三冠取得年 |
名前(中の人) |
主なタイトル |
活動期間 |
コメント |
99 101 102 |
にゃん(にゃん) |
MVP:6 率:6 本:8 点:3 B9:17 新 |
94-106 |
暗黒時代を呼んだ移籍で歴史に残る選手ながら禁忌中の禁忌と呼ばれた男が殿堂で復活。暗黒時代に当時のエースの一言「これは歴代にランクイン間違いなしだから」でドラフト獲得。27期ぶり3度のセリーグ制覇と4連覇に貢献。打点王の少なさが当時横浜の未成熟度を現し、どれだけにゃん兄貴の打棒に頼っていたかわかる。記録に残る最初の横浜三冠王である。 |
128 |
トリプルH(ハンター) |
MVP:5 率:1 本:4 点:5 B9:15 |
111-131 |
暗黒期から徐々に力をつけ始めた頃に入団し、伝説の17連覇に貢献した。球団内ライバルがいながらも毎年タイトルを取り続け、唯一の首位打者は1厘差で初受賞、そして初の三冠王となった。また日本シリーズなど大舞台での強さが光った名選手だ。 |
133 |
いぬっち(いぬっち) |
MVP:5 率:2 本:5 点:4 B9:17 |
118-138 |
まさに黄金時代を象徴する、守備と攻撃両面で活躍した選手。初タイトルが35歳で本塁打王と遅咲きながら、その後タイトルを取り続けついに横浜10連覇となる133期に三冠王を獲得。17連覇横浜の顔と呼ばれる選手として記憶にも記録にも残る選手となる。 |
147 |
ホーガン(超人) |
MVP:2 率:1 本:2 点:2 B9:11 新 |
133-153 |
黄金時代最盛期に入団。新人王とB9を奪取し、将来の主砲と期待されるがいぬっち兄貴の壁に阻まれ、チームも優勝疲れで停滞。暗中模索の名前変更の結果WCWスタイルで147期に初タイトルで三冠王を獲得と強運を見せ、チームは再び浮上。152期は2冠で優勝に貢献した。 |
180 185 |
よしとも(rad) |
MVP:8 率:2 本:13 点:8 B9:16 新 |
167-187 |
偉大な大砲(・e・)兄貴の代わりにドラフトで獲得したBB砲。3年目で早くも本塁打王を獲得し13度の本塁打王と生涯本塁打776いう記録を打ちたて横浜に新しい時代を呼んだ。三冠王には珍しい超特に豪力を選びそれでも首位打者2回で2度の三冠王を達成した。 |
202 |
かわしま(K) |
MVP:4 率:2 本:1 点:2 B9:10 新 |
183-203 |
いつも守備で貢献するK兄貴であったが、時は投高打低時代に突入。打者の年俸も上がらずチームも優勝から遠ざかるが、地道に貯金を生かして超特を取ってからは人が変わったように打撃開花、横浜が史上最多勝となる105勝をあげた202期には中心選手として三冠王を獲得。新しい横浜黄金時代の門を拓いた選手である。 |
232 |
中邑真輔(ボマイエ) |
MVP:3 率:3 本:1 点:2 B9:10 新 |
216-236 |
プロレスラーの名前で統一する野手職人が手がけた3人目の三冠王。同チームにめたぼ商人兄貴という長距離砲がいたため、なかなかタイトルに手が届かなかったが232期についにめたぼ商人兄貴に競り勝ち三冠王に。224-232期横浜9連覇の最後を飾った。 |
243 246 251 252 |
黒獅子重工(部長) |
MVP5 率:4 本:6 点:5 B9:13 新 |
233-253 |
横浜が122期ぶりの最下位に落ちた暗黒期に入団。芽が開いたのは242期のMVP獲得から、そこから横浜最多となる4度の三冠王で再び横浜の時代を作り上げた。特筆すべきは生涯打率.332に裏付けられたミート力にある。長打型が最も困難な首位打者を4度獲得したのがこの大記録に繋がった。 |
273 274 |
筒香嘉智(ハマの大砲) |
MVP:3 率:2 本:3 点:2 B9:4 新 |
261- |
wiki作成や選手勧誘、そして回し手として弱小横浜をセリーグの盟主に生まれ変わらせたハマの兄貴が初の三冠王。ここまでチームバランスを考えた選手作りをしてきた同氏が、初めて手に入れた勲章は、今までの苦労に報いる名誉だと言える。2年連続三冠王獲得 |
三冠取得年 |
名前(中の人) |
主なタイトル |
活動期間 |
コメント |
155 |
水野楓(メープル) |
MVP:3 防:2 勝:3 振:2 S:1 B9:4 |
141-161 |
有史に残る中では横浜初の投手三冠王選手である。黄金期の終わりにデビューし、スタミナ不足で中継ぎと先発の両輪で活躍。150期中継ぎ最多勝などの経験を積んで、155期万全の体勢で投手三冠王を獲得。数少ないチャンスをものにしての栄冠だった。 |
214 |
激テラモンテ(悪) |
MVP:1 防:1 勝;2 振:4 S:2 B9:3 |
205-223 |
社会人投手テラモンテシリーズの悪兄貴が手掛けた三冠投手。超テラモンテや真テラモンテなど歴史に残る投手では取れずに激テラモンテで三冠を獲得したのもまた運が左右したのだろう。特に214期は横浜の投手入れ替わり時期であり、次の年にS・カズミアー兄貴が入団することを考えると、まさに「持っている」選手だった。 |
221 |
S・カズミアー(キャズミャー) |
MVP:5 防:4 勝:4 振:5 B9:6 新 |
204-224 |
すでに西武でMVP経験のある投手を215期思いっきり強奪。史上2位の278勝をはじめ、横浜入団後もまさに無双の活躍をみせたが投手三冠はなんと221期の1度だけ。どれだけ投手三冠を取るのが難しいか?を具現化している。 |
253 |
すかんち(ろーりー) |
MVP:3 防:3 勝:3 振:2 B9:3 |
242-262 |
暗黒を振り切りつつあった横浜に入団。同期に新人王のクルッコ兄貴、後輩に西武から移籍の奪三振王竹内匡史兄貴ら強力なライバルがいながらも、2度目の最多勝となった253期に他2つのタイトルも取り投手三冠を獲得。奪三振のタイトルこそ少ないものの、歴代投手ランク入りした隠れ三振王。 |
285 |
自称エース様(ヘルパー魂) |
MVP:4 防:2 勝:2 振:2 B9:6 |
268-287 |
ヤクルトから移籍し、中継ぎで無双の活躍をしていたが、横浜の投手事情から絶倫を取って先発へ。道明寺楓という絶対的エースと2本柱で活躍し、285期偉業達成。投手三冠では非常に珍しい奪三振タイトルを晩年になってから獲得するようになったタイプである。 |