名前：ちんこタイフーン （元：祐希）
称号：レイプレイプレイプでレイプレイ
キャラ：リリカ 最近たまにレミィ
優しさの残り火
「ぬくもりてぃを感じさせる程度の能力」
出現度：低
活動場所：本スレ 配信
427 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:27:24.61 ID:/ob3U6rAP
祐希→色々あってちんこタイフーンになる(大会優勝で解除)→ついに優勝したけど紆余曲折→さらに紆余曲折→面倒くせえ名前安価だ
430頼む
429 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:28:12.13 ID:7EUpx0GY0
祐希
430 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:28:12.88 ID:+ZZrcTcz0
祐希
433 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:28:21.38 ID:P8unbIbX0
祐希
434 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:28:21.38 ID:DcUEtXFm0
祐希
438 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/07/07(火) 00:29:53.99 ID:/ob3U6rAP
429-430,433,434
ありがとう・・・！ありがとう・・・！！祐希としてやっていきます・・・！！
異様に役満を狙う。
だけどすぐメッセなどで宣言するのでテンパイまで行って和了らせてもらえない。
それ以前に、牌をリリカの能力で集めるので宣言しなくても丸わかりなのだが。
MSN勢で最も常識人。とりあえずはいったらこの人の言うことを聞いておくといいかも
極稀にいいことを言う
その役満に対する拘りときたら役満縛りの部屋を立てておきながら
平然と役満以外の手をあがるほどだ！すげぇ！
もう名前とか戻らないでいいやタイフーン超ばんざいｗｗｗｗｗｗ
実はきのこ派であり
たけのこ派には激しく牙をむく
仮面の紳士ﾍﾝ=ﾀｲﾝの正体ではないかと囁かれている人物
本人も思わせぶりな態度を取ったため疑いが濃厚に…
しかしまだ物証を得るには至っていない
さらなる追加調査が必要である。
最近は（おっつーさん→おっさん）でおっさんの愛称で親しまれている
見かけたら気軽におっさんと呼んであげよう☆(ゝω･)v
また、美鈴限定魔法店に置いて
書いてる人を絶望の淵に叩き落としたド外道。
書いてる人をマイナス十数万点、自身はプラス十万点とか……逆恨みせざるを得ない。
書いてる人曰く「お前いつか潰す。制裁対象入りおめでとう」だそうだ。
書いてる人の貯金はこの大敗で一瞬にしてかなり多くの分が消え去った
最近は
一部の人がＰＲに
「祐希とネチョネチョになりたい」「祐希の縦笛舐めたい」などと書くなど熱狂的なファンも多い
祐希ハーレムを築くのも時間の問題であろう
7/3 幻想雀士の中でアイドルを気取っていたが
周囲の冷たい目に晒されるようになったために以下の反省の言葉を残している
[21:29:42] 祐希: 反 省 文
祐希
私は，今回の，私のアイドルとか言い張ったことについて，大変遺憾に思っています。
私のこの不注意な行動による影響は幸いにも私達に関係なかったものの
アイドルという話題になったことや、俺以上に可愛い人がいなかったことなどもありますが
全ては私のアイドルだと想っていたことによるものであることを自覚しています。
今後はこのような不注意な行動を過ぎたこととして忘れ、前向きに生きようと思います。
2009 年 7 月 3 日
6/7の妬み屋大会でアキラが優勝した時に
「ｷｬﾗｰｱｷﾗｻｰﾝ」「ｱｷﾗｻﾝｻｲﾝｼﾃｰ」と盛り上がっていたが
なぜか「俺のサインならあげるよ」とサインをうｐする暴挙に出た
↓ はその時のサイン
祐希 さんの発言:
え？
深い悲しみに包まれた祐希＠規制中 の発言 :
役満カットイン追加されんかなー
深い悲しみに包まれた祐希＠規制中 の発言 :
役満で脱衣とか
深い悲しみに包まれた祐希＠規制中 の発言 :
よくね
祐希 の発言 :
俺ロリコンじゃないんだけど・・・さ
祐希 の発言 :
小さい女の子って可愛いよね！
[13:45:30] 祐希:
フランちゃんそこは僕のおいなりさんだから
キ
フフウね ュ
で てしてっ
い ド
な カ
し ｜
ン
[23:47:46] 祐希:
生ちんぽってeraくね
[18:31:04] 祐希:
うおー魔理沙ー俺だー結婚してくれー！
[23:50:21] 祐希:
レイプしにいってもいいですか
祐希＠規制中 の発言 :
仕方ないから椛のおっぱいでもふにふにしてるわ
祐希@規制中 さんの発言:
小学生のころは何とも思わなかったけど
ランドセルって可愛いよな'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
祐希@規制中 さんの発言:
はぁ・・・文ちゃん妊娠させたい・・・
祐希@規制中 さんの発言:
やくまんよりりりかちゃんのおまんまんのほうがいいお・・・
祐希@規制中 さんの発言:
リリカに中田氏したい・・・
祐希@規制中 さんの発言:
萃香ちゃんちゅっちゅちゅっちゅ
祐希@規制中 さんの発言:
リリカのおっぱい柔らかいなぁ・・・
[13:57:14] 祐希:
濡れせんべいって何か字面がえろくね
[14:09:09] 祐希:
変態で何が悪い！
ちんこー！ちんこー！！
[21:18:43] 祐希:
ちーんぽ！
[15:16:27] 祐希:
河童にレイプされた
[15:16:45] 祐希:
ちんこもげる
[1:13:46] 祐希:
てゐ可愛いよね
顔面超ビンタしたい
[16:20:09] 祐希:
フ
ラ
ン
ち
ゃ
ん
う
ん
ち
の
あ
な
み
せ
て
[0:53:03] 祐希:
俺は即身仏の金髪オッドアイふたなり美少女が猫抱えてる普通の壁紙だわ
[16:06:36] 祐希:
叩いて！もっとあたしを叩いて！
[20:00:40] 祐希:
ZUN選ぶとｽﾞｩｰﾝ!って声が入るんだろ
307 名前：祐希 ：09/07/20 21:49:08 ID:Tt6rvnaV
ちんこー！じゃなくててんこー！
[15:50:15] 祐希の発言:
あやちゃんのおっぱいにかおをうずめたいお・・・
[17:34:50] 祐希:
おまたにINしてるとかひわい・・・
[0:06:05] 祐希:
けつもぐぞ＾－＾
[0:13:21] 祐希:
うおおおおおおおおおおおすいかちゃんぺろぺろ
祐希@規制中 さんの発言:
紳士であることでも有名である
祐希@規制中 さんの発言:
あたしリア充だけど雨に打たれて震える子犬なの
寒い
湊 さんの発言:
風呂はいってこい
Ⅶ＠ろぶ さんの発言:
この2年前のカイロをやろう
祐希@規制中 さんの発言:
風呂入ったけど裸だからさみーんだよ
湊 さんの発言:
服きろｗｗ
WATA さんの発言:
ｷｬｰﾍﾝﾀｲﾖｰ
Ⅶ＠ろぶ さんの発言:
まーたらぞくか
ちんこｒｎ さんの発言:
靴下はけ
祐希@規制中 さんの発言:
おい誤解がないようにいっておくが
ネクタイはつけているぞ
Ⅶ＠ろぶ さんの発言:
そうか、ならばうｐだ
Fin さんの発言:
もうだめだｗ
祐希@規制中 さんの発言:
おい何でおれが変態だっておいまって話聞いて
裸ネクタイでも心は紳士だよ
WATA さんの発言:
ｷｬｰﾍﾝﾀｲﾖｰ
Ⅶ＠ろぶ さんの発言:
紳士ならしょうがないな
紳士ならしょうがないな うん
最近、夜は冷えるらしいので二―ソも履くようになったらしい。
だが依然として裸である
現在ちんぽっぽ隊に対抗してちんこ戦隊が作られた模様。
隊長：ちんこタイフーン：おつつー
ちんこサイクロン：ぞうちんちん
ちんこトルネード：SigSig
ちんこハリケーン：wtt
ちんこストーム：超絶☆変態☆紳士
ちんこテムペスト：いーあるさん
ちんこ戦隊から抜けるにはちんこ戦隊卓で他の団員を１人以上飛ばして１位をとらなければならない。
次にちんこミストラルになるのはディスプレイの前の君だ！！
▼文花帖より
ランダムタッグ大会決勝で筆者と組み、見事優勝を飾りました！
優勝した暁に「ちんこタイフーン」の名前を返上し、いろいろあって元の「祐希」に戻ることに
名前はまともに戻ったようですが、中身は結局そのまま変態のようです･･･
おそらく役満を狙える手が入ったときだけ能力を発動する模様
ただし門前でも二盃口一発ツモとか和了ってくるあたり、さすが変態としかいいようがありません
___∧_
ヽ フ--─ｧ
,.レへ!-＝Ξ<
／::::::::::::::::::::ヽ,￣
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!: : /ｲ{゜:i ヽiｲiﾃヾ: : :i::::|
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i', V',ヽ|ト, ､＿ .ｲ: |≦. /i
〈 ' , ＞つ-t _´ |::/|´⌒ : / 〉
( ） / ＼「ii/::| |∠/~i i ( ﾉ)
(ι （＿_ / .|:::::::o:::::::::::::i i＿＿＿＿_､) ノ)
ゞ ＿/ .|::::::o:::::::::::ri i＿＿＿＿ｲ ン
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ニニニニニ',:::::::::::::::::::::ゞし、ノニﾆﾆﾆ/__/
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ヾ三彡 ／､ '
{:｀ｰ ／
｀ - ´
新ネーム：おっ？を拒否しているのはなんでかな？かな？
この話は非常に不愉快であなたの精神を汚染する危険性があります。それでもよろしいという方だけ見てください
これは祐希が毎日のように脳内で妄想しているものである
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木々の葉が紅く染まりつくし月だけが白く妖しく輝く夜。
きーごは白玉楼の縁側で季節外れな花見をしていた。
彼が見ていたのは野生のコスモス。一人で酒を呑みつつ彼がこうしているのには訳があった。
「待ったか？」
「いや、全然待ってないよ」
一升瓶を抱えてやってきた彼は喰い断。きーごの想い人であり、待ち人である。
喰い断はきーごの横に座ると酒瓶に直接口を付けて飲みだした。
「おいおい、俺が飲めないじゃんか」
きーごが不満を隠さずに言うと喰い断は
「んじゃ、こうすりゃ二人で飲めるだろう」
と言うが速いか不意に酒を口に含み、驚いているきーごに顔を近づけるとキスをした。
と言うが速いか不意に酒を口に含み、驚いているきーごに顔を近づけるとキスをした。
「んー！」
こくり、と喉が促すように動く。
口の間を伝って零れた唾液とも酒とも知れない液体がきーごの喉を滑り落ちる。
「な、何すんだよおい！」
きーごは顔を真っ赤にして怒鳴り散らすが、喰い断は何食わぬ顔で
「酒を飲みたいって言ったのはお前じゃないか」
と、さっきと同じように酒を呑みつつ答える。
「な・・・いや・・・だからってなぁ！」
きーごが言葉に詰まるとそこからは一気に喰い断がまくし立てていく。
「嫌じゃ、なかったろう？」
う・・・と答えられないきーご。
たじろぐきーごに気分を良くしたのか喰い断は愉快そうに笑っていた。
「何だ、図星なんじゃないか
じゃあ、続きはどうだ・・・？」
そういうと喰い断はきーごの服に手をかけ以下自分の妄想で補完してください。
|
この文から分かるように彼はVIPでも一二を争う変態である
自分で変な妄想をされたくない！という方は彼とあまりかかわらない方が賢明であろう
c
最終更新：2009年10月12日 00:15
