「団長の憂鬱」(2008/06/24 (火) 22:09:45) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
wikiっぽくないがわざわざこれだけのためにblog用意するのもなんなので…
ROR'団は部員の中で電子工作をする部隊の名称。部員から勝手に厳選。
ROR'っつーのはググっても見つかりにくいからいっておくと[[エーテル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)]]
の構造式に由来している。
団長であって部長ではない。
2008/05/04
文化祭も終わって、新型ライントレーサの検討中…
そういえばデジットにHT7733A, HT7750Aが追加されてた。値段はAなしと同じで@\63-。こちらはMax200mA。
2008/04/26
風邪でダウン。日本橋に行こうと思ったが行けなかった。明日は何とか行く。
電光掲示ファンより手動で振る電光掲示棒(一般にはバーサライタというらしい。ググると小さなものから大きなものまでいろいろ面白いものが見られる。)のほうが受けがいいんじゃないかということを思い出した。原理がわかりやすいように、位置検知はブラックボックスな加速度センサではなく中の見える水銀スイッチを使うのがミソだ、けど有毒物質をつかうのはやめて錘付銅板と固定接点の接触を使うべきか。
そういやAVRの制限で全ピン合計40mAしか出せないのがつらいな…と思ったら見間違い。"DC Current per I/O Pin"が40mAだった。"DC Current VCC and GND Pins"は200mAだからLED各10mA×8個は余裕のはず。残像を使う以上それなりに明るくないと文字に見えない。
2008/04/24
1光センサーの「ラインとレーサメンテナンスフリー版」がほぼ完成した。
マイコン・センサー用の電源を単三電池2本から昇圧することによりほぼ定電圧化しているので電池が減ってきても、従来のようなセンサーの閾値調整が要らない。しかもセンサーの閾値はマイコンが管理しているので調整は白地と黒線上で調整ボタンを押すだけの簡単操作。反射用の光源は可視光LEDを使用しているので文化祭の来場者への説明もしやすいはず。
それにしてもHT7750便利だなあ。3端子で、0.7Vから動作できて5.0Vに昇圧できる。ノイズを気にしなければ「9V電池→3端子レギュレータで5Vに降圧」というパターン(電力効率55%以下!)は廃止できそう。デジットで@\63-で、追加部品は100uHのコイルとショットキーバリアダイオードのみ。
以前秋月で買ったフォトリフレクタ(GS2S05)を4つぐらい搭載して、「ラインとレーサ アドバンス」でも作ろうかな。
これから文化祭までに作るべきもの
-リニアモーターカー2号機(準備はあるが鉄研側の準備が間に合うかわからんということで差し止められている、やっぱりうちで展示するか?)
-超音波距離測定器のリベンジ(しかし正直ちゃんと動いても客にはわかりにくい品だ)
-(optional)ラインとレーサ アドバンス
-(optional)電光掲示ファン青(今日、昔使ってた小型扇風機を発掘した)
-電子工作教室を指導できる部員
-部誌(ホチキス止め)
2008/03/05
誘導モーターを作ろうと努力を重ねてもう3ヶ月…さっぱりなわけですが。
方位磁針が60Hzの蛍光灯(発光周期から言えば120Hzなのか?)の下で逆回転してるように見えるぐらいの速さで回るところにアルミ缶を置いても何の反応もなし。
[[http://www.ncsm.city.nagoya.jp/asw/act1.htm]]
こういうのはまったくもってどうやってるんだろう。
追記。やっとwikiに書き込めた。ウイルスチェッカの仕業だったようだが遮断時にはメッセージぐらい出せよ。
2008/01/27
たまにはアマチュア無線部っぽくアマチュア無線電波をごにょごにょしようかなと。
というのもPSK31っつー変調方式が面白そうだから。非常に低速だが文字が伝送できて2kHzの帯域内に10局が混在できるぐらいのようだ。送信は"G1B"電波形式の免許がいるようだから無理だけど受信は普通の無線機でSSBとして音声出力したものをパソコンに読み込ませて専用ソフトで復調すればいけるみたい。
[[参考(これの下のほう)>http://www.asahi-net.or.jp/~PT5Y-IWSK/topics.htm]]
2008/01/18
平等なんてなかなかできるものではないなあ。
備品のパソコンでゲームをやるやつが出て一年に伝染するという構図を見れば使用権について差別も仕方ないか?
となるとそれを独断で決めることが論理的に正当化される人物というのは存在するのか?
2008/01/15
鉄釘は半田付けは困難なようだ。
2008/01/14
[[http://www.geocities.jp/narec20034/public.html]]の
2008年1月1日0:0:0まで、あと-1190559秒
って時間過ぎてもなんか意味あんのか?しかも日付も文化祭までというわけでもないし。
2007/12/26
バシに行ってきた。以下見つけたもの in シリコンハウス。
|型番|価格|内容|
|PIC12HV615-I/P|250|シャント内蔵PICマイコン。抵抗をはさむと電源12Vとかでも使えるようだ|
|dsPIC30F3012-30I/P|1050|dsPIC。秋月(\600)で買ったほうが得。|
|PIC12F675-I/P|210|8pinのPIC。ADコンバーター入り。|
|PIC12F629-I/P|168|12F675のAD無し版。|
|PIC12F683-I/P|262||
全般にシリコンハウス・デジットではPIC/AVRはかなり高い。秋月とかと比べると理不尽な値段。
AVRATtiny13V欲しいなあ…AD・PWM付の8pinAVR。SRAMが64byteあってCが一応使える。digi-keyというところだと25個で@102円ぐらいなんだけど、アメリカからの輸入になるから送金とかの手間が大きいからデジットで400円以上するtiny45Vを使うことに甘んじてるけど。
ほかの部員にもdigi-keyで買いたいものがあれば踏み切れるが今のところ無理そうだな。
2007/12/24
パソが一応完成。ケースでそれなりに手を切った。参考:[[部室用パソコンの仕様]]
2007/12/21
団員Aに抵抗について語ってみた。「電流を流しにくくするもの」というだけなのに結構いろいろ要ったなあ。分圧とか合成抵抗とかカラーコードとか知らないと工作できないし。
忘れやすい(というか使わない)ことといえば、カラーコードで指数の金は0.1、銀は0.01、誤差の茶は1%。ちなみに橙0.05%紫0.1%青0.25%緑0.5%赤2%無印20%なんてのも定義されているようだ。でも0.05%なんてまず単体で手に入らないし、ICに内蔵されてないと安定性を維持できない気がする。
あと秋月のデジタルテスタがドット欠けしてた。8と0の区別がつかん。初期不良として交換してもらわんと。
2007/12/17
せっかくバシで売ってる部品のリストを作ったのに送信したらログインが無効になってて消えた…
今回見つけた主要なものだけとりあえず in デジット。
|型番|価格|内容|
|[[HT-7733>http://www.holtek.com.tw/pdf/consumer/77xxv160.pdf]]|63|PFMステップアップコンバーター 3端子 出力3.3V 入力0.7V(min)|
|[[HT-7750>http://www.holtek.com.tw/pdf/consumer/77xxv160.pdf]]|63|PFMステップアップコンバーター 3端子 出力5.0V 入力0.7V(min)|
|NJM2360AD|130|スイッチングDC-DCコンバーター|
|MC34063AP-1|150|昇圧降圧反転スイッチングレギュレーター|
|[[TPS601A>http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/Opto/TPS601A(F)_ja_datasheet_071001.pdf]]|100ぐらい?|フォトトランジスタ|
|GP2S06|100|反射型フォトイントラプタ 焦点距離0.8mm シングルTr|
|TLP908|100|反射型フォトイントラプタ 焦点距離0.7mm|
2007/12/04
[[渦電流式ギャップセンサー>渦電流式ギャップセンサー]]の実験がうまくいかなかったのが残念。
2007/11/30
N14設計のための予備実験をかねて誘導モーター型の鉄車輪型リニアモーターカーを製作しようと、新たなレールと車体の下側だけを買ったのだが…
なんで抵抗が何kオームもあるのよ…前回と同じ型の車両を買いなおす必要があるかもorz。
2007/11/28
リニアモーターカー(浮上式でない)開発完了。公言どおり11月中に完成。
最初こそ電磁石が弱いというトラブルがあったけど、電磁石を作り直すところからはずいぶんすんなりいったのは意外。最終2回のプログラム改良も一発動作したし。
これからは[[N14>maglev開発文書]]設計のための予備実験が必要かな。
まず必要なのは…
-電磁石で鉄球を空中に静止して浮かせてみる
-LED+光センサーで近距離の距離測定をしてみる
2007/11/25
[[maglev>maglev開発文書]]
maglev開発開始なのです。
2007/11/22
路線が環状だとリニアモーターにならないではないか…
2007/11/19
現在はNゲージサイズの[[リニア誘導モーター型>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC]]リニアモーターカーを製作中。
[[wikipedia内のページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%98%E6%A0%A1%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%83%A8(NAREC)]]
あったことすら今日(2007/11/19)まで知らなかったが、これはさっさと削除してもらいたい。でも関係者が光臨すると炎上しかねんのでどうにもなあ…
内容からしてもあったってキ○ガイ氏ねでしゃばるなといわれるだけなので。
#comment
wikiっぽくないがわざわざこれだけのためにblog用意するのもなんなので…
ROR'団は部員の中で電子工作をする部隊の名称。部員から勝手に厳選。
ROR'っつーのはググっても見つかりにくいからいっておくと[[エーテル>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)]]
の構造式に由来している。
団長であって部長ではない。
2008/06/24
3年ぶりぐらいにアマ研らしいアイデアが昨日出た。コンピュータがロボットアームで盤上の駒を動かすチェスを低レベルの技術で実現するアイデア。
そのアイデアとは…アームが盤上を動き回るのではなく、盤に仕掛けをして盤ごと動かす。アームは上下するだけ。盤の下にキャタピラを設置すればよい。これでロボットチェスができたらそれだけで文化祭は十分なんだけどなあ。対人戦を成り立たせるために他に必要なのは…
-駒を持ち上げる機構。電磁石に付く駒を作れば楽そう。
-人間の行った駒の移動を盤面データに変換する機構。カメラで画像認識か?
-差し手を考える機構。GNU Chessあたりを使えばよろしい。
これらを乗り越えて製品を完成できたらアマ研はあと5年ぐらい安泰だなあ。
ちなみに3年前のアイデアとは、防犯装置に関するもので、箱の中に犬を入れ、それの鳴き声を感知して警報を出すというもの。作らなかったけど。
2008/05/04
文化祭も終わって、新型ライントレーサの検討中…
そういえばデジットにHT7733A, HT7750Aが追加されてた。値段はAなしと同じで@\63-。こちらはMax200mA。
2008/04/26
風邪でダウン。日本橋に行こうと思ったが行けなかった。明日は何とか行く。
電光掲示ファンより手動で振る電光掲示棒(一般にはバーサライタというらしい。ググると小さなものから大きなものまでいろいろ面白いものが見られる。)のほうが受けがいいんじゃないかということを思い出した。原理がわかりやすいように、位置検知はブラックボックスな加速度センサではなく中の見える水銀スイッチを使うのがミソだ、けど有毒物質をつかうのはやめて錘付銅板と固定接点の接触を使うべきか。
そういやAVRの制限で全ピン合計40mAしか出せないのがつらいな…と思ったら見間違い。"DC Current per I/O Pin"が40mAだった。"DC Current VCC and GND Pins"は200mAだからLED各10mA×8個は余裕のはず。残像を使う以上それなりに明るくないと文字に見えない。
2008/04/24
1光センサーの「ラインとレーサメンテナンスフリー版」がほぼ完成した。
マイコン・センサー用の電源を単三電池2本から昇圧することによりほぼ定電圧化しているので電池が減ってきても、従来のようなセンサーの閾値調整が要らない。しかもセンサーの閾値はマイコンが管理しているので調整は白地と黒線上で調整ボタンを押すだけの簡単操作。反射用の光源は可視光LEDを使用しているので文化祭の来場者への説明もしやすいはず。
それにしてもHT7750便利だなあ。3端子で、0.7Vから動作できて5.0Vに昇圧できる。ノイズを気にしなければ「9V電池→3端子レギュレータで5Vに降圧」というパターン(電力効率55%以下!)は廃止できそう。デジットで@\63-で、追加部品は100uHのコイルとショットキーバリアダイオードのみ。
以前秋月で買ったフォトリフレクタ(GS2S05)を4つぐらい搭載して、「ラインとレーサ アドバンス」でも作ろうかな。
これから文化祭までに作るべきもの
-リニアモーターカー2号機(準備はあるが鉄研側の準備が間に合うかわからんということで差し止められている、やっぱりうちで展示するか?)
-超音波距離測定器のリベンジ(しかし正直ちゃんと動いても客にはわかりにくい品だ)
-(optional)ラインとレーサ アドバンス
-(optional)電光掲示ファン青(今日、昔使ってた小型扇風機を発掘した)
-電子工作教室を指導できる部員
-部誌(ホチキス止め)
2008/03/05
誘導モーターを作ろうと努力を重ねてもう3ヶ月…さっぱりなわけですが。
方位磁針が60Hzの蛍光灯(発光周期から言えば120Hzなのか?)の下で逆回転してるように見えるぐらいの速さで回るところにアルミ缶を置いても何の反応もなし。
[[http://www.ncsm.city.nagoya.jp/asw/act1.htm]]
こういうのはまったくもってどうやってるんだろう。
追記。やっとwikiに書き込めた。ウイルスチェッカの仕業だったようだが遮断時にはメッセージぐらい出せよ。
2008/01/27
たまにはアマチュア無線部っぽくアマチュア無線電波をごにょごにょしようかなと。
というのもPSK31っつー変調方式が面白そうだから。非常に低速だが文字が伝送できて2kHzの帯域内に10局が混在できるぐらいのようだ。送信は"G1B"電波形式の免許がいるようだから無理だけど受信は普通の無線機でSSBとして音声出力したものをパソコンに読み込ませて専用ソフトで復調すればいけるみたい。
[[参考(これの下のほう)>http://www.asahi-net.or.jp/~PT5Y-IWSK/topics.htm]]
2008/01/18
平等なんてなかなかできるものではないなあ。
備品のパソコンでゲームをやるやつが出て一年に伝染するという構図を見れば使用権について差別も仕方ないか?
となるとそれを独断で決めることが論理的に正当化される人物というのは存在するのか?
2008/01/15
鉄釘は半田付けは困難なようだ。
2008/01/14
[[http://www.geocities.jp/narec20034/public.html]]の
2008年1月1日0:0:0まで、あと-1190559秒
って時間過ぎてもなんか意味あんのか?しかも日付も文化祭までというわけでもないし。
2007/12/26
バシに行ってきた。以下見つけたもの in シリコンハウス。
|型番|価格|内容|
|PIC12HV615-I/P|250|シャント内蔵PICマイコン。抵抗をはさむと電源12Vとかでも使えるようだ|
|dsPIC30F3012-30I/P|1050|dsPIC。秋月(\600)で買ったほうが得。|
|PIC12F675-I/P|210|8pinのPIC。ADコンバーター入り。|
|PIC12F629-I/P|168|12F675のAD無し版。|
|PIC12F683-I/P|262||
全般にシリコンハウス・デジットではPIC/AVRはかなり高い。秋月とかと比べると理不尽な値段。
AVRATtiny13V欲しいなあ…AD・PWM付の8pinAVR。SRAMが64byteあってCが一応使える。digi-keyというところだと25個で@102円ぐらいなんだけど、アメリカからの輸入になるから送金とかの手間が大きいからデジットで400円以上するtiny45Vを使うことに甘んじてるけど。
ほかの部員にもdigi-keyで買いたいものがあれば踏み切れるが今のところ無理そうだな。
2007/12/24
パソが一応完成。ケースでそれなりに手を切った。参考:[[部室用パソコンの仕様]]
2007/12/21
団員Aに抵抗について語ってみた。「電流を流しにくくするもの」というだけなのに結構いろいろ要ったなあ。分圧とか合成抵抗とかカラーコードとか知らないと工作できないし。
忘れやすい(というか使わない)ことといえば、カラーコードで指数の金は0.1、銀は0.01、誤差の茶は1%。ちなみに橙0.05%紫0.1%青0.25%緑0.5%赤2%無印20%なんてのも定義されているようだ。でも0.05%なんてまず単体で手に入らないし、ICに内蔵されてないと安定性を維持できない気がする。
あと秋月のデジタルテスタがドット欠けしてた。8と0の区別がつかん。初期不良として交換してもらわんと。
2007/12/17
せっかくバシで売ってる部品のリストを作ったのに送信したらログインが無効になってて消えた…
今回見つけた主要なものだけとりあえず in デジット。
|型番|価格|内容|
|[[HT-7733>http://www.holtek.com.tw/pdf/consumer/77xxv160.pdf]]|63|PFMステップアップコンバーター 3端子 出力3.3V 入力0.7V(min)|
|[[HT-7750>http://www.holtek.com.tw/pdf/consumer/77xxv160.pdf]]|63|PFMステップアップコンバーター 3端子 出力5.0V 入力0.7V(min)|
|NJM2360AD|130|スイッチングDC-DCコンバーター|
|MC34063AP-1|150|昇圧降圧反転スイッチングレギュレーター|
|[[TPS601A>http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/Opto/TPS601A(F)_ja_datasheet_071001.pdf]]|100ぐらい?|フォトトランジスタ|
|GP2S06|100|反射型フォトイントラプタ 焦点距離0.8mm シングルTr|
|TLP908|100|反射型フォトイントラプタ 焦点距離0.7mm|
2007/12/04
[[渦電流式ギャップセンサー>渦電流式ギャップセンサー]]の実験がうまくいかなかったのが残念。
2007/11/30
N14設計のための予備実験をかねて誘導モーター型の鉄車輪型リニアモーターカーを製作しようと、新たなレールと車体の下側だけを買ったのだが…
なんで抵抗が何kオームもあるのよ…前回と同じ型の車両を買いなおす必要があるかもorz。
2007/11/28
リニアモーターカー(浮上式でない)開発完了。公言どおり11月中に完成。
最初こそ電磁石が弱いというトラブルがあったけど、電磁石を作り直すところからはずいぶんすんなりいったのは意外。最終2回のプログラム改良も一発動作したし。
これからは[[N14>maglev開発文書]]設計のための予備実験が必要かな。
まず必要なのは…
-電磁石で鉄球を空中に静止して浮かせてみる
-LED+光センサーで近距離の距離測定をしてみる
2007/11/25
[[maglev>maglev開発文書]]
maglev開発開始なのです。
2007/11/22
路線が環状だとリニアモーターにならないではないか…
2007/11/19
現在はNゲージサイズの[[リニア誘導モーター型>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC]]リニアモーターカーを製作中。
[[wikipedia内のページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%98%E6%A0%A1%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%83%A8(NAREC)]]
あったことすら今日(2007/11/19)まで知らなかったが、これはさっさと削除してもらいたい。でも関係者が光臨すると炎上しかねんのでどうにもなあ…
内容からしてもあったってキ○ガイ氏ねでしゃばるなといわれるだけなので。
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