アリス

能力名
一色集中型(WITCH OF DEATH)
効果
和了り時発動
次局の配牌が、萬子、索子、筒子の何れかに偏る
(赤ドラは引っ張ってこれない)
絵師
ヒロマサ
感想
Ver2.6より和了り時発動になった為、以前ほど染め手の恐怖に怯える事は無くなったが、
その反面、能力ゲージの溜まるスピードが倍近くまで早くなり、メリーによって積み込みが消されると言った事が無くなっている。
加えてその発動条件の為、アリス同士で同卓した場合も従来の様に同じ牌種を積み込みあって、中途半端な染め手になると言うリスクも回避される(神奈子が居た場合はこの限りではない)。
また、「和了り時」とあるが流し満貫では能力発動不可という点に注意。

和了って調子が良くなる人を更に支援する能力であるように思える。

Ver2.5d以前のお話

Ver2.3より積み込みはランダムになった模様。
強キャラという認識が一般的なようです。
配牌運が強い方は運用にご注意を。

Ver2.3より積み込みのピックアップ法則が変わったためかは不明であるが
積み込みの対子寄りがやや解消された
123557779 といったような順子込みになることも増え
神奈子や二暗刻ルミ姐のように配牌二面子~もザラに起きる確率が高くなった
また体感ではあるが積み込み外である配牌や通常ツモでも積んだ色の牌をひきにくいということが少なくなった
あくまでも「気がする」レベルではあるが
配牌で清一色二向聴とかもあったりそこから高速リーチといったこともありロマンダダ漏れ
魔界ではホームグラウンドであるからなのかすさまじいことになる、もちろん他の積みキャラもだが^p^
byAdy

Ver1.6以前の時のお婿さんのありがたいお言葉

清一色や混一色よりも七対子や対々和の方が狙いやすい。
基本的にそちらを軸にすることになるだろう。
しかし後者ではあまり点が伸びないので、他の役を絡める必要性が高い。
もちろん、染め手も普段と比べると容易であるため、狙う価値はあるだろう。
アリスとの共同作業で清一色をあがったときの快感には、他にはない素晴らしいものがある。

しばしば、新作アリスと旧作アリスは分けて語られるが、ここで一つ仮説を提唱したい。
旧作アリスとは、新作アリスの幼少時代なのではないだろうか。
新作アリスと旧作アリスの容姿の差は、明らかに成長によるそれである。
ならば、新作もしくは旧作のアリスのみを「嫁」と主張する者は不届き者であり、且つそのような発言をする資格はないはずだ。
私は仮説の提唱と同時に、そのような悪習の改善を求めるものである。

by DY

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最終更新:2010年06月07日 12:16