くそみそフュージョン

くそみそフュージョン

う~~《機械改造工場》《機械改造工場》
《機械改造工場》を目指して全力疾走している僕はレベル5 闇属性 機械族
攻撃力1200 守備力1700 のごく一般的な通常モンスター

強いて違う所をあげるとすれば、悪魔族に興味があるところかナー
名前は《シェイプ・スナッチ》 スナっちって呼んでくれ

そんなわけで近所にある《機械改造工場》にやってきたのだ

_・)チラッ
ふと見るとベンチに一体の若い悪魔族が座っていた

「ウホッ!いい悪魔…」

そう思っていると、その悪魔は突然《体力増強剤スーパーZ》を飲み干し、《巨大化》した股間の《一角獣のホーン》を見せてきたのだ・・・!


「やらないか」


そういえばこの《機械改造工場》《フュージョン・ゲート》があることで有名なところだった

イイ悪魔に弱い僕は《闇の誘惑》に負けてホイホイとにコントロールを奪われてしまったのだ❤

彼ー
ちょっと奇妙な姿
レベル5 闇属性 悪魔族 攻撃力1550 守備力1300 通常モンスターで
《モリンフェン》と名乗った

《超融合》もやりなれてるらしく
《フュージョン・ゲート》にはいるなり
僕は融合素材にされてしまった

「よかったのかホイホイついてきて」
「俺は《はにわ》とだって《E-HERO ダーク・ガイア》《ダーク・フュージョン》しちまう悪魔なんだぜ」

「こんな《融合》はじめてだけどいいんです…」
「僕…《モリンフェン》様みたいな悪魔好きですから」

「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんダイレクトアタックしてやるからな」

ステータス通りに
彼はすばらしいテクニシャンだった

僕はというと
表示形式を変更される快感の《大波小波》に身をふるわせてもだえていた

しかし その時 予期せぬ出来事が…
「ゆ、《融合》できない…」

「ん?なんだい?俺のこと嫌いになっちまったのかい?」

「ち、ちがう…僕とモリンフェン様で融合できる融合モンスターがいないんです」

「そうか…」
「いいこと思いついた」
「お前《ヒーロー・マスク》」つけて俺と《融合》しろ」

「えーっ!」
《ヒーロー・マスク》」ですかァ?」

「男は度胸!何でも発動してみるのさ」
「きっといい気持ちだぜ」
「遠慮しないで被ってみろよ」

かれはそういうと、《ヒーロー・マスク》を発動しデッキから《E・HERO バブルマン・ネオ》を墓地へ送った。

マスクを被せて《融合》するなんて
なんて悪魔なんだろう…

しかし彼の長い腕とかぎづめを見ているうちに
そんな変態じみた《融合》をためしてみたい欲望が……

「それじゃ…」
「やります…」

キュッ… ズズ… 

「か、かぶりました…」
「ああ…次はチェーン確認だ」

「大丈夫です…何も発動しません…」

「いいだろう」
「お前の名前が《E・HERO バブルマン・ネオ》に変わったのが分かるよ…」

「くうっ気持ちいい…!」
この初めての《融合》《簡易融合》では知ることのなかった《トライアングル・X・スパーク》を僕にもたらした

あまりに激しい快感に
僕の《一角獣のホーン》《モリンフェン》様の《混沌の落とし穴》の中であっけなく《収縮》してしまった

「どうしたい」

「あんまりきもちよくて…」
「こんな《融合》したの初めてだから…」

「だろうな俺も初めてだよ」
「ところで俺の《メガ・サンダーボール》を見てくれ」
「こいつをどう思う?」

パチパチパチパチ

「ビックバイパー…すごく…大きいです…」

パチパチ

「でかいのはいいからさ このままじゃドローフェイズをまてないんだよな」

ヒョイ!

「あっ…」

ドウッ!!

「こんどは俺のターンだろ?」
「ああっ!!」

「さあいくぜ俺のターンドロー!」
「ふふ よくしまって吸いついてきやがる…」
「このタイミングでリバースカードオープン!罠カード《全弾発射》」!!」

「アッー!」

―とこんなわけで
僕の初めての《融合》体験は
《E・HERO エスクリダオ》になって終わったのでした…


次回 くそみそエクシーズ デュエルスタンバイ!

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