Samiks(サミクス)。
疫病にかかったバルデュヴィア/Balduviaの一部族the Marked Ones(印持つ者族)の戦士。
キイェルドー騎士一行に部族を襲った病気の正体と、黒幕リム=ドゥール/Lim-Dulの目的を伝える。
そして、Lord Zaraya(ザライア卿)にNova Pentacleと部族の命運を託すと絶命する。
死の間際でも、死神に膝を屈しないようにと、木の枝から自分の身体を吊り下げて立ち続けていた。
その気高さにLord Kailo(カイロ卿)らは感銘を受ける。