本家 > セ・リーグ > 横浜ベイスターズ > 過去の記憶 > 251-280

最近の記録

- テンプレート:季刊誌 横浜ベイスターズ 251期~280期
季刊誌 横浜ベイスターズ 251期~280期
+ 横浜ベイスターズ 251期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 251期 最終順位1位

目指すは・・・

チーム打率、得点率、HR数のシーズン記録!
今シーズンはどう考えてもぶっちぎりで楽勝で1試合も回さなくても優勝できるんじゃないかと思いましたが、
蓋を開けると阪神と殆ど差がないのでありました。

相手投手がちょっといいとすぐ苦戦しちゃうんだよ。
やんなっちゃうね。
ウソウソ。
何年か後の世代交代が恐ろしくなるほどの偏りっぷりなので、今だけ春を謳歌してる状態。
2011年も横浜がいただきだ!

■表彰選手
-MVP
 ・黒獅子重工(野)
 ・あずみ(投)
-ベストナイン
 ・あずみ(先)
 ・黒獅子重工(捕)
 ・青葉弾道(一)
 ・超絶卑猥ネームX(二)
 ・スタイナー(三)
 ・キャット(遊)
 ・しまむら(外)
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(打率、打点、本塁打)
 ・あずみ(奪三振)

+ 横浜ベイスターズ 252期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 252期 最終順位1位

ついにねんがんの

シリーズ勝率(制覇率)5割に到達したぞ!
前半は阪神に負け越し、ギリギリ首位。
後半は一気に盛り返し、全チームに勝ち越し優勝。
色々シーズン記録とか1試合記録とかに届きそうで届きませんでしたが・・・。
打線は7人が3割オーバー、チーム打率もシーズン記録まであと2厘に迫る.322を記録。
タイトルも多くの部門で獲得し、打率に至ってはTOP5を独占。

いよいよ、来シーズンは打線的にはクライマックス。

ちょっとここまで揃うシーズンも無いだけに、狙える記録は全部狙っていきたいところ。

だがしかーし!
そろそろ守備がヤバいザマス。
ピーク時だけでもいいので、二遊中のどれか確実にこなせて欲しいな、と。
■表彰選手
-MVP
 ・スタイナー(野)
-ベストナイン
 ・工藤新一(先発)
 ・にゃこ(抑え)
 ・黒獅子重工(捕手)
 ・青葉弾道(一)
 ・スタイナー(二)
 ・キャット(遊)
 ・小池翔太(外)
-個別タイトル
 ・黒獅子重工(首位打者)
 ・スタイナー(本塁打王、打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・工藤新一(防御率)
 ・竹内匡史(最多勝)
 ・クルッコ(奪三振)

+ 横浜ベイスターズ 253期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 253期 最終順位1位

俺はこの瞬間を待ってたぜ!

いやー、新コーナー作って一息ついたら、すっかりシーズンのこと書くのを忘れておりました。

つーわけでどれだけ打撃記録を残せるかという課題を胸に闘いましたが、見事、シーズンチーム打率の更新(数字は同じw)に成功しました!
しかしあと何シーズン続くのだろうか。
2位に大差つけて前半終了→朝起きたら僅差で阪神2位。

■表彰選手
-MVP
 ・小池翔太(野)
 ・すかんち(投)
-ベストナイン
 ・すかんち(先)
 ・黒獅子重工(捕)
 ・キャミ(一)
 ・超絶卑猥ネームX(二)
 ・小池翔太(外)
 ・しまむら(外)
 ・青葉弾道(指)
-個別タイトル
 ・しまむら(首位打者)
 ・超絶卑猥ネームX(打点王)
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・すかんち(防御率、最多勝、奪三振)

■退団選手
 ・黒獅子重工(野)・・・通算打率.332と、惜しくも歴代1位ならず!だが球史に確実に名を残した。
+ 横浜ベイスターズ 254期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 254期 最終順位2位

畏れろ!そしてひれ伏せ!

投打ともに最高潮、もはや無敵となりつつある我が軍の前に敵無し!
今シーズンも楽勝だぜぃ。

と思ったら、投手が成長してきた阪神に手も足も出ず。
前半こそなんとか勝ち越したものの、後半はズルズル後退。
ま、来季は投手が凄い事になるんだがな!

■表彰選手
-ベストナイン
 ・スタイナー(一)
 ・小池翔太(外)
-個別タイトル
 ・スタイナー(首位打者)
 ・青葉弾道(本塁打王、打点王)
 ・竹内匡史(奪三振)
 ・佐藤ショーマン(防御率)

■新規加入選手
 ・秋穂不作(野)

+ 横浜ベイスターズ 255期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 255期 最終順位1位

鉄腕28号

前半、特能を買い足した選手が何故か皆苦しむ展開に。
選手達からは特能に対する不満が噴出。
鉄腕なんか最初からいらんかったんや!固め打ち最低や!などなど・・・。

後半は阪神戦こそ苦しみはしたものの、他は概ね好調で、90回目のリーグ制覇、46回目の日本一を成し遂げた。

そろそろ野手の引退ラッシュが始まる頃・・・。
ヤクルトも実力をあげてきてるし、阪神もまだまだ引退ラッシュが来ず、うちが最初に脱落するのか?

そろそろリリーフでくすぶってる投手にも結果が求められる頃かも。
■表彰選手
-MVP
 ・クルッコ(投)
-ベストナイン
 ・クルッコ(先)
 ・海馬しゃちょー(抑)
 ・青葉弾道(捕)
 ・キャット(二)
 ・しまむら(外)
 ・小池翔太(外)
-個別タイトル
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・クルッコ(最多勝)
 ・すかんち(奪三振)
 ・海馬しゃちょー(最多S)

■退団選手
 ・超絶卑猥ネームX(野)・・・若いうちの成績はあまり恵まれなかった床上手。どこでも守れる大砲は有り難い。
 ・あずみ(投)・・・ヤクルトへ移籍
+ 横浜ベイスターズ 256期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 256期 最終順位3位

あ、あるぇ???

野手の高齢化、世代交代が進みつつあるも、投手陣は盤石。
阪神さえうまく攻略できれば今季も優勝よ♪

と思ったらヤクルトに勝てません!
それどころか前半は中日、巨人にも負け越し、野手でAS出たの、入団3年目の秋穂不作だけ。
後半はかなり持ち直したものの、時既にお寿司!

好調ヤクルトを猛追したもののあと一歩及ばず。
結局3位でフィニッシュ。
ま、投手陣は相変わらず強力なんでなんとかなるっしょ。
■表彰選手
-MVP
 ・すかんち(投)
-ベストナイン
 ・すかんち(先発)
-個別タイトル
 ・スタイナー(打点王)
 ・すかんち(防御率、最多勝)
 ・竹内匡史(奪三振)
 ・海馬しゃちょー(最多S)

■新規加入選手
 ・強制奉仕ゴックン(野)

■退団選手
 ・初音ミク・・・くそミクテクニックにやられてしまった
 ・キャット・・・チーム貢献度ナンバーワンの店
+ 横浜ベイスターズ 257期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 257期 最終順位2位

俺たちの闘いはこれからだ!

前半はそんなに良くなかったけど、後半は結構頑張った。
45勝やで45勝。
それでいて・・・阪神との差は拡がったという・・・。
だがしかし、全球団に勝ち越したのは横浜だけ!
実質優勝や!

結構全員頑張ったのだが、好成績を上げると阪神の同ポジションの選手が超絶数値叩き出しててB9すら漏れる選手が多数。
アーメン。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・青葉弾道(捕手)
 ・小池翔太(外野)
-個別タイトル
 ・しまむら(首位打者)
 ・小池翔太(盗塁王)
 ・竹内匡史(奪三振)

■新規加入選手
 ・毛彬震(投)
 ・パジャマ皇子(野)

■退団選手
 ・スタイナー(野)・・・こちらも攻守に渡って大活躍。歴代ランクイン(打点)
+ 横浜ベイスターズ 258期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 258期 最終順位3位

さて・・・

優勝できる最後のチャンスだったが、予想外にヤクルトが飛躍い、全く手をつけられない状態に。
阪神も相変わらずの強打で、打力は目に見えて低下。
タイトルだけはいくつか確保できたものの、B9は準新人のパジャマ皇子だけと、なんともお寒い状況に。
来季は更に投手頼りになりそうなだけに、厳しい闘いが続く予感・・・。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・パジャマ皇子(DH)
-個別タイトル
 ・しまむら(本塁打王、打点王)
 ・竹内匡史(防御率)
 ・毛彬震(最多S)

■新規加入選手
 ・いたけど名無し化(投)

■退団選手
 ・青葉弾道(野)・・・不安定ながらもHRを量産。通算記録ランクイン。
 ・小池翔太(野)・・・俊足マシン。盗塁記録に拘り続けるも、過去の横浜選手の壁は越えられず。だが上位でランクイン。
+ 横浜ベイスターズ 259期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 259期 最終順位5位

ガラガラガラ・・・

何かが崩れた音。

とそこまで大げさではないんだけど、何故この投手陣が打ち込まれるのかがよくわからないままシーズン終了。
打てないのは理由は簡単。他の投手は最盛期、うちは若手ばっかだから。
2年ごとに一人ずつくらいのペースになれるよう、うまいこと調整できればいいなあ。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・しまむら(外)
-個別タイトル
 ・しまむら(首位打者)
 ・竹内匡史(奪三振)
 ・ソニック(新人王)

■新規加入選手
 ・うんこ(野)
 ・ソニック(野)

+ 横浜ベイスターズ 260期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 260期 最終順位3位

どっか~ん

結構こんな打力でもなんとかなるもんだね!
つっても投手陣だけは元から結構強いんだけどね!

なんといっても、若い俊足好守の2選手が攻守で覚醒したのが大きい。
そしてまだ若い長距離砲も確変気味で得点力も何故かあったw

しまむら引退後とか、ちょっと考えないことにする。
そろそろドラフト投手がしっかり定着して欲しいところだが、こればかりは何とも・・・。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・赤沢かえで(中継)
 ・しまむら(外野)
 ・パジャマ皇子(DH)

■新規加入選手
 ・剛球野郎(投)

+ 横浜ベイスターズ 261期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 261期 最終順位4位

バットにボールが当たりません!

逆!

前半は2位。
だったような気がする。後半、そんなに悪い訳でもなかったが、上位の勢いに飲まれ、結局Bクラスに逆戻り。
まぁとにかく打てないね。得点率3.5は、リーグ最下位。次に悪い巨人とも4.4と1点近い差。
それでも3位と0差4位(打率は関係なければ3位だが・・・)にふみとどまれたのは、首位ヤクルトにも勝る、
無双投手陣のおかげ。

来季はベテラン引退で更に打力が下がる、か?
■表彰選手
-個別タイトル
 ・すかんち(防御率)
 ・竹内匡史(奪三振)
 ・山本省吾(最多S)

■新規加入選手
 ・山本省吾(投)

■退団選手
 ・しまむら(野)・・・初期固めミートBだった割に開花が遅かった。現役で唯一3割、30本、100打点を計算できた選手。
+ 横浜ベイスターズ 262期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 262期 最終順位2位

確変

まさにこの言葉がぴったりだろう。
超守備型のくーみんを除けば、野手は全員10年未満。
5年を越えてる選手も半数以下で、今季も投手力に頼り切りになることが予想されたが、
若手俊足コンビの覚醒やくーみん最後の一花、新人筒香をはじめとする長距離砲の奮起もあり、
投手陣の完成度もあいまって前半後半ともに危なげのない2位。
一時は首位を伺いかけたが、流石にヤクルトの強大戦力の前には跪くしかなく・・・。

そして今季末からは投手の入れ替わりラッシュが始まる。

来季からは暫く厳しいシーズンが続くかも?
■表彰選手
-MVP
 ・すかんち(投)
-ベストナイン
 ・選手名(ポジション)
-個別タイトル
 ・強制奉仕ゴックン(首位打者)
 ・筒香嘉智(新人王)

■新規加入選手
 ・やびゃあ(投)
 ・シンプル(投)・・・西武よりFA入団

■退団選手
 ・すかんち(投)・・・晩年は相次ぐ故障で自慢のスタミナが大幅低下。だが2445奪三振は球団記録2位の奪三振数。
 ・クルッコ(投)・・・入団1年目にMVPを獲得した大物。安定した投球
 ・くーみん(投)・・・超守備難のチームを救った名手。通算1000オーバーの犠打は、今後塗り替えられることは無いだろう。
+ 転生について(質問への回答)
チムチャ内での質問への回答です。
チムチャで書くとログ埋まるのでこちらで。

1.転生とは
引退して再度、新規で入団する事です。
定年による引退以外は作り直し、とも言います。

2.いつになったら転生可能?
本家では「3年以上(引退ボタンが出ている時の表示は「4年目」)」経過してから可能です。
それ以前は引退は可能ですが、再度入団(他球団含めて)すると、選手削除の厳罰があります。
40歳になる前は、キャンプをすると引退できません。
各種理由により、若いうちの転生はオススメしません。
できる限り、キャンプボタンが無くなり、「引退しかできません」という表示になるまでは現役で有り続けることをオススメします。

3.転生するといいこと
気に入った球団に居続けられることです。
特に空き枠がなかなかできないチームでは、一度退団してしまうと再入団するのに何十年と待たされるハメに遭うこともあります。

4.転生しない方がいいこと
ドラフト経由で入団すると、1億円のボーナスが貰えます。
新規登録で入団するよりも1~2年早く、最初の特能を購入できます。

5.早期転生の意味について
シミュであれこれ初期練習練っていざ入団してみたら、想像以上に出来の悪い選手が出来上がってしまった場合、
さっさと作り直したくなる衝動に駆られます。
また、人によっては、最初の数年でボロクソだったから作り直したくなるかもしれません。
だけど、3年で作り直しをずっと繰り返していたらどうなるか。
平均2年目の選手であり続けることになります。
どんな凄い選手でも、最初の数年ははっきり言ってパっとしません。
たまに1年目から活躍する選手もいたりしますが、狙って出来るようなものじゃないので、
1年目2年目から活躍できる選手を作るという目的での転生は全くオススメしません。
逆に、最初がどんなショボい作りでも、基本に忠実に育成していけば、10年後にはチームに欠かせない存在になります。
いつまでも若い選手で有り続けることは、結果的にチームの弱体化に繋がり、順位による年俸査定の恩恵を受けられない
どころか、中堅以上の年代の選手の年俸を下げる原因にもなりかねませんし。

とは言うものの、多少は凄い選手を作ってみたいと思うものです。
という訳で次に早期転生をするのに適した条件を書きます。

6.早期転生するには
まず、ちゃんと3年間続けることは必須です(理由は上記)。
そして基本的には「他の選手に迷惑がかかる」ということも念頭に置いてください。

その上で最もチームに迷惑をかけない転生は、年齢の上位3選手を見て、時期やタイプを判断することです。
そしてそれらの選手の中から一番自分に合ったタイプの選手の5年前くらいに転生し、その選手が現役の間に育ち、
引退後、後継者となることです。
チームによっては、ずっと固定的な役回りの人もいたりするので、一概にはそうとは言い切れず、そこは
チームの中の人に相談するか、自分なりに空気を読んでみることが重要です。
「強い選手を作ればチームにもプラスだ!」と思うかもしれませんが、お金を貯めて特能を買い揃える事が
重要なこのゲームにおいて、いつまでも貧乏なままな選手は却ってマイナスになります。
計算違いでめちゃくちゃどうしようもない選手ができた(作り直したら高確率で今の選手より良い選手ができる)とか、
俺が世代間の穴を埋めてやるぜと思ったら、時期を見て、ここぞというタイミングで転生すれば、チームメイトから
感謝されることでしょう。
+ 横浜ベイスターズ 263期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 263期 最終順位1位

選手たちの力を信じていました!

なーんてね。
他チームにもいないレベルのスーパーエース2人が引退、野手も投手も絶賛育成中。
強いて強い部分を挙げるとすれば、残ったスーパーエースとスタミナは低いが特能の揃ったベテラン投手、
そして殆ど能力同じな1・2番コンビ。
長距離砲?安定したリリーフ?
んなものいねえ!いねえよ!
実際、チーム防御率も得点率も下から数えた方が早く、打撃タイトル?
トップ10圏内にあるの打率の9位と盗塁の10位だけだよ(いずれも同一選手)!
が、新人抑えちゅりのMVP級の活躍をはじめとして、若手が力を出した。
特に複数の大砲候補がほぼ全員似たような結果を残し、まさに全員でもぎとった優勝だった。
日本シリーズ?
シーズンで力使い切ってるもの。無理無理w

■表彰選手
-MVP
 ・ちゅり(投)
-ベストナイン
 ・ちゅり(抑え)
 ・フレアー(一)
 ・秋穂不作(外)
-個別タイトル
 ・山本省吾(最多勝)
 ・ちゅり(新人王、最多S)

■新規加入選手
 ・ちゅり(投)
 ・gerbera(投)
 ・天翔百裂拳(野)

■退団選手
 ・竹内匡史(投)・・・西武から爽やかな風を運んできた最後のエース。そういや前にもそういうエースが西武から来てましたね・・・。
+ 横浜ベイスターズ 264期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 264期 最終順位5位

見たかー俺の実力をー

まあこんなもんでしょう。
調子はまずまずといったところです。

ドラフト獲得0がなにげに痛かった・・・。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・筒香嘉智(DH)

■新規加入選手
 ・選手名(投/野)

■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 265期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 265期 最終順位4位

まぁこんなもんでしょう

調子はまずまずって1度やりましたね、このネタ。
そろそろAクラスはギリギリ狙えるかどうかってレベルまでは上昇。
広島もヤクルトも今んところ世代サイクルが綺麗に回ってるので、落ちて来そうになく、巨人もまだ若い。
脱落者無しで2~3年乗り切ることができれば、一気に上を目指せる手応えはあるかな。
がんばろう。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・うんこっこ(外野)

■新規加入選手
 ・Mr.BD(野)
 ・田所(投)

+ 横浜ベイスターズ 266期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 266期 最終順位4位

そろそろいけるぞ!

勝敗じゃ去年より悪い?
まぁ勝ち負けは展開なので。
前季よりも打高傾向だった今季、得点力の向上はあれど、防御率も結果に影響が出るほど悪化はせず。
チーム力の向上に実感のもてるシーズンだった。

もう数シーズンしたら、また横浜の時代が来ると思う。
あと3シーズンしたら、優勝争いはできそうだよおっかさん。
■表彰選手
-個別タイトル
 ・ちゅり(最多S)

■退団選手
 ・赤沢かえで(投)・・・前に後ろに大活躍。世代間の穴を埋めた。
+ 横浜ベイスターズ 267期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 267期 最終順位4位

いい加減飽きて来たぜ

4位ばっか!
そろそろなんとかなりそうでならない上位との差。
だがしかし!
久々にタイトルやB9に書くこと増えました。
そろそろどっか落ちてきてくんねーかな(殴
■表彰選手
-ベストナイン
 ・海馬しゃちょー(先)
 ・パジャマ皇子(二)
 ・くそまみれ(外)
-個別タイトル
 ・くそまみれ(本塁打王)
 ・海馬しゃちょー(奪三振)

■新規加入選手
 ・道明寺楓(投)

■退団選手
 ・アコ(投)・・・なんだかんだで便利に使えた投手。お疲れちん。
+ 横浜ベイスターズ 268期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 268期 最終順位3位

ほら見てくれよ

3位!
久々のAクラス!
首位に離されすぎ?
いいんだよ!投打のMVPはもらったもんね~。
え、B9がMVPの2人だけやろって?
しゃーない。まだ若いんだし~。
■表彰選手
-MVP
 ・くそまみれ(野)
 ・海馬しゃちょー(投)
-ベストナイン
 ・海馬しゃちょー(先)
 ・くそまみれ(外)
-個別タイトル
 ・強制奉仕ゴックン(首位打者)
 ・くそまみれ(打点王)
 ・海馬しゃちょー(奪三振)

■新規加入選手
 ・選手名(投/野)

■退団選手
 ・パジャマ皇子(野)・・・思ったほど能力が上がらなかったなー。
 ・gerbera(投)・・・巨人に移籍。
+ 横浜ベイスターズ 269期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 269期 最終順位1位

くっくっく

優勝ですよ奥さん。
あと2年か3年は先かなと思ってたけど。
まぁ結構偶然みたいなところもって、個人タイトルは新人王除いて0。
B9もたったの2人と、個人成績自体は全く振るわなかったが、平均して力を出せたっぽい。
来季?これ書いてるの実は来季も終わった頃なんだよね・・・。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・Mr.BD(一)
 ・感じるマンゴー(外)
-個別タイトル
 ・ジェラール(新人王)

■新規加入選手
 ・ジェラール(野)

+ 横浜ベイスターズ 270期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 270期 最終順位4位

去年あんだけ打ってた打線が沈黙。
先発投手は序盤に少しでも失点したらそのまま負けに繋がるという厳しい試練。
新人王が無ければ、いつぶりくらいかわからない、表彰者無しという事態に。
ただ、次回はなかなか打撃がよくなる予感がするので、Aクラスも見える。かも。

■表彰選手
-個別タイトル
 ・歩く汚物(新人王)

■新規加入選手
 ・歩く汚物(野)
+ 横浜ベイスターズ 271期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 271期 最終順位4位

噛み合え!

200本を越えるチーム本塁打からも判るように、今季はもうもはや貧打とは呼ばせない内容。
先発からもB9出たし。
が、またも4位。ヤクルトあたりは結構弱体化したと思った(実際に勝ち越しはしたが)んだが・・・。
打線が打つ時は投手も炎上、先発が踏ん張っても中継ぎが一気に5点以上失点して負ける、完封ペースなら打線沈黙とか、
とにもかくにも勝負弱いというか噛み合ってないシーズンでした。
そろそろ、勝たせてくれてもええんちゃう?と他球団の皆様にお願いしてみる。

■表彰選手
-MVP
 ・筒香嘉智(野)
-ベストナイン
 ・羽瀬川小鷹(先)
 ・筒香嘉智(三)
-個別タイトル
 ・羽瀬川小鷹(防御率)
 ・筒香嘉智(本塁打)
+ 横浜ベイスターズ 272期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 272期 最終順位2位

うりゃあああ

なかなかいい手応え。
広島には勝ち越せなかったが、それでも五分。他には優勝した巨人も含めて勝ち越し、打者も2年連続MVPを輩出。
若干燃え気味な投手陣が気がかりではあるが、今はどこも打線が花盛りなので、そのうち落ち着くでしょう。
それに今季は携帯電話いたし。

その頑張りがB9の人数にも如実に表れ、ようやくここまで来た感じすらある。
(ここ10年で2回優勝してるけど、どっちもまぐれに近かったので・・・)

しかし巨人は強い。38点取った試合見て、その時巨人戦残してなくて良かったと本気で思ったw
我が軍も大体どこ相手にもいい勝負ができるようになったし、実際巨人には勝ち越せたのだが、
いかんせん、ちょっと調子が悪いと9点台の敵携帯に完封許してみたり、中軸全員紫色の打線にフルボッコ食らってみたり
不安定さはまだちょっと隠せないかな。

オフにはライバル・ヤクルトからまたも強奪。
優勝待ったなし!
■表彰選手
-MVP
 ・ソニック(野)
-ベストナイン
 ・海馬しゃちょー(中継)
 ・道明寺楓(抑)
 ・Mr.BD(一)
 ・ソニック(二)
 ・感じるマンゴー(遊)

-個別タイトル
 ・感じるマンゴー(首位打者)
 ・ソニック(本塁打王、打点王)
 ・道明寺楓(最多S)
+ 横浜ベイスターズ 273期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 273期 最終順位1位

いやー

この位置が一番落ち着きますね!
かなり投手に助けられた部分もあり、全体的に投高傾向ではあったけど、それでも前年比で2点近く防御率が改善。
得点率は下がったが、上位打線がこれまた大爆発したこともあり、久々にまぐれっぽくない優勝。

ここのところ精細を欠いていたが、横浜って投手王国だったんだよ。
もっとも今季は、ヤクルトから獲得した小笠原孝(キリッ加入で中継ぎが盤石になって先発が
安心して走者残して降板できるようになったおかげもある。

シリーズは、はいごアニキの率いるおハムと対戦。
左足の小指の先で退けて制覇。もうそろそろ引退だし、枠が空き次第横浜に戻ってきなさいw

投打でMVPとか、ほんといつぶり以来だろってくらい久々。
投手のB9も独占。
これはいよいよ本物か?
■表彰選手
-MVP
 ・道明寺楓(投)
 ・筒香嘉智(野)
-ベストナイン
 ・道明寺楓(先)
 ・小笠原孝(キリッ(中)
 ・筒香嘉智(三)
 ・ソニック(遊)
-個別タイトル
 ・筒香嘉智(本塁打王、打点王、首位打者)
 ・道明寺楓(防御率、最多勝)

■新規加入選手
 ・小笠原孝(キリッ(投)
+ 横浜ベイスターズ 274期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 274期 最終順位1位

うん

まぁ順当に優勝。
個人的にも世間的にも色々あってワタクシは1試合も回せず、実際どういう闘いぶりだったか、
ちょっと回顧できないのです。ごめんなさい。

試合回しについて。
今まで試合回しをしてたけど、ちょっと今後どのくらい回せるか不透明なので、参考にしてもらえれば。

それなりに戦力があれば、強い投手は強いチームに、若手は下位に、あとは調子見ながらそのランクを
上下させるみたいな回し方してれば勝てるのです。
まぁスナイポも併用できればした方がいいけど、スナイポして強力打線を有するライバルに自分のところの
若手狙われるくらいなら、こちらの調子のいいエース級をぶつけに行った方がいい結果出ます。
もっとも味方打線が全員青いとか若手で特能ショボいとかなら、スナイポして打てる方優先した方がいいけど。
エースをライバルにぶつけて勝てないなら、その程度のチーム力だったとも言えるし。
実力以上の結果は求めても無駄。実力相応の結果を最大限出せるようにすれば、結果はついて来ますって。
今ぐらいの戦力があれば、例えばどこかの強力投手にわざとぶつかっていって、次の名無しPにライバルを
食いつかせて、ライバルが食いついたところで自分のところのエースをライバルの若手Pにぶつけるとか
戦略の幅は結構あります。
「スナイポ待ちなんか下位チームが順位上げるためにやること」くらいの余裕が、強いチームには欲しいかな。
もちろん、同程度の実力のライバルが2チームいて、方や若手、方や1点台のベテランとかなら、後者を狙う
理由は殆どないけれど。

打線が好調だったみたいだが、投手陣がやや燃え気味の数字だったのが気がかりといえば気がかり。
チームメイトは大半は無事っぽいので何より。
■表彰選手
-MVP
 ・筒香嘉智(野)
-ベストナイン
 ・小笠原孝(キリッ(中継)
 ・Mr.BD(捕)
 ・筒香嘉智(一)
 ・感じるマンゴー(二)
 ・ソニック(遊)
-個別タイトル
 ・筒香嘉智(本塁打王、打点王、首位打者)

■退団選手
 ・感じるマンゴー(野)・・・攻守に渡って活躍。苦しい時期にはポイントゲッターとしても活躍。
+ 横浜ベイスターズ 275期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 275期 最終順位1位

書くの忘れていました・・・。

■表彰選手
-MVP
 ・Mr.BD(野)
-ベストナイン
 ・かむんと(中)
 ・筒香嘉智(一)
 ・ソニック(二)
 ・Mr.BD(外)
 ・下・糞(外)
-個別タイトル
 ・Mr.BD(首位打者)
 ・のほほんさん(最多S)
 ・米国産ネズミ(新人王)

■新規加入選手
 ・米国産ネズミ(野)

+ 横浜ベイスターズ 276期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 276期 最終順位2位

やべー

前半まぁまぁ離してたはずなのに、まさかのVやねん!
後半、ヤクルトに勝てねー勝てねー。
後半開始5試合、平均得点10点越えてるのに、1勝とかひどい話や。

覚えているのはこれだけ。
■表彰選手
-MVP
 ・のほほんさん(投)
-ベストナイン
 ・のほほんさん(抑)
 ・Mr.BD(外)
 ・米国産ネズミ(DH)

-個別タイトル
 ・Mr.BD(打点王)

■退団選手
 ・K.Perkins(野)・・・奪力で地味に活躍。チームの若返り戦略により引退。
+ 横浜ベイスターズ 277期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 277期 最終順位1位

アハハ

地震以来、更新サボりがちですが、ちゃんと次の次のシーズン始まる前にはまとめてるよ!
(じゃないと記録消えるからな)
ただしシーズンの回顧はかなりいい加減。
ま、でもこのシーズンは投打好調で超特無し選手の覚醒がやはり大きかった。
また、リリーフの安定感が持続し、序盤の得点を活かせる展開になったのも大きい。

ただ投手陣は若干年齢層に偏りがあるので、うまいことバラけてくれないかなとちょっと期待w
■表彰選手
-MVP
 ・Mr.BD(野)
 ・羽瀬川小鷹(投)
-ベストナイン
 ・道明寺楓(先)
 ・羽瀬川小鷹(中)
 ・のほほんさん(抑)
 ・筒香嘉智(一)
 ・ソニック(三)
 ・Mr.BD(外)
 ・ジェラール(外)
-個別タイトル
 ・Mr.BD(本塁打王)
 ・ジェラール(本塁打王、打点王)
 ・道明寺楓(最多勝)
 ・山本省吾(奪三振)
 ・のほほんさん(最多S)
 ・T.Ariza(新人王)
■新規加入選手
 ・T.Ariza(野)
+ 横浜ベイスターズ 278期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 278期 最終順位1位

ちょっとちょっと、そこのあんた

そのだらしのない使用済み燃料棒、露出するのやめなさいって。

とタイムリーなネタを投下してみるも後が続かない。
こんばんは。

昔はシリーズに弱い横浜でしたが今は違うぜ。
シリーズにまぁまぁ強い横浜。これからはこう呼んでもらおうか。

それはともかく、今季は投打ともに前回と比べると不調。
まぁ投手の方は世代交代劇が始まりだしたってのもあるかな。
が、先発が頑張ってくれるのでなんとかリーグトップの投手陣の座は固持。
来シーズン以降、徐々に投手の入れ替わりによる守備力の低下が懸念されるが、そこは打力でカバーや。
きっとできる!やればできる!やらなきゃできない!
その気になれば抑えが10敗しても優勝できるんだぜ!

個人的には、優勝100回したら、wikiの更新から試合回しからチーム編成まで誰かに丸投げしたいかなーとか思ったりなんだり。
200シーズン面倒みれるだけのパワー溢れる暇人がいればな!
■表彰選手
-MVP
 ・筒香嘉智(野)
 ・ちゅり(投)
-ベストナイン
 ・ちゅり(先)
 ・米国産ネズミ(捕)
 ・筒香嘉智(一)
 ・Mr.BD(外)
 ・ジェラール(外)
-個別タイトル
 ・筒香嘉智(本塁打王、打点王)
 ・かむんと(最多勝)
 ・ちゅり(奪三振)

■新規加入選手
 ・ヤマショー(投)

■退団選手
 ・田所(投)・・・最初マジで能力荒らしか?と思ったが無事成長して晩年はそこそこ安定。お疲れさん。
+ 横浜ベイスターズ 279期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 279期 最終順位1位

セを制した者は

巨人・横浜の残りは5位阪神のみ。
広島の残りは阪神と6位中日。

1つも取りこぼしが許されない中、痛恨の敗戦!
だがしかし!
優勝争いのライバル、巨人・広島も阪神に負けまくる。
結局、残り試合数が少なくて余計に負けなかった分、横浜が優勝。
優勝の鍵を握ったのは阪神だった。

シリーズは今年も制覇。

スパイをハムに忍ばせているので当然だが、いい加減帰ってこんかいw
■表彰選手
-MVP
 ・Mr.BD(野)
-ベストナイン
 ・ちゅり(先)
 ・筒香嘉智(捕)
 ・Mr.BD(一)
 ・特・糞(外)
 ・ジェラール(外)
-個別タイトル
 ・特・糞(首位打者)
 ・Mr.BD(本塁打王、打点王)
 ・ちゅり(奪三振)

■新規加入選手
 ・YJSNPI(投)

■退団選手
 ・ソニック(野)・・・守備の人ながらもそこそこの打撃力もあり、非常に助かった。
- 横浜ベイスターズ 280期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 280期 最終順位1位

きついわー

放射性物質が・・・。

それはそうと、とにかくきつかったんですよ。
リリーフが全員若手なので多少は覚悟したものの、前半終わってリーグワースト、5点台の防御率。
いやいやリリーフ若いったって先発はリーグトップレベルの枚数。
いくらなんでも5点台後半とか無いやろ!

と思ったら後半は帳尻で防御率改善。
暫くは強いシーズンが続く、かもしんない。

■表彰選手
-MVP
 ・Mr.BD(野)
 ・道明寺楓(投)
-ベストナイン
 ・道明寺楓(先)
 ・Mr.BD(一)
 ・田中賢介(二)
 ・ジェラール(三)
 ・特・糞(外)
 ・米国産ネズミ(外)
-個別タイトル
 ・Mr.BD(打点王)
 ・道明寺楓(最多勝)
 ・テイルズ(新人王)
■新規加入選手
 ・テイルズ(野)
 ・八木勇樹(投)
 ・シャロ(投)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年04月02日 12:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。