※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

作品のタイトル:A Fairy Tale in the Small Bar

あらすじ

4部構成(それぞれが起承転結)

1部:遭遇

2部:歌曲

3部:離別

4部:終演


1部のあらすじ

主人公は、聴覚を失った(難聴?)ことで職を失い、しがない酒場(バー?)のウェイター兼ピアニストとして働く。
ある日、話すことができない客(Meiko)が店に来る。
いつものように古ぼけたピアノを奏でる主人公。
ふとMeikoの方を見ると口パクしている。
唇から読み取れるその歌は、主人公の曲の真意を理解した歌詞だった。
生まれてずっと、他人に理解されず、他人を知ることなく生きてきた主人公にとって
Meikoは、初めての理解者と思えた。

Meikoに興味を持った主人公は彼女に話しかける。
そこで、彼女がボーカロイドで無一文で行くあてのないことを知る。
主人公はMeikoを雇ってくれるよう雇用主(オーナー?マスター?)に頼み込む。
許可。Meikoは、酒場の皿洗いボーカロイドとなる。

2部のあらすじ

ボンクラピアニストと、皿洗いボーカロイドの何気ない日常。
慣れない皿洗い、その他雑用一般に戸惑うMeiko。
フォローに回る主人公。
何故か繁盛する酒場、多忙ゆえ、かりだされるMeiko。悪戦苦闘。
主人公のフォロー。

ある日、Meikoは、主人公にピアノの調律をしようと提案。
技能は多少あるが聴覚のない主人公にMeikoが耳の代わりをすると
悪戦苦闘
多くの時間を費やし、調律が終わる。

二人で買い物したり、けんかしたり、なかなおりしたり。

店にMeikoがウェイトレスとして出てくるようになって、しばらく
主人公がピアノを弾くと、Meikoが口パクで“歌う”ことが日常的になっていた。
そんなある晩、自然と、Meikoから、声が流れ出す。騒ぎ出す客。主人公には聞こえない。
Meikoの歌は、人を癒し、惹きつけた。
千客万来。
主人公のピアノとMeikoの歌はたちまち街の噂となった。

3部あらすじ

ある男が店を訪れる。
Meikoの歌の噂を聞いて、やってきたという。
この男、実は、Meikoの元マスター(でいいのかな?)。

Meikoは、旧世代のボーカロイドであり、現在は、研究に使われていた。

研究は「精神に作用する歌曲の安定供給?」みたいなテーマ。

Meikoは人の精神に作用する周波の音を出し、魅了(?…安心させる、癒し?)する。
また、人の精神パターンを脳波などによって分析できる。それにより効率的な癒し効果を実現する。

Meikoを最初の理解者だと信じていた主人公は絶望。グダグダ落ち込む。

Meikoは元いた研究施設へ。

ピアノさえ拒絶する主人公。

客とのふれあい、オーナー?の叱責………そして、ニュースで流れるMeikoの歌。

最初は、確かに理解者と信じていた。だから、パートナーだったのか?
違う。
一緒にはたらいて、けんかして、仲直りして………Meikoに好意を抱いたからこそパートナーになった。

主人公、Meikoに会いに行こうと決断する。

4部(※)

Meikoに会いに行こうとするが、許可なしでは、入れない。
宅配業者のバイトになりすまし侵入。
そこで、主人公はMeikoの部屋を見つけるが、そこには見慣れた“Meiko”はいなかった。
主人公がグダグダ落ち込んでる間に、Meikoは、ボディを解体され、感情も外され、
音を出すための機械へとその姿を変えていた。
主人公、再度絶望。
そして拘束。
研究員、Meikoを歌わせた主人公のピアノに興味を持つ。
“Meiko”の前でピアノを弾くことに
初めてであったときと同じ曲。Meikoが初めて歌った曲。

曲の終わり、“Meiko”の端末の画面に感謝の言葉が。

研究員はバグだと判断。
主人公は、その言葉を刻んで、また、酒場のピアニストに戻る。


※4部は、変更する可能性があります。救いがないなぁっていう理由です。
でも、もしかしたら、このままかもです。