ・モーターブレス(中継)
 ・メシュティアリカ(二塁)
 ・金城龍彦(遊撃)
 ・ぱげ(外野)
-個別タイトル
 ・メシュティアリカ(首位打者)
 ・モーターブレス(防御率)
 ・光るテラモンテ(奪三振)
 ・スタイナー(新人王)

■新規入団選手
 ・ばたーぴらふ(投)

■退団選手
 ・ルカ=ミルダ(野)・・・ハマの主砲も定年を迎え、静かにバットを置いた。
 ・アセルス(投)・・・謎の不調にさいなまれ、定年1年前に引退。
 ・七咲逢(投)・・・ようやく防御率が改善してきたところだったが・・・。何故か引退。
 ・じまんぐ(野)・・・無念の名無し化その1
 ・すずき(野)・・・これから開花、HRも順調に増えてきた新人王だったのに・・・。無念の名無し化その2
+ 横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 238期 最終順位4位

ドキッ!新人だらけの

外野要員2名がまさかの名無し化。
その分と、定年退職の野手3人分だけと思ったら、投手2名、野手3名と一気に若返って、総合評価Dに急転落。
当然勝てる訳もなく、前半最下位、後半なんとか持ち直して最下位だけは免れた感じ。
そして、また来季も新人、再来年も新人と、入団ラッシュが続くのであった。

■表彰選手
-個別タイトル
 ・モーターブレス(防御率、奪三振)

■新規加入選手
 ・キャット(野)
 ・小池翔太(野)
 ・青葉弾道(野)
 ・いかりェ(投)
 ・井上成美(投)

■退団選手
 ・杉内(投)・・・正直、早すぎると思うよ。
+ 横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位
横浜ベイスターズ 239期 最終順位6位

歴史的

118期以来となる、最下位。
ちょっと大胆な布陣にしよっかな♪なんてシャレた真似をしたものの、大ベテランと入りたてだけという
極端な世代層の前では無駄なのであった。

しかし、こういうの久々だなあ。
どうやって強くなったのか忘れちゃったよ!
■表彰選手
-ASMVP
 ・金城龍彦(野手)
-ベストナイン
 ・金城龍彦(遊撃)
-個別タイトル
 ・杉内俊哉(最多S)

■新規加入選手
 ・杉内俊哉(投)

+ 横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 240期 最終順位5位

俺たちの闘いはこれからだ!

一瞬だけAクラスとか見えたよ!
若かった野手陣もぼちぼち中堅どころにさしかかるし、そろそろ浮上を目指してもいい頃。
ただし、投手は浅瀬、モーターブレスと前後の軸の引退を控え、光るテラモンテ、長瀬楓の超特持ちの踏ん張りに期待がかかるところ。

優勝しまくってるときも書くことないけど、暗黒は暗黒でつらいね!
■表彰選手
-ベストナイン
 ・モーターブレス(中継)
 ・金城龍彦(遊撃)
■新規加入選手
 ・タイガーマスク(投)・・・ちびっこハウスの常連。

■退団選手
 ・モーターブレス(投)・・・暗黒期でもタイトル常連のすげえ奴。お疲れ様でした。
+ 横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 241期 最終順位5位

Ⅴ位やねん!

超久々にAクラス、貯金ターンを決めたものの、後半10連敗を含む脅威の大失速。
Aクラスどころか最下位まで見えたという・・・。
来季は浅瀬、モーターブレスがそれぞれ完全引退。
野手の力が試される時が来た!

■表彰選手
-ベストナイン
 ・金城龍彦(遊撃)
-個別タイトル
 ・光テラモンテ(奪三振)

■退団選手
 ・浅瀬(投)・・・4シーズンもの暗黒期を含みながらも歴代3位(球団史上2位)の276勝をマーク。
+ 横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 242期 最終順位3位

そろそろ本気出す

さっきまでのはちょっとした練習だ。

という訳で久々のAクラスフィニッシュ。
ここのところお寒い状況だった個人タイトルにも恵まれ、次の狙いは・・・。
ま、得点率から防御率引いたらマイナスなんですけどね!
よくこれで勝ち越せたもんだと。やっぱ監督の采配ですね!(言ってやった言ってやった)

なお、優勝どころかギリギリAクラスだったのに、MVPは横浜選手が頂いたぞ!
しかも投手のMVPは新人だ!
■表彰選手
-MVP
 ・黒獅子重工(野)
 ・クルッコ(投)
-ベストナイン
 ・クルッコ(抑)
 ・黒獅子重工(捕手)
 ・金城龍彦(遊撃)
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(本塁打王)
 ・光るテラモンテ(奪三振)
 ・クルッコ(新人王、最多S)

■新規加入選手
 ・くーみん(野)
 ・クルッコ(投)
 ・すかんち(投)

■退団選手
 ・金城龍彦(野)・・・打撃タイトル0の守備の人。
+ 横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 243期 最終順位2位

普通のことをやったまでです

まぁなかなか。
2年連続投打でMVP!
優勝してないのにね!

という訳で、そろそろ優勝が見え・・・て来ないな・・・。
中日が強い。
しかも恐怖の奪力持ちまでいるよ!
ま、実力はそろそろ上がってきてるので、なんとかなるっしょ。

■表彰選手
-MVP
 ・黒獅子重工(野)
 ・光るテラモンテ(投)

-ベストナイン
 ・光るテラモンテ(先発)
 ・黒獅子重工(一塁)
 ・超絶卑猥ネームX(三塁)

-個別タイトル
 ・黒獅子重工(三冠王(打率、本塁打、打点))
 ・光るテラモンテ(奪三振)

■新規加入選手
 ・しまむら(野)

+ 横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 244期 最終順位3位

うるさいところを見せていますが順調に育ってます

とりあえず森山厩舎行きっすね。

それはともかく、前半がとにかく不調。
なんか悪いことしたか?悪いもの食ったか?
っつーくらい青、紫が並ぶ打線。
後半も中軸の不調が響き、最終的には貯金を1増やしたものの70勝には届かず。
まぁけど不調ながらに打てるようにはなってきたし、ベテラン投手の転生期を迎えてるけど他も中堅にさしかかってきてるし、中日が不調なら優勝もあるかな?
いやないかなw

試合回しがシビアなシーズンが続くのは間違いないところ。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・青葉弾道(捕手)
 ・黒獅子重工(一塁)
 ・スタイナー(二塁)
 ・ぱげ(遊撃)

-個別タイトル
 ・青葉弾道(打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)

■退団選手
 ・光るテラモンテ(投)・・・暗黒期のエース。勝ち星に恵まれなかった。
+ 横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 245期 最終順位3位

あとちょい

優勝まであと1ゲーム!
で3位w
優勝は長らく低迷していた、名門・阪神。
打線ももう完全に貧打は脱却。
投手力もそろそろ上がってくる頃。
来季こそは優勝だ!!
って9シーズンV逸すか~。
9シーズン以上優勝なしは、なんと100期よりも前にさかのぼらないと無かったりして。

■表彰選手
-ASMVP
 ・黒獅子重工(野手)
-ベストナイン
 ・あずみ(先発)
 ・黒獅子重工(捕手)
 ・青葉弾道(一塁)
 ・スタイナー(二塁)
 ・しまむら(DH)
-個別タイトル
 ・青葉弾道(打点王)
 ・長瀬楓(防御率)

■新規加入選手
 ・鼓舞壱〇〇(投)
 ・佐藤ショーマン(投)

■退団選手
 ・長瀬楓(投)・・・横浜では珍しい剛球持ち。割と世代交代の波の餌食だった。
+ 横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 246期 最終順位1位

やっとや!

なんと10シーズンぶりの優勝である。
いやー、この位置が一番落ち着くね!
ニヒヒ

それはともかく、打線は打つも打ったり、チーム打率.317。
リーグ唯一の得点率6.1。エラーもリーグ最少。
そして比較的若い投手陣も踏ん張り、リーグトップの防御率。
黒獅子重工が年間HR数、打率の記録を塗り替えにも期待が集まったが、
終盤まさかの6者「最悪」という紫打線の一部にはまってしまい、
4割にも55本にも届かずシーズン終了。
しかし終盤になるまでは、誰かが不調なら同じような役割の誰かが好調と
うまく歯車が噛み合い、まさにチームの勝利。
投手が育ちつつあるし、当分は強いかもねえ。

え、日本シリーズ?
そんなの見た奴いんの?

■表彰選手
-MVP
 ・黒獅子重工(投)
-ベストナイン
 ・あずみ(先発)
 ・しまむら(捕手)
 ・スタイナー(二塁)
 ・ぱげ(外野)
 ・黒獅子重工(DH)
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(首位打者、本塁打王、打点王)
 ・工藤新一(最多勝)

■新規加入選手
 ・赤沢かえで(投)

■退団選手
 ・ぱげ(野)・・・野手が若手だらけの時は主砲も張ってたこともあるんだぜ!
+ 横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 247期 最終順位1位

うんこー

忘年会に挨拶回り、代金の回収に忙しい年の瀬ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
こんばんは、読売ジャイアンツ、坂本です。

今シーズンも楽勝かなと思いきや、強打を誇る2位阪神との対戦成績で圧倒した分だけでなんとか逃げ切り。
いやー阪神打線やべえよ・・・。なんか知らないけど勝ちまくったからよかったものの、先発の防御率が壊れまくることw
うまく抑えた時に限ってこっちも打線が湿るし・・・。
おかげで中継ぎ全員、規定投球回数に到達するわ、クローザーも含めた勝利数は、全勝ち星の半数以上ともなる42勝!
そしてMVPまで中継ぎ!

そして来季、なんとリリーフ全員うんこである。
先発はちょっとたまんない?いやいや、完封すれば問題ない(キリッ

あーそうそう、さっき思い出したけど、日本シリーズってあったっけ?
ここ2年、見覚えないんだけど。
■表彰選手
-MVP
 ・黒獅子重工(野)
 ・クルッコ(投)
-ベストナイン
 ・クルッコ(中継)
 ・黒獅子重工(一)
 ・超絶卑猥ネームX(二)
 ・青葉弾道(三)
 ・スタイナー(外)
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(本塁打王、打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・工藤新一(最多勝)
 ・クルッコ(最多勝)

■退団選手
 ・タイガーマスク(投)・・・とらのあなに行ってしまわれた。
+ 横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 248期 最終順位1位

みたか!このうんこどもの力を!

もう前半とか、先発陣になんといって誤ろうかとかって誤ってどうするってくらい申し訳ない内容に・・・。
が、後半で4連うんこどもに投げさせたら勝ちが減るといわんばかりに完封完投完封!!
結局、先発4人が2桁勝利を達成。
中継ぎは3人全員10勝越えましたがね・・・。

そして打線も火を噴く!
リーグトップの得点率6.0。前半は3割切ってたチーム打率も.311まで上昇。
来シーズンは超特持ちが一気に3人増加するし、ますます目がはなせないね!
シリーズ?
しらん。
■表彰選手
-MVP
 ・スタイナー(野)
-ベストナイン
 ・赤沢かえで(中継)
 ・黒獅子重工(一)
 ・スタイナー(二)
 ・青葉弾道(三)
 ・超絶卑猥ネームX(遊)
 ・小池翔太(外
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(本塁打王)
 ・スタイナー(打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)

■新規加入選手
 ・初音ミク(投)

■退団選手
 ・鼓舞壱〇〇(投)・・・4連うんこのホープ。勝ち星量産体勢に入っていただけに惜しい。
+ 横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 249期 最終順位1位

恐ろしいものの片鱗

250回が終わったと思ったら249回の更新がまだだった。
なにをいってるのかわからねーと思うが(ry

ハイ!サボりです!
気づいたら誰かやっといてw

■表彰選手
-MVP
 ・小池翔太(野)
-ベストナイン
 ・黒獅子重工(捕手)
 ・青葉弾道(一)
 ・スタイナー(二)
 ・キャット(遊)
 ・小池翔太(外)

-個別タイトル
 ・小池翔太(首位打者、盗塁王)
 ・スタイナー(本塁打王、打点王)
 ・すかんち(最多勝)

■新規加入選手
 ・竹内匡史(投)・・・西武より移籍

■退団選手
 ・(投)・・・

- 横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 250期 最終順位1位

パワーEの本塁打王?

個人的に、キャット選手の前半におおいにしびれた。
前半終了時点で打率(.355)、本塁打(22本)、打点(78打点)のいずれもリーグトップ。
並み居るスラッガーをおしのけての数字。
後半に期待がかかったが、流石に後半は失速。それでも30本100打点を達成。
見事MVPに輝き、走攻守すべて揃った見事な結果といえる。
あずみ投手も通年で防御率1点台の大好投。
新エースの座を実力で勝ち取った。

日本シリーズも、その打力をいかんなく発揮。
久々に日本一の栄冠を手にした。
■表彰選手
-MVP
 ・キャット(野)
 ・あずみ(投)
-ベストナイン
 ・あずみ(先発)
 ・赤沢かえで(中継)
 ・黒獅子重工(捕手)
 ・キャット(遊)
 ・青葉弾道(一)
 ・超絶卑猥ネームX(二)
 ・スタイナー(三)
 ・小池翔太(外)

-個別タイトル
 ・黒獅子重工(打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・あずみ(最多勝、防御率)

■新規加入選手
 ・にゃこ(投)

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最終更新:2011年01月03日 19:40
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