地図と座標

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◆地図の見方

キーボードの【M】を押すと上のような地図が表示される。

▼アイコンの意味

馬屋がある事を意味します。
別の地域へ移動できる事を意味します。
街がある事を意味します。
祠がある事を意味します。

▼座標の見方

地図の周囲に数字が並んでいるのが分かると思う。
地図は□のマスで構成されており、カーソルを合わす事でその位置の座標を知る事ができる。
座標の読み方は【(列の番号)-(行の番号)】となっている。
例えば6-7といえば6列目の7行目のマスという事になる。
合戦でも使われるので覚えておきたい。

▼マーカー

地図に印を付ける事ができる。
<使い方>
地図を表示し、左側の【クリック時の表示種類】の中にあるマーカーにチェックを入れる事で使用できる。

印はXと◆の2種類あり、色々な色が用意されている。
印には「記号」と「コメント」を入れる事ができる。
「記号」には1文字だけ文字を入れる事ができ、これは地図を開いた時に表示される。
「コメント」には20文字まで文字を入れる事ができる。これはカーソルを合わせた時のみ表示される。
これらを使い自分だけの地図を作る事ができる。

▼フレア

地図をクリックした際に点滅する○マークを数秒間表示する事ができる。
<使い方>
地図を表示し、左側の【クリック時の表示種類】の中にあるフレアにチェックを入れる事で使用できる。

これはいくつか使い分けができるようになっている。
  1. 普通にクリックする:徒党員にのみ見えるマーカーを地図上に表示(色は青)
  2. 「Shift」キーを押しながらクリックする:連合内全員に見えるマーカーを地図上に表示(色はピンク)
  3. 「Ctrl」キーを押しながらクリックする:連合内の党首に見えるマーカーを地図上に表示(色は緑)
  4. [Ctrl」と「Shift」キーを押しながらクリックする:同じ合戦場(陣)にいる味方プレイヤー全員に見えるマーカーを地図上に表示する。(色は黄色)
これらを使う事により座標による位置伝達よりも素早く位置を教える事ができる。

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最終更新:2008年12月05日 06:24