Pharon


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Pharon

Magus Pharon(大魔術師ファロン)

キイェルドー/Kjeldor建国以来、王室に仕えてきた大魔法使い。男性。

AR24〜25世紀頃のテリシア/Terisiareに生まれる。

キイェルドーの建国王キイェルド/Kjeldの時代、ファロンが100歳にも満たない、王国に仕える有象無象の中級魔術師の1人に過ぎなかった頃、北方から挑戦者Sirimiti(シリミティ)がやって来る。シリミティは王国最強の魔術師たちを次々に屈服させてしまうが、功名心あるファロンはキイェルド/Kjeld市でこの魔女に挑む。そして、力押しでシリミティと戦い敗れた、それまでの敗北者と同じ轍を踏まないように一計を案じて勝利を収める。
同時にシリミティの愛をも勝ち取ったファロンだが、キイェルド王に忠節か愛のどちらを採るか、と選択を迫られ、母国への奉仕の道を選ぶ。以後、代々のキイェルドー王の片腕として名を馳せていくことになる。

植物を生やす呪文やオラソン/Olassonの手による動物を手懐ける魔法を始め、呪文の打ち消しや変身の呪文、気温を温暖に保つ魔法など多くの秘術を操る。
修得している呪文の中でも、抹消/Obliterate呪文ことthe Blare of Doom(破滅の響き)は術者自身にも破滅をもたらす諸刃の剣である。

AR29世紀頃、キイェルドー建国から500年後、臨終の床に就いたファロンはキイェルド市の若き書記Barrinnalo(バリナロ)を密かに後継者に決め、秘伝の抹消呪文を伝授すると息を引き取るのだった。
その最期の時まで、生涯最愛の女性としてシリミティを想い続けていた。

参考

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