3D View
モード
選択しているObjectが変更可能なモードが表示されます。
- Object Mode:ショートカットで戻るとこの状態になります
- Edit Mode:メッシュをポリポリします
--Tab - Sculpt Mode:ねんどモード
- Vertex Mode:頂点に色をつけます
--V - Texture Mode:
- Weight Mode:ソフトボディやボーン等の影響度を塗ります
--shift + Tab
Draw Type
3DViewのシェーディングを変更します
- bounding box:最も遠い頂点同士で作る方形を表示します
- Wire Frame:頂点と辺のみで表示されます
- Solid:マテリアルカラーを表示します
--Z - Shade:陰影を表示します
--Shift + Z - Textured:
--Alt + Z
Pivot
変形に使われる中心を変えます。Editモードで重要になってきます。
- Bounding Box center:
--,(カンマ) - Median Point:
--Shift + ,(カンマ) - 3D Cursor:3Dカーソル
--Shift + .(ピリオド) - Individual Centers:選んだ頂点の中心
--Ctrl + .(ピリオド) - Active Object:最後に選んだ頂点
--Alt + .(ピリオド)
3Dマニュピレーター
マニュピレーターで変形に使う座標。
Global:Global座標に沿った変形をします。
Local:Local座標に沿った変形をします。
View:視点が基準になります
Nomal:法泉方向を基準にします。法線の表示はEdit>Mesh Tool More>Draw Nomal
Global:Global座標に沿った変形をします。
Local:Local座標に沿った変形をします。
View:視点が基準になります
Nomal:法泉方向を基準にします。法線の表示はEdit>Mesh Tool More>Draw Nomal
レイヤー
Objectモードのみ表示されます。
Ctrl+0~9で表示するレイヤーを変えられます。Ctrl+Shift+0~9で複数レイヤーを選択。
Shift+MでObjectのレイヤー移動が出来ます。Shift+クリックで複数レイヤーにまたがって表示します。
Shift+MでObjectのレイヤー移動が出来ます。Shift+クリックで複数レイヤーにまたがって表示します。
カメラロック
スナップ
対象の面や点にくっつきます
レンダリング
たまに使うキー
- Ctrl+P(ペアレント):2つのObjectを選んで親子化します。最初に選んだ方が子です。1親に2子繋げる事は出来ません
- Ctrl+J(ジョイント):Objectを結合して1つのObjectにします。
- Alt+C
- Alt+Shift+A:Duplicateで複製した物をメッシュ化します