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*第2.5章 Iカムリの運命は?? しかし、前方からある黒い生物(物体?)が近づいてくる。と、よける間もなく、I&Bはイヌられてしまった。そしてさらに!ピカ~~ 小さくなってしまった2人は後ろからきたマージマタンゴに踏まれてしまった!ペランペランになってしまったBは、なんと!ドルイドが唱えたバギの呪文で吹き飛ばされてしかもIとはぐれてしまったのだ!と、そこへ伸びてきたのはヨッシーの舌だった。タマゴにされてしまったB。さあ、どうする? *第三章:幻の大地 タマゴにされて崖の下に落ちてしまったB。なんとかタマゴを割って外に出てみるとそこには見たこともないどこかの大陸だった。とりあえず近くを歩いていたキラーマシン2に話を聞いてみるとここは幻の大地ということであった。しかし、街などの場所がわからないので困っていると先ほどのキラーマシン2が近くの街まで送ってあげるといったので、お言葉に甘えることにした。とりあえず仲良くお手てつないでルンルン気分でデートしてると通りすがりのあの人に出会ってしまった!!! *第二分の七章 -b/2a その人はいきなりBに尋ねた。 おい!ダークサイトがどこにおるか知らんか? するとBは考えたのち、鬼ガ島へ行ったみたいだぞ、と答えた。そうすると、通りすがりの人はOh!ロ~ン!!とアメリカンな返事をして嬉しそうに去っていった。・・・ふっふっふっ!これでライバルが減ったぜ!そこで、安心したBはのんきに二次方程式を解いていた。そしたらなんと!封印!!うほー!Bはイベントカード"封印"を使われてしまい、二次方程式を解くことを封印されてしまった。な~んでやねん!しかし甘い! そこでBが繰り出した策とは?? ・・・つづく *第四章:レリーズ!!「封印解除」 あわれ、二次方程式を封印されたBは途方にくれてしまいました。どうしましょう?とても困ってしまいました。これでは旅を続ける事はできないようです。すると、困っているBの元へ小さな少女が近寄ってきました。どうしたの?Bは事情を話しました。その小さな少女は、ほえ~…まかせて!封印を解除してあげる!と言いました。こんな小さなガキに何が出来る、とBは呆れましたがその子は レリーズ!! と言うと、どうでしょう!Bは再び二次方程式を解くことが出来るようになりました! *第4.5章 Bにふりかかる赤い災い さあ、封印を解除してもらったB。しかし、そこへなぜか突然、森岡くんがやってきて、Bの答案を採点し始めた。34点!赤点だ! きれるわーー!!! …Bの聞きなれた声が有珠山にこだまする。…なにいっ!きれるだと!!…山の精霊のお怒りだ!今まさに溶岩がBにふりかかろうとしていた。と、その時! 界王:カエルがか~える。 …どこからともなく突然あらわれた界王さまのしょーもないダジャレが炸裂!!すると、さすがの溶岩たちも界王さまの言葉には逆らえず、重力を無視して噴火口へと戻っていったのだった。 つづく ---- イヌられる:マリオカート64のワンワンというキャラ。正面からぶつかられるとふっとばされる。これをイヌられるという。っていうか無茶苦茶な日本語であることはいうまでもない。 ピカ~~:サンダーを使われて小さくされた。 ヨッシー:奴に食べられるとタマゴになる。 幻の大地:DQ6にある。キラーマシン2とかいう魔物がでる。 あの人:……誰なのかしら? Oh!ロ~ン!!:ロンする時に叫ぶ。オーゥがアメリカン。 二次方程式:中学数学で習う方程式。ただ、何故Bが方程式を解いてるのかは謎のままである。 イベントカード"封印":TCGで使われる特殊能力を封印させるカード。この場合Bが二次方程式を解くという能力が封印されたわけだ。 レリーズ:封印を解く時の呪文。 森岡くん:Bの元担任。数学教師で、Bがぶつぶつよう文句言っとった。 赤点:35点未満だと赤点になる。 界王:ドラゴンボールに出てきた偉い人。寒いギャグが大好き。 [[次へ>YT3]] [[戻る>YT1]][[上へ>小説入口]]
*第2.5章 Iカムリの運命は?? しかし、前方からある黒い生物(物体?)が近づいてくる。と、よける間もなく、I&Bはイヌられてしまった。そしてさらに!ピカ~~ 小さくなってしまった2人は後ろからきたマージマタンゴに踏まれてしまった!ペランペランになってしまったBは、なんと!ドルイドが唱えたバギの呪文で吹き飛ばされてしかもIとはぐれてしまったのだ!と、そこへ伸びてきたのはヨッシーの舌だった。タマゴにされてしまったB。さあ、どうする? *第三章:幻の大地 タマゴにされて崖の下に落ちてしまったB。なんとかタマゴを割って外に出てみるとそこには見たこともないどこかの大陸だった。とりあえず近くを歩いていたキラーマシン2に話を聞いてみるとここは幻の大地ということであった。しかし、街などの場所がわからないので困っていると先ほどのキラーマシン2が近くの街まで送ってあげるといったので、お言葉に甘えることにした。とりあえず仲良くお手てつないでルンルン気分でデートしてると通りすがりのあの人に出会ってしまった!!! *第二分の七章 -b/2a その人はいきなりBに尋ねた。 おい!ダークサイトがどこにおるか知らんか? するとBは考えたのち、鬼ガ島へ行ったみたいだぞ、と答えた。そうすると、通りすがりの人はOh!ロ~ン!!とアメリカンな返事をして嬉しそうに去っていった。・・・ふっふっふっ!これでライバルが減ったぜ!そこで、安心したBはのんきに二次方程式を解いていた。そしたらなんと!封印!!うほー!Bはイベントカード"封印"を使われてしまい、二次方程式を解くことを封印されてしまった。な~んでやねん!しかし甘い! そこでBが繰り出した策とは?? ・・・つづく *第四章:レリーズ!!「封印解除」 あわれ、二次方程式を封印されたBは途方にくれてしまいました。どうしましょう?とても困ってしまいました。これでは旅を続ける事はできないようです。すると、困っているBの元へ小さな少女が近寄ってきました。どうしたの?Bは事情を話しました。その小さな少女は、ほえ~…まかせて!封印を解除してあげる!と言いました。こんな小さなガキに何が出来る、とBは呆れましたがその子は レリーズ!! と言うと、どうでしょう!Bは再び二次方程式を解くことが出来るようになりました! *第4.5章 Bにふりかかる赤い災い さあ、封印を解除してもらったB。しかし、そこへなぜか突然、森岡くんがやってきて、Bの答案を採点し始めた。34点!赤点だ! きれるわーー!!! …Bの聞きなれた声が有珠山にこだまする。…なにいっ!きれるだと!!…山の精霊のお怒りだ!今まさに溶岩がBにふりかかろうとしていた。と、その時! 界王:カエルがか~える。 …どこからともなく突然あらわれた界王さまのしょーもないダジャレが炸裂!!すると、さすがの溶岩たちも界王さまの言葉には逆らえず、重力を無視して噴火口へと戻っていったのだった。 つづく ---- イヌられる:マリオカート64のワンワンというキャラ。正面からぶつかられるとふっとばされる。これをイヌられるという。っていうか無茶苦茶な日本語であることはいうまでもない。 ピカ~~:サンダーを使われて小さくされた。 ヨッシー:奴に食べられるとタマゴになる。 幻の大地:DQ6にある。キラーマシン2とかいう魔物がでる。 あの人:……誰なのかしら? Oh!ロ~ン!!:ロンする時に叫ぶ。オーゥがアメリカン。 二次方程式:中学数学で習う方程式。ただ、何故Bが方程式を解いてるのかは謎のままである。 イベントカード"封印":TCGで使われる特殊能力を封印させるカード。この場合Bが二次方程式を解くという能力が封印されたわけだ。 レリーズ:封印を解く時の呪文。 森岡くん:Bの元担任。数学教師で、Bがぶつぶつよう文句言っとった。 赤点:35点未満だと赤点になる。 界王:ドラゴンボールに出てきた偉い人。寒いギャグが大好き。 [[次へ>YT3]] [[戻る>YT1]][[上へ>小説入口]] ---- #comment

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