偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑550~599回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。

歴代順位表500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html
偽ペナの歴史500~599回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html
偽ペナ引退選手名鑑500~549回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html
偽ペナ引退選手名鑑600~649回
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html
偽ペナの殿堂
http://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html

第550回
+ あまつ
  • 第550回、巨人のあまつが引退。中日や巨人で活躍したスピードスターで、.296 9盗塁で新人王後、5年目で3割と上位に定着。539回に巨人へ移籍し.329 70盗塁 207安打で初の盗塁王になると、540回に.311 10本 67打点 75盗塁で初のMVP。542回に.324 79盗塁 207安打で盗塁王を奪還すると以後盗塁王は譲らず、引退の550回には.354 116盗塁 231安打の自己最高をマークし、239年ぶりのシーズン100盗塁で10年ぶりのMVPを獲得。史上12人目の1000盗塁を達成した稀代の1番だった。盗塁王10回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.302 3926安打 153本 1177打点 歴代5位の1148盗塁
第551回
+ もるです
  • 第551回、巨人のもるですが引退。生え抜きの鉄腕本格派で、1年目から先発し、2年目に10勝、536回には3.82 17勝5敗でエースに。542回に3.22 16勝6敗 159奪三振で最多勝とMVPを取ると、549回に3.72 12勝 147奪三振で奪三振王。550回に2.91 15勝6敗 203奪三振の自己最高で連続奪三振王。551回に3.10 13勝 188奪三振の奪三振王とMVPで引退を飾り、16度の二桁で2度の日本一、3度の優勝を支えた。最多勝1回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.13 254勝 173敗 2676奪三振
第552回
+ 唐澤貴洋&山岡裕明、ルロイ修道士、ゲル、小坂結季奈
  • 第552回、巨人の唐澤貴洋&山岡裕明が引退。阪神、中日、広島や巨人で活躍した巧打者で、新人王後、536回に3割と活躍すると、540回に中日へ移籍し544回に.344 31本 91打点、546回に広島へ移籍し、547回に.319 31本 104打点でMVPとASMVPを獲得。549回に巨人へ移籍し日本一にも貢献。3割12回の安定度が異形の打者だった。MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.300 3552安打 489本 1675打点 32盗塁
  • 第552回、阪神のルロイ修道士が引退。中日や阪神で活躍した速球派Hシンカー投手で、540回に2.99などで頭角を現し、545回に阪神へ移籍し先発へ回ると、いきなり3.12 18勝6敗で最多勝とMVPを獲得。549回に2.48 19勝5敗で2度目の最多勝とMVP、500回には2.51 18勝2敗 129奪三振で二冠と連続MVPと活躍。晩年は安定しピッチングの教科書となった。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御率3.91 191勝 127敗 49セーブ 1741奪三振
  • 第552回、楽天のゲルが引退。生え抜きの速球派パーム投手で、新人王後、2年目で3.50 31セーブでいきなりセーブ王とMVPを獲得。6年目には先発し8年目にに3.10 13勝で2度目のMVP。541回に2.71 18勝 125奪三振で最多勝とMVPを獲得。544回に2.93 14勝 175奪三振で連続奪三振王、545回に2.49 15勝7敗 181奪三振で勝数三振の二冠でMVP、547回も2.20 19勝6敗 172奪三振で勝数三振の二冠で5度目のMVPなど、3点台二桁140奪三振を10度達成した偉大なMVPハンターだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振8回、最多救援1回、MVP5回、新人王、AS出場6回、ベストナイン8回、通算防御率3.27 243勝 162敗 82セーブ 2635奪三振
  • 第552回、ロッテの小坂結季奈が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、538回に.338 35盗塁 212安打を打つと、539回、.343 210安打で8年目で首位打者獲得。544回に.328 26本 76打点 24盗塁でMVPと1番で成功すると、547回に.370 20本 28打点 220安打で首位打者、引退の552回には.395 243安打の自己最高で3度目の首位打者を獲得。引退まで15年連続3割以外にも日本シリーズで5割以上2回と非常に強く3度の日本一、5度の優勝に貢献した。首位打者3回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン13回、通算打率.319 4016安打 285本 1429打点 420盗塁
第553回
+ 器用貧乏、守備専用、大羽谷、星野、横山奈緒
  • 第553回、広島の器用貧乏が引退。生え抜きのバランスの取れた巧打型で、新人王後、4年目には.310と活躍。541回に.330 28本 22盗塁を打ち日本シリーズで.517 5本 11打点と爆発し日本一に貢献しブレイクすると、543回に.343 33本 90打点 10盗塁 197安打で初のMVPを獲得。544回には.342 37本 107打点 26盗塁 202安打のキャリアハイで首位打者と2年連続MVPを獲得。3割10回で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。首位打者1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.295 3695安打 457本 1553打点 251盗塁
  • 第553回、ロッテの守備専用が引退。生え抜きの守備偏重の奪力選手で、3年目から遊撃手として活躍し、打撃では.250前後と安定した打撃で541回に.267 13本 56打点 14盗塁、544回に.279 7本 64打点 18盗塁のキャリアハイを残す。また255犠打を記録し歴代6位を記録するなどチームの名脇役として3度の日本一に大きく貢献した。AS出場6回、ベストナイン2回、通算打率.251 3040安打 101本 1028打点 歴代6位の255犠打 214盗塁 11失策
  • 第553回、ロッテの大羽谷が引退。生え抜きの速球派パーム投手で、534回に33セーブでセーブ王を取り、540回に先発転向でいきなり15勝すると、542回に3.76 16勝で最多勝とMVPを獲得。546回に2.86 16勝7敗 128奪三振で2度目の最多勝、548回に2.97 14勝4敗 139奪三振で最多勝を取りシリーズも2勝を挙げ日本一に貢献。549回に2.31 14勝 168奪三振で防御三振の二冠、551回に2.29 17勝4敗 159奪三振で初の防御率、引退の553回には3.01 13勝6敗 176奪三振で奪三振王とタイトル総なめし、3点台13回、二桁12回で7度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.62 211勝 138敗 85セーブ 2225奪三振
  • 第553回、日ハムの星野が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、537回に3.66 10勝で目立つと、539回に先発し3.15 13勝と活躍。545回に3.08 11勝、550回には3.25 15勝7敗のキャリアハイをマーク。二桁11回とローテの柱として日ハム投手陣をまとめ3度の優勝に貢献した無冠の帝王だった。AS出場10回、ASMVP1回、通算防御率3.83 191勝 153敗 17セーブ 1667奪三振
  • 第553回、日ハムの横山奈緒が引退。阪神や日ハムで活躍したパーム投手で、新人王後、5年目の537回に16勝 140奪三振で早くも最多勝を獲得。542回に日ハムへ移籍し先発転向すると、544回に3.64 17勝8敗で最多勝を獲得。547回には2.47 16勝6敗 128奪三振のキャリアハイ、550回の2.39 12勝6敗など残す。552回に3.04 155奪三振で防御率を取るなど二桁15回を記録した名投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.81 243勝 154敗 32セーブ 2322奪三振
第554回
+ 桑原謙太朗、千川ちひろ
  • 第554回、オリックスの桑原謙太朗が引退。通算20年生え抜きで活躍したHスラ投手で、2年目には3.29 12勝4セーブと活躍し、545回に2.30で防御率と中継ぎのエースとなる。546回から先発し3.51 14勝6敗と活躍、551回には2.55 21勝4敗 139奪三振で最多勝とMVPを獲得し21年ぶり優勝に貢献。引退の554回には2.35 13勝6敗で二冠を取り、1年短い選手生活が惜しまれる好投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.64 206勝 115敗 45セーブ 2008奪三振
  • 第554回、西武の千川ちひろが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1年目から1番を打ち新人王、539回に.326 30本 15盗塁と活躍すると、545回に.335 36本 103打点 29盗塁とトリプルスリーあと一歩ながら打点王とMVPを獲得。551回には.377 30本 88打点 14盗塁 227安打と長打のある1番として活躍しCCC型でも屈指の結果を残した。首位打者1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.307 3830安打 576本 1652打点 330盗塁
第555回
+ 霧島
  • 第555回、西武の霧島が引退。生え抜きの大スラッガーで、新人王後、5年目には.302 35本 102打点で早くも本塁打王。7年目に38本104打点で2度目の本塁打王、543回には.324 45本 117打点の二冠で初のMVPも獲得。546回には.325 40本 104打点で4年連続本塁打王とMVPを取り、547回にも.314 38本 110打点、548回にも.343 37本 117打点の本塁打点二冠で6年連続本塁打王と3年連続MVPと頂点を極める。549回も.314 43本 113打点と7年連続本塁打王を取り、552回には.358 49本 153打点のキャリアハイの二冠で二桁本塁打王と5度目のMVPを獲得。553回は.312 50本 134打点で二冠を取り6度目のMVP、引退の555回も.313 43本 114打点で歴代単独1位12回目の本塁打王獲得。30本16回と歴史に残る破壊力もついに優勝には届かなかった。本塁打王歴代1位の12回、打点王4回、新人王、MVP6回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.299 3432安打 742本 2174打点 68盗塁
第556回
+ 電のマラを、中村莉桜、リタ・モルディオ
  • 第556回、巨人の電のマラをが引退。生え抜きのパワーヒッターで、541回に32本101打点を打ち、543回に.312 32本 106打点で主軸に成長。549回に.310 45本 130打点を打ち、552回に.312 46本 133打点で初の本塁打王を獲得。553回にも.322 38本 135打点など12度の30本で4度の日本一、6度の優勝に貢献した。本塁打王1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.288 3310安打 631本 2098打点 49盗塁
  • 第556回、広島の中村莉桜が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、主軸として活躍し、545回に.344 45本 133打点で初タイトルで三冠王を獲得もMVPを逃す悲劇。翌546回は.323 35本 123打点で打点王と念願のMVPを獲得、548回に.326 46本 141打点で本塁打点の二冠でMVP、549回は.349 50本 135打点で2度目の三冠王と連続MVP、551回には.363 54本 164打点 204安打の大記録で3度目の三冠王を獲得。552回にも.329 44本 140打点で打点王、553回には.349 52本 171打点のキャリアハイで4度目の三冠王と打撃を極め、12度の3割30本100打点で3度の日本一、6度の優勝に貢献したレジェンドである。三冠王4回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王歴代12位タイの7回、MVP5回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.299 3568安打 727本 2311打点 50盗塁
  • 第556回、楽天のリタ・モルディオが引退。生え抜きで活躍した高卒クローザーで、新人王後、3年目で2.91 33セーブでセーブ王、539回に26セーブ、541回に2.79 27セーブと3度のセーブ王を獲得。543回に1.50 27セーブで無冠ながら初のMVPと覚醒すると、548回に2.53 21セーブで2度目のMVP、549回は1.09 30セーブで8年ぶりセーブ王とMVPを獲得。550回に1.47 24セーブで3年連続MVP、552回に1.96 26セーブで5度目のMVP、553回は1.19 23セーブでセーブ王とMVP。554回に1.50 20セーブで2度目の3連続MVPを獲得。引退年には0.72 26セーブで初の0点台で締めMVPと、1点台9回で4度の日本一と7度の優勝に貢献した。最多救援5回、MVP歴代6位タイの8回、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP3回、ベストナイン歴代2位タイの17回、通算防御率2.58 22勝 38敗 歴代8位の543セーブ 549奪三振
第557回
+ 真田幸隆、山内泰幸、7日目の決意、羽鳥哉視
  • 第557回、広島の真田幸隆が引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、543回の103打点などで上位に定着し、546回に35本104打点、548回に.302 28本 120打点、553回に.312 34本 118打点など大崩れしない安心感で3度の日本一に貢献した。新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.280 3221安打 552本 2065打点 32盗塁
  • 第557回、広島の山内泰幸が引退。通算20年、生え抜きで活躍した速球派Hスラ投手で、544回に中継ぎで16勝と活躍し、547回には3.16 19勝で最多勝を獲得。549回には2.10 17勝 1敗 9セーブと活躍し中継ぎの柱になる。550回から先発し、556回に3.65 12勝3敗 120奪三振などエースとして6度の優勝に貢献、200勝にあと一歩のイクイクだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.20 199勝 119敗 48セーブ 1910奪三振
  • 第557回、横浜の7日目の決意が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、541回に.301 29本 98打点 22盗塁で3番に定着すると、545回に.336 34本 98打点 27盗塁でMVPを取り36年ぶり優勝に貢献。547回には.343 38本で本塁打王、550回にも.356で首位打者とセの中心に。552回に.379 30本 133打点で首位打者、554回に.382 231安打で3度目の首位打者、556回には.407 37本 89打点 246安打で52年ぶりの4割で11年ぶりのMVPを取り、引退の557回も.354 223安打で首位打者と締め、引退まで17年連続3割と驚異的な記録を残した。首位打者5回、本塁打王1回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.329 3964安打 508本 1800打点 329盗塁
  • 第557回、ロッテの羽鳥哉視が引退。オリックスやロッテで活躍した大砲で、新人王後、2年目で105打点と早くから活躍。542回にロッテに移籍し103打点を挙げると、548回に.348 34本 113打点で首位打者を獲得。553回に.356 43本 114打点のキャリアハイ、555回に.299 35本 136打点で初の打点王など引退まで11年連続100打点などでロッテの一時代を築いた。首位打者1回、打点王1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.297 3374安打 614本 2108打点 29盗塁
第558回
+ バンチ、山下大輔、脱糞エンジン
  • 第558回、巨人のバンチが引退。中日と巨人で活躍した奪三振型投手で、545回に11勝3セーブ 151奪三振でいきなり奪三振王、548回には8勝0敗3セーブで勝率10割を達成。549回から先発し11勝139奪三振とエースになると、554回に2.99 18勝7敗 195奪三振で最多勝とMVPを獲得。555回には11勝195奪三振で10年ぶり奪三振王、556回に3.64 13勝 197奪三振で連続奪三振王、557回には3.65 16勝5敗 177奪三振で奪三振王と2度目のMVP、558回にも2.80 14勝 194奪三振で最多勝と、引退まで5年連続タイトル、9年連続10勝120奪三振と晩年華開いた。最多勝2回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.59 203勝 140敗 26セーブ 2527奪三振
  • 第558回、広島の山下大輔が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、守備で貢献し、547回には.304 17本 106打点など打でも目立ち、555回には.302 20本 87打点、引退年には.316 15本 57打点など打撃でも活躍し、生涯3失策で3度の日本一と6度の優勝に貢献した。新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、通算打率.282 3506安打 286本 1378打点 207盗塁
  • 第558回、西武の脱糞エンジンが引退。ロッテと西武で活躍したスラッガーで、543回に西武へ移籍し.314 34本 102打点でブレイクすると、549回に.354 37本 110打点で無冠ながら初のMVP。550回には.315 42本 145打点で二冠、551回に.315 43本 147打点で二冠、552回には.340 45本 145打点のキャリアハイで無冠とツキもないが、557回に.300 40本 124打点で5度の40本を打ち本塁打王、生涯13度の3割30本100打点を達成した偉大な打者だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP1回、AS出場13回、ベストナイン13回、通算打率.305 3543安打 675本 2277打点 14盗塁
第559回
+ ケルベロス、倉坂ひな、いくら丼、吉川恵、あやりん、チンフェ
  • 第559回、巨人のケルベロスが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、544回に31本104打点で伸びると、548回に.319 36本 126打点をマーク。551回に.301 39本 110打点を打つなど活躍。日本シリーズに強く550回には3試合で勝利打点、553回に.555 4本 10打点などお祭り男として5度の日本一に貢献し最弱巨人返上に貢献した。新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.267 3070安打 562本 1888打点 32盗塁
  • 第559回、阪神の倉坂ひなが引退。阪神生え抜きの打たせて取る投手で、2年目には12勝と活躍し、544回からの先発転向で、548回に3.57 16勝で最多勝を取り初タイトル。553回には2.47 18勝6敗のキャリアハイで二冠を取りMVPを獲得。556回には3.34 15勝6敗で話題になり10年連続二桁などエースとして活躍し、チーム20年ぶりの優勝にも貢献した。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.94 241勝 176敗 37セーブ 2012奪三振
  • 第559回、広島のいくら丼が引退。生え抜きのHスラ投手で、545回に11勝などを経て547回に先発。549回に3.92 15勝 142奪三振で本格化すると、551回に2.74 13勝4敗 147奪三振で防御率の初タイトル。553回に3.77 14勝5敗 167奪三振で奪三振王、554回は2.37 16勝4敗 206奪三振で防御奪三振の二冠を達成。引退まで11年連続二けたや10年連続120奪三振など晩成型の活躍で3度の日本一、6度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多奪三振2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.95 218勝 133敗 75セーブ 2500奪三振
  • 第559回、オリックスの吉川恵が引退。生え抜きの大砲で、3年目には.304と活躍し、547回に.320 32本 110打点で覚醒すると、551回に.341 31本 141打点でMVP、日本シリーズでもサヨナラ日本一本塁打で22年ぶり日本一に貢献する。553回に.371 130打点 200安打で首位打者、555回にも.367 133打点で2度目の首位打者を獲得。557回も.359 35本 138打点で打点王など、17度の3割、12度の100打点を記録したクラッチヒッターだった。首位打者2回、打点王1回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.318 3600安打 606本 2207打点 159盗塁
  • 第559回、ロッテのあやりんが引退。生え抜きの強打者で、.291などで新人王、2年目には.301と才覚を現し、6年目には.322 119打点で打点王、549回にも.314 33本 125打点で打点王と早くから活躍。550回に.327 41本 125打点でMVP、552回には.317 46本 137打点のキャリアハイ、555回は.361 40本 131打点でMVPを取りシリーズも活躍。高い安定度と勝負強い打撃で5度の日本一、10度の優勝に貢献。ASMVP4回とまさにお祭り男だった。打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP歴代2位タイの4回、ベストナイン11回、通算打率.303 3514安打 614本 2163打点 40盗塁
  • 第559回、ロッテのチンフェが引退。楽天とロッテで活躍したバランス型で、547回に突如覚醒し.289 31本 120打点で打点王を獲得。548回にロッテへ移籍し、550回に.307 24本 122打点と活躍。559回には.316の自己最高など長く活躍した。打点王1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.277 3282安打 344本 1747打点 49盗塁
第560回
+ りぃちゃん、なる姉
  • 第560回、福岡のりぃちゃんが引退。ロッテや福岡で活躍したパーム投手で、5年目には14勝と活躍し、551回から先発しいきなり15勝 158奪三振とエースに成長。552回に158奪三振で初タイトル、554回に3.58 12勝 187奪三振で2度目の奪三振王、555回に2.53 18勝5敗 163奪三振で防御率のMVPを獲得。556回も3.05 14勝 163奪三振で奪三振王、557回には福岡へ移籍し2.80 16勝3敗 176奪三振で三冠王とMVPとキャリアハイをマーク。二桁15回の勝てるエースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率4.03 228勝 135敗 48セーブ 2411奪三振
  • 第560回、ロッテのなる姉が引退。社会人から通算20年ロッテ一筋の変化球投手で、2.70 19セーブで新人王を取り、546回からは中継ぎに転向し、548回に3.02 11勝、550回に3.54 13勝 124奪三振と活躍。3点台の安定した活躍を続けて5度の日本一、10度の優勝の立役者となった。新人王、AS出場15回、ベストナイン6回、通算防御率4.03 156勝 99敗 172セーブ 1419奪三振
第561回
+ スザク、JA
  • 第561回、巨人のスザクが引退。生え抜きの本格派で、新人王後、548回に3.12 3勝0敗33セーブで初のタイトル。550回に28セーブで2度目のセーブ王を取り、552回に先発転向するといきなり3.24 16勝3敗 143奪三振で最多勝とMVPを獲得。560回には初の中継ぎで2.55 15勝5敗 123奪三振で2度目の最多勝とMVPを取り、オールラウンダーとして5度の日本一、7度の優勝に貢献した。最多勝2回、最多救援2回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率3.78 133勝 114敗 263セーブ 1436奪三振
  • 第561回、福岡のJAが引退。社会人から通算20年福岡生え抜きのパワー偏重型で、549回に36本と長距離打者の片鱗を見せると、553回に37本 124打点、555回に.263 43本 136打点で二冠と大砲として活躍。558回には.199 35本 99打点 130三振と高度なアダムダン率を見せ、3割未到達ながら一発の魅力で日本一1回、優勝3回に貢献した。本塁打王1回、打点王1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.245 2640安打 579本 1844打点 30盗塁
第562回
+ 北上、張飛、世良
  • 第562回、広島の北上が引退。広島生え抜きの大砲で、547回に.314 106打点を打ち、551回に31本でチームの中軸を任されると、552回に.311 30本 103打点、553回に.314 27本 119打点など3番として活躍し、3度の日本一、6度の優勝に貢献した。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.279 3322安打 469本 1675打点 93盗塁
  • 第562回、巨人の張飛が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、547回に31本105打点で中軸になると、550回に.299 44本 160打点を打ち、552回には.355 41本 119打点でMVPを獲得。553回にも.316 45本 154打点のキャリアハイなど11度の30本で5度の日本一、7度の優勝に貢献した。MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、通算打率.290 3440安打 625本 2067打点 96盗塁
  • 第562回、巨人の世良が引退。横浜やヤクルト、巨人で17年活躍した社会人出の巧打堅守型で、新人王後、551回にヤクルトへ移籍し、555回に.287 21本 87打点など活躍。557回に横浜へ戻り.300 31本と初の3割、558回には.328 33本 88打点のキャリアハイでMVPを獲得。559回から巨人に移籍し4番を打つなど生涯失策3と守備と攻撃両面で光る活躍を残した。MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.274 3578安打 330本 1271打点 66盗塁
第563回
+ 鉄鞭・呼延綽
  • 第563回、オリックスの鉄鞭・呼延綽が引退。生え抜きの本格派投手で、5年目には先発し549回に13勝と目立つと、554回に3.54 13勝6敗 140奪三振で最多勝、555回に2.63 16勝6敗 165奪三振で初の奪三振王、560回に2.32 17勝 156奪三振で最多勝とMVPを獲得。561回に3.11 19勝 211奪三振と勝数三振の二冠で連続MVP、引退年の563回には1.89 19勝5敗 175奪三振のキャリアハイを記録し三冠王とMVPで締め、引退まで15年連続二桁を達成し晩年に花開いて日本一1回、優勝2回に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振5回、MVP3回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.81 261勝 147敗 14セーブ 2525奪三振
第564回
+ 東風谷早苗、代走職人
  • 第564回、楽天の東風谷早苗が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、7年目の550回に.366 27本 120打点 212安打と初の3割で首位打者を獲得。551回には.373 20本 105打点 15盗塁のキャリアハイをマーク。守備でも553回から二遊間で堅守を披露し、引退の564回も.330 21盗塁 207安打など3割10回と合わせて4度の日本一、6度の優勝の中心となった。首位打者1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.299 3591安打 387本 1762打点 186盗塁 29失策
  • 第564回、西武の代走職人が引退。通算20年西武一筋の俊足巧打型で、新人から2番を打ち新人王、549回に.309を打つと、551回に35盗塁で初の盗塁王。555回には.360 19本 83打点 52盗塁 220安打で3度目の盗塁王、562回に.328 65盗塁 211安打で自己最高盗塁で7度目の盗塁王、引退年にも.353 64盗塁 224安打と引退まで12年連続3割など記録し、早期引退の惜しまれる1番として名を残した。盗塁王9回、新人王、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.314 3873安打 254本 1334打点 719盗塁
第565回
+ しっフェ大谷
  • 第565回、横浜のしっフェ大谷が引退。高卒生え抜きの鉄腕投手で、2.93 28セーブでセーブ王と新人王を取ると、545回も2.43 28セーブで連続セーブ王。552回に2.21 27セーブでセーブ王の翌年先発転向し、555回に2.47 20勝 145奪三振で防御最多の二冠で初のMVP。558回には2.63 14勝 207奪三振でチーム41年ぶり三冠王、562回に2.10 17勝 218奪三振で3年連続奪三振王とMVP、563回には2.08 18勝4敗 213奪三振で2度目の三冠王とMVP、引退の565回には1.68 19勝4敗 207奪三振で奪三振王など先発で10度の2点台二桁140奪三振を達成した傑出した投手だった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振5回、最多セーブ4回、MVP4回、新人王、AS出場歴代16位タイの16回、ASMVP3回、ベストナイン歴代16位タイの11回、通算防御率2.83 197勝 107敗 228セーブ 2500奪三振
第566回
+ クランキーチョコ、バナーナ
  • 第566回、横浜のクランキーチョコが引退。通算19年、中日、ヤクルト、横浜で活躍した社卒のCCC型で、新人王の翌年には.320を打ち、554回に.374 39本 115打点 21盗塁で本塁打王とMVPを獲得。557回にヤクルトへ移籍し560回に.365 38本 138打点 26盗塁で首位打点の二冠でMVP、561回に横浜へ移籍し.379 43本 132打点で首位打者と3球団目のMVP、563回には.413 55本 147打点 23盗塁 235安打で4割と三冠王を達成しMVP、引退の566回にも.380で首位打者と連続MVPと13度の3割で歴代記録入りを果たした。4割、三冠王1回、首位打者歴代13位タイの6回、本塁打王2回、打点王2回、MVP6回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率歴代9位の.338 3667安打 586本 1943打点 349盗塁
  • 第566回、福岡のバナーナが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.322 22本 23盗塁と驚異的な成績を残し、548回に.303 38盗塁で盗塁王、550回に.360 40盗塁 208安打で2度目の盗塁王、551回に.353 31本 102打点 32盗塁でチーム304年ぶりのトリプルスリー、554回には.370 32本 82打点 31盗塁 217安打で首位打者と3度目のトリプルスリーで初のMVPを獲得。557回には.384 40本 112打点 51盗塁 227安打で417年ぶりの40-40を達成し首位本塁盗塁の変則三冠王を達成。559回には.403 34本 33盗塁 233安打で4割、トリプルスリー、首位盗塁を取りMVP。564回にも.387 41本 99打点 39盗塁 230安打で首位トリプルスリーで8度目のMVPなど、歴代最多タイ10度の首位打者を達成し生涯3割を切ったのは2年目の.297のみと史上最高の安打製造機だった。4割、変則三冠、トリプルスリー9回、首位打者歴代1位タイの10回、本塁打王3回、盗塁王6回、MVP歴代5位タイの9回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、通算打率歴代1位の.351 歴代8位の4325安打 603本 1754打点 680盗塁
第567回
+ ソルベント、山棟蛇千里、岩隈久志
  • 第567回、ヤクルトのソルベントが引退。阪神やヤクルトで活躍した高速ナックルボーラーで、新人で28セーブを挙げセーブ王、554回にヤクルトへ移籍しいきなり2.82 11勝を上げると556回に2.79 17勝0敗6セーブで防御率と勝率10割を達成。559回には1.86 17勝で3度目の防御率、560回には日本シリーズで0.72 3勝の活躍で16年ぶり日本一にも貢献。562回に1.68 18勝で二冠、564回には1.78 24勝3敗 142奪三振で二冠を取り初のMVPを獲得。2点台二桁を12回達成した偉大な中継ぎだった。最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝3回、最多救援1回、MVP1回、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代11位タイの12回、通算防御率2.72 240勝 97敗 158セーブ 2053奪三振
  • 第567回、福岡の山棟蛇千里が引退。生え抜きの速球派で、新人王後、551回に2.73 29セーブでセーブ王、552回から先発し12勝すると、554回に13勝 122奪三振で最多勝、557回にも16勝7敗 124奪三振で最多勝と活躍し、559回に3.24 15勝 156奪三振で最多勝とMVPを獲得。567回には2.35 14勝4敗 188奪三振で防御三振の二冠で2度目のMVPと15度の二桁勝利で福岡の2度の日本一、5度の優勝に大きく貢献したエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.81 215勝 135敗 114セーブ 2396奪三振
  • 第567回、日ハムの岩隈久志が引退。生え抜きの変化球投手で、抑えや中継ぎで活躍し、556回に19勝4セーブ 132奪三振で最多勝を獲得。558回から先発するといきなり2.23 16勝6敗で防御率とMVPを獲得し、564回に2.69 14勝で防御率、566回には2.14 16勝で最多勝と活躍し、13度の二桁などで2度の優勝のキーマンとなったエースである。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン4回、通算防御率3.43 222勝 115敗 118セーブ 1874奪三振
第568回
+ ナッシュ・ラトキエ、もぃーらー
  • 第568回、オリックスのナッシュ・ラトキエが引退。生え抜きの迫真パーム投手で、3年目には3.92 12勝6セーブと活躍し、556回から先発し13勝をマーク。562回に3.68 14勝6敗などエースとして活躍し、引退年には2.68 12勝のキャリアハイをマークした。AS出場8回、ASMVP2回、通算防御率4.11 195勝 152敗 32セーブ 1863奪三振
  • 第568回、福岡のもぃーらーが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、2年目には.304と活躍し、554回には.304 45本 142打点で二冠、558回には.329 45本 132打点で2度目の二冠、561回には43本139打点で3度目の二冠、563回も44本133打点で4度目の二冠となる。564回に42本130打点で本塁打王を経て、565回に.322 46本 147打点の二冠で39歳にして初のMVP、2度の日本一と5度の優勝の主軸として活躍し、30本100打点を14度達成した飛ばし屋だった。本塁打王歴代19位タイの7回、打点王5回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.296 3412安打 712本 2358打点 74盗塁
第569回
+ 前川みく
  • 第569回、西武の前川みくが引退。通算20年生え抜きで活躍したHスラ投手で、1年目から先発し3.88 10勝6敗で新人王。556回には2.99 12勝で7年目にして初タイトルを獲得。563回に2.03 18勝5敗 167奪三振のキャリアハイを残し、566回に2.87 15勝 176奪三振で奪三振王となり10年ぶりタイトル。16度の二桁を記録した西武不動のエースだった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、新人王、AS出場1回、ASMVP1回、通算防御率3.70 231勝 153敗 2201奪三振
第570回
+ 田中太郎、Takeoff、スタミナ太郎、三振取れないマン
  • 第570回、阪神の田中太郎が引退。生え抜きのパワー型で、555回には.301 32本 126打点を打ち、8年目の557回に.328 46本 131打点で本塁打王とMVPを獲得、561回に.315 46本 133打点の二冠、565回に40本 112打点で本塁打王と打線の中心で活躍、引退の570回に.305 41本 122打点の二冠で13年ぶりのMVPを獲得。強打の遊撃手として3度の日本一と6度の優勝の立役者だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.279 3299安打 608本 2051打点 13盗塁
  • 第570回、広島のTakeoffが引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人で3.43 28セーブでセーブ王と新人王獲得。553回に1.91 27セーブで3度目のセーブ王、558回にも3.56 32セーブで5度目のセーブ王となり、565回には0.29 28セーブで2度目の0点台。568回には1.30 28セーブで7度目のセーブ王となり40歳で初のMVPを獲得。歴代20人強の500セーブを達成し、日本一1回、優勝2回を記録した。最多救援歴代7位タイの7回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン歴代11位タイの12回、通算防御率3.21 21勝 34敗 歴代13位の517セーブ 443奪三振
  • 第570回、中日のスタミナ太郎が引退。高卒の生え抜きで生涯先発を通した奪三振型速球派で、3年目には12勝し、556回には3.65 18勝5敗 125奪三振で8年目に最多勝とMVP獲得。564回に3.90 17勝 188奪三振で奪三振王を取ると、565回に2.20 21勝3敗 210奪三振で勝利三振の二冠で9年ぶりMVP、567回に2.91 18勝8敗 203奪三振と勝利三振の二冠でMVP、569回にも3.49 17勝 181奪三振で3度目のMVPを獲得。12度の3点台二桁120奪三振と高い安定度で日本一1回、優勝4回に貢献し、100年ぶりの通算奪三振歴代記録入りを果たした。最多勝3回、最多奪三振5回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.83 295勝 201敗 歴代13位の3340奪三振
  • 第570回、楽天の三振取れないマンが引退。ノーコン型速球凡打型で、3年目に552回に21勝 135奪三振で最多勝、5年目には先発し12勝すると、559回に2.26 13勝 168奪三振で最初の防御率、560回に2.13 17勝5敗 167奪三振でチーム87年ぶり三冠王とMVP、562回に2.20 18勝4敗 180奪三振で2度目の三冠王、566回に2.08 15勝 160奪三振で防御率とMVP、568回にも1.92 18勝7敗 155奪三振で防御勝利の二冠でMVP、引退年にも1.92 17勝7敗 156奪三振で防御勝利の二冠でMVPを残し、引退まで12年連続3点台二桁120奪三振を達成し、4度の日本一と6度の優勝に貢献したエースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代5位タイの8回、最多勝5回、最多奪三振3回、MVP5回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.33 299勝 157敗 17セーブ 2877奪三振
第571回
+ 山岸風花
  • 第571回、日ハムの山岸風花が引退。生え抜きの本格派投手で、553回に23セーブで初タイトル。556回に3.86 28セーブで2度セーブ王を取り、561回の先発で2.50 12勝をマーク。565回には2.89 19勝4敗 138奪三振で最多勝とMVPを獲得する。引退年には中継ぎに戻り2.17 144奪三振で防御率も獲得した。12年連続3点台と安定した投球で15年ぶり優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.34 170勝 112敗 158セーブ 1722奪三振
第572回
+ ('ω`)、橋本、熊谷又三郎
  • 第572回、中日の('ω`)が引退。生え抜きのCCC砲で、2年目には.312 34本 115打点を記録し、4年目に.336 31本 116打点でMVPを獲得。8年目の559回に.340 46本 139打点で三冠王と早くも打撃を極める。564回に.391 39本 137打点で首位打点の二冠で3度目のMVP、367回に.316 37本 126打点で本塁打点の二冠、571回には.365 40本 127打点で12年ぶり三冠王と極めて珍しい記録を作る。引退の572回も.367 31本 127打点で打点王と、日本一1回、優勝4回に貢献し、14度の3割30本100打点を達成した歴史的大打者だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王6回、MVP4回、AS出場16回、ベストナイン16回、通算打率.323 3701安打 688本 2327打点 139盗塁
  • 第572回、ヤクルトの橋本が引退。生え抜きの巧打堅守の選手で、.292で新人王を取ると、2年目には.309を記録。564回に.360 27本 102打点 22盗塁 224安打を記録すると、569回にも.345 18本 210安打と1番で活躍し、引退まで13年連続3割など高い安定度で2度の日本一に貢献。無冠の安打製造機だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、通算打率.314 3876安打 315本 1399打点 372盗塁
  • 第572回、楽天の熊谷又三郎が引退。生え抜きの大砲で、新人から31本103打点と大台を超えて新人王、558回に.319 123打点を打ち日本シリーズでも5本11打点で日本一に貢献しブレイク。563回に.302 32本 115打点でMVPを取り、564回に.350 41本 139打点で初の打点王、569回に.303 43本 110打点で本塁打王と2度目のMVPを取り、13度の30本で4度の日本一、6度の優勝に貢献した屈指のシリーズ男だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、ASsy津逗葉7回、ベストナイン9回、通算打率.290 3305安打 611本 2071打点 28盗塁
第573回
+ もんどるせく
  • 第573回、中日のもんどるせくが引退。生え抜きのパーム投手で、558回に2.99など中継ぎで活躍し、559回に初先発で3.51 14勝。566回に2.63 19勝4敗 121奪三振で最多勝とMVPを獲得しエースに。569回に2.84 14勝5敗 166奪三振で防御率、572回には2.37 18勝4敗 189奪三振のキャリアハイでチーム82年ぶり三冠王で2度目のMVPを獲得。先発で13度の二桁を達成し、日本一1回、優勝4回に貢献した貯金を作れる投手だった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.85 236勝 145敗 22セーブ 2467奪三振
第574回
+ 長谷川亮太、柵越、ヒラメ
  • 第574回、広島の長谷川亮太が引退。生え抜きの巧打人気者で、新人王後、560回に.363 35本 102打点 219安打でブレイクすると、562回に.346 34本 84打点 201安打でMVP、569回に.340 37本 100打点で2度目のMVP、572回にも.340 32本 98打点 201安打でMVPを取り、引退の574回には.359 29本 115打点 217安打で4度目のMVP。引退まで15年連続3割と高い安定度で2度の日本一、3度の優勝に貢献。MVP4回で三冠タイトル無しと非常に珍しい成績を残した。MVP4回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率.320 3964安打 497本 1601打点 51盗塁
  • 第574回、阪神の柵越が引退。生え抜きの剛速球パーム投手で、2年目に26セーブでセーブ王を取り、561回には3.91 14勝4セーブ 129奪三振で最多勝と中継ぎで活躍し翌年先発。不動のエースとなり567回に2.86 18勝7敗 136奪三振で最多勝、568回に3.51 17勝6敗 138奪三振で連続最多勝を取り、571回に2.36 16勝 162奪三振で防御率を取り39歳で初MVP獲得。573回も3.78 16勝 178奪三振で奪三振王とMVPを取り、引退年には3.06 13勝 190奪三振。引退まで18年連続二桁を達成し、3度の日本一、6度の優勝に大きく貢献した。防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン3回、通算防御率3.84 257勝 165敗 78セーブ 2665奪三振
  • 第574回、楽天のヒラメが引退。福岡や楽天で活躍した巧打型で、新人王を取り、5年目に楽天へ移籍。562回に120打点でブレイクすると、チームの主軸となり、566回には.307 34本 109打点をマーク。568回には.320 32本など最後まで主軸で活躍し、二遊間を固く守って楽天4度の日本一、6度の優勝の中心人物だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.277 3194安打 465本 1783打点 46盗塁
第575回
+ 松岡修造、アナスタシア、諸星きらり
  • 第575回、阪神の松岡修造が引退。生え抜きの強打者で、4年目には.326 31本と活躍し、567回に.328 36本 120打点でMVPを獲得。572回に.302 35本で本塁打王、574回に.357 32本 204安打と初の200安打、575回に.300 43本 129打点で本塁打王で引退を飾り、3度の日本一、6度の優勝に貢献。3割15回など非常に安定した活躍で無事是名馬な選手だった。本塁打王2回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.305 3647安打 609本 2021打点 17盗塁
  • 第575回、西武のアナスタシアが引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、新人王後、4年目には.312と活躍し上位定着。572回に.353 20本 88打点 13盗塁 207安打のキャリアハイで首位打者を取ると、574回にも.337 205安打で首位打者を獲得し49年ぶり優勝に貢献。11度の3割と堅い守備でチームを引っ張った。首位打者2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.302 3802安打 287本 1446打点 409盗塁
  • 第575回、西武の諸星きらりが引退。生え抜きのパワー型大砲で、2年目に.337 20本といきなり大当たり、564回の.325 41本 115打点で主軸になると、566回は.317 49本 141打点の二冠で初のMVPを獲得。570回に39本 101打点で2度目の本塁打王など長く打ち続け、引退年には71年ぶり日本一に貢献。11度の30本などで飛ばし屋として名をはせた。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通算打率.297 3462安打 628本 2160打点 64盗塁
第576回
+ あのお肩、肘尺側側副靭帯損傷、川内、マック鈴木、天海響
  • 第576回、阪神のあのお肩が引退。生え抜きの再現型で、新人王後、3年目に28本96打点と活躍。562回に32本89打点で4番で活躍。567回に.301 31本 95打点など残し、引退年にも.315 20本 83打点など安定した成績で生涯レフトとして3度の日本一に貢献した。新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.271 3243安打 432本 1596打点 10盗塁
  • 第576回、阪神の肘尺側側副靭帯損傷が引退。生え抜きの絶倫Hシンカー投手で、抑えを経て5年目に先発し10勝と活躍。567回には2.88 18勝 126奪三振で最多勝を獲得。570回に2.77 16勝7敗 133奪三振などエースとして活躍し、10度の二桁で6度の優勝に貢献したエース。最多勝1回、AS出場七日い、ベストナイン2回、通算防御率4.25 189勝 199敗 77セーブ 1900奪三振
  • 第576回、西武の川内が引退。生え抜きの守備的巧打型で、562回には.302 24本 90打点 16盗塁で主軸を打つなど活躍、564回に.310 20本 78打点 13盗塁と活躍し、守備では12年連続無失策など、2度の日本一、3度の優勝に大きく貢献した西武の支柱だった。AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.268 3210安打 283本 1448打点 127盗塁 17失策
  • 第576回、西武のマック鈴木が引退。流浪のHシンカー投手で、福岡でデビューし3年目で14勝、562回に楽天を経て564回福岡へ復帰し3.68 12勝 160奪三振で奪三振王。568回に楽天へ移籍し3.89 14勝 176奪三振で3度目の奪三振王、569回には3.21 12勝 220奪三振で奪三振王獲得。571回ロッテで2.71 16勝3敗 191奪三振で勝利三振の二冠で初のMVP、575回には西武で1.82 15勝2敗 194奪三振で三冠王を取り3度目のMVPなど引退まで11年連続3点台二桁150奪三振を達成し歴史に名を刻んだ。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振歴代6位タイの10回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン7回、通算防御率3.53 249勝 122敗 38セーブ 3113奪三振
  • 第576回、楽天の天海響が引退。生え抜きの巧打俊足選手で、.294で新人王を取ると2年目には.308を記録。566回に.338 22盗塁 205安打などで目立つと、569回にはシリーズで.454 3本 10打点の活躍で日本一に貢献。引退年に.345 223安打と自己最高を記録し、11度の3割で4度の日本一に貢献した。新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.310 3876安打 252本 1279打点 356盗塁
第577回
+ 絶対殺すマン
  • 第577回、ロッテの絶対殺すマンが引退。福岡とロッテで活躍した本格派投手で、561回に14勝など中継ぎで活躍。565回にロッテへ移籍し、569回に先発で2.60 15勝5敗といきなりエースに。576回には2.44の自己最高など中継ぎと先発の両方で結果を出した有能投手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.87 208勝 151敗 56セーブ 1920奪三振
第578回
+ 冬谷和臣
  • 第578回、広島の冬谷和臣が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、565回に.309 20本 80打点など活躍し、572回には.357 20本 91打点 12盗塁、574回に.339 23本 80打点 200安打など中軸で活躍。576回にはシリーズで.611を打ち20年ぶり日本一に貢献するなど、攻守で結果を出し、引退年に.341 21本 205安打で引退まで11年連続3割を達成。3度の優勝に貢献した。新人王、AS出場13回、ベストナイン10回、通算打率.311 3737安打 327本 1466打点 189盗塁 30失策
第579回
+ 幸村2
  • 第579回、横浜の幸村2が引退。広島や横浜で活躍した巧打型で、.280で新人王後、564回に.303で頭角を現し、569回に.330 16本 13盗塁 201安打と活躍。570回に横浜へ移籍し、579回に.322をマーク。引退年には65年ぶり日本一に貢献した。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.285 3452安打 288本 1363打点 179盗塁
第580回
+ ダイイングレフト、鳳仙エリス、POP、もちょ
  • 第580回、広島のダイイングレフトが引退。福岡とロッテと広島で活躍した大砲で、568回にロッテに移籍し.313 27本 105打点でいきなりMVP、572回に.343 38本 127打点で3年連続無冠MVP、573回に.308 24本 94打点で5度目の無冠MVPを達成。575回に広島へ移籍し、577回に.378 37本 129打点 203安打で首位打者とセパ両リーグMVPを達成。579回に.354 36本で二冠、580回にも.339 37本 110打点で本塁打点の二冠で引退を飾るMVPを獲得。ファンに愛された大打者だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP7回、AS出場11回、ベストナイン15回、通算打率.302 3527安打 562本 2066打点 13盗塁
  • 第580回、横浜の鳳仙エリスが引退。阪神や横浜で活躍したパワー型で、567回に30本112打点で頭角を現し、573回に.334 41本 105打点 204安打で本塁打王とMVPを獲得、576回には/295 45本 103打点で2度目のMVP。577回に横浜へ移籍し.299 50本 140打点で二冠を獲得など最後まで本塁打アーティストとしてファンを魅了した。本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン8回、通算打率.278 3334安打 598本 1930打点 7盗塁
  • 第580回、西武のPOPが引退。通算18年社会人から西武一筋のFCCCC型で、568回に.301を打つと、572回に.351 20本 23盗塁 222安打で主軸となり、575回に.336 26本 92打点 18盗塁で初のMVP、577回には.351 93打点で首位打者など生涯10度の3割を記録。2度の日本一の主軸として活躍した。首位打者1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.297 3049安打 284本 1313打点 290盗塁
  • 第580回、西武のもちょが引退。生え抜きの巧打型で、5年目に.302 29本 103打点と打線の中核になるもなかなか成績が伸びなかったが、576回に.333の自己最高、577回に.309 25本 122打点で39歳にして初の打点王を獲得。578回には.295 32本 112打点で40歳で初のMVPを獲得。4度の優勝に貢献した攻守の要だった。打点王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.273 3228安打 403本 1722打点 91盗塁 48失策
第581回
+ 白石うらら、貴規、チェイン・皇、セクシーボーイ
  • 第581回、阪神の白石うららが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1.80 29セーブで新人王を取ると、5年目には先発し11勝。574回に2.55 15勝 157奪三振で最多勝とMVPを取りエースになると、579回に2.18 18勝5敗 144奪三振で2度目のMVP、580回に1.77 20勝7敗 162奪三振で最多勝と連続MVPを獲得。16度の二桁で3度の日本一5度の優勝に大きく貢献したヒロインだった。最多勝2回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.40 251勝 160敗 45セーブ 2515奪三振
  • 第581回、中日の貴規が引退。高卒の生え抜き巧打俊足型で、新人王後、3年目には.316を打ち、5年目に.306 32盗塁で初の盗塁王。568回に.324 26本 82打点 35盗塁で4度目の盗塁王とMVPを獲得。569回に.322 26本 119打点 26盗塁で打点王、572回に.378 25本 24盗塁 217安打で首位打者と盗塁王とタイトルを増やし、574回に.388 26盗塁 222安打で首位盗塁王、576回にも.371 37盗塁 209安打で3度目の首位盗塁王、581回にも.345 31盗塁 210安打で首位盗塁王となり引退を飾り、引退まで20年連続3割の大記録で1度の日本一、4度の優勝に貢献した。首位打者歴代9位タイの7回、打点王1回、盗塁王歴代7位タイの13回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.331歴代11位の4299安打 411本 1628打点 588盗塁
  • 第581回、ロッテのチェイン・皇が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.290で新人王後、567回に.335 22本 83打点 41盗塁 202安打で盗塁王を取り7年目でMVP。577回に.341 22本 98打点 204安打のキャリアハイ、578回に.355 18本 94打点 205安打で首位打者、580回に.357 209安打で2度目の首位打者を獲得。15度の3割で3度の日本一、6度の優勝に大きく貢献した。首位打者2回、盗塁王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン11回、通算打率.315 3922安打 336本 1563打点 487盗塁
  • 第581回、オリックスのセクシーボーイが引退。西武とオリックスで活躍した遅球のカーブ投手で、567回に先発で11勝と活躍し、570回オリックスへ移籍すると2.56 15勝 128奪三振とエースになり、573回に3.51 15勝で最多勝を獲得。577回に3.20 13勝で日本シリーズ最終戦で完封し26年ぶり日本一に貢献。578回に2.91 17勝の自己最高、581回には2.65で初の防御率で引退を飾り、15度の二桁を達成した。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場7回、通算防御率4.10 224勝 164敗 31セーブ 1812奪三振
第582回
+ チンビンニキ、(≧Д≦)、vulneramisty、鳥羽ましろ
  • 第582回、ヤクルトのチンビンニキが引退。生え抜きのECCCC型で、新人王後、569回に.310など活躍し、574回に.311 20本 77打点 20盗塁を打ち、575回には23本26盗塁も達成。579回には.320の自己最高をマークするなど、堅守でチームを支え2度の日本一に貢献した。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.282 3346安打 280本 1209打点 356盗塁 4失策
  • 第582回、ロッテの(≧Д≦)が引退。西武やロッテで活躍した高速ナックルボーラーで、新人王後、564回に3.14 32セーブでセーブ王、中継ぎで活躍し、573回にロッテへ移籍すると、574回に先発し3.98 17勝 140奪三振を取り、578回に18勝で最多勝を獲得。579回には3.53 10勝 202奪三振で奪三振王、580回には3.16 18勝7敗 175奪三振のキャリアハイで2度目の最多勝。12度の二桁など先発抑え両方で記録を残した。最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.79 186勝 142敗 186セーブ 2072奪三振
  • 第582回、オリックスのvulneramistyが引退。高卒で21年生え抜きで活躍した俊足巧打型で、.280で新人王後、2年目には2番を打ち567回に.304で上位に定着。571回に.314 32本 100打点 20盗塁を打ち、573回には.333 23本 71打点 20盗塁と活躍。11度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献した。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.298 3723安打 318本 1303打点 353盗塁
  • 第582回、楽天の鳥羽ましろが引退。生え抜きの鉄腕クローザーで、3年目に3.03 30セーブで初のセーブ王を取ると、574回に1.93 30セーブで11年ぶりセーブ王獲得。575回に1.00 25セーブでセーブ王、578回に1.69 28セーブで初のMVPとタイトルを奪取し、580回に0.23 30セーブと自責点1でセーブ王とMVPを獲得。582回にも0.92 27セーブでセーブ王とMVPで引退を飾る。3度の日本一に貢献し、晩年に花開いた偉大なクローザーだった。最多救援5回、MVP3回、AS出場歴代13位タイの17回、ベストナイン9回、通算防御率3.82 17勝 62敗 歴代13位タイの517セーブ 390奪三振
第583回
+ ジョン・シナ
  • 第583回、阪神のジョン・シナが引退。生え抜きのナックルボーラーで、570回に2.72など中継ぎで活躍し、576回に先発すると2.84 17勝 127奪三振でいきなり最多勝。580回に1.94 14勝 158奪三振で初の1点台を記録すると、582回に1.66 17勝5敗 158奪三振、引退の583回には1.37 13勝 147奪三振と2年連続1点台で最優秀防御率を獲得。引退まで10年連続防御率3点台と頼れる投球で3度の日本一、5度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場9回、ASMVP1回、通算防御率3.28 179勝 114敗 47セーブ 1908奪三振
第584回
+ 平城京、那珂改二、神代小蒔、藤井、(`・a・´)
  • 第584回、巨人の平城京が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、2年目に0.38 24セーブなど記録し、569回に29セーブでセーブ王、570回に先発で15勝を上げ、573回に3.46 15勝で防御率を獲得し、574回に3.43 15勝で最多勝とエースに成長。578回に1.73 17勝3敗で最多勝とMVPを取ると、579回にも2.03 16勝で防御率を取るなど長く活躍。引退まで14年連続3点台と安定した投球で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.21 195勝 127敗 152セーブ 1480奪三振
  • 第584回、ヤクルトの那珂改二が引退。生え抜きのパーム投手で、569回に中継ぎで205回投げ3.52 19勝 205奪三振で勝数三振の二冠獲得。570回に311回投げ2.75 28勝6敗 186奪三振で防御勝数の二冠で初のMVP。571回に2.89 17勝 163奪三振、572回に3.35 18勝 183奪三振、573回に3.67 19勝 141奪三振で5年連続最多勝。576回には先発で2.37 17勝 168奪三振で勝数三振の二冠でMVP、580回に1.75 15勝 190奪三振で防御三振の二冠を受賞、584回には1.59 18勝 226奪三振で初の三冠王でMVPを取り引退を飾った。15度の3点台二桁120奪三振を達成し日本一に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝歴代11位タイの7回、最多奪三振6回、MVP3回、AS出場歴代13位の17回、ASMVP3回、ベストナイン9回、通算防御率3.05 歴代12位の311勝 151敗 51セーブ 歴代16位の3261奪三振
  • 第584回、横浜の神代小蒔が引退。広島や横浜で活躍した強打者で、新人王後、4年目には.301で3番を打ち、569回に横浜へ移籍すると.324 40本 108打点で本塁打王獲得。575回に.388 40本 132打点 230安打で首位打点の二冠でMVPを獲得し、578回にも.353 31本 215安打で首位打者を獲得。581回に.315 27本 83打点で無冠ながらMVPを取り、583回に.311 31本で本塁打王とタイトル獲得。引退まで15年連続3割やASMVP4回など歴史に残る打棒を残した。首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場歴代17位の18回、ASMVP歴代2位の4回、ベストナイン17回、通算打率.320 3949安打 610本 1852打点 89盗塁
  • 第584回、広島の藤井が引退。生え抜きのSFF投手で、新人王後3年目には先発し、568回には11勝、574回に14勝など先発の柱になり、577回に2.19 17勝4敗 162奪三振で三冠王を獲得。581回に1.96 16勝4敗 153奪三振で無冠ながら2度目のMVPを取るなど安定した活躍を残し、12度の3点台と安定した投球で2度の日本一、5度の優勝の中心選手だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.54 213勝 154敗 10セーブ 2325奪三振
  • 第584回、ロッテの(`・a・´)が引退。福岡やロッテで活躍した俊足巧打型で、569回に.332 30盗塁など活躍し、570回にロッテに移籍し.313 27盗塁で盗塁王、572回に51盗塁、573回に.320 42盗塁、574回に.307 39盗塁で4年連続盗塁王、577回は.344 21本 99打点 36盗塁 207安打で盗塁王でMVP獲得。579回に.370 21本 74盗塁 216安打で首位盗塁の二冠でMVP、581回に.389 43盗塁 233安打で首位打者を取り3度目のMVPを獲得。583回に.368 54盗塁 216安打で3年連続首位打者と盗塁王。15度の3割で屈指の安打製造機だった。首位打者4回、盗塁王8回、MVP3回、AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.321 4025安打 239本 1301打点 761盗塁
第585回
+ よしのぶ、如月千早、Mr.4、神箭将軍・李広
  • 第585回、巨人のよしのぶが引退。中日や巨人で活躍した大砲で、新人王後、573回に巨人へ移籍し主軸となると、575回に.312 34本 104打点と活躍。578回に.300 36本 102打点、580回に105打点など活躍し、584回に102打点で41歳で初の打点王を獲得。最後に花開き常勝巨人を築いた。打点王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.275 3216安打 514本 1796打点 90盗塁
  • 第585回、西武の如月千早が引退。通算20年生え抜きのFCCCC型で、571回に.346 15本 95打点 14盗塁 200安打と活躍し上位に定着すると、578回に.301 40盗塁で盗塁王となり初タイトル。579回に.312 20本 32盗塁、585回の引退時には.352 25盗塁 224安打の自己最高を記録するなど13度の3割を記録し、5度の優勝、2度の日本一に貢献。1年短い現役が惜しまれる。盗塁王1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.311 3645安打 258本 1405打点 363盗塁
  • 第585回、西武のMr.4が引退。福岡や西武で活躍した大砲で、新人王後、570回に西武へ移籍し.323を打ち、574回に.318 32本 131打点で打点王とMVPを獲得。576回にも.320 34本 146打点で打点王とMVPを取り大打者になると、580回に35本 121打点で本塁打王、581回に41本 128打点で二冠、582回にも.318 51本 153打点で二冠を取りMVPと晩年まで衰えぬ打撃を発揮。10度の30本100打点を記録した勝負強い打者だった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場歴代5位タイの20回、ASMVP2回、ベストナイン18回、通算打率.283 3271安打 577本 2101打点 48盗塁
  • 第585回、ロッテの神箭将軍・李広が引退。生え抜きの変化球投手で、5年目で先発し、570回に14勝など活躍。578回に3.30 168奪三振で奪三振王を取り、580回に2.83 15勝 188奪三振で2度目の奪三振王、584回に2.96 18勝 179奪三振で最多勝とMVPを41歳で獲ると、585回に2.35 18勝6敗 169奪三振で防御勝数の二冠で連続MVP。11度の3点台でシリーズにも強く4度の日本一7度の優勝に貢献。晩年に花開いた投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.73 210勝 173敗 100セーブ 2465奪三振
第586回
+ ダニエル、不知火祈
  • 第586回、中日のダニエルが引退。高卒で21年活躍した生え抜きのパワー型で、新人王後、575回に.320 37本 114打点と活躍し主砲になると、581回に34本103打点で本塁打王、585回に.285 38本 104打点で打点王とMVPを獲得。引退年にも31本を放ち長く主砲として活躍。日本一1回、優勝5回に大いに貢献した。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.269 3152安打 524本 1888打点 119盗塁
  • 第586回、西武の不知火祈が引退。西武生え抜きの俊足巧打堅守型で、新人王後、3年目には.317 14盗塁と活躍し上位を打つと、576回に.345 24盗塁 223安打と活躍。583回には.329の自己最高など残し、3割11回と安定した打撃と11失策の堅い守備で攻守に活躍し、2度の日本一、5度の優勝に貢献した。新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.300 3657安打 194本 1244打点 316盗塁
第587回
+ コアラのチーマー
  • 第587回、阪神のコアラのチーマーが引退。流浪の巧打型で、横浜で新人王後、3年目には.310を打ち、広島を経てヤクルトへ移籍すると、578回に.314 38本 103打点 17盗塁で本塁打王とMVPを獲得。580回に.313 26本 26盗塁で盗塁王、583回に.325 27本 96打点 10盗塁でMVP、阪神移籍後は586回に.342 21本 14盗塁 212安打で首位打者、引退の587回に.322 23本 100打点で連続首位打者を記録。13度の3割を打った優勝請負人だった。首位打者2回、本塁打王1回、盗塁王1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.298 3720安打 487本 1700打点 213盗塁
第588回
+ クローズアップ現代
  • 第588回、横浜のクローズアップ現代が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、2年目に.315 31本 104打点と早くも覚醒し、579回に.339 33本 107打点でMVPを取り日本シリーズで4本15打点で日本一に貢献。582回に39本107打点で本塁打王、583回に.304 104打点で打点王、585回には40本104打点で二冠を獲得。長く主砲として活躍し2度の優勝に大きく貢献した。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3322安打 576本 1988打点
第589回
+ 西園寺ザ・ワールド、野茂ビデオ
  • 第589回、福岡の西園寺ザ・ワールドが引退。福岡生え抜きの変化球投手で、2年の抑えを経て中継ぎとなり、573回に3.77 10勝で頭角を現すと、579回に2.73 3年連続12勝 、582回に3.14 5勝0敗6セーブなど中継ぎで欠かせない存在となり4度の日本一7度の優勝に貢献、最後は3.44 4勝4敗4セーブで見事100勝100敗100セーブを達成ささお会に入りを果たした。AS出場10回、ベストナイン4回、通算防御率4.08 127勝 103敗 120セーブ 1326奪三振
  • 第589回、西武の野茂ビデオが引退。生え抜きのフォーク投手で、新人王後、2年目から4年連続13勝を上げ、576回も初先発で3.84 15勝 154奪三振、581回に2.89 17勝 225奪三振で勝数三振の二冠でMVPを取りエースになると、582回に2.42 19勝5敗 236奪三振で三冠王、585回に2.86 16勝 224奪三振で5年連続奪三振王、588回には1.57 21勝5敗 242奪三振で成績点も836と圧倒し2度目の三冠王で7年ぶりMVPを獲得、先発で12度の3点台二桁140奪三振、7度の200奪三振で2度の日本一5度の優勝に貢献し、伝説となった。三冠王2回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.67 269勝 135敗 70セーブ 歴代14位の3339奪三振
第590回
+ Loveis、木根竜太郎、熱烈歓迎長者
  • 第590回、巨人のLoveisが引退。巨人生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、580回に.305で初の3割を記録すると上位に定着。584回に.301 20本 75打点、587回に.306 25本 69打点、589回には.323 17本 80打点のキャリアハイを記録。12年連続無失策などで2度の日本一、5度の優勝に貢献した。新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.275 3275安打 292本 1257打点 101盗塁 16失策
  • 第590回、巨人の木根竜太郎が引退。横浜と巨人で活躍した鉄腕本格派で、575回に2.21 10勝で5年目で防御率を獲得。756回にも2.30 12勝で連続防御率と早くも活躍し、581回に初先発で2.30 17勝 132奪三振でいきなり最多勝、582回には1.66 21勝4敗 205奪三振で三冠王を獲得。583回に巨人へ移籍し2.31 18勝5敗 181奪三振で奪三振王、586回には2.48 18勝6敗 207奪三振で勝数三振の二冠でMVP、588回には1.19 16勝6敗 229奪三振で防御三振の二冠、589回も1.56 19勝5敗 228奪三振で防御勝数で二冠、590回は1.23 24勝2敗 229奪三振で三冠王となり文句無しMVPで引退を飾る。2点台10回と抜群の安定度を誇りASMVP歴代1位タイとお祭り男だった。三冠王2回、最優秀防御率歴代11位タイの6回、最多勝5回、最多奪三振5回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP1位タイの4回、ベストナイン9回、通算防御率2.60 259勝 113敗 94セーブ 2816奪三振
  • 第590回、オリックスの熱烈歓迎長者が引退。生え抜きのパーム投手で、5年目には先発し10勝を上げ、翌年には3.92 10勝と先発の柱に。582回に3.30 17勝6敗、584回に2.99 12勝とタイトルに迫り、590回に2.86 13勝で引退を飾る。引退まで13年連続二桁などを記録し日本一にもう貢献した。AS出場8回、ASMVP2回、通算防御率3.93 219勝 181敗 16セーブ 1961奪三振
第591回
+ ltw、ビリー・ワグナー、ネギトロ丼、星井美希
  • 第591回、広島のltwが引退。生え抜きのナックルクローザーで、574回に1.89 32セーブで初タイトル、575回に3.06 30セーブ、577回に1.91 26セーブ、578回に1.48 29セーブとセーブ王を4度獲得。583回には1.02 39セーブのキャリアハイでセーブ王とMVPを獲得。586回に0.61 26セーブや、587回に1.62 27セーブでMVPなど晩年もタイトルを重ね、引退の591回に2.16 31セーブで3年連続セーブ王とMVPを獲得。1点台10回の安定度で4度の日本一、7度の優勝に貢献し、500セーブ超えを達成した。最多救援歴代4位タイの9回、MVP3回、AS出場14回、ベストナイン8回、通算防御率歴代1位の2.49 15勝 29敗 歴代8位の544セーブ 422奪三振
  • 第591回、阪神のビリー・ワグナーが引退。生え抜きのHスラクローザーで、新人王をライバルから奪取し、580回に0.55 26セーブ、583回に0.26 29セーブを記録し、585回に2.21 30セーブで36歳にして初のセーブ王。586回に2.91 32セーブ、587回に2.00 29セーブ3年連続セーブ王、589回には1.34 26セーブでMVPも獲得。優勝経験が無くチーム力に差は出たが同期と共に500セーブで歴代入りを達成した大投手だった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン7回、通算防御率2.67 20勝 26敗 歴代17位タイの510セーブ 450奪三振
  • 第591回、福岡のネギトロ丼が引退。生え抜きのHスラ投手で、581回に3.91 16勝など活躍すると、586回に3.34 14勝 191奪三振で奪三振王を取り日本シリーズでも2勝と37歳でブレイク。587回に3.66 16勝5敗 188奪三振で奪三振王とMVP。588回に2.27 20勝4敗 207奪三振のキャリアハイも無冠、589回は3.14 15勝 173奪三振で無冠でMVPを獲得。590回は2.46 12勝 189奪三振で二冠、591回も3.81 11勝 141奪三振で奪三振王と晩年に花開き、二桁11回で4度の日本一、9度の優勝の黄金時代を支えた。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン4回、通算防御率3.82 215勝 151敗 48セーブ 2531奪三振
  • 第591回、ロッテの星井美希が引退。中日や横浜、ロッテで活躍した安打製造機で、新人王後、2年目には.316と活躍し、574回に.340 200安打を達成。576回に横浜へ移籍し、582回に.338で首位打者獲得。584回は.338 37本 90打点で二冠とキャリアハイの活躍を残し、585回も.317で首位打者獲得。以後中日ロッテでも活躍し、13度の3割を記録した職人だった。首位打者3回、本塁打王1回、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.308 3772安打 325本 1390打点 193盗塁
第592回
+ 多田李衣菜、明豊高校今宮健太、凡打王(大嘘)
  • 第592回、ヤクルトの多田李衣菜が引退。生え抜きのHスラ投手で、2年目に30セーブで初タイトル。中継ぎで6年連続3点台を経て、582回に初先発で2.26 14勝。587回に2.08 15勝 169奪三振で防御率を取ると、588回に1.74 18勝3敗 226奪三振で最多勝とMVPを獲得。589回に1.81 16勝5敗 234奪三振で奪三振王、591回も2.15 16勝 221奪三振で奪三振王、592回は1.56 18勝7敗 201奪三振で三冠王で引退を飾る。18年連続3点台の快挙で歴代入りし、日本一1回、優勝2回に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率歴代11位の2.47 228勝 107敗 121セーブ 2475奪三振
  • 第592回、オリックスの明豊高校今宮健太が引退。巨人やオリックスで活躍した大砲で、新人王後、2年目には32本117打点と爆発し、オリックスへ移籍後、583回に.335 40本 146打点で打点王獲得。584回は.345 44本 139打点 30失策で三冠王ならぬ四冠を達成しMVPを獲得。585回に.301 39本 134打点で打点王、587回は.363 52本 149打点のキャリアハイで2度目の三冠王とMVPを獲得。589回に40本126打点で二冠、590回に42本124打点で本塁打王、引退年も.310 40本 119打点で本塁打王とタイトルコレクターとなり12度の30本と100打点を達成した大砲だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代13位タイの8回、打点王6回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.295 3373安打 649本 2196打点 64盗塁
  • 第592回、福岡の凡打王(大嘘)が引退。生え抜きの速球派投手で、新人王後、577回に3.37 15勝など中継ぎで活躍。583回に3.29 16勝4敗 169奪三振などエースになり、584回に2.14 15勝 147奪三振で防御率で初のタイトル。590回に2.89 11勝 136奪三振など二桁14回を記録し、派手さはないが堅実な投球で日本一4回、優勝9回の黄金時代に貢献した。最優秀防御率1かい、新人王、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 218勝 144敗 29セーブ 2392奪三振
第593回
+ 阿部寛、少名針妙丸、小久保、箱根山
  • 第593回、巨人の阿部寛が引退。通算20年、オリックス、巨人、中日、巨人と流れた大砲で、新人王後、582回に巨人へ移籍し.308 37本 106打点でいきなりMVP。586回に中日へ移籍し.329 38本 111打点で本塁打王とMVPを獲得。587回には37本127打点の二冠でMVPを取り日本シリーズでも活躍。589回に38本114打点で本塁打王と4度目のMVP、590回に巨人へ戻り.304 39本 114打点で本塁打王、592回に.310 48本 111打点の二冠で5度目のMVPと活躍し、30本二桁のMVPコレクターとなった。本塁打王6回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、通算打率.286 3171安打 613本 1987打点 46盗塁
  • 第593回、福岡の少名針妙丸が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、1年目から.294と1番で活躍し、580回に.335 15本 86打点 22盗塁 204安打で2度目の3割でMVPを獲得。583回に.366 26本 90打点 35盗塁 224安打で2度目のMVPなど屈指の1番になりも、589回に.340 20本 29盗塁 204安打で初の首位打者。592回に.355 231安打の自己最高など12度の200安打を達成。5度の日本一を牽引した悲運の切り込み隊長だった。首位打者1回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.313 3909安打 286本 1325打点 398盗塁
  • 第593回、福岡の小久保が引退。生え抜きの大砲で、1年目から30本を打ち成績点300超えの新人王と取ると、584回に.312 35本 119打点でブレイクし、586回に.306 33本 130打点で35歳で初タイトル。588回に.311 39本 145打点の二冠でMVPを取り、590回には.350 41本 132打点で首位打点の二冠で2度目のMVP、引退の593回も.316 33本 111打点と晩年に長打力が開花。11度の100打点で10度の優勝に貢献した。不動の4番だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン12回、通算打率.292 3314安打 594本 2211打点 53盗塁
  • 第593回、オリックスの箱根山が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.283を打ち、3年目には.311と早くも活躍。578回に.337 40盗塁で盗塁王になると、582回に.330 44盗塁で3年連続盗塁王、585回に.387 30本 68盗塁 233安打で首位打者、盗塁王、トリプルスリーを達成し初のMVPを獲得。586回も.341 61盗塁 203安打で二冠、588回に.352 25本 58盗塁 204安打の盗塁王、引退の593回も.368 49盗塁 226安打と衰えを知らず、17度の3割と13度の40盗塁で日本一1回に貢献した。トリプルスリー1回、首位打者4回、盗塁王歴代7位タイの13回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン15回、通算打率.328 4092安打 390本 1458打点 872盗塁
第595回
+ 高木、貴洋&亮太、マットソン
  • 第595回、中日の高木が引退。生え抜きのパーム投手で、新人から4年連続3点台とリリーフで活躍。580回に中継ぎで2.74、586回から先発し2.79 16勝 137奪三振とブレイク。593回には2.43 16勝で二冠を取り40歳で初タイトル。3点台18回と屈指の安定度で6度の日本一、8度の優勝の黄金時代を支えた。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場8回、ASMVP1回、通算防御率3.44 190勝 126敗 48セーブ 1827奪三振
  • 第595回、福岡の貴洋&亮太が引退。西武、福岡などで活躍した巧打者で、新人王後、584回に巨人で.313 34本 96打点で初のMVPを取ると、586回に福岡へ移籍し.331 25本 125打点でセパ両リーグMVPを達成。587回に.343 32本 118打点 11盗塁のキャリアハイで無冠も、589回に.312 26本 112打点でMVP、591回に.312 28本 104打点で無冠で4度目のMVP、593回に.310 32本 114打点で打点王とMVP。595回に.359 31本 108打点で初の首位打者とMVPを取り、15度の3割と高い打率で旋風を起こした。首位打者1回、打点王1回、MVP6回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン18回、通算打率.306 3482安打 549本 1994打点 86盗塁
  • 第595回、福岡のマットソンが引退。楽天や福岡で活躍したパーム投手で、新人で10勝し、2年目には18勝で最多勝獲得。580回に福岡へ移籍し先発で14勝。586回に17勝で最多勝を取ると、587回に3.65 16勝で3度目の最多勝、591回に2.88 15勝 139奪三振で防御率とMVPを取ると、592回には2.36 19勝5敗 188奪三振で防御三振の二冠、593回に2.54 11勝 217奪三振で奪三振王、594回も2.44 14勝 192奪三振で防御三振の二冠とタイトルを総なめ。引退の595回に1.96 17勝 217奪三振のキャリアハイで三冠王を取り2度目のMVPを獲得。二桁20回と生涯二桁勝てないのが僅か1度と勝てる投手だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御率3.60 280勝 164敗 12セーブ 2607奪三振
第596回
+ 熊谷、ジルベッソン、宇治松千夜
  • 第596回、ヤクルトの熊谷が引退。生え抜きの本格派投手で、リリーフを経て585回から先発し、586回に2.55 15勝 156奪三振とタイトル争いに絡み、593回に3.86 10勝 171奪三振で39歳にして初の奪三振王獲得。594回に2.44 17勝 4敗 196奪三振で勝数三振の二冠で40歳の初MVP、595回に2.5516勝5敗 196奪三振で2年連続二冠とMVP、596回は2.30 21勝5敗 183奪三振で42歳のキャリアハイで三冠王となり3年連続MVP。10度の3点台二桁150奪三振と安定した成績と晩年の爆発力で1度の日本一、3度の優勝に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振4回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン4回、通算防御率3.12 188勝 132敗 161セーブ 2397奪三振
  • 第596回、中日のジルベッソンが引退。生え抜きのHスラ投手で、1年目から1.77 33セーブでセーブ王と新人王と破格の活躍を見せ、579回に27セーブでセーブ王。585回に1.51 12勝など中継ぎでも活躍し、587回には3.38 14勝 149奪三振でシリーズ2勝と日本一に貢献。589回に2.47 15勝 203奪三振、593回に2.65 16勝5敗 163奪三振で最多勝とMVPを取ると、594回に2.08 14勝 179奪三振で防御率など晩年でも安定しており、13度の3点台を記録し8度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.02 212勝 118敗 177セーブ 2440奪三振
  • 第596回、中日の宇治松千夜が引退。生え抜きの本格派で、新人で3.97 11勝2セーブと活躍し、583回に2.87 11勝と中継ぎの柱になると、587回に先発し3.56 13勝を記録。589回に3.79 13勝、592回に2.31と先発でも結果を出し、10度の二桁などで6度の日本一に貢献した黄金時代を彩る投手だった。AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率4.05 180勝 137敗 28セーブ 1672奪三振
第597回
+ 水瀬伊織
  • 第597回、ロッテの水瀬伊織が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.292を打ち新人王になると、584回に.325 200安打、588回に.353 21本 88打点 30盗塁 215安打で首位打者を獲得。592回に.373 22本 86打点 28盗塁 217安打で首位打者と初のMVP、596回にも.378 27本 86打点 37盗塁 237安打で首位打者とMVPを獲得。14度3割の安定度と日本シリーズの勝負強さなどで4000安打と334本を達成した。首位打者4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、通算打率.321 4046安打 334本 1476打点 542盗塁
第599回
+ 俊人、シッモ・ヘイヘ
  • 第599回、横浜の俊人が引退。社会人から通算18年、中日や横浜で活躍したパワー型で、.250 25本の選手から590回に横浜へ移籍し31本を打つと、593回に36本120打点で打点王を獲得。594回に.305 37本 111打点、596回に.353 32本 99打点を記録。大舞台に強くパワーと肩に優れた名捕手だった。打点王1回、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.271 2624安打 475本 1585打点 24盗塁
  • 第599回、日ハムのシッモ・ヘイヘが引退。生え抜きの軟投派投手で、新人から2.67 28セーブでセーブ王を取り、583回に1.35 28セーブでMVPを獲得。587回の先発で3.74 13勝でエースになると、593回に3.09 15勝 126奪三振、594回に3.30 16勝6敗と活躍もタイトルに届かなかったが、598回に2.18 18勝8敗 169奪三振で勝数三振の二冠を獲得。11度の3点台二桁で2度の優勝に貢献した北の氷壁だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場緒7回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率3.54 174勝 154敗 175セーブ 1726奪三振





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最終更新:2015年10月01日 02:15
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