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最近の記録

- 季刊誌 横浜ベイスターズ 281期~310期
季刊誌 横浜ベイスターズ 281期~310期
+ 横浜ベイスターズ 281期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 281期 最終順位1位

うー

楽過ぎると書くことないね・・・。
あ、遂に優勝100回です!
投打ともに好調で、全チームに勝ち越し。
こんな時に限って、日本シリーズはアレでしたが・・・。
■表彰選手
-MVP
 ・Mr.BD(野)
 ・道明寺楓(投)
-ベストナイン
 ・道明寺楓(先)
 ・筒香嘉智(一)
 ・田中賢介(二)
 ・ジェラール(三)
 ・ビチ糞(外)
 ・米国産ネズミ(外)
 ・Mr.BD(DH)
-個別タイトル
 ・ビチ糞(首位打者)
 ・Mr.BD(本塁打王、打点王)
 ・道明寺楓(防御率、最多勝)
 ・ちゅり(奪三振)
 ・ほしのいす(最多S)
■退団選手
 ・八木勇樹(投)・・・風の如く
+ 横浜ベイスターズ 282期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 282期 最終順位1位

ま、こんなもんだね

前半、中日に勝てず。なんと負け越し。
後半は前半の借りを返したら、そのままぶっちぎってしまった。
打線もさることながら、今季は先発投手の出来が素晴らしく、全員3.5点未満。
防御率のタイトルこそ逃したが、納得の結果が残せたのではないでしょーか。
投打ともに主力の世代交代が始まりつつあるが、みんなうまいこと考えて早期に転生したりして
調整できてるのであまり心配ないかも。
■表彰選手
-MVP
 ・筒香嘉智(野)
 ・自称エース様(投)
-ベストナイン
 ・自称エース様(先)
 ・ヤマショー(抑)
 ・筒香嘉智(一)
 ・田中賢介(二)
 ・ジェラール(三)
 ・米国産ネズミ(外)
 ・食糞(外)
 ・Mr.BD(DH)
-個別タイトル
 ・筒香嘉智(打点王)
 ・食糞(盗塁王)
 ・自称エース様(最多勝)
 ・ちゅり(奪三振)
 ・ヤマショー(最多S)
■新規加入選手
 ・退廃的(投)・・・ソフトBKより移籍。

■退団選手
 ・筒香嘉智(野)・・・貧打に苦しんだ時期から黄金期まで活躍。
+ 横浜ベイスターズ 283期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 283期 最終順位2位

げぷ~

いやもう優勝とかお腹いっぱいだし!
打率差で負けても悔しくないんだからね!

嘘です。
まさかの打撃不振でタイトルが1番の首位打者のみ。
どの選手も30本にも100打点にも届かないとか、ちょっとありえんて。
インチキやろ!
と思ったら、他チームも軒並み打撃不振。
変な年であった。
■表彰選手
-MVP
 ・自称エース様(先)
-ベストナイン
 ・自称エース様(先)
 ・ジェラール(三)
 ・噴糞(外)
 ・米国産ネズミ(外)
-個別タイトル
 ・噴糞(首位打者)
 ・自称エース様(防御率、最多勝)
 ・ちゅり(奪三振)
 ・村田修一(新人王)
■新規加入選手
 ・村田修一(野)

■退団選手
 ・柔の拳(野)・・・タイトルもB9も(多分AS)も無縁だったが、守備で大いに貢献。
 ・ちゅり(投)・・・新人でMVP獲得した時は、久々の4億円投手の登場を予感したw
+ 横浜ベイスターズ 284期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 284期 最終順位1位

多分黄金期

日本シリーズは4TATEされましたがね。
MVPも無しとか、個々の活躍は地味でしたが、全体的な数字では圧倒。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・自称エース様(先)
 ・Mr.BD(捕)
 ・米国産ネズミ(二)
 ・ジェラール(三)
 ・田中賢介(遊)
 ・うんこ(外)
 ・T.Ariza(外)
-個別タイトル
 ・ジェラール(首位打者)
 ・自称エース様(奪三振)
■新入団選手
 ・宇都宮隆(野)
+ 横浜ベイスターズ 285期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 285期 最終順位1位

にっぽん乳~(ぶるるん

おぱーいっていいよねー。
なごむよねー。

久々に日本一。
投打にMVPも揃い、強豪of強豪みたいな。
ぼちぼち打者も入れ替わりの季節だが、まぁそんな波が出ないように注意してたし大丈夫でしょう。
多分。
終盤はうんこの年間安打記録更新に注目が(チーム内で)集ったが、惜しくも2本差で逃す。

■表彰選手
-MVP
 ・うんこ(野)
 ・自称エース様(投)
-ベストナイン
 ・自称エース様(先)
 ・米国産ネズミ(二)
 ・ジェラール(三)
 ・田中賢介(遊)
 ・うんこ(外)
-個別タイトル
 ・うんこ(首位打者)
 ・自称エース様(防御率、最多勝、奪三振)

■新規加入選手
 ・選手名(投/野)

■退団選手
 ・Mr.BD(野)・・・強力スラッガー。個別タイトルの数こそは地味だが、積み上げた本塁打と打点は歴代ランク級。
+ 横浜ベイスターズ 286期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 286期 最終順位1位

総力

今季は先発、中継ぎともに大安定。
打線も総合ではリーグトップの得点力。
驚異的な数字こそ出せなかったが、下位でもまぁまぁ打点もついており、野手育成も上々。
強烈な2枚看板と安定した中継ぎのおかげで、殆ど失点を気にする必要がなく、打者が打てばそのまま勝つという
非常に楽に試合が回せたシーズンでありました。

日本シリーズは、例によって例のごとく惨敗。
■表彰選手
-MVP
 ・田中賢介(野)
 ・道明寺楓(投)
-ベストナイン
 ・道明寺楓(先)
 ・ほしのいす(中)
 ・田中賢介(遊)
 ・T.Ariza(外)
 ・クソロー(外)
-個別タイトル
 ・クソロー(首位打者)
 ・米国産ネズミ(本塁打王)
 ・道明寺楓(防御率、最多勝)
 ・源一郎(新人王)

■新規加入選手
 ・江尻慎太郎(投):日本ハムより移籍
 ・源一郎(野)
+ 横浜ベイスターズ 287期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 287期 最終順位1位

世代交代

これまで安定した成績を残した自称エース様が乱調。
投手王国崩壊の危機もあったが、のほほんさんが次世代エースとして名乗りをあげ、投手王国の面目を保った。
打線も半数近くが威圧すら無い状態ではあったがリーグトップの得点力で、前半こそ2位だったが無事優勝。
シリーズもなんとか制覇。
まぁ来季もなんとかなるでしょう。多分。
■表彰選手
-MVP
 ・のほほんさん(投)
 ・田中賢介(野)
-ベストナイン
 ・のほほんさん(先)
 ・M川(抑)
 ・ジェラール(一)
 ・T.Ariza(三)
 ・田中賢介(遊)
 ・米国産ネズミ(外)
 ・shit(外)
-個別タイトル
 ・shit(首位打者)
 ・T.Ariza(打点王)
 ・のほほんさん(防御率、最多勝)

■退団選手
 ・道明寺楓(投)・・・驚異的な被弾の少なさで、強豪をなぎ倒した。
 ・自称エース様(投)・・・道明寺楓との二枚看板で投手王国を築いた。
+ 横浜ベイスターズ 288期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 288期 最終順位1位

実は・・・

日本シリーズで負けたってことくらいしか覚えてないシーズンでした。
全体的に低調ではあったが、なんかよくわかんないけどぶっちぎって優勝したような気がします。
夢かもしれません。

■表彰選手
-MVP
 ・のほほんさん(投)
-ベストナイン
 ・のほほんさん(先)
 ・ジェラール(一)
 ・米国産ネズミ(三)
 ・宇都宮隆(DH)
-個別タイトル
 ・のほほんさん(最多勝)
 ・相馬楓(最多S)

■新規加入選手
 ・選手名(投/野)

■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント
+ 横浜ベイスターズ 289期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 289期 最終順位1位

ん、これは・・・

前半とか撒き餌だから!
ドラフトで確実に選手を獲得する奥義を披露したまでよ。
クカカ。

な訳はなく、ほんと点の入らないシーズンでした。
野手は超特持ちが続々引退イヤーを迎えており、更なる得点力の低下は否めない。
ま、その分投手がすんごいことになってますけどね。
といいつつもMVPもB9も逃したのは辛いです・・・。

日本シリーズは例によって中止。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・源一郎(捕)
 ・T.Ariza(一)
 ・糞(外)
 ・ジェラール(DH)
-個別タイトル
 ・ジェラール(本塁打王)
 ・ヤマショー(防御率)

■退団選手
 ・ジェラール(野)・・・派手な成績こそ残せなかったが、堅実堅調な得点力。
 ・テイルズ(野)・・・無念の名無し化。
+ 横浜ベイスターズ 290期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 290期 最終順位1位

煩悩の数だけ優勝しました。

結局中日には負け越したが、それ除けばまぁ楽勝だったと言えるのではないでしょうか。

優勝楽勝ムードの横浜、チームの興味は今年で引退のクソローの歴代最多安打に。
190年近く破られてない記録なだけに、ここで破らねばいつ破る!
刻一刻とタイムリミットが近づく中、連続で猛打賞を決め、138試合目に記録更新。
記録のための起用でもなく、純粋にチームプレイの一環としての記録であることも、
その記録の価値を高めたと思います。

次は打点で記録超えられる選手が出てきて欲しいと思ってみたり。
■表彰選手
-MVP
 ・米国産ネズミ(野)
-ベストナイン
 ・YJSNPI(中継)
 ・源一郎(捕)
 ・T.Ariza(一)
 ・田中賢介(二)
 ・米国産ネズミ(三)
 ・クソロー(外)
-個別タイトル
 ・クソロー(首位打者)
 ・米国産ネズミ(本塁打王)
 ・相馬楓(最多S)

■新規加入選手
 ・流し斬り()(野)
 ・ナックルズ(野)

■退団選手
 ・クソロー(野)・・・歴代トップの4336安打を放ったハマの安打製造器。
+ 横浜ベイスターズ 291期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 291期 最終順位2位

ブーーーーーーーーーーッ!!

茶フイタ

てな訳で、前半中日に負け越した分以内のゲーム差で2位追従だったので、
じゃ後半中日に勝ち越せば楽勝で優勝でしょ?
とか思ったら中日に更に負け越し、ちょっと差のある2位でフィニッシュ。
打線が概ね低調。というか若手台頭した分、特能盛りだくさんのベテランが軒並み不調。
HRトップが30本とか・・・。
投手陣も低調。
とはいえリーグランキングの得失点ではどっちもトップ。
にもかかわらずタイトルはのほほんさんの最多勝のみ。
まぁ他のチームの年齢がいい感じになってきてるので、平均で勝負する我が軍にはやや不利だったということにしておこう。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・宇都宮隆(外)
-個別タイトル
 ・のほほんさん(最多勝)

■新規加入選手
 ・大糞(野)

+ 横浜ベイスターズ 292期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 292期 最終順位2位

おやおや?

今季の敵はヤクルトでした。
最凶レベルの投手陣のはずが、なぜか打ち込まれる。
ちょっと再編を考える必要があるかもしれない。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・米国産ネズミ(三)
-個別タイトル
 ・村田修一(本塁打王)

■退団選手
 ・田中賢介(野)・・・おもに守備の人だったが、意外な一発も多く、MVPにも2度輝いた。
+ 横浜ベイスターズ 293期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 293期 最終順位3位

リアルの反対

リアルベイスターズは阪神に3連勝した中、こちらは広島に惨敗続きで、こんなとこだけリアルとシンクロ。
鬼投手陣のはずが、特能効いてないんちゃうか?っつーくらい被弾。
本家ちゃんの陰謀とか不正とか色々疑わしいが、他の打線を冷静に見ると、どこも強いね・・・。
今季はとにかく、打てる人と打てなかった人の差がありすぎ。
投手は見かけの特能やステの割にはフォアも被弾も多く、実力通りとはいかなかった。
なお、打撃タイトルは独占した模様。
独占しといて得点率が低すぎて泣ける・・・。

■表彰選手
-MVP
 ・村田修一(野)
-ベストナイン
 ・村田修一(遊)
 ・源一郎(外)
 ・大糞(指)
-個別タイトル
 ・村田修一(本塁打王)
 ・源一郎(首位打者)
 ・米国産ネズミ(打点王)

■新規加入
 ・ミラー(アシュラ)・・・たぶんロッテの炎上王、ミラーマン植草の可能性も否定できない

■退団選手
 ・T.Ariza(野)・・・割とどこでも守れたユーティリティ長距離。案外成績が伸び悩んだのは本人の悩みどころ。
+ 横浜ベイスターズ 294期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 294期 最終順位2位

Vやねん!

前半首位。後半も序盤はそこそこ好調だったが・・・。
打線が概ね低調。
投手は最高だったんだけどねー。
取りこぼしを減らせばなんとかなる、と思う。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・相馬楓(中継)
 ・米国産ネズミ(三)
 ・源一郎(外)
-個別タイトル
 ・ヤマショー(奪三振)
 ・P.Pierce(新人王)

■新規加入選手
 ・P.Pierce(野)

■退団選手
 ・のほほんさん(投)・・・200勝と100Sと100敗全部達成した3億円投手。
 ・江尻慎太郎(投)・・・横浜に帰ってきたはいごアニキ。先発でもフル回転。
+ 横浜ベイスターズ 295期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 295期 最終順位2位

実質優勝

だって全球団に勝ち越したんだよ?
それにしても厳しいペナントだ。
中継ぎフル回転でなんとかしのいだものの、来季どうすっかなーと悩みは尽きない。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・ヤマショー(中継)
 ・大糞(捕)
 ・村田修一(遊)
 ・シティーハンター(外)
-個別タイトル
 ・木崎ゆりあ(最多S)

■新規加入選手
 ・選手名(投/野)

■退団選手
 ・田所(投)・・・中継ぎの柱に・・・と思ってたら突如引退。
+ 横浜ベイスターズ 296期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 296期 最終順位2位

2位ばっか!

ちょっと打力差がありすぎて追いつきそうで追いつかない。
中日打線が更にパワーアップし、こちらは投手の世代交代最盛期。
今こそあの必殺技を繰り出す時が来たのか?
と思ったけどもうちょい我慢や。

■表彰選手
-MVP
 ・ヤマショー(投)
-ベストナイン
 ・ヤマショー(中継)
 ・大糞(捕)
 ・シティーハンター(外)
-個別タイトル
 ・きっと君は来ない(新人王)

■新規加入選手
 ・きっと君は来ない(野)
 ・牛田成樹(投)
 ・西寺(投)
+ 横浜ベイスターズ 297期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 297期 最終順位2位

また2位!

もうテンプレにしちゃおうかとも思えるほどの2位。
とにかく中日打線が強すぎて半分諦めてしまうレベル。
あと2シーズンは育成のつもりで。

■表彰選手
-MVP
 ・選手名(投/野)
-ベストナイン
 ・唐川侑己(抑)
 ・大糞(捕)
 ・源一郎(外)
-個別タイトル
 ・ナックルズ(盗塁王)
 ・あいりん(奪三振)
 ・唐川侑己(最多S)

■新規加入選手
 ・唐川侑己(投)

+ 横浜ベイスターズ 298期 最終順位4位
横浜ベイスターズ 298期 最終順位4位

Bやねん!

久々のBクラス落ち。
得失点だけならもうちょっと上もいけたように見えるが、実際は僅差を落として
大量点で勝つみたいな結果ばかりだったのであまりあてにならず。
投手事情が徐々に厳しくなりつつあるが、次世代の先発も少しずつ育ってきてるし
なんとかなるでしょう。
打線はそのうち火を噴くはず!
■表彰選手
-ベストナイン
 ・P.Pierce(捕)
 ・村田修一(二)
 ・シティーハンター(外)
-個別タイトル
 ・村田修一(本塁打王、打点王)
 ・相馬楓(最多勝)
+ 横浜ベイスターズ 299期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 299期 最終順位1位

今から本気出す!

先発投手陣の世代交代中ですねん。
先発に置きながら育成という大変な作業ですが、元気でやってます。
今季は先発と上位打線がよく働いた!と言いたいところだが、実は先発も上位打線もずっと悪くはなく、
優勝の原動力となったのはやはりリリーフの安定。
打線の弱いチームが少ない中、ほんと若いリリーフは頑張ったと思う。
頑張ってないのは中軸にいたくせに気づいたら7番打ってた男なんとかって選手だけど、彼はたまに活躍するぞ!
圧倒差だったのでシティーハンターのトリプルスリーに注目が集ったが、盗塁あと1つ足りずトリプルスリーはならず。
ま、B9も久々に大量人数を出したし、まずはめでたしめでたし。
投手部門で独占するあたりに、本来の実力が戻って来た、と思う。

全チームに勝ち越して圧倒差での優勝でしたが、日本シリーズは・・・しらん。見てない。
TV壊れてるんで・・・。

■表彰選手
-MVP
 ・シティーハンター(野)
 ・あいりん(投)
-ベストナイン
 ・あいりん(先)
 ・牛田成樹(中)
 ・やまもとしょうご(抑)
 ・ナックルズ(遊)
 ・シティーハンター(外)
 ・源一郎(外)
-個別タイトル
 ・源一郎(打点王)
 ・あいりん(防御率、奪三振)
 ・やまもとしょうご(最多S、新人王)

■新規加入選手
 ・やまもとしょうご(投)

■退団選手
 ・彼氏彼女の事情(投)・・・晩年は強豪相手の酷使枠として獅子奮迅の活躍。強いところには強い正義漢。
+ 横浜ベイスターズ 300期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 300期 最終順位5位

本気を出しすぎた

得点率、防御率だけ見ると優勝チーム同等でなんでこんな順位やねん!
と言いたいが、回し手から言い訳させてもらうと、大差+完封&接戦ことごとく落とし、とにかく噛み合わなかったんです。
今度こそはちゃんと釣り合うはずや。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・源一郎(DH)
-個別タイトル
 ・源一郎(打点王)
 ・ハマのバンプ(防御率)

■新規加入選手
 ・ハマの守護月天(投)

■退団選手
 ・ハマのバンプ(投)・・・晩年は強豪相手に大奮戦。被弾しない安心。
+ 横浜ベイスターズ 301期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 301期 最終順位1位

噛み合えばこんなもの

近年非常に波の荒い感じですが、強い時はめっさ強いのだ。

とにもかくにも、優勝できた要因は色々。
まずは得点力。4年目の吉永を除けば全員相手投手の能力ダウン効果持ち。
安打こそは少なめなものの、多めの四球による安定した出塁と多めのパワーヒッターによる長打力。
下位打線だけでもそれなりの破壊力で、上位に繋がれば確実に得点になった。
次に投手陣。超特持ちはもちろんのこと、木崎の覚醒が大きく、苦手チームが減った。
そして中継ぎ。前年は中継ぎ抑えだけで33敗と、先発が試合を作っても壊すことが多かったが、
今季は壊すことが大幅に減り、最悪でも味方の反撃を待てるまでになった。
そして極めつけは安定した守備力。
年間失策がたったの9。うち野手によるエラーは4。殆ど失点に繋がらなかった。
おかげで投手についてはほぼ実力通りの結果が出るようになったとも言える。
投手の入れ替えも一段落。野手の入れ替えが刻一刻と近づいているが、若手もそれなりに打てるあたり、
今回の世代交代ウェーブはそんなに心配はなさそう。
10シーズン毎に強い時期と弱い時期が入れ替わって、今丁度強い時期の始まりかけの頃。
暫くは安定するんじゃないかと予想。

■表彰選手
-MVP
 ・源一郎(野)
 ・あいりん(投)
-ベストナイン
 ・あいりん(先)
 ・西寺(抑)
 ・P.Pierce(捕)
 ・村田修一(二)
 ・ハマの皮革工藝(外)
 ・小室哲哉(外)
 ・源一郎(DH)
-個別タイトル
 ・源一郎(本塁打王、打点王)
 ・あいりん(防御率)
 ・アルエ(新人王)

■新規加入選手
 ・アルエ(投)
+ 横浜ベイスターズ 302期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 302期 最終順位1位

ライバルはどこか

こんだけ離しててライバルも糞もあるかーいと突っ込みも有りそうだが、
こんなでも色々注意してることはあるんですよ。
なにはともあれ、投打ともに好調。
単純に投手力だけ見れば中日には負けそうだけど、そこは打線でカバー。
特能面での上積みはあまりなさそうだけど、まぁ次もなんとかなるでしょう。

■表彰選手
-MVP
 ・相馬楓(投)
-ベストナイン
 ・相馬楓(先)
 ・ハマの糞(外)
 ・流し切り()(外)
 ・小室哲哉(外)
 ・源一郎(DH)
-個別タイトル
 ・ハマの糞(本塁打王)
 ・ナックルズ(盗塁王)
 ・あいりん(奪三振)

■退団選手
 ・村田修一(野)・・・長打と守備に定評。晩年は下位打線でしおらしく。
+ 横浜ベイスターズ 303期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 303期 最終順位2位

まさかの

2位。
何連覇するかとか、何勝して優勝するかとかじゃなく優勝すらできず、2位。
特に巨人戦で大きく負け越したのが痛かった。
得点率も防御率もその差もリーグダントツで2位。
まぁエアスポット的に連覇を逃すことはよくあることなので、来季は普通に優勝でしょう。
B9は2年連続外野手独占。

■表彰選手
-MVP
 ・糞打(野)
-ベストナイン
 ・あいりん(先)
 ・P.Pierce(捕)
 ・糞打(外)
 ・小室哲哉(外)
 ・流し斬り()(外)
 ・源一郎(DH)
-個別タイトル
 ・源一郎(打点王)
 ・森本稀哲(新人王)

■新規加入選手
 ・森本稀哲(野)
+ 横浜ベイスターズ 304期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 304期 最終順位1位

がっつりかみ合い

余裕の優勝。
ええ、1シーズン更新忘れてましたとも・・・。
突出した結果を残した選手はおらず、MVPは両部門で逃したが、全員レベル高し。
来季もこれといったライバルも見あたらないので順当に優勝するだろう。
結果出た後で書いてますが・・・。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・きっと君は来ない(二)
 ・P.Pierce(捕)
 ・ナックルズ(遊)
 ・源一郎(DH)

■退団選手
 ・小室哲哉(野)・・・攻撃のオールマイティ。何度かトリ3を狙えそうだったが、HRを量産し過ぎるあまり、盗塁が伸びなかった。
+ 横浜ベイスターズ 305期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 305期 最終順位1位

久々に

速攻更新。
ちなみに個人的には偽でキャンプを忘れてしまうという痛恨の極み。
これからHR量産できるぜぐへへへへ~と思っていた矢先に。

というわけで本家の回顧。
前回、これといったライバルは・・・と締めたが、なんとヤクルトが大ヤク進。
いやマジ、気づいたら打線が強くなってて、今まで通用していた投手当てたら炎上繰り返すわで、
前半なんと負け越し。
後半はそれに気づいて修正できたが、楽勝と思っていたペナントも、蓋を開ければ2.5差で、楽勝とは言えない結果に。
打線も結果的にはリーグトップの得点率は残せたものの、本来のスペックからすると1点ほど少ない気がする。
B9も野手はMVP獲ったP.Pierceの一人だけだったし。
これはどげんとせんといかん。

なお、ぶっちぎりの防御率を誇り、年間10完封(9勝/14勝)とダルビッシュ並の成績を残した相馬楓は無念のMVP逃し。
■表彰選手
-MVP
 ・P.Pierce(野)
-ベストナイン
 ・相馬楓(先)
-個別タイトル
 ・相馬楓(防御率)
 ・流し斬り()(盗塁王)
 ・きんちゃん(最多S)
 ・たかみざわ(新人王)

■新規加入選手
 ・たかみざわ(野)

+ 横浜ベイスターズ 306期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 306期 最終順位2位

ニーッ

こっから何連覇するんだろうかとwktkしてたが2位。
ヤクルトとの直接対決で大きく負け越したのが痛かった。
来季や来季!
■表彰選手
-MVP
 ・糞打(野)
-ベストナイン
 ・源一郎(捕)
 ・糞打(一)
 ・きっと君は来ない(二)
 ・P.Pierce(三)
-個別タイトル
 ・糞打(本塁打王、打点王)
 ・木崎ゆりあ(最多勝)

■退団選手
 ・源一郎(野)・・・B9なんと12回でも、もう歴代ランクインしなくなるんだね・・・。
+ 横浜ベイスターズ 307期 最終順位2位
横浜ベイスターズ 307期 最終順位2位

また2位!

なぜかさっぱり点が入らない。
なぜか・・・。
慢心環境
といいつつも野手はB9複数人出してるし、そうダメな訳でもなかった。
リーグ全体で打線が低調な中、投手が好調だったとこが抜け出した感じ。

■表彰選手
-MVP
 ・(投/野)
-ベストナイン
 ・選手名(ポジション)
-個別タイトル
 ・上杉達也(最多S)
 ・木崎ゆりあ(奪三振)
 ・飯塚高史(新人王)

■新規加入選手
 ・飯塚高史(野)

■退団選手
 ・ナックルズ(野)・・・名前に反して俊足キャラ。
+ 横浜ベイスターズ 308期 最終順位1位
横浜ベイスターズ 308期 最終順位1位

思ったほど

楽勝じゃなかったという。
他もちょっと活発になってきたし、試合回しの手腕が問われる・・・!

日本シリーズは久々制覇。
■表彰選手
-MVP
 ・選手名(投/野)
-ベストナイン
 ・きんちゃん(中)
 ・アルエ(抑)
 ・糞打(捕)
 ・きっと君は来ない(二)
 ・P.Pierce(三)
 ・流し斬り()(遊)
 ・蓄川定位置(外)
-個別タイトル
 ・糞打(打点王)
 ・アルエ(最多S)

■新規加入選手
 ・飯塚高史(野)

■退団選手
 ・相馬楓(投)・・・孤高のエース。強敵にばっかぶつけてゴメンネー
+ 横浜ベイスターズ 309期 最終順位3位
横浜ベイスターズ 309期 最終順位3位

ほらぁ

いわんこっちゃないで!
って後出しですやん。
まぁ他も力つけてるだけに、油断は禁物。
次や次。

■表彰選手
-ベストナイン
 ・P.Pierce(捕)

■新規加入選手
 ・帝崎楓(投)

■退団選手
 ・流し斬り()(野)・・・守備の要。内外野でセンターラインを守りきった。
 ・牛田成樹(投)・・・中継ぎの柱だったが、投手の世代交代の円滑化もあり早期退団。
- 横浜ベイスターズ 310期 最終順位5位
横浜ベイスターズ 310期 最終順位5位

ムムム

前半、投打ともに絶不調。
今季は投打で新人2名を迎える体勢となったが、影響は結果的に僅少。
投打の中心となるべく選手がとにかく不調。
結局後半まで調子が上がることなく、終盤になってようやく一気に取り戻したが・・・。
ほんま、なんかいじったんちゃうか??という疑念を挟まざるを得ない結果となった。

来季はリバウンドあるで。
■表彰選手
-ベストナイン
 ・飯塚高史(DH)
-個別タイトル
 ・木崎ゆりあ(奪三振)

■新規加入選手
 ・最終皇帝(投)
 ・渡辺直人(野)

■退団選手
 ・選手名(投/野)・・・コメント

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最終更新:2011年07月02日 21:43
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