「ぼくらの」の作者の前作
なんだかんだで世界を滅ぼそうとする一派が世界中の活火山に核を飛ばして自害
主人公はなんだかんだで阻止しようとするが間に合わず 核の冬で文明が滅びることが確定する
その後主人公が世界を滅ぼした一派と同能力者であることがマスゴミにばらされ、
魔女狩りよろしく親しい者が一般人に殺されてゆく
最後はブチ切れた主人公が自ら人類を滅ぼしてfine いわゆるデビルマンエンド
先に「ぼくらの」を読んだ人にはもの足りないかも
鬱 ★★★★☆
お勧め度 ★★☆☆☆
最終更新:2009年12月17日 22:34