"荒廃の魔王"アゼル=イヴリス(Azel Ivlis)は、第9話に登場した大魔王級エミュレイター。
CVは植田佳奈。
自分の意志とは関係なく、ただそこにいるだけで周囲のプラーナを吸い尽くす能力を持っている。
普段は自らに巻き付けた特殊な帯で能力を抑え込んでいる(それでも、完全に封じ込めているわけではない)。
劇中、帯を緩めた結果ウィザードが消滅していったのは、アゼルの持つプラーナ吸収能力が拡散したためである。
大魔王の中では比較的おとなしい穏和な性格。
その能力ゆえ裏界でも忌み嫌われ、普段はなにもない裏界の荒野に一人孤独にたたずんでいる。
「合わせ鏡の神子」ではルー陣営の魔王としてウィザードやベール=ゼファーらと敵対したが、それから間もない「最果てで君を待つ扉」の事件をきっかけにベルと行動を共にするようになった。
2nd Edition環境下における小説やボイスドラマではなぜか「さらわれ属性」が付いてしまい、ベルはアゼルがさらわれるたびに救出に奔走することになる。
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