イベント名 | オーガがやってきた! |
概要 | ヴェリアプルにオーガがやってくる。迎え撃つ自警団。 しかし、よくよく話を聞いてみると敵意はまるでなく、意思疎通も可能だった。 そのオーガは自らを【金歯族】の出であると名乗り、外界との交流に尽力している部族だと語った。 こうして、【金歯族】のオーガとヴェリアプルの交流が始まった。 |
影響 | ■大陸の各地で売剣や交易などで金銭を得る建設的な考え方を持ったオーガ部族【金歯族】が出現している。 ■ヴェリアプルの外れに【金歯族】の小集落が形成された。 ■ヴァリアプルとオーガ部族との間で交易が開始。 |
開催日 | 2009/06/26 |
イベント名 | ベレスフォードのかしら |
概要 | ヴェリアプルの復興を聞きつけ、港町ベレスフォードの領主ビクトールが来訪。 2都市間の海上貿易協定が締結された。 |
影響 | ■ヴァリアプルとベレスフォードとの間で交易が開始。 |
開催日 | 2009/07/02 |
イベント名 | 恐怖・戦慄・混沌の鍋パーティ!! |
概要 | ロイ・ゴールドマンが闇鍋パーティを開催し 混沌の食事会が解された一件 |
対象 | 戦闘系・非戦闘系キャラ問わず |
影響 | ■特になし しいて言えば次の日の胃腸の具合が恐ろしいことになってるかもしれない・・・。 |
開催日 | 2009/10/15~16 |
イベント名 | オーグリアの司祭 |
概要 | オーグリア信仰の司祭、マイアより村を占拠した山賊の討伐を依頼された冒険者達はそこで強大な病の如き魔物を見る。 村を占拠した山賊も元はその魔物によって村を滅ぼされた被害者であった。 冒険者達は苦戦の末にその魔物を討ち滅ぼすことに成功した。 その後、マイアは難民達と共にヴェリアプルへの移住を勧められそれを了承した。 |
影響 | ■村の難民達はヴェリアプルへ移住。荒野の開墾に従事することになった。 |
開催日 | 2009/07/30~08/02 |
イベント名 | ゴールドマン道場師範代救援任務 |
概要 | 盗賊団の討伐に向かったジョニーはそこで盗賊の罠に嵌まる。 自警団の面々は単独で囮となった彼の救援を街の冒険者達に依頼。 盗賊達のアジト付近に急行した面々は、盗賊達を一蹴し、アジトに突入する。 しかし、そこで冒険者達を待ち構えていたのは、意識を失い秘めた念力を暴走させたジョニーであった。 冒険者達はそれをどうにか退け、ジョニーに正気を取り戻させることに成功した。 |
影響 | ■ゴールドマン道場師範代 ジョニー・ウォーカーは超能力の使用が可能となった。 |
開催日 | 2009/09/17~18 |
イベント名 | 霜降りる百合の花 |
概要 | 結婚式に必要な百合の花の採取を頼まれ、山へと向かった冒険者一向 そこで落石やら何やらの妨害に遭うが頂上まで登りきる そこで冒険者のユエルに出会う 自分の結婚式を何とか止めて欲しいと言われて冒険者達は結婚式を襲撃 武力と言葉責めによる制圧を行い、見事ユエルの結婚式は阻止された |
影響 | ■村落ガルーンの存在が確立される |
開催日 | 2009/10/26、11/08~09 |
イベント名 | 破滅への凶弾 |
概要 | ヴェリアプルの犯罪人収容所で脱走事件が発生。その際に幾人もの看守の生命が失われた。 現場には弾痕と薬莢が残されており金で雇われ加担した傭兵ユナ・クルスによる殺人と断定。 逃亡中に子供を人質にとるという所業から自警団は処刑を決行。 共に戦ったこともあるかつての仲間の余りに唐突で愚かな死は、街の面々に苦い記憶として残った。 |
影響 | ■PCユナ死亡。 |
開催日 | 2009/07/02~03 |
イベント名 | 尊ぶべきものの価値は? |
概要 | 仮面造形士シドの凶行。突如、多量のアンデッドを連れてヴェリアプルを襲撃する。 街の住人は次々とゾンビ化し、さらにはヴァルキュリウルと名乗る部隊も参戦し事態は泥沼の様相を呈する。 冒険者達の奮闘によりシドは討たれるもそれは苦い勝利であった。 シドが凶行に及んだ理由は帝国による南方侵攻を止める交換条件としてであった。 南方の動物達を護るため。ただそれだけのために多くの人命を奪った彼の所業は常人に理解の及ぶところではなかった。 |
影響 | ■PCシド死亡。 ■PCルル死亡。 ■シドと帝国の密約は彼の死後、当然ながら反故にされ南方大陸併呑のための動きは加速していく事になる。 ■この戦いにおける帝国の介入は公式には無かったこととされている。 |
開催日 | 2009/04/07 |
イベント名 | ヴェリアプル崩壊 |
概要 | 黄金郷の洗脳を受けたアバカンが傭兵団を動かし街を壊滅状態に追いやった事件。 街の冒険者達の活躍によりアバカンの洗脳を解き事態を収拾するも、街には深刻な被害がもたらせれた。 この事件でレキシントン傭兵団はヴェリアプルから切り離され南方大陸へ去ることになる。 |
影響 | ■レキシントン傭兵団がヴェリアプルを去る。 ■街の治安維持はゴールドマン道場が引き継ぐこととなった。事実上の防衛能力の弱体化。 ■帝国のヴェリアプルに対する一連の謀略は完了し、莫大な支援物資すら提供されることとなった。 ■ヴェリアプルに尋常ならざる被害がもたらされ壊滅に等しい状態となる。以後、復旧には多大な時間と努力が必要となった。 ■この戦いにおける帝国の介入は公式には無かったこととされている。 |
開催日 | 2009/04/18 |
イベント名 | 竜姉妹の結末 |
概要 | 竜族の姉妹がいた。一人は才能の乏しくいつも張り詰めていた姉リオン。もう一人は虚栄心と姉への感情から狂気を誘発した妹シオン。 姉はヴェリアプルの冒険者達との交流を経て人間への評価を改めた。そして、そのような姉の姿に激発した妹に殺害される。 姉を殺害し完全に狂気に犯された妹竜は、街を火の海にせんと襲撃するも街の冒険者の奮闘により討伐された。 |
影響 | ■PCリオン死亡。 ■リオンのゴーレムだったフッフールが野良ゴーレムとなる。後にPCユーキが契約することになる。 |
開催日 | 2009/04/25 |
イベント名 | 海賊都市へ行こう! |
概要 | 孤島の貿易都市にして海賊都市であるベレスフォード。 ヴェリアプルからの連絡船を使って同地に到着した面々はその活気と物騒さが混在する気風に感嘆するのだった。 |
影響 | ■港町ベレスフォードの詳細が明らかになった。 |
開催日 | 2009/08/29 |
イベント名 | レアメタルキングダムへの里帰り |
概要 | ヴェリアプルの特産品であるヴェリアプル染めをレアメタルキングダムに卸す事となり、これを機に里帰りをすることにしたロイ。 街の仲間達はそれに同行する形で金属王国と知られるレアメタルキングダムへと足を踏み入れるのだった。 |
影響 | ■金属王国レアメタルキングダムの詳細が明らかになった。 |
開催日 | 2009/09/05 |
イベント名 | 斜陽の時、至る:傭兵団、南方連合へ |
概要 | 洗脳されていたとはいえヴェリアプルを崩壊へと導いたレキシントン傭兵団に共和国での居場所はすでになかった。 そこで戦乱の兆しが見える南方大陸へと移り南方連合と契約。現代兵器を用いた要塞建造に従事することとなる。 |
影響 | ■レキシントン傭兵団が南方連合と契約を結ぶ。 |
開催日 | 2009/04/19 |
イベント名 | 斜陽の時、至る:南方大陸への侵攻 |
概要 | レパブリア共和国から現代兵器を切り離すことに成功した帝国は背後の憂いを絶ちついに南方大陸併呑の軍を向ける。 総指揮官はハンノヴァの黒騎士。現代史の英雄にして帝国の至宝と呼ばれる男だった。 彼は神速と呼ぶべき速度でまず南方三王国を滅亡させ、南方連合への橋頭堡を確保する。 南方大陸に戦乱の気配が忍び寄っていた。 |
影響 | ■PCレティシア死亡。 ■帝国の南方大陸侵攻が開始される。 ■表向きには南方三王国が帝国領の都市を破壊したテロリストと匿っていた事が理由とされ、それは真実の一端でもあった。 ■情勢を利用し、南方侵攻の足がかりを得た帝国は以後、南方連合に対し大きなアドバンテージを確保し続けた。 |
開催日 | 2009/05/14 |
イベント名 | 斜陽の時、至る:アルバコア要塞の奮闘 |
概要 | 帝国の工作により発生した南方大陸反抗勢力との戦い。様々な魔物との激戦。 そして、大規模なビーストマンの群れに対しての決死の防衛戦。 同地でアバカン率いるレキシントン傭兵団は赫々たる武勲を挙げた。 |
影響 | ■レキシントン傭兵団の南方連合における一連の戦闘行為。 |
開催日 | 2009/05/16~07/10 |
イベント名 | 斜陽の時、至る:魔力嵐発生 |
概要 | 南方大陸における一連の戦いを終わらせたのは皮肉にも全くの別方向からやってきた要因だった。 大陸を覆う魔力の異常を事前に察知した帝国軍は南方大陸から撤退。 その後の魔力嵐の発生により南方大陸は世界と切り離される事となった。 |
影響 | ■PCアバカン、サクラ、エルフィナ、魔力嵐に巻き込まれ時空転移。ヴェリアプルに漂着。 ■PCメシュリエ生死不明。 ■帝国軍が南方大陸から撤退。 ■南方大陸全体を魔力嵐が包み外界と完全に隔絶した。 |
開催日 | 2009/07/28 |
イベント名 | 狂気と踊る影:序 |
概要 | ヴェリアプルで殺人・行方不明事件が多数発生。以後、継続的に街に被害がもたらされる事になる。 |
影響 | ■竜族レオンによる無差別襲撃事件の発生。 ■解体屋ヘレネスによる快楽殺人事件発生。 |
開催日 | 2009/06/26 |
イベント名 | 狂気と踊る影:狂児 |
概要 | 解体屋ヘレネスによる一連の事件。 |
影響 | ■PCララ、ヘレネスに拉致されるも救出される。 ■PCララ、四肢を切断されるも施術により治療される。 ■PC神園 美希、ヘレネスに襲い掛かられ右腕を切断される。 ■PC神園 美希、右腕を切断されるも施術により治療される。 ■ヘレネスがPCユーキに恨みを持つ。 |
開催日 | 2009/06/28~07/07 |
イベント名 | 狂気と踊る影:穢れた軍勢 |
概要 | 竜族レオンは奴隷と魔物による軍団を形成しヴェリアプル襲撃を図る。 途上、幾度も散発的な戦いを経るも軍団はヴェリアプルへと到着し戦闘を開始。 自警団・冒険者・オーガの傭兵・そして、秘密裏に人員を派遣したレキシントン傭兵団が交戦するも徐々に圧されていく。 だが、危機的状況の最中にレパブリア共和国正規軍が参戦。一気に形勢を逆転させる。 そして、レオンはその竜としての本性を露わにするも冒険者達の奮闘により討伐された。 |
影響 | ■竜族レオン死亡。 ■多額の賄賂を支払わねば動かないという正規軍の腐敗が明らかになる。 |
開催日 | 2009/07/17~21 |
イベント名 | 狂気と踊る影:変節 |
概要 | 紅はヘレネスに襲撃されこれをあしらうも、何故か良い仲になってしまう。 |
影響 | ■狂気のみだったヘレネスに別の感情が生まれる(?) |
開催日 | 2009/08/04 |
イベント名 | 狂気と踊る影:仮装 |
概要 | ヘレネスは幾度も彼女の趣味の邪魔をしたユーキへの復讐を志向する。しかし、ユーキには瞳術が通じない。 そこで魔法具を用い姿を変え、アンジェリカと名乗りバーンズ・キャリア・カンパニーに潜入。復讐の機会を窺った。 |
影響 | ■アンジェリカという偽名でPCユーキの身辺に近づく。 |
開催日 | 2009/08/07 |
イベント名 | 狂気と踊る影:断罪、そして・・・ |
概要 | 全ての下準備を終えたヘレネスはユーキへの復讐を決行。魔法で偽装した導眠剤で意識を奪い、拉致に成功する。 が、ヘレネスとユーキの双方を助けようとした紅の英断により計画は破綻。紅と共に逃亡を図るも、最後は紅を庇って爆炎に消えていった。 その後、遺体は発見されず、第1関節から下が無い1本の指だけが回収された。 |
影響 | ■ヘレネス、使役獣に救助されるが全ての記憶を失う。公式には生死不明の扱いとなる。 ■ヴェリアプルにおいて狂人達に引き起こされ続けた事件が収束した。 |
開催日 | 2009/08/22~23 |
イベント名 | 黄昏の蠢動:荷物運搬 |
概要 | 怪しい依頼人から受けた火薬の運搬依頼。内容そのものは平凡なものだった。 途中、冒険者達は騎馬盗賊の襲撃を受けるがそれらは既に人間ではなく変異しきった化物と化していた。 その背後に依頼人の影を感じるも、その依頼人は冒険者達が出会う前に死亡が確認されていた。 |
影響 | ■黄昏崇拝の邪教の影が見え隠れし始める。 |
開催日 | 2009/07/20 |
イベント名 | 黄昏の蠢動:老婆 |
概要 | ヴェリアプルに奇妙な老婆が姿を現す。それは荷物運搬の依頼人と瓜二つだった。 |
影響 | ■ヴェリアプルでスラムを中心に邪教崇拝が広がる。 |
開催日 | 2009/07/21 |
イベント名 | 黄昏の蠢動:幻痛 |
概要 | オーガのマストドンがヴェリアプルで邪教儀式が行われていることを告げる。 失踪がこれまで発覚しなかったのは大規模な精神干渉が街全体に施されていたからであった。 |
影響 | ■ヴェリアプルで百を越す失踪事件が起こっていた事が発覚。 |
開催日 | 2009/08/24 |
イベント名 | 黄昏の蠢動:モノリス破壊 |
概要 | 失踪した人物の家屋から内臓の一部などが発見され邪教による大量殺人事件と認定された。 冒険者ギルド、商人ギルド、自警団は協力して情報の収集にあたり、至高神【変化と歪曲】を信奉する者達の犯行であることを突き止める。 大量の生贄を捧げ願望機(モノリス)を生成するのが信者達の狙いだとして冒険者達は敵の隠れ祭壇に急行。 空間そのものを歪ませる影響下で魔力が制御できず、精神と肉体の汚染に苦戦する冒険者達。 だが、願望機の逆掌握に成功し【センス・オブ・ワンダー】の領域を顕現させたことで形勢は逆転。 冒険者達は幻想により増幅した力で元凶である老婆を封じ事態を収束させた。 |
影響 | ■モノリスによるディーモン召喚の阻止に成功。ヴェリアプルから邪教はひとまず一掃された。 |
開催日 | 2009/08/26 |
イベント名 | 暗緑色の津波:漆黒の暴 |
概要 | ヴェリアプルに訪れたキャラバンの護衛を引き受けた冒険者達。その途上、オークの群れから襲撃を受ける。 冒険者達は街道巡視員と合同して多数のオークと交戦し、戦況は優位に傾いていたが、 オーク群れの長と思わしき漆黒の皮膚を持つオークが戦闘に参加するとその圧倒的な暴力に撤退を余儀なくされる。 ブラックオークが振るう自在刀(スパイラルナイフ)に街道巡視員がなすすべも無く斬り刻まれていくなか、 冒険者達は各々が持つ火力を最大限に発揮し、どうにか逃げ切る事に成功した。 |
影響 | ■グリーンスキンに強力な個体が誕生した。 |
開催日 | 2009/08/05 |
イベント名 | 暗緑色の津波:発端 |
概要 | 幾つかの村々が音信不通となる事態が発生。冒険者ギルドは広域に渡り調査依頼を出す。 多くの冒険者がこの調査に挑戦するなか、村があったはずの場所に辿り着いた面々はそこが奇妙な灰色の森に飲み込まれていた事を知る。 そして、多くのパーティが斃れていく最中、冒険者達は奥地で首長の儀式に興じるオークの大部族を発見。 血生臭い儀式を経て首長となったのは、あのブラックオークだった。 |
影響 | ■灰色の森に突入した大多数の冒険者が死亡する。 ■グリーンスキン大部族の根拠地【灰被りの森】出現。 ■以後、件のブラックオークは【壊し屋】の異名で知られることとなった。 |
開催日 | 2009/09/10~11 |
イベント名 | バウマーシュテルンの陰謀~第一章~ |
概要 | 大財閥バウマーシュテルン家が、商売敵となったヴェリアプル染めを潰すべく動き出す。 ヴェリアプル染めの売り上げが低下した背後には、ヴェリアプル染めを身につけた者は死ぬという噂が流れていた。 ロイ達はその噂の根拠とされていた連続殺人事件が、何者かによって仕組まれたものであることを突き止める。 |
影響 | ■ヴェリアプル染めに関する不穏な噂により、ヴェリアプル染めの売り上げが落ち込む。 ■アルマティア公国とプロイセキア帝国で2件ずつの殺人事件が起こっていることを知る。 ■鋭利なワイヤー状の武器“ヴォーパル・ギャロット”を使う暗殺者の存在を知る。 |
開催日 | 2009/09/13 |
イベント名 | バウマーシュテルンの陰謀~第二章~ |
概要 | 調査を進めるごとに、事件へのバウマーシュテルンの関与疑惑が濃厚になってゆく。 確固たる証拠は見つからないものの、1つまた1つと怪しい背景が明らかになってゆく。 |
影響 | ■暗殺者ファハールがレパブリア国内に潜伏する。 ■殺されたアルマティア公国の貴族の娘の家が、バウマーシュテルンと対立していることを知る。 ■アクロイドのバウマーシュテルンの屋敷から暗殺指令があったらしい? ■ファハールが共和国内で評議員を暗殺する。 |
開催日 | 2009/09/27 |
イベント名 | バウマーシュテルンの陰謀~第三章~ |
概要 | 調査は行き詰まりかけるが、ジョニーは超能力で犯人の姿を幻視する。それを元に犯人を指名手配したことで、バウマーシュテルン家は一連の事件から手を引くことになる。 |
影響 | ■暗殺者ファハールが指名手配される。 ■バウマーシュテルンが一連の事件から手を引く。 ■噂を否定する事実が公表され、状況が落ち着く。 |
開催日 | 2009/10/25 |
イベント名 | 魔力嵐を越えて:死の大陸へ |
概要 | レパブリア共和国高官とのパイプと学者としての識見を活かし南方大陸調査隊共和国代表となったユーキ。 護衛の冒険者達を連れて南方大陸近隣の孤島へと向かうが、そこに待ち受けていたのは魔力嵐の僅かな隙間の発見と帝国の軍勢だった。 南方大陸内部調査の機会であり、生存者救出のラストチャンス。一行は帝国軍と行動を共にする事を選択し足を踏み入れる。 そこで待ち受けていたのは太陽の代わりに禍々しい赤に輝く空と、邪悪な獣人の群が闊歩する汚染された死の大地だった。 |
影響 | ■冒険者達が帝国軍と一時的に協力し南方大陸へ突入。 ■獣人との緒戦を制し南方探索の橋頭堡を確保した。 |
開催日 | 2009/09/19 |
イベント名 | 魔力嵐を越えて:英雄達の残骸 |
概要 | 魔力嵐の影響を調査するため、帝国軍と同伴しロシュフォール高原へと向かった冒険者達。 そこは獣人とアルバコア所属部隊との激戦の跡、そして弄ばれた死体が晒される悲惨極まりない地獄と成り果てていた。 そして、ゴーレム化した兵器の残骸と狂った悪霊の肉塊を駆逐し、苦い思いを胸に冒険者達と帝国軍は勝利を収めた。 |
影響 | ■魂や存在の在り様までも浸食する魔力嵐の危険性・汚染力が確認される。 ■アルバコア要塞救援のルートが確保された。 |
開催日 | 2009/09/20 |
イベント名 | 魔力嵐を越えて:アルバコアの戦い |
概要 | 決死の抵抗を続けるアルバコア要塞に対する救出作戦が開始される。帝国軍は冒険者達に今作戦の助力を要請。 これを受け、冒険者達は圧倒的大多数でアルバコア要塞を包囲する獣人達と対峙。 当初は優位に戦いを展開させるが兵力差から徐々に圧され始める。さらにアルバコア要塞そのものの抵抗も限界を迎えつつあった。 しかし、制空権を帝国軍が一時的に確保し、さらにアルバコア要塞抵抗線においてもモルガナが参戦し獣人の浸透を阻む。 そして、ついにアルバコア要塞生存者の大型輸送飛空艇への収容に成功。帝国軍の離脱と同時にアルバコア要塞を自爆させ作戦行動を完遂させた。 |
影響 | ■アルバコア要塞の生存者救出に成功。 ■アルバコア要塞は自爆・消滅する。 |
開催日 | 2009/09/21 |
イベント名 | 魔力嵐を越えて:帰還 |
概要 | 今回の軍事行動における帝国の目的。それが単に人類種救出という題目のみであるはずはなかった。 しかし、そのような事は冒険者達の知るところではない。 ただ。穢し尽くされ、おそらくは二度とは戻れぬ故郷に涙する難民達の涙が後味の悪さを残すばかりである。 そして、冒険者達は帝国軍と共に魔力嵐を再び抜け外界へと帰還した。 |
影響 | ■南方大陸を覆う魔力嵐の歪みは消失し再び完全に閉じられた。 ■帝国は魔力嵐で精製された高純度の魔晶鉱を大量に回収。貴重な戦略物資を確保した。 ■帝国軍は絶望視されていた南方大陸の生存者救出という偉業を成し遂げ、人類種の守護者としての発言力を強めた。 |
開催日 | 2009/09/22 |
イベント名 | 鏡の中の虚構・1節 |
概要 | ヴェリアプルに存在する自分と良く似た姿の認知 |
詳細 | キョウと瓜二つの人影が出現。彼の手で偽者を討ち取るも再びキョウが出現した ユーキが識別の為の錬成陣を唱えた瞬間に鏡の中に消え去る 赤色のコランダムの存在を確認 |
開催日時 | 2009/10/2 |
イベント名 | 運び屋としての再出発 |
概要 | 南方大陸において魔力嵐に巻き込まれたアバカン達はヴェリアプルに転送される。 そこでアバカンを待っていたのは彼に家族の生命を奪われた者達からのリンチだった。 しかし、帝国による公式発表でアバカンが洗脳されていたことはすでに知られており、 やり場のない怒りは結局アバカンを殺害するまでにはいたらなかった。 |
影響 | ■PCアバカン、フレデリック・G・バーンズに名称変更。 ■ヴェリアプル崩壊は帝国が追跡していた邪悪な魔術師によりアバカンが洗脳されたことで起こった事件だったと公式に発表された。 |
開催日 | 2009/07/29~30 |
イベント名 | ヴェリアプル商工会議所からの通達 |
概要 | 街の復興に尽力するため、染物のシェアを情熱のままに急拡大させたロイあったが、 強引ともとれる手法は気付かぬ間にあまりに多くの敵を生んでいた。 ヴェリアプル商工会議所は今後の商売のため、周囲への配慮と禊を兼ねてロイを免職する。 だが、ロイを必要以上に責める者は誰一人いなかった。 彼はただ街のために頑張りすぎたのだとは、誰もが知るところだった。 |
影響 | ■PCロイの染物工場経営者代表という資金背景設定は無くなる。 ■ヴェリアプル染物工場はNPC管理扱いとなる。 |
開催日 | 2009/10/29 |
イベント名 | 重荷を降ろした道場主 |
概要 | ヴェリアプル崩壊以来、街のために尽力してきたロイ・ゴールドマン。 しかし、それは結果として多くのの権限・富と引き換えに軋轢と肥大化する自意識を生み出してきた。 バウマーシュテルンの一件でその事を自覚したロイは心機一転を図るため、 染物工場に続いて自警団長の職を辞すのであった。 |
影響 | ■PCロイの自警団長という設定は無くなる。 ■ヴェリアプル自警団はNPC管理扱いとなる。 |
開催日 | 2009/11/06 |
イベント名 | 開催済みイベントテンプレート |
概要 | イベント終了時の概要の説明 |
対象 | 戦闘系もしくは非戦闘系キャラ |
影響 | ■イベントが行われたことによる影響 |
開催日 | イベントが行われた日付 |