名前 | 犬丸梢(いぬまる こずえ) |
種族 | 白狼天狗 |
能力 | 物語の信仰を無視してしけこむ程度の能力 |
年齢 | 犬丸楸に赤子の頃から育てられた。 |
身長 | 犬走椛より頭一個高い。射命丸文と同じ位。 |
外見・服装 | 白狼天狗の装束。髪は首で切り揃えているが後髪だけは長く首の後ろで縛って背中に流している。 |
3サイズ | 良くも悪くも平均的。 |
関係人物 | 犬走椛 射命丸文 犬丸楸 |
台詞 |
「どうせまた椛が文様に弄られてるんでしょう…」 「ひょっとして宴会のご馳走の匂いでも嗅いでるの? 椛…行儀悪いわよ?」 「私たちがいても邪魔になるだけだって! ね? 楸姉、お願い!」 「…てか楸姉。私全然普通に触ってるだけなのに何か反応しすぎじゃない?」 「あ、スイッチ入った…ねえ…ひさ~ぎ姉…宴会まで違うことして時間潰そうよー…」 |