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仮ペナヤクルトスワローズよ、永遠に！

#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペん.jpg)	東京ヤクルトスワローズ
	今日のヤクルト観客数	- 人
	昨日のヤクルト観客数	- 人
	合計ヤクルト観客数	- 人
	最終更新	2014-10-31 00:10:38 (Fri)

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順位表(270回から)

回	0回	1回	2回	3回	4回	5回	6回	7回	8回	9回
270回	6位	6位	6位	6位	5位	5位	6位	6位	5位	6位
280回	4位	6位	6位	2位	4位	5位	2位	4位	3位	4位
290回	4位	4位	2位	2位	2位	2位	4位	3位	2位	2位

チームの詳しい成績はこちら！ http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/832.html

299期終了時野手（名無し化した選手も製作者名を入れてあります）

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守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
捕		クイ （テンジクネズミ）	右 ノーマル	278期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					C	B	F	E	E	チャ◎ 対左◎ PH 送球 威圧 安定 闘気
		277回オフに新規入団。入団時からパワーミートともにBのいわゆるBB砲で、1年目から15本塁打の活躍を見せる。その後は打率は2割後半、本塁打20本台で安定するも、威圧感を取得し285期にブレイク。3割30本100打点を達成した。さらにその翌年には初のタイトルとなる本塁打王に輝き、見事リーグを代表する長距離砲となった。闘気を取得した290期、292期にはセリーグMVPとなり、名実ともに一流打者の仲間入りを果たした。299期には名無し化してもなおヤクルト一筋を貫いた大砲。本塁打王3回、ベストナイン6回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP1回。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
22年	.288	3510	648	2196	19	.409	.479	7.42

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
一		白 （黒）	右 ノーマル	290期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					B	A	E	D	C	対左× 威圧
		289期オフにドラフト指名を受け入団。高卒選手ながらCC砲、威圧感と大成する素養を持っていた。ルーキーイヤーとなった290期は18歳ながら打率.273をマーク。惜しくも新人王には選ばれなかったが確かな実力を見せつけた。入団からレフト一筋で、打順は主に中軸から下位。安定して20本塁打を計算できる将来の主砲として期待された。298期には名無し化するも、その後2年連続100打点を記録するなど打線の中心を担った。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
10年	.265	1453	219	788	3	.368	.416	5.79

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
二		ボティースタ （バウティスタ）	右 ノーマル	282期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					B	B	F	D	D	バ× 職人 PH 威圧 安定 闘気
		281期オフにドラフト指名を受け入団。Bに迫るパワーと威圧感をいかんなく発揮し、1年目から26本塁打98打点と鮮烈なデビューを飾る。守備に難はあるものの、その強力な打棒でヤクルト重量打線の一翼を担った。292期に43本の本塁打を放ち初のタイトルを獲得するとその翌年には闘気を取得。コンバートを繰り返しながら長打を量産した。290期から299期まで10期連続30本塁打、298、299期には連続本塁打王に輝き、有終の美を飾った。本塁打王3回、ベストナイン7回、新人王、AS出場3回。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
18年	.290	2933	569	1656	21	.415	.490	7.76

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
三		上岡㊨龍太郎 （TORA）	右 ノーマル	280期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					B	C	F	E	D	チャ◎ 盗× PH サ男 送球 威圧 緊縛
		279期オフにドラフト指名を受け入団。パワー200近いCC砲で、打率は低いながらもルーキーイヤーから17本塁打と大器の片鱗をのぞかせる。強肩を生かしプロ3年目からチームの正捕手を務めた。タイトルを獲得することはなかったものの、288期の威圧感取得以降は得点圏の打席で調子を上げるクラッチヒッターとして活躍。主に5番、6番打者に座った。全盛期以降は人材不足により内野へコンバート、失策は多いながらもセカンドを中心に3ポジションをこなし、強打の内野手としての地位を不動のものとした。ベストナイン1回、AS出場2回。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
20年	.275	3087	505	1887	0	.379	.441	6.29

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
左		グラボースキー （助っ人外国人）	左 ノーマル	298期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					C	C	E	E	D	バ× 送球
		297期オフにドラフト指名を受け入団。強肩強打のCC砲で、1年目から18本塁打を放ち見事新人王に選出された。2年目となる299期も同様に18本塁打。長打のある7番打者としてチームの勝利に貢献した。新人王1回。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
2年	.244	273	36	146	2	.328	.367	4.34

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
中		青嶋達也 （フジテレビ）	左 ノーマル	293期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					D	A	A	D	D	対左× 逆境 威圧
		292期オフに新規入団。走力Bで入団したヤクルト唯一の俊足打者であり、299期には1番打者の座を掴んだ。重量級打者が並ぶチーム事情もあり思うように盗塁することはできなかったが、高い走力と広い守備範囲を生かし攻守両面で活躍した。298期には13本塁打、299期には22本塁打をマークするなど秘めたるパンチ力が開花。リードオフマンとして欠かせない存在になった。ベストナイン1回、新人王。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
7年	.281	1121	60	397	59	.355	.365	4.81

守	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
右		土間うまる （干物）	右 ノーマル	289期	PW	MT	走	肩	守	特殊能力
					A	S	C	D	D	固め サ男 威圧 安定
		288期オフにドラフト指名を受け入団。守備に難はあったものの、ミートBに固め打ち所持と高い能力を引っさげヤクルトの門を叩いた。5年目までもなかなかの成績を残していたが、6年目となる294期に3割100打点を達成しブレイク。オールスターにもこの年初めて選出された。さらに翌年は1番を打ち一塁手としてベストナインに初選出。威圧感を取得すると成績は安定、リーグを代表する外野手に成長した。ベストナイン3回、AS4回出場。

実働	打率	安打	本塁打	打点	盗塁	出塁率	長打率	XR27
11年	.288	1804	239	824	27	.390	.441	6.58

299期終了時投手

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起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
先		Rハドラー （魔将）	右 アンダー	287期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					151	B	B	Hスライダー7 Hシンカー7	対左○ ク× 打強 逃球 威圧
		286期オフにドラフト指名を受け日本ハムに入団。4年間抑えを務めたのちに楽天へ移籍し、いきなり10勝をマーク。先発に中継ぎにとフル回転し6年間で64勝を挙げた。295期には防御率2.95、17勝の成績で投手二冠に輝きエースの座に上り詰める。その後297期にヤクルトへFA。移籍初年度こそは7勝と振るわなかったものの、2年目となる298期は防御率2.67の好成績で二度目の最優秀防御率タイトルを獲得。セリーグ最高と評されたヤクルト先発陣の柱として活躍を見せた。最優秀防御率2回、最多勝1回、ベストナイン1回、AS3回出場。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
13年	425	3.71	94	76	116	11	80	1756.1	1000	1.60	7119

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
先		ARAKAKI （マイケル）	右 スリー	283期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					141	B	B	スローカーブ7 スライダー2 シュート4	ノ○ 打強 威圧 安定 人気
		282期オフに新規入団。いっぱんに速球派が成功しやすいと言われる中、遅球とスローカーブ、高い制球力で挑んだ投手。1年目はチーム事情で先発を任され15敗を喫するというほろ苦いデビューであったが、その後中継ぎに転向し3年で41勝をマーク。287期から再び先発ローテに戻ると、苦しみながらも粘りのピッチングで勝ちを重ねていった。再転向7年目の293期には12勝を挙げ先発として初の2桁勝利を挙げるとそこからは安定感ある投球でエース級の活躍。294期には16勝、翌295期には防御率3.02で初タイトルと遅咲きながら実力を発揮した。最優秀防御率1回、ベストナイン1回、AS出場4回、ASMVP1回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
17年	661	5.15	173	155	161	22	20	2897.1	1505	1.80	10842

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
先		ねこぢる （灰介）	右 サイド	283期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					151	B	C	Sスライダー1 パーム4	勝運 打強 気迫
		282期オフに新規入団。速球とフォークが武器の即戦力として加入した。入団即中継ぎで10勝を挙げるなど結果を残し、2年目には満を持して先発ローテーション入り。チーム状況から5期にわたって先発で投げるものの満足な結果を残すことができず、289期に再びリリーフに回る。するとここで能力が開花、18勝をマークし中継ぎ陣の軸として活躍した。先発再転向後の293期には15勝で最多勝に輝くと、以降は先発ローテに定着。気迫を取得し臨んだラストイヤー299期は6季ぶりの2桁勝利を挙げた。最多勝1回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
17年	621	5.30	146	155	119	15	9	2637	1384	1.81	9611

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
先		ども者 （どーもくん）	右 スリー	284期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					151	C	C	パーム6	勝運 打強 威圧 絶倫
		283期オフにドラフト指名を受け入団。大きな魔球パームを操る本格派として1年目から抑えで活躍、25セーブを挙げてベストナインに選出された。287期から中継ぎに転向すると、持ち前の勝ち運を生かし奮闘、4年間で54勝をマークした。威圧感を取得し291期からは先発ローテーションの座につく。はじめは我慢のピッチングが続くものの293、294期に連続で2桁勝利。ルーキーイヤー以来となる防御率3点台の成績を残す。最終年にも2桁11勝を挙げ、負けない投手として活躍した。ベストナイン1回。AS出場1回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
16年	708	4.84	138	100	103	26	81	2369.1	1387	1.77	9558

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
先		ガッツリピッチ （栗山）	左 スリー	287期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					151	A	A	パーム7	勝運 鉄腕
		286期オフに新規入団。速球とパームボールでガッツリ三振を奪う王道の投球スタイル。1年目は抑えで防御率9点台と波乱のスタートだったが、3年目には36セーブを挙げ見事セーブ王に輝く。4年間の抑え、2年間の中継ぎで安定した成績を残した後に先発ローテ入りを果たした。抜群のスタミナで延長戦も投げ抜くタフなピッチングが勝ちを呼び込み、294期から6年連続2桁勝利の活躍を見せる。特に298期は8完投5完封、さらに155奪三振を記録し最多奪三振のタイトルを獲得。299期には100勝100Sも達成した。セーブ王1回、奪三振王2回、AS出場1回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
13年	461	4.45	106	89	101	9	114	1737.2	1075	1.68	7503

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
中		清水谷竜華 （シズミヤ）	左 オーバー	283期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					148	B	E	Sスライダー1 SFF3	勝運 打強 威圧 鉄腕
		282期オフにドラフト指名を受け入団。キレのいい変化球を持つ即戦力リリーフとしてスワローズのユニフォームに袖を通した。1年目から抑えで防御率3点台、3年目、4年目には中継ぎで2桁勝利を挙げるなど即戦力の名に違わぬ活躍を見せる。289期からはDeNAでプレーし優勝に貢献、中継ぎながら最優秀防御率タイトルを2度獲得するなど選手として全盛期を迎えた。その後297期には9季ぶりのヤクルト復帰を果たす。鉄腕の名のついた速球と円熟味ある投球術で打者を捻じ伏せた。最優秀防御率2回、AS出場6回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
17年	1161	4.02	155	91	0	95	68	2545.1	1447	1.62	10816

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
中		黒コート （謎の男）	右 オーバー	285期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					153	A	D	Vスライダー7	ノ○ 打強 逃球 重球
		284期オフにドラフト指名を受け楽天に入団。制球力抜群の速球派リリーバーとして抑えに起用された。7年間で141セーブを挙げたのち中継ぎに転向すると、先発に匹敵するイニングを投げ抜くタフなリリーフとして能力を発揮。防御率2点台から3点台の成績を安定して残す頼れる投手として楽天の上位進出に貢献した。298期からはヤクルトでプレー。ここでも救援投手として重宝され、299期にはキャリアハイとなる防御率2.05、16勝の成績を残す。投手二冠に輝きセリーグ最後の投手MVPとなった。最優秀防御率1回、最多勝1回、ベストナイン4回、MVP1回、AS出場5回。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
15年	663	3.48	98	55	9	32	168	1538	858	1.62	7594

起用法	画像	選手名 / 利き腕等 / プロ入り / 能力 選手
抑		天使 （肥満人）	左 サイド	295期	球速	制球	ｽﾀﾐﾅ	変化球	特能
					150	B	B	パーム5	安定
		294期オフにドラフト指名を受け入団。スタミナ制球変化球と三拍子揃った投手として活躍が期待された。1年目から抑えの座に就き5年間で113セーブを記録。299期は自己ベストとなる28セーブをマーク、球速も150キロの大台に乗った。安定感ある抑え投手。

実働	登板	防御率	勝	敗	QS	H	S	投球回	奪三振	WHIP	KD
5年	160	6.61	11	21	0	0	113	182.1	97	1.95	1787

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