BGセッション後の大きな方向転換などはありません。
レイディアント・サーヴァント・オヴ・ペイロア……になったほうがいいのかな。
パメラはなりたがるだろうな。
D&D本音チェッカー
ペイロア様→パメラ
「金ヅル」
性格
- ふんにゃか、あわあわ、おっとり。
- 調子に乗りやすくおだてに弱い。
- 構ってくれる人に懐くが、引き際も早い。
出生・身の回りの環境など
- 教会で生まれて、現在15歳
- 家族構成:養父(35)、母(32)。ともにペイロアの僧侶。
実は腹違いの姉がいるが本人は知らない。
物心ついた時には父親は存在せず、8歳の時に母親(24)が再婚。
- 実の父親はフォルタスの僧侶ですが、彼女はそれを伝えられていません。
置かれている状況
- 両親は娘の信仰心のベクトルを少々心配しているが、その違いをうまく娘に説明しきれない感じ。
- 母も養父もいつも声をかけてくれるが、なんとなく受け答えがぎこちなくなってしまう。
- 教会のお勤めはしっかりとしている。
思うこと
- ペイロアさまは正義の神様の中心(つまり赤レンジャー)。
だからカッコイイ。そのかっこよさをまわりにも教えたいんだけど‥‥。
- 僧侶の集合体(教会)ではなく、僧侶個人が何かを変化させることはできるのだろうか。
プレイヤーが考えている目標
- 少しずつ癒し系キャラクターに成長できればと。
- 最終的には、周囲を安定させるための、揺るがない柱のような存在にしたいです。
追記
教会がお金持ちだけ生き返らせたことにショックを受ける。
- キャラクターが公言する夢は「吟遊詩人になる」こと。
実は自由に賛美歌を歌って過ごしたいという願望。
きっかけをつかめず、もにょもにょしている。
●~5歳
教会の中で生まれる。
母親はペイロアの僧侶。
信仰はシングルマザーな母親による絵本の読み聞かせから始まり、
文字を覚えると、喜々として自分でも読みまくる。
信仰がよくわからないうちに、神を実存する英雄として見る。
朝晩のお祈りタイムなど、簡単な儀式は僧侶と一緒。
母親に構われない分は、若い僧侶に構ってもらったり
一般の来訪者にまとわりついていた。
●~12歳
当然のように教会で暮らす。
お勤めも日常の一部。
すっかりペイロア萌え状態で、
暇になると分厚い本を眺めてキュンキュンしている。
教会関連では広く浅く知り合いが多い状態。
母親がペイロア僧侶と再婚した。
教会関連施設やその周辺に、ひとりで出歩くことが多くなる。
ご奉仕の一環で孤児院を訪れ、賛美歌を歌ったら
子供たちに喜ばれたので、吟遊詩人になるなどと言い出して
たびたび孤児院にも入り浸って良く遊ぶようになる。
資料室でのキュンキュン成分が幅広く増える。
教会関係者や両親には生暖かく見守られている。
●~15歳
トーチポートで無差別連続殺人事件が起こる。
数人が無くなり、貴族と冒険者は教会で生き返った。
孤児院で犠牲になった少年は生き返らなかった。
ペイロアと直接会話をしたいと願い、叶えられず。
しばらく泣きながら教会のおつとめをしていましたが
そのうちまた吟遊詩人になって世界を回ると言い出しはじめる。
孤児院には行かなくなった。
とりあえずこんな感じで。
「~15歳」の部分に、もっと判断力勉強成分を注入したいです。(笑)
メモ ダイヤモンドに対する執着
最終更新:2008年11月14日 01:55