弾幕学応用


ホーミング学

教員 博麗 霊夢
単位数 2.0
授業概要  本講義では、スペルカードルールにおいて主要な攻撃の一つである誘導弾について学ぶ。
誘導弾とは、強い力を持たない代わりに自動的に相手を補足してくれる弾のことである。
意識せずとも当てることが出来るので、避けるのに精一杯な初級者の強い味方となるだろう。
授業計画
評価方法 期末試験と平常の授業参加状況を参考にして評価する。
教科書・参考書 特になし。
履修上の注意 お賽銭必須。5円以下は認めない。
生徒の声
  • 弾幕初心者にお薦め
コメント:


教員 パチュリー・ノーレッジ
単位数 2.0
授業概要  本講義では、主に七曜の属性を用いた誘導弾について学ぶ。
あわせて全方位弾についても学ぶことで、多彩な攻撃を繰り出すことが出来るだろう。
ただし、属性についてあらかじめある程度の知識を持っていることが前提となる。注意されたし。
授業計画
評価方法 期末試験及び授業中の発表を参考にして評価する。
教科書・参考書 魔法学、属性魔法入門
履修上の注意 上記にあるように属性についてのある程度の知識が必要となる。
魔法学を未履修の場合は、参考文献にて予習しておくように。
生徒の声
コメント:


基礎封魔弾幕

教員 博麗 霊夢
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


安地学

教員 博麗 霊夢・霧雨 魔理沙
単位数 2.0
授業概要  本講義では弾幕の間に生じる安全地帯について学ぶ。
スペルカード戦による弾幕の試合を行う場合、弾幕に生じる間隙を縫い移動する事が不可欠である。
その時、弾幕が来る事がない安全地帯を知っている事は大きなアドバンテージとなる。
妖精クラスの初級者から鬼神級の上級者まで有効な経験となるだろう。
授業計画 2教員によるオムニバス形式で行う。
学期前半を博麗 霊夢、後半を霧雨 魔理沙が行う予定。
評価方法 期末試験と平常の授業参加状況を参考にして評価する。
教科書・参考書 特になし
履修上の注意
生徒の声
  • 取っておくと宴会で安心
コメント:


高速弾幕基礎

教員 霧雨 魔理沙
単位数 2.0
授業概要  本講義では、速度を重視した弾幕について学ぶ。
素早い移動と弾幕を身に付ける事で、弾幕の腕を大幅に向上させる事ができる。
命中率よりも威力を重視した弾幕は、弾幕の知識をある程度身に付けた中級者の大きな支えとなるだろう。
授業計画
評価方法 期末試験とレポートにより評価する。
教科書・参考書 授業時に指定する。
履修上の注意 魔法の知識をある程度備えていと講義の理解に有利である。
生徒の声
コメント:


基礎魔法弾幕

教員 霧雨 魔理沙
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


時空概論

教員 十六夜 咲夜
単位数 2.0
授業概要  本講義は、時空を操作した弾幕について扱う。
弾幕を発生させる際、特にスペルカード攻撃において、
時間・空間を操作し、単調な弾幕を変化に富んだものにする事は欠かす事が出来ない。
また一般攻撃においても、時空を操作する事で多彩で広範囲の攻撃が可能である。
時空操作により、通常と異なる特殊な弾幕を作ることが出来れば、弾幕での戦闘の場で大きな利点となるだろう
授業計画
評価方法 期末試験と平常の授業参加状況を参考にして評価する。
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


彩虹弾幕学

教員 紅 美鈴中国
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


精霊弾概論

教員 パチュリー・ノーレッジ
単位数 2.0
授業概要  本講義では、主に七曜の属性を用いた弾幕について学ぶ。
各属性により全く特徴が異なる弾幕を習得することで、多彩な攻撃を繰り出すことが出来るだろう。
ただし、属性についてあらかじめある程度の知識を持っていることが前提となる。注意されたし。
授業計画
評価方法 期末試験及び授業中の発表を参考にして評価する。
教科書・参考書 魔法学、属性魔法入門
履修上の注意 上記にあるように属性についてのある程度の知識が必要となる。
魔法学を未履修の場合は、参考文献にて予習しておくように。
生徒の声
コメント:


教員 小悪魔
単位数 1.0
授業概要  精霊魔法の習得には大きな個人差があるため、実践する事は難しい。
しかし、精霊魔法の動作理論を学ぶ事は、それ以外の弾幕に於いても非常に参考になる知識である。
この講義では、精霊魔法による弾幕の種類・動作の理論を学ぶ事を目的としている。
精霊魔法の理論を学ぶ事で、弾幕の技術を向上させて欲しい。
授業計画
評価方法 期末試験及び出席を参考にして評価する。
教科書・参考書 講義中に指示する。
履修上の注意 本講義は理論コースである。単位数が他の授業と異なる為注意して欲しい。
生徒の声
コメント:


基礎迎撃論

教員 小悪魔
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


道具使用による多色弾幕形成論

教員 アリス・マーガトロイド
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


式神使役弾幕概論

教員 八雲 藍
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


基礎格闘弾幕

教員 伊吹 萃香
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


道具使用による弾幕形成概論

教員 河城 にとり
単位数 2.0
授業概要  
授業計画  
評価方法  
教科書・参考書
履修上の注意
生徒の声
コメント:


点数解析持論

教員 GIL
単位数 2.0
授業概要  スペルカード戦においては、自機側に得点が生じる。
この得点を伸ばす事を目指すと、ただ避け、スペルカードを放つだけの弾幕戦が全く異なるものに見えてくる。
本講義の目標はは、弾幕の技術を身に付け試合に慣れた者が更なる高みを目指す為に、
得点の算出方法を学び、更にそれを最大限活用して弾幕戦の技術向上を図る事である。
授業計画 オムニバス形式で行う。
評価方法 期末試験及び授業中の発表を参考にして評価する。
教科書・参考書
履修上の注意 弾幕の技術を十分に付けている者の履修が望ましい。
生徒の声
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年04月23日 17:03