偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。



偽ペナ引退選手名鑑900~999回
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html
偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
https://www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html
偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html


第1000回
+ 中野綾香、遊王子謳歌、不沈艦、ユネ
  • 第1000回、ヤクルトの中野綾香が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、989回に.373 33盗塁 227安打を記録すると、992回に.348 21本94打点 29盗塁 204安打でMVPを獲得。998回に.362 10本 45打点 26盗塁 216安打、999回回に.355 21盗塁 219安打、1000回は.374 20本 52打点 30盗塁 232安打で首位盗塁安打を獲得。12度の.320 200安打で8度の日本一と10度の優勝に貢献。黄金時代を引っ張った緊縛のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.328 4233安打 163本 1078打点 548盗塁 14失策 出塁率.400 OPS.833 得点圏.342
  • 第1000回、西武の遊王子謳歌が引退。生え抜きのストレート投手で、993回に3.28 15勝9敗 136奪三振でエースに成長すると、996回に2.37 17勝7敗 138奪三振、998回に2.62 17勝6敗 134奪三振、1000回に3.36 16勝 147奪三振で引退年に最多勝を獲得。13度の二桁勝利で日本一1回、優勝6回に貢献。左アンダーからMAX158キロを投げる迫力投手だった。最多勝1回、AS出場3回、GG2回、通算防御率3.85 217勝 225敗 2247奪三振 31HP 651登板 3887投球回 107完投 53完封 310QS 216HQS WHIP1.62
  • 第1000回、ロッテの不沈艦が引退。福岡とロッテで活躍した速球派で、新人王後、983回に31セーブで初タイトル。994回に2.51 16勝 240奪三振で奪三振王、995回に1.75 20勝5敗 272奪三振で連続奪三振王、997回にロッテへ移籍し1.81 12勝 243奪三振で奪三振王、999回に1.69 11勝 236奪三振で奪三振王、引退の1000回も1.94 15勝 205奪三振で防御三振の二冠を獲得。12度の3点台二桁170奪三振を記録し、奪三振で歴史に名を刻んだ鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多奪三振5回、最多救援1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 221勝 176敗 101セーブ 歴代10位の3557奪三振 688登板 3691.1投球回 99完投 79完封 36 8QS 252HQS WHIP1.37
  • 第1000回、福岡のユネが引退。日ハムと福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、3年目の982回に.304 28盗塁で盗塁王。991回に福岡で.377 15本 73打点 33盗塁 227安打で安打王、996回に.333 21本 78打点 29盗塁 209安打で安打王、997回に.372 14本 20盗塁 226安打で首位安打の二冠、引退の1000回に.360 15本 52打点 22盗塁 220安打 .446で首位安打出塁で締める。18度の3割と高い安定度で、攻守でチームを支えた緊縛の初期起爆剤だった。首位打者2回、盗塁王1回、最多安打7回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.328 4163安打 219本 1209打点 513盗塁 出塁率.406 OPS.849 得点圏.341
第1001回
+ フェルスタッペン、田中、お目覚め、石山本願寺和尚、レモン、咳をしても一人、大原ななみ
  • 第1001回、ヤクルトのフェルスタッペンが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、991回に.312 25本 100打点でブレイクすると、997回に.325 34本 103打点、1000回に.310 48本 114打点で20年目で本塁打王、引退の1001回も.283 34本と長く活躍。9度の日本一、11度の優勝の黄金時代に貢献、闘気の晩成型で、992回に2年連続日シリMVPなどシリーズ男だった本塁打王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG8回、シリーズMVP3回、通算打率.269 3047安打 360本 1445打点 46盗塁 437犠打 出塁率.351 OPS.755 得点圏.285
  • 第1001回、ヤクルトの田中、お目覚めが引退。西武とヤクルトで活躍した本格派で、983回に1.58 31セーブで初タイトル。991回に2.59 16勝 136奪三振、998回にヤクルトへ移籍し2.50 17勝 129奪三振、999回に1.28 19勝5敗 146奪三振 .791で防御勝数勝率でMVP、引退の1001回は1.57 20勝6敗 159奪三振で沢村賞を獲得。先発16年で15度の3点台二桁の安定度を誇った、絶倫の帳尻投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.79 239勝 165敗 124 HP 2185奪三振 725登板 3867.2投球回 186完投 70完封 322QS 232HQS WHIP1.44
  • 第1001回、ヤクルトの石山本願寺和尚が引退。社会人から通算18年、ヤクルト一筋のフォーク投手で、985回に25セーブでセーブ王を取ると、989回に23HPでHP王。992回に1.76 17勝2敗 .894で勝率を取り、994回に2.63 14勝、999回に2.80 14勝 182奪三振、引退の1001回は2.01 13勝 187奪三振を記録。先発12年すべて3点台を記録し9度の日本一と11度の優勝に貢献。最高3種の変化球を使いこなす絶倫のシリーズ男だった。最多救援1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率3.19 144勝 153敗 88セーブ 1988奪三振 54HP 31完投 28完封 268QS 131HQS QS率79.8 WHIP1.46
  • 第1001回、巨人のレモンが引退。生え抜きのフォーク投手で、985回に2.78 26HPでHP王を取ると、988回に初先発で2.50 16勝、994回に1.78 16勝 152奪三振、1000回に2.22 18勝3敗 154奪三振、引退の1001回に1.51 17勝5敗 152奪三振で16年ぶりタイトル。先発14年すべて3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。長く結果を出した剛球の初期威圧の速球投手だった。最優秀防御率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場8回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.72 248勝 112敗 2139奪三振 101HP 774登板 勝率.688 3381.1投球回 98完投 79完封 310QS 217HQS QS率79.1% HQS率.55.4% WHIP1.41
  • 第1001回、西武の咳をしても一人が引退。 通算18年、日ハムと西武で活躍したナックルボーラーで、989回に2.15 12勝 132奪三振でブレイクし、997回に2.70 14勝 134奪三振で完全試合、998回に西武へ移籍し2.63 15勝4敗 .789で勝率、引退の1001回は1.95 19勝4敗 .826で勝率と2度目の完全試合を達成。先発14年で13度の3点台二桁を達成し、史上初の2度の完全試合を達成した剛球の完全男だった。最高勝率2回、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.73 200勝 141敗 1991奪三振 53HP 3258投球回 83完投 62完封 305QS 219HQS QS率77.8% HQS率55.9% WHIP1.46
  • 第1001回、オリックスの大原ななみが引退。生え抜きの奪三振特化型で、985回に25HPで初タイトル。994回に1.93 18勝6敗 229奪三振で最多勝を取ると、995回に1.92 15勝 234奪三振、998回に2.51 12勝 25 1奪三振で奪三振王、引退の1001回に1.21 20勝5敗 267奪三振で三冠とMVPで締める。11度の2点台二桁160奪三振で2度の優勝に貢献し、3000奪三振を達成した鉄腕の左キラーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.71 223勝 144敗 135セーブ 3150奪三振 45HP 789登板 3296.2投球回 84完投 64完封 300QS 204HQS QS率76.5% WHIP1.36
第1002回
+ 合弁明夫
  • 第1002回、中日の合弁明夫が引退。横浜、広島、中日で活躍した本格派で、新人王後、989回に2.59 14勝 146奪三振でブレイクし、990回に2.49 12勝 142奪三振、991回に広島で2.50 15勝 130奪三振、1001回に2.53 12勝 180奪三振と長く活躍。13度の3点台二桁と安定した活躍で2年目から先発で数々の記録を残したノーコン鉄腕投手だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.62 224勝 歴代4位の244敗 20セーブ 2867奪三振 4194.1投球回 130完投 52完封 361QS 241HQS WHIP1.54
第1003回
+ Sturmtiger、ブンブンクンバン、たけまる
  • 第1003回、阪神のSturmtigerが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、990回に初先発で2.76 15勝5敗と活躍し、992回に1.56 16勝、993回に1.90 20勝5敗で最多勝を獲得。引退の1003回も1.95 15勝と長く活躍。11度の2点台二桁で3度の日本一に貢献。左アンダーで超スローボールを操る呪縛の初期多スキル投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 191勝 166敗 47セーブ 97HP 1577奪三振 748登板 3261.2投球回 73完投 55完封 322QS QS率82.1% 198HQS WHIP1.47
  • 第1003回、日ハムのブンブンクンバンが引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、985回に25セーブで初タイトル。991回に2.62 16勝 121奪三振でaceとなり、998回に1.69 14勝6敗 145奪三振、999回に1.81 17勝4敗 131奪三振、引退の1003回に1.85 14勝4敗 179奪三振で防御率を取り18年ぶりタイトルで締める。15年連続3点台二桁で長くチームを支えた絶倫の初期要所〇投手だった。最優秀防御率1回、最多救援1回、新人王、AS出場5回、通算防御率2.94 225勝 165敗 89セーブ 13HP 2301奪三振 729登板 3710.1投球回 95完投 64完封 355QS 214HQS WHIP1.52
  • 第1003回、オリックスのたけまるが引退。生え抜きの一本足大砲で、9995回に.326 32本 127打点で打点王とMVPを取ると、100回に.321 46本 126打点で本塁打王とMVP、1001回に.303 44本 120打点で連続本塁打王、1002回に.297 42本 116打点と長く活躍。10度の30本100打点で2度の優勝に貢献。緊縛の右殺し砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.289 3391安打 585本 2064打点 50盗塁 出塁率.378 OPS.865
第1004回
+ 和牛2位、たけぞう、紫炎の影武者
  • 第1004回、阪神の和牛2位が引退。巨人と阪神で活躍した生涯先発のHシンカー左腕で、新人王後、996回に阪神へ移籍し1.73 19勝5敗 273奪三振 .791で勝数勝率でMVPを獲得。998回に2.23 15勝 292奪三振で奪三振王とMVP、1002回に2.09 18勝7敗 231奪三振 .720で勝数三振勝率で沢村賞、1003回は1.57 17勝5敗 286奪三振で奪三振王と沢村賞、引退の1004回は1.38 17勝5敗 277奪三振 .772で三振勝率MVPで沢村賞を獲得。引退まで11年連続2点台15勝 200奪三振の驚異的な数字で通算奪三振新記録を更新。名前は2位でも奪三振で頂点を取った5億の鉄腕エースだった。最多勝2回、最多奪三振7回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞3回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率2.62 290勝 191敗 歴代1位の4378奪三振 勝率.602 4516.2投球回 192完投 108完封 435QS QS率74.1% 335HQS WHIP1.35
  • 第1004回、横浜のたけぞうが引退。広島と横浜で活躍した変化球投手クローザーで、新人王後、986回に26セーブでセーブ王。991回に横浜で1.77 26セーブでセーブ王を取り、992回に1.32 9勝 27セーブで連続セーブ王、996回に1.22 26セーブでセーブ王、1002回に1.49 6勝 30セーブでセーブ王とMVP、引退の1004回は0.55 6勝 16セーブを記録。12度の2点台と高い安定度でチームを支え、1年短い現役が惜しまれる鉄腕クローザーだった。最多救援歴代14位タイの7回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン15回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 70勝 75敗 453セーブ 903奪三振 70HP 1100登板 WHIP1.51
  • 第1004回、西武の紫炎の影武者が引退。生え抜きの初期威圧俊足巧打型で、新人王後、995回に.362 12本 53打点 46盗塁 208安打 .446で首位盗塁出塁を取ると、998回に.342 16本 66打点 55盗塁 210安打で盗塁安打、999回に.351 51盗塁 212安打で盗塁王、1003回に.378 58盗塁 221安打で盗塁安打、引退の1004回は.324 46盗塁で10年連続盗塁王を獲得。引退まで13年連続.310 30盗塁で日本一1回、優勝5回に貢献。1年で2度のランニングHRや、史上4人目の打率盗塁で殿堂入りなど足の記録を残した名リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王10回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.324 3993安打 168本 1107打点 809盗塁 294犠打 出塁率.402 OPS.829 盗塁率.655 得点圏.332
第1005回
+ Neeko、サトノダイヤモンド、稲穂壱、本間篤史
  • 第1005回、阪神のNeekoが引退。生え抜きのノーコン変化球投手で、993回に1.32 16HPで頭角を現し、995回に1.77 12勝、997回に2.32 19勝6敗、1004回に1.25 14勝6敗 135奪三振で41歳初タイトル、引退の1005回は1.25 19勝4敗 139奪三振 .826で防御勝率を獲得。先発12年すべてで3点台二桁の安定度で4度の日本一と5度の優勝に貢献。今までのない斬新な初期値などで新風を起こした呪縛の左アンダーだった。最優秀防御率2回、最高勝率1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.63 207勝 145敗 88セーブ 1757奪三振 108HP 809登板 3098.2投球回 83完投 56完封 264QS QS率78.6% 205HQS WHIP1.39
  • 第1005回、中日のサトノダイヤモンドが引退。高卒で通算21年中日一筋の本格派で、989回に2.95 23セーブで初タイトル。100回に1.46 19勝3敗 151奪三振 .863で11年ぶりタイトルで防御勝数勝率MVPを取り沢村賞、1001回に1.90 21勝6敗 178奪三振 .777で勝数勝率でMVP、1002回に1.85 18勝 188奪三振で最多勝、引退の1005回に1.41 20勝6敗 168奪三振で最多勝とMVP沢村賞を獲得。先発15年すべてで2点台二桁120奪三振と絶対的なエースとして日本一1回、優勝2回に貢献。絶倫の負けない勝ち運エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG2回、通算防御率2.33 231勝 131敗 2532奪三振 76HP 3586.1投球回
  • 第1005回、巨人の稲穂壱が引退。社会人から通算19年巨人一筋の守備的大砲で、新人王後、999回に.339 30本 108打点 199安打で打点王を取ると、100回に.338 31本 95打点、1001回に.329 24本 94打点、1003回に.361 36本 112打点 203安打のキャリアハイをマーク。日本一1回、優勝2回に貢献するなど活躍した4番ショートの初期固め打ちだった。打点王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.302 3113安打 343本 1449打点 62盗塁 出塁率.387 OPS.841 得点圏.319
  • 第1005回、福岡の本間篤史が引退。生え抜きの初期固めCM大砲で、新人王後、998回に.311 44本 131打点で本塁打点でMVPを取ると、999回に.340 34本 114打点で打点王とMVP、1001回に.362 41本 121打点で首位打者とMVP、引退の1005回は.336 52本 140打点のキャリアハイで本塁打王を獲得。引退まで12年連続3割などで34年ぶり優勝に貢献。晩年にかけて成績を伸ばした意外性のある闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG5回、通算打率.306 3696安打 522本 1855打点 101盗塁 出塁率.389 OPS.878
第1006回
+ Jマウアー、まつばら、殿下の暴投
  • 第1006回、広島のJマウアーが引退。通算20年人島一筋の初期CM固めバランス型で、新人王後、1000回に.308 40本 122打点で打点王を取ると、1001回に.326 46本 124打点で本塁打点の二冠でMVP、1002回に.349 50本 138打点 202安打で四冠、1004回に.312 46本 123打点で本塁打点、1005回も.307 54本 128打点で本塁打点でMVPを獲得。10度の3割で優勝1回に貢献。晩年花開いた緊縛の広角打法だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王5回、最多安打1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG7回、通算打率.297 3355安打 541本 1699打点 75盗塁 出塁率.380 OPS.867 得点圏.308
  • 第1006回、オリックスのまつばらが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、3年目には,306を打ち、997回に.348 42本 110打点で本塁打王を獲得。999回に.377 28本 108打点 .485で首位出塁、1001回に.358 30本 116打点 .473で出塁率、1004回に.366 35本 136打点 206安打のキャリアハイと活躍。引退まで12年連続3割で3度の優勝に貢献。初期固めを活かした闘気の守備職人だった。首位打者1回、本塁打王1回、最高出塁率2回、AS出場15回、ベストナイン15回、GG9回、通算打率.320 3832安打 440本 1875打点 69盗塁 376犠打 27失策 出塁率.414 OPS.900 得点圏.342
  • 第1006回、西武の殿下の暴投が引退。生え抜きのナックルボーラーで、993回に3.43 28HPで初タイトル。997回に2.47 32HPで最多HP、999回に2.64 27HPで3年連続最多HP。1003回に39歳で先発し2.64 13勝 196奪三振で奪三振王、1005回に2.21 17勝3敗 200奪三振 .850で勝数三振勝率でMVP、引退の1006回は1.83 15勝5敗 195奪三振 .750で防御勝率を獲得。引退まで14年連続3点台で日本一1回、優勝5回に貢献。中継ぎ先発双方で伝説を残した鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、AS出場17回、ベストナイン10回、GG9回、通算防御率3.03 108勝 57敗 300HP 1725奪三振 986登板 勝率.654 WHIP1.43
第1007回
+ ブロードアピール、メタルスライム、戸山香澄
  • 第1007回、ヤクルトのブロードアピールが引退。福岡とヤクルトで活躍したストレート投手で、新人王後、988回に3.27 26セーブ、993回にヤクルトへ移籍し11勝と活躍。995回に13勝、1003回に3.43 10勝、1007回に3.33 12勝と先発で長く活躍。MAX165キロの速球で押す火の玉ストレート投手だった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.64 176勝 歴代9位タイの230敗 53セーブ 2011奪三振 3707.2投球回 55完投 40完封 301QS 148HQS WHIP1.75
  • 第1007回、オリックスのメタルスライムが引退。横浜とオリックスで活躍したノーコン奪三振型で、993回に2.69 15勝 121奪三振でブレイクし、996回に2.18 16勝 162奪三振、999回に3.58 13勝 231奪三振、オリックスへ移籍し引退の1007回に1.93 16勝 203奪三振で防御三振の二冠で初タイトル締め。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、最晩年にブレイクした速球派メラ投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.43 218勝 180敗 2913奪三振 42HP 3600投球回 105完投 60完封 314QS 217HQS WHIP1.49
  • 第1007回、福岡の戸山香澄が引退。通算19年福岡一筋の俊足巧打型で、.346で新人王後、996回に.344 17盗塁、999回に.329 14本 90打点 21盗塁、1001回に.348 13本 65打点 28盗塁 212安打で最多安打を獲得。1002回に.328 15本 79打点 20盗塁 202安打など長く活躍。10度の3割で33年ぶり日本一にも貢献。遊撃手で堅守も披露した早熟型の安打製造機だった。最多安打1回、新人王、AS出場4回、GG4回、通算打率.306 3345安打 150本 1229打点 309盗塁 21失策 出塁率.387 OPS.796 得点圏.326
第1008回
+ 銀河、キャシー・グラハム、さんじょう、底野御前、アヴィオン、CoCo壱番屋、金華将軍・張順
  • 第1008回、巨人の銀河が引退。通算20年巨人一筋のバランス型で、新人王後、999回に.343 19本 77打点 11盗塁 202安打のキャリアハイをマークすると、1001回に.321 13本 13盗塁、1005回に.322 11本 52打点 22盗塁、引退の1008回は.338 9本 82打点 206安打をマーク。10度の3割で日本一1回、優勝3回に貢献。攻守でチームの穴を埋めるいぶし銀だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、GG5回、通算打率.297 3344安打 183本 1114打点 256盗塁 出塁率.386 OPS.785 得点圏.312
  • 第1008回、ヤクルトのキャシー・グラハムが引退。生え抜きのナックルボーラーで、25セーブでセーブ王と新人王を取ると、990回に3.36 32セーブで3年連続セーブ王、1004回に2.06 17勝5敗 152奪三振 .772で最高勝率、1006回には1.5 3 20勝0敗 139奪三振で最多勝と先発252年ぶり勝率10割で最高勝率でMVP沢村賞を獲得。引退の1008回も1.76 17勝4敗 149奪三振で防御率で締め。11度の3点台二桁120奪三振の安定度で5度の日本一と7度の優勝に貢献。先発抑え双方で伝説を築いた左アンダーの初期撃たれ強いだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援5回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、通算防御率2.88 211勝 139敗 188セーブ 2128奪三振 45HP 830登板 勝率.605 3177投球回 72完投 61完封 266QS 189HQS WHIP1.45
  • 第1008回、横浜のさんじょうが引退。阪神と横浜で活躍した変化球投手で、994回に1.70 24セーブなど活躍し、1000回に2.13 11勝6敗 164奪三振、1003回に2.76 15勝 147奪三振、1005回に横浜へ移籍し2.60 14勝3敗 202奪三振、引退の1008回に2.39 12勝 171奪三振と活躍。先発11年で10度の3点台二桁140奪三振を記録し、2年連続日シリMVPや1試合13奪三振など記録した迫力のシリーズ男だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、AS出場6回、シリーズMVP3回、通算防御率2.90 160勝 138敗 167セーブ 2250奪三振 35HP 836登板 31完投 30完封 242QS 142HQS WHIP1.36
  • 第1008回、ロッテの底野御前が引退。高卒で生え抜きのCCC型で、995回に.303で初3割を記録すると、997回に.321 14本 86打点 14盗塁、1001回に.319 7本 64打点 11盗塁、1003回に.337 12本 84打点 11盗塁 193安打のキャリアハイ、引退の1008回も.309と長く活躍。3度の日本一と8度の優勝に貢献した、強肩の名外野手でオフの主役だった。AS出場2回、ベストナイン1回、GG3回、通算打率.282 3256安打 114本 1167打点 158盗塁 546犠打 出塁率.356 OPS.723 得点圏.297
  • 第1008回、福岡のアヴィオンが引退。生え抜きのパーム投手で、991回に3.57 25セーブで初タイトル。1002回に2.55 20勝5敗 177奪三振 .800で勝数勝率でMVPを取ると、1003回に2.96 17勝 189奪三振、1066回に 3.20 14勝 211奪三振で奪三振王、引退の1008回も2.04 15勝 215奪三振で奪三振王を獲得。12度の3点台二桁120奪三振で33年ぶり日本一に貢献。ムラのある鉄腕エースだった。最多勝1回、最多救援1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.48 243勝 179敗 77セーブ 2870奪三振 3642.2投球回 81完投 5 7完封 337QS 217HQS WHIP1.45
  • 第1008回、西武のCoCo壱番屋が引退。生え抜きの強肩大砲で、新人王後、999回に36本 109打点で本塁打王を取ると、1002回に.317 56本 160打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。1004回に.281 50本 142打点、1006回に.335 49本 138打点で本塁打点の二冠でMVPと長く活躍。10度の30本で1度の日本一と5度の優勝に貢献。2度の160m弾など飛ばすことに特化した豪打の一本足打法だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、GG3かい、通算打率.286 3357安打 601本 2009打点 46盗塁 出塁率.367 OPS.848 得点圏.297 阻止率.466
  • 第1008回、オリックスの金華将軍・張順が引退。生え抜きの変化球投手で、994回に1.66 28セーブで初タイトル。100回に3.11 14勝 158奪三振でブレイクし、1004回に2.52 21勝5敗 194奪三振 .807で勝数三振勝率でMVPを獲得。1006回に2.13 17勝6敗 163奪三振で最多勝とMVP、引退の1009回に2.95 14勝 164奪三振と活躍。11度の二桁で3度の優勝に貢献。超スローボールを操る迫力の左アンダーだった。最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.63 194勝 166敗 163セーブ 2143奪三振 810登板 3066.2投球回 55完投 39完封 243QS 161HQS WHIP1.52
第1009回
+ アユミ、ミナミコアリクイ、クリスタルクォーツ、A・チューリング、三田村、一岡琴葉
  • 第1009回、ヤクルトのアユミが引退。生え抜きの大砲で、998回に.305 48本 118打点で本塁打王とMVPを取ると、1000回に.364 48本 117打点 .476で本塁出塁MVPで景浦賞、1001回も.360 46本 121打点 .463で本塁出塁で景浦賞を獲得。1003回に.369 56本 148打点で三冠王とMVP、引退の1009回も.368 51本 138打点 .468で四冠MVP景浦賞で締める。10度の3割40本100打点で5度の日本一と6度の優勝に貢献。近年最高の闘気のホームランアーチストだった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率3回,MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.305 3533安打 700本 2093打点 49盗塁 出塁率.399 OPS.931
  • 第1009回、ヤクルトのミナミコアリクイが引退。生え抜きの守備的大砲で、996回に.331でブレイクすると、998回に.329 29本 106打点、1006回に.290 44本 109打点、1008回に.326 41本 119打点のキャリアハイ、引退の1009回も38本 107打点と長く活躍。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、守備でも二遊間を堅守した豪打の飛ばし屋だった。AS出場9回、ベストナイン11回、GG16回、通算打率.284 3248安打 458本 1606打点 47盗塁 出塁率.358 OPS.812
  • 第1009回、巨人のクリスタルクォーツが引退。生え抜きのCCC型で、998回に.358 31本 107打点 .457で出塁率を取ると、1003回に.365 33本 109打点 .517でシーズン10位の出塁率。1004回に.382 29本 108打点 201安打 .511で首位安打出塁、1005回に.344 25本 102打点 .492で出塁率、引退の1009回も.351 36本 119打点 .468で出塁率を獲得。11度の3割と出塁率.450で日本一1回、優勝3回に貢献。出塁率に特化した歩く闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率9回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.315 3742安打 447本 1739打点 141盗塁 25失策 出塁率.421 OPS.903 得点圏.330
  • 第1009回、巨人のA・チューリングが引退。生え抜きの変化球投手で、新人王後、1002回に1.71 16勝 149奪三振で防御率を取ると、1003回に1.32 21勝5敗 146奪三振 .807で防御勝数勝率でMVPを獲得。1004回に1.33 19勝 154奪三振で最多勝、1007回に2.01 17勝 176奪三振 .722で四冠MVPと沢村賞、1008回に2.09 18勝3敗 182奪三振 .857で勝数勝率MVP、引退の1009回も1.60 13勝 200奪三振で防御三振MVPで締める。11度の2点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。年齢を経て開花した晩成の迫力重過球投手だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.77 267勝 156敗 74セーブ 2628奪三振 勝率.631 3794.2投球回 92完投 82完封 393QS 251HQS WHIP1.39
  • 第1009回、オリックスの三田村が引退。生え抜きのCFCCC型で、3年目には.302を打ち、999回に.336 16本 81打点 21盗塁、1003回は.356 20本 76打点 12盗塁、1007回に.347 13本 90打点 21盗塁 213安打のキャリアハイ、1008回も.336 13盗塁など長く活躍。15度の3割で3度の優勝に貢献、闘気で結果を残しながらタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。AS出場2回、GG4回、通算打率.309 3719安打 154本 1253打点 291盗塁 出塁率.396 OPS.803
  • 第1009回、日ハムの一岡琴葉が引退。生え抜きのナックルクローザーで、996回に2.63 28セーブで初タイトルを取ると、999回に3.91 30セーブでセーブ王、1002回に0.90 28セーブでセーブ王、1004回も2.48 29セーブでセーブ王、1006回に1.45 31セーブで5度目のセーブ王を獲得。10度の2点台と抜群の安定度でチームを支えた初期ギアチェンジのサイドスローエースだった。最多救援5回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG2回、通算防御率2.81 73勝 72敗 443セーブ 685奪三振 73HP 1083登板
第1010回
+ 五十嵐ジュニオール、自動排除システム、おやすみセ界、俺のパンツ、ザリガニ
  • 第1010回、横浜の五十嵐ジュニオールが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1003回に3.33 15勝でエースとなり、1004回に2.57 12勝 129奪三振、1007回に2.89 16勝6敗と活躍し、引退の1010回に1.87 15勝6敗 136奪三振で防御率を取り42歳で初タイトル。13度の3点台二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。初期省エネ投手の剛球イニングイーターだった。最優秀防御率1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.45 220勝 186敗 2217奪三振 37HP 勝率.541 1 13完投 44完封 311QS 201HQS WHIP1.57
  • 第1010回、巨人の自動排除システムが引退。社会人から通算18年、横浜と巨人で活躍した奪力大砲で、新人王後、999回に.332 41本 100打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1007回に巨人へ移籍し.316 35本 134打点で打点王、1008回に.350 50本 160打点 208安打で本塁打点MVPで景浦賞、引退の1010回も.312 41本 156打点で本塁打点の二冠を獲得。11度の3割30本を記録するなど、初期ムラっ気の悪球打ち選手だった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.306 3137安打 563本 1745打点 31盗塁 出塁率.399 OPS.924 得点圏.320
  • 第1010回、阪神のおやすみセ界が引退。通算20年阪神一筋の守備的大砲で、新人王後、997回に.327 39本 114打点でブレイクし、1005回に.30 41本 128打点で打点王、1006回に.316 37本 104打点、1007回に.319 35本 134打点で2度目の打点王を獲得。10度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。初期お祭り男で大舞台に非常に強かった緊縛砲だった。打点王2回、新人王、AS出場4回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.290 3171安打 483本 1664打点 33盗塁 22失策 出塁率.390 OPS.861 得点圏.298
  • 第1010回、楽天の俺のパンツが引退。オリックス、福岡、西武、ロッテ、楽天と流れた大砲で、福岡を経て999回に西武で.330 32本 104打点、1003回に.319 37本 127打点、1005回にロッテで.333 39本 141打点のキャリアハイ、1007回に楽天へ移籍し.306 36本 107打点など活躍。8年連続3割など活躍もタイトルに届かなかった闘気の飛ばし屋だった。AS出場4回、ベストナイン5回、GG1回、通算打率.294 3430安打 487本 1799打点 92盗塁 出塁率.379 OPS.848
  • 第1010回、福岡のザリガニが引退。通算20年福岡一筋の速球派クローザーで、992回に32セーブで初タイトルを取ると、1000回に0.62 23セーブでMVPを獲得。1003回に3.06 3 6セーブでセーブ王、1007回に2.07 24セーブでMVP、1009回に2.13 31セーブでセーブ王、1010回に1.59 33セーブでセーブ王とMVPで引退を飾る。10度の2点台も成績で33年ぶり日本一にも貢献したノビキレに◎の初期奪三振投手だった。最多救援4回、MVP3回、AS出場12回、ベストナイン8回、GG5回、通算防御率3.64 51セーブ 83敗 470セーブ 1081奪三振 43HP 1175登板
第1011回
+ アップトゥデイト、ウェルチ、魔法使いの弟子
  • 第1011回、ヤクルトのアップトゥデイトが引退。通算20年、楽天のヤクルトで活躍したバランス型で、1001回に.319 34本 100打点 29盗塁でブレイクし、1004回に.357 33本 116打点 31盗塁でトリプルスリー、1005回に.322 34本 30盗塁で連続トリプルスリー、1006回に.293 20本 46盗塁で盗塁王を獲得。晩年はヤクルトへ移籍し奪力の4番としても活躍した初期逆境男のリードオフマンだった。トリプルスリー2回、盗塁王1回、AS出場5回、ベストナイン8回、GG14回、通算打率.286 3355安打 423本 1518打点 432盗塁 33失策 出塁率.372 OPS.822 盗塁率.607 得点圏.292
  • 第1011回、楽天のウェルチが引退。生え抜きの生涯先発軟投派投手で、1004回に2.29 15勝4敗 134奪三振で防御率を取ると、1007回に2.14 18勝2敗 123奪三振 .900で勝数勝率、1008回は2.07 17勝6敗 126奪三振 .739で勝数勝率MVP、1009回は1.82 16勝5敗 166奪三振 .761で防御勝率、引退の1011回も1.43 15勝2敗 164奪三振で防御率と長く活躍。10度の2点台二桁と抜群の安定度で2度の日本一と5度の優勝に貢献。高い勝率を誇る左殺しの迫力左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率2.98 250勝 162敗 2314奪三振 勝率.606 50完投 46完封 451QS 187HQS WHIP1.50
  • 第1011回、楽天の魔法使いの弟子が引退。生え抜きのパーム投手で、2年目から先発し、993回に3.09 11勝、999回に2.93 14勝6敗、1000回に3.54 14勝 124奪三振、1001回に2.61 16勝 141奪三振、1003回に3.32 14勝 158奪三振と活躍。10度の3点台二桁で2度の日本一と5度の優勝に貢献。チームの黄金時代に貢献も無冠で終わった初期踏ん張り右腕だった。AS出場2回、通算防御率3.70 220勝 220敗 2508奪三振 勝率.500 88完投 55完封 363QS 217HQS WHIP1.60
第1012回
+ OJ、飛鳥井姫色、キミライコネン、2019
  • 第1012回、横浜のOJが引退。生え抜きのアンダー軟投派で、997回に3.02 7勝 32HPで中継ぎを取ると、1011回に1.12 25HP、1009回に3.48 15勝4敗 .789で最高勝率。1010回も2.25 14勝5敗 .736で2年連続最高勝率、引退の1012回は2.33 13勝 123奪三振と長く活躍。17度の3点台と抜群の安定度で5度の日本一に貢献。初期センス〇の高勝率剛球投手だった。最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、AS出場9回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率3.23 173勝 103敗 1616奪三振 191HP 864登板 勝率.626 13完投 13完封 217QS 75HQS WHIP1.54
  • 第1012回、広島の飛鳥井姫色が引退。通算19年、阪神と広島で活躍した長距離砲で、1004回に広島で.321 44本 119打点とブレイクし、1008回に.285 41本 117打点、1011回に.321 45本 117打点、引退の1012回も.271 44本 108打点と活躍。豪打の飛ばし屋として広島を支え、500本目前で引退と早期引退が惜しまれる一本足スラッガーだった。AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.274 2961安打 498本 1644打点 89盗塁 出塁率.351 OPS.808 得点圏.287
  • 第1012回、楽天のキミライコネンが引退。生え抜きの長距離砲で、新人王後、1001回に.344 38本 125打点で打点王。1004回に.366 59本 156打点 205安打で本塁打点MVPで景浦賞、1007回に.376 48本 136打点で打点王、1008回に.327 43本 126打点で本塁だ王とMVP、引退の1012回も.351 57本 155打点で本塁打王とMVPを獲得。引退まで10年連続3割30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。守備にも定評がある闘気のローボールヒッターだった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、景浦賞1回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.315 3694安打 714本 2173打点 68盗塁 出塁率.408 OPS.958 得点圏.330
  • 第1012回、日ハムの2019が引退。通算19年日ハム一筋のBB砲で、新人王後、1004回に.391 47本 137打点 218安打 .485で首位安打出塁、1005回に.394 52本 148打点 213安打 .507で三冠出塁MVPで景浦賞。1007回は.386 55本 131打点 211安打 .486で首位本塁出塁MVPで景浦賞、1009回は.;369 37本 120打点 203安打 .471で3年連続首位出塁を獲得。引退まで11年連続.320を記録し、強肩でも鳴らした早期引退が惜しまれる闘気砲だった。三冠王1回、首位打者5回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.323 3406安打 574本 1890打点 53盗塁 出塁率.416 OPS.957
第1013回
+ キャル、チャーハン、ウィズ4
  • 第1013回、横浜のキャルが引退。生え抜きの速球派で、994回に2.22 37HPで中継ぎを取ると、1011回に3.29 12勝 200奪三振で奪三振王を獲得。1012回に2.50 14勝 216奪三振で奪三振王、引退の1013回も3.00 13勝6敗 215奪三振で3年連続奪三振王を獲得。5度の日本一に貢献し、先発中継ぎで結果を残したMAX157キロの鉄腕投手だった。最多奪三振3回、最優秀中継ぎ1回、AS出場5回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.14 161勝 126敗 2115奪三振 211HP 887登板 勝率.560 42完投 24完封 157QS 98HQS WHIP1.58
  • 第1013回、ロッテのチャーハンが引退。楽天とロッテで活躍した変化球型で、新人王後、995回に2.33 32セーブで初タイトル。1003回に2.06 20勝5敗 141奪三振 .800で勝数勝率でMVP、1008回に1.76 14勝 138奪三振で防御率と沢村賞、1009回に2.06 19勝7敗 133奪三振で勝数MVPで沢村賞と活躍。12度の3点台二桁を記録し、スタミナ特能重視の絶倫サイドスローだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.01 222勝 203敗 153セーブ 2069奪三振 813登板 20HP 3923投球回 211完投 60完封 274QS 204HQS WHIP1.52
  • 第1013回、楽天のウィズ4が引退。通算19年楽天一筋の強肩型で、1002回に.308 8本 63打点 10盗塁でブレイクし、1005回に.304 18本 71打点、1006回に.304 29本 85打点のキャリアハイ、1007回には.301 15本 59打点 181安打と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、多くの打順で活躍した闘気の万能型選手だった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG5回、通算打率.267 2811安打 203本 1049打点 112盗塁 出塁率.345 OPS.718 得点圏.274 阻止率.426
第1014回
+ こんでろーん!、シャワーズガイ
  • 第1014回、広島のこんでろーん!が引退。生え抜きの大砲で、1000回に.323 40本 105打点 13盗塁を記録し、1003 回に.352 29本 210安打で最多安打を獲得。1006回は.333 53本 150打点で本塁打点MVPで景浦賞、1012回には.303 46本 130打点など長く活躍。11度の30本を記録するなど、1馬mから4番まで座り本塁打を量産した繋ぐ豪打の大砲だった。本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.295 3 625安打 642本 1871打点 148盗塁 出塁率.385 OPS.887 得点圏.305
  • 第1014回、ロッテのシャワーズガイが引退。横浜とロッテで活躍した大砲で、新人王後、1003回にロッテで.394 59本 184打点 219安打 .492と超絶記録で四冠MVP景浦賞を取ると、1004回も.316 48本 134打点、1010回は.354 41本 121打点で本塁打王とMVP、引退の1014回は.353 56本 128打点を記録。12度の30本を残し、本塁打でシーズン記録入りなど初期連打と豪打の堅守なホームランアーチストだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG14回、ベストナイン6回、通算打率.311 3627安打 664本 2099打点 35盗塁 22失策 出塁率.403 OPS.938 得点圏.322
第1015回
+ 田中秀太、タイムフライヤー、あしを2
  • 第1015回、中日の田中秀太が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、.308で新人王後、1001回に.364 8本 62打点 34盗塁 209安打で首位盗塁安打を獲得。1005回に.367 13本 67打点 24盗塁 212安打で首位安打、1008回に.365 12本 73打点 22盗塁 223安打で首位打者、1011回に.377 229安打、引退の1015回に.362 225安打 .428で首位安打出塁で有終の美。18度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。堅守強肩の闘気名センターだった。首位打者4回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン8回、GG15回、通算打率.337 4116安打 133本 1207打点 453盗塁 385犠打 6失策 出塁率.417 OPS.860 得点圏.355
  • 第1015回、オリックスのタイムフライヤーが引退。楽天とオリックスで活躍したBB砲で、新人王後、1002回に.364 37本 115打点 203安打 .458で首位出塁を獲得。1011回に.345 66本 165打点で本塁打点MVPで景浦賞、1012回に.329 52本 156打点で打点王、1013回に.321 50本 129打点で本塁打王、1014回に.358 57本 142打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。10度の3割30本100打点を記録し、40年ぶりに700本塁打を記録した伝説の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3694安打 722本 2231打点 69盗塁 出塁率.395 OPS.939 得点圏.314
  • 第1015回、西武のあしを2が引退。生え抜きの速球派クローザーで、998回に27セーブで初タイトルを取ると、1007回に2.93 28セーブでセーブ王、1010回に1.16 26セーブ、引退の1015回は0.93 5勝 18セーブと長く活躍。15度の3点台で優勝4回に貢献、変化球で打ち取る剛球の初期逃げ球投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率3.44 74勝 109敗 442セーブ 969奪三振 74HP 1259登板
第1016回
+ 机くん、大強弓、草野球でエース、TDF4、テレスドン、閉めた男、トンヌラ
  • 第1016回、中日の机くんが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1002回に.315 26本 103打点でブレイクすると、1005回に.343 36本 105打点、1007回に.354 29本 129打点 208安打で首位安打、1011回に.327 33本 109打点と長く活躍。4度の日本一と7度の優勝に貢献し、高い成長力で初期ミートDからSまで達した初期固めの豪打の飛ばし屋だった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3608安打 433本 1728打点 45盗塁 出塁率.374 OPS.827
  • 第1016回、ヤクルトの大強弓が引退。巨人、横浜、ヤクルトで活躍した大砲で、1002回に.321 27本 95打点でブレイクし、1009回に横浜で.313 36本 110打点、1011回に.305 38本 99打点、1012回に.300 44本 115打点を記録。晩年ヤクルトでも活躍した足の揺さぶりなど前の打者を活かす豪打砲だった。AS出場2回、ベストナイン7回、通算打率.285 3449安打 517本 1767打点 63盗塁 出塁率.367 OPS.827
  • 第1016回、ヤクルトの草野球でエースが引退。生抜きの本格派投手で、新人王後、1010回に2.02 16勝6敗 171奪三振で最多勝を取ると、1011回に2.14 16勝 140奪三振で最多勝とMVP、1012回に1.48 21勝2敗 158奪三振 .913で防御勝数勝率でMVP、1015回に1.08 19勝3敗 188奪三振 .863で防御勝数勝率でMVP、引退の1016回も1.30 20勝3敗 190奪三振 .869で防御勝数勝率でMVP締め。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振で2度の日本一に貢献。晩年一気に成績を上げた初期伝家の迫力アンダースローだった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率3回、MVP4回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率2.94 254勝 155敗 80セーブ 2516奪三振 20HP 勝率.621 693登板 3557投球回 67完投 60完封 369QS 202HQS WHIP1.39
  • 第1016回、阪神のTDF4が引退。生え抜きの強肩巧打型で、1007回に.310 15本 84打点でブレイクし、1008回に.348 24本 84打点 187安打、1009回に.329 29本 102打点のキャリアハイ、1014回に.313 29本 88打点など長く活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し扇の要として攻守に支えた闘気砲だった。AS出場7回、ベストナイン4回、GG8回、通算打率.290 3359安打 341本 1482打点 45盗塁 出塁率.369 OPS.792 得点圏.298 阻止率.491
  • 第1016回、広島のテレスドンが引退。生え抜きのノーコン奪三振型で、1011回に3.09 16勝 167奪三振で最多勝と沢村賞を取ると、1014回に2.31 16勝3敗 189奪三振 .842で防御勝率、1015回に2.33 18勝5敗 199奪三振、引退の1016回に1.87 17勝6敗 180奪三振で沢村賞を獲得。11度の二桁140奪三振を記録し、晩年成績を上げた初期センス〇の絶倫サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、沢村賞2回、AS出場6回、GG1回、通算防御率3.77 205勝 132敗 2548奪三振 86HP 749登板 勝率.608 3433.2投球回 87完投 49完封 266QS 176HQS WHIP1.53
  • 第1016回、西武の閉めた男が引退。生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1002回に.355 220安打で最多安打を取ると、1006回に.376 24本 80打点 217安打 .481で首位安打出塁、1013回に.319 15本 74打点 258安打 .479でシーズン打率安打10位で首位安打出塁、1014回に.388 236安打 .443で首位安打出塁、1015回も.358 220安打 .431で安打出塁を獲得。12度の.320 200安打で4度の優勝に貢献、攻守でチームを引っ張る初期威圧の緊縛リードオフマンだった。首位打者3回、最多安打5回、最高出塁率4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG15回、通算打率.337 4150安打 241本 1261打点 252盗塁 30失策 出塁率.413 OPS.865 得点圏.345
  • 第1016回、オリックスのトンヌラが引退。楽天とオリックスで活躍した俊足巧打型で、1005回にオリックスで.384 11本 72打点 36盗塁 246安打で最多安打を取ると、1007回に.362 40盗塁 213安打で盗塁王、1010回に.367 11本 67打点 226安打 ,447で首位安打出塁、1012回に.382 31盗塁 234安打 .452で首位安打出塁、引退の1016回も.369 216安打 .440で首位出塁と長く活躍。11度の.340 200安打を記録し、17年連続出塁率4割を記録した闘気の初期CMリードオフマンだった。首位打者4回、盗塁王4回、最多安打4回、採鉱出塁率4回、AS出場10回、ベストナイン13回、通算打率.330 4084安打 157本 1125打点 537盗塁 出塁率.410 OPS.842 得点圏.337
第1017回
+ シルバー・キング、ヒューマノイド、黒河竜司、ホリエアツシ、Saturn、Peach、玄米法師
  • 第1017回、横浜シルバー・キングが引退。生え抜きの初期威圧CC砲で、新人王後、1005回に.322 47本 120打点でブレイクし、1008回に.358 41本 130打点 207安打、1011回に.317 42本 106打点、1014回に.345 56本 140打点で本塁打点の二冠でMVP、1015回に.347 46本 127打点 214安打と長く活躍。130度の30本100打点で5度の日本一と6度の優勝に貢献。勝負強くバランスの良い豪打のスラッガーだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン12回、シリーズMVP2回、通算打率.310 3734安打 699本 2098打点 36盗塁 出塁率.392 OPS.927 得点圏.335
  • 第1017回、阪神のヒューマノイドが引退。通算19年阪神一筋のスラッガーで、新人王後、1010回に.382 37本 124打点 .490で出塁MVP景浦賞を取ると、1011回に.343 56本 150打点で本塁打点MVP、1013回に.393 42本 142打点 .470で首位打点出塁MVP景浦賞、引退の1017回も.361 51本 129打点で首位打点MVP景浦賞を獲得。10度の3割30本で 3度の日本一と5度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる緊縛の初期引っ張り砲だった。首位打者4回、本塁打王1回、打点王4回、最高出塁率5回、MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.324 3461安打 590本 1887打点 73盗塁 出塁率.408 OPS.957 得点圏.336
  • 第1017回、ロッテの黒河竜司が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1000回に2.36 31HPでHP王を取ると、1001回も3.59 27HPで連続HP王。1010回に2.36 17勝8敗で最多勝、1012回に1.62 16勝8敗、1015回に1.66 15勝など長く活躍。引退まで12年連続2点台二桁と抜群の安定度で日本一2回、優勝6回に貢献。右打者に強い剛球の打たせて取る投手だった。最多勝1回、最優秀中継ぎ2回、AS出場9回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.66 224勝 155敗 144HP 1772奪三振 783登板 勝率.591 3671投球回 91完投 70完封 352QS 227HQS WHIP1.45
  • 第1017回、ロッテのホリエアツシが引退。生え抜きの速球派で、1005回に1.65 16セーブなど活躍し、1008回に初先発で1.81 13勝、1010回に1.86 14勝7敗、1014回に1.79 122奪三振で防御率、1015回に1.99 13勝6敗など長く活躍。13度の2点台と高い安定度で2度の日本一と6度の優勝に貢献した剛球の変化球投手だった。最優秀防御率1回、AS出場8回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.61 147勝 119敗 48セーブ 138HP 1439奪三振 845登板 勝率.552 28完投 26完封 228QS 115HQS WHIP1.47
  • 第1017回、楽天のサターンが引退。生え抜きの守備的巧打型選手で、1002回に.328 200安打でブレイクし、1004回に.331 8本 65打点 18盗塁 203安打、1008回に.338 18盗塁 204安打、引退の1017回に.359 4本 36打点 15盗塁 213安打 .433で42歳にして首位安打出塁の初タイトル。12度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。最後の最後で花開いた堅守で緊縛の逸材だった。首位打者1回、最多安打1回、採鉱出塁率1回、AS出場4回、ASMVP1回、GG14回、通算打率.303 3730安打 112本 925打点 284盗塁 20失策 出塁率.375 OPS.757 得点圏.312
  • 第1017回、福岡のPeachが引退。通算19年福岡一筋の俊足巧打型で、新人王後、1006回に.349 35盗塁 217安打で最多安打、1007回に.356 6本 65打点 28盗塁 231安打で連続最多安打と早くも活躍。1009回に.332 35盗塁 204安打で盗塁王、1012回も.344 6本 42打点 43盗塁 202安打で盗塁王など長く活躍。11度の3割で22年ぶり日本一に貢献し、攻守でチームを支え早期引退が惜しまれる闘気の安打製造機だった。盗塁王4回、最多安打2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.311 3611安打 87本 871打点 475盗塁 26失策 出塁率.383 OPS.778 得点圏.315
  • 第1017回、オリックスの玄米法師が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1004回に.346 33本 120打点、1005回に.367 35本 131打点 18盗塁 218安打と早くも活躍。1013回に.306 41本 97打点、1015回に.343 30本 110打点 12盗塁 200安打で40歳でMVPと長く活躍。引退まで16年連続3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。走攻守三拍子そろった初期安定の闘気センターだった。MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP12回、ベストナイン15回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.311 3725安打 525本 1861打点 290盗塁 19失策 出塁率.398 OPS.899 盗塁率.606 得点圏.317
第1018回
+ 包囲殲滅陣、美竹蘭、宇宙の心、白銀つむぎ、オオアルマジロ、水穂睦
  • 第1018回、横浜の包囲殲滅陣が引退。生え抜きのノーコン本格派で、3年目の1000回初先発で2.94 16勝5敗 126奪三振と活躍し、1008回に14勝 199奪三振で奪三振王を獲得。1015回に1.56 18勝4敗 230奪三振で奪三振王と沢村賞、引退の1018回は1.48 16勝5敗 223奪三振で防御三振の二冠でMVPと沢村賞を獲得。13度の2点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX160キロで息の長い活躍をした初期威圧の鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多奪三振7回、MVP1回、沢村賞2回、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.26 246勝 182敗 3282奪三振 27HP 勝率.574 4067投球回 123完投 83完封 366QS 252HQS WHIP1.44
  • 第1018回、ヤクルトの美竹蘭が引退。福岡とヤクルトで活躍したCCC砲で、1009回に.347 45本 138打点でMVPを取るとヤクルトへ移籍、1011回に.342 53本 127打点 205安打、1012回に.338 58本 143打点 207安打で本塁打王とセパ両リーグMVPで景浦賞。1014回に.310 43本 126打点、1016回に.341 52本 121打点 205安打で本塁打点を取り景浦賞を獲得。引退まで10年連続30本など飛ばし屋として鳴らした緊縛の神主打法だった。サイクルヒット、本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3813安打 666本 2096打点 182盗塁 出塁率.387 OPS.908 得点圏.321
  • 第1018回、中日の宇宙の心が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、10006回に.284 21本 105打点でブレイクし、1009回に.299 27本 105打点、1010回に.303 29本 105打点、1011回に.286 16本 78打点など活躍。4度の日本一と7度の優勝に攻守で貢献。安定感が魅力の緊縛のオフの主役だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算打率.265 3153安打 291本 1407打点 99盗塁 出塁率.338 OPS.727 得点圏.276 阻止率.410
  • 第1018回、中日の白銀つむぎが引退。広島と中日で活躍したHシンカーセットアッパーで、999回に32HPで初タイトルを取ると、1010回に中日で3.18 37HPで4度目のHP王、1016回に1.09 30HPで、1017回に1.34 29HP、引退の1018回に1.69 29HPで3年連続HP王を獲得。15度の2点台と抜群の安定度でタイトル通算数共に歴代1位の成績を残した鉄腕の右殺しだった。最優秀中継ぎ8回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン歴代11位の15回、GG14回、通算防御率2.64 73勝 49敗 562HP 1302奪三振 勝率.598 WHIP1.31
  • 第1018回、福岡のオオアルマジロが引退。日ハムと福岡で活躍した強肩スラッガーで、新人王後、1005回に.297 35本 114打点を記録し、107回に.290 35本 92打点、1014回に.296 50本 132打点のキャリアハイを記録。1016回に福岡で.265 41本 120打点で本塁打点の二冠で初タイトルを獲得。42歳で3本の特大弾など晩年飛距離を伸ばした豪打のホームランアーチストだった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG5回、通算打率.272 3161安打 607本 1868打点 44盗塁 359犠打 31失策 出塁率.352 OPS.822 得点圏.278 阻止率.441
  • 第1018回、楽天の水穂睦が引退。社会人から通算18年楽天一筋のノーコンシンカー投手で、新人王後、1005回に32セーブで初タイトル。1013回に1.91 16勝 154奪三振のキャリアハイ、1017回に2.27 15勝 132奪三振、引退の1018回も2.30 12勝 135奪三振など活躍。先発12年すべてで二桁勝利と安定した成績で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期奪三振の回復◎投手サイドスローだった。最多救援1回、新人王、AS出場3回、通算防御率3.40 175勝 159敗 155セーブ 1810奪三振 714登板 21HP 勝率.523 86完投 51完封 230QS 168HQS WHIP1.52
第1019回
+ たこやきマントマン、サラマンダー、岩城良美
  • 第1019回、中日のたこやきマントマンが引退。広島と中日で活躍した変化球投手で、2.65 27セーブでセーブ王と新人王を取ると、1011回に中日で2.12 10勝5敗で防御率、1012回に2.18 20勝6敗 128奪三振、1015回に1.49 15勝 121奪三振、1016回に1.82 16勝3敗 130奪三振と活躍。先発14年全てで3点台二桁を記録し、6種の変化球を操った迫力のキレ◎左腕だった。最優秀防御率1回、最多救援2回、新人王、AS出場13回、ASMVP4回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 217勝 152敗 154セーブ 1966奪三振 18HP 859登板 勝率.588 3392.1投球回 91完投 68完封 312QS 218HQS WHIP1.40
  • 第1019回、日ハムのサラマンダーが引退。生え抜きの初期固めCM俊足巧打型で、1006回に.359 215安打と結果を出し、1011回に.393 28本 88打点 17盗塁 250安打 .444で首位安打出塁で初タイトル。1015回に.354 220安打、1016回に.368 23本 226安打で2年連続安打王。引退の1019回は.344 208安打 .421で首位安打出塁で締め。12度の.330 200安打で70年ぶり日本一と2度目の優勝に貢献。能力をスキルで補った緊縛の左殺しだった。首位打者2回、最多安打4回、採鉱出塁率2回、AS出場10回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.332 4169安打 243本 1210打点 292盗塁 出塁率.403 OPS.856 得点圏.343
  • 第1019回、ロッテの岩城良美が引退。生え抜きの初期160キロ投手で、新人王後、1010回に2.97 13勝 138奪三振 .722で勝率を獲得。1012回に1.39 19勝5敗 191奪三振で三冠MVP沢村賞を取り、1016回に1.61 12勝 160奪三進、1018回に1.91 12勝6敗 196奪三振、引退の1019回は1.43 14勝6敗 180奪三振で防御率締め。引退まで13年連続2点台二桁120奪三振を記録し3度の日本一と6度の有償に貢献。MAX164キロと高速変化球5種で翻弄した鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、通算防御率2.49 225勝 177敗 75セーブ 2761奪三振 勝率.559 3862投球回 98完投 85完封 402QS 261HQS WHIP1.39
第1020回
+ テンペラー星人、ダブルクリームパン、大原まなみ、君と羊と青、ラメント、田中浩康、ダンビュライト、砂塚あきら、Elona、SU152自走砲
  • 第1020回、中日のテンペラー星人が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1006回に7年目で.348 22本 208安打で首位打者を取ると、1014回に.314 43本 115打点、 1016回に.328 42本 119打点、1017回に.306 50本 109打点など長く活躍。15度の3割で3度の日本一と7度の優勝に貢献。チャンス◎と豪打で攻守の要となった強肩捕手だった。首位打者1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3799安打 598本 1982打点 42盗塁 21失策 出塁率.384 OPS.896 得点圏.314 阻止率.439
  • 第1020回、中日のダブルクリームパンが引退。生え抜きの速球派クローザーで、1.85 11HPで新人王後、1004回に23セーブで初タイトル。1010回に1.85 27セーブでセーブ王とMVP、1016回に1.36 34セーブでセーブ王、1018回に0.89 31セーブでセーブ王など長く活躍。引退まで13年連続2点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴史に名を刻む初期奪三振の迫力フライ投手だった。最多救援6回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン歴代6位タイの16回、MVP1回、新人王、GG10回、通算防御率2.44 84勝 76敗 480セーブ 923奪三振 107HP 1297登板 WHIP1.49
  • 第1020回、巨人の大原まなみが引退。生え抜きの初期固めCMのバランス型で、1008回に.343 11本 87打点 17盗塁 224安打で最初の安打王を取ると、1010回に.405 21本 79打点 249安打 25盗塁で首位安打、1011回に.390 242安打 22盗塁 .444で首位安打出塁、1014回に.392 23本 85打点 15盗塁 .430で首位出塁7年連続安打王。1019回に.344 223安打で首位安打など長く活躍。引退まで14年連続.320 200安打で2度の優勝に貢献。史上初の二桁安打王を記録し歴史に名を刻む緊縛のヒットクイーンだった。首位打者4回、最多安打12回、最高出塁率2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.334 歴代8位の4424安打 162本 1156打点 .309盗塁 9失策 出塁率.384 OPS.815
  • 第1020回、横浜の君と羊と青が引退。ヤクルト、横浜、中日、横浜と流れた守備的大砲で、1010回に横浜で1011回に.350 52本 107打点のキャリアハイを打つと、1012回に.296 42本 101打点、1013回にヤクルトで.319 34本 101打点、1017回に横浜に戻り.327 34本 87打点と活躍。2度のシリーズMVPなど大舞台に強い闘気の一本足打法だった。AS出場4回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.295 3536安打 543本 1675打点 28盗塁 342犠打 出塁率.379 OPS.860
  • 第1020回、ヤクルトのラメントが引退。広島とヤクルトで活躍した俊足巧打型で、1005回にヤクルトへ移籍し34盗塁で盗塁王を取ると、1011回に.313 6本 42打点 76盗塁 200安打で盗塁王、1013回に.311 200安打 75盗塁、1015回に.302 98盗塁、1016回も.298 91盗塁など活躍。引退まで16年連続盗塁王を記録したムラッ気のある神速リードオフマンだった。盗塁王歴代4位タイの16回、AS出場3回、ベストナイン5回、GG4回、通算打率.292 3610安打 40本 774打点 歴代11位の1156盗塁 出塁率.367 OPS.724 盗塁率.704 得点圏.303
  • 第1020回、オリックスの田中浩康が引退。生え抜きの初期闘志三振伝家の生涯先発パーム投手で、1008回に2.58 17勝 127奪三振で最多勝を取ると、1010回に1.77 23勝3敗 202奪三振 .804で勝数勝率MVPで沢村賞、1015回に1.74 18勝4敗 225奪三振で勝数MVP、1016回に1.55 15勝6敗 204奪三振で防御勝数勝率MVP、引退の1020回は0.95 15勝 246奪三振で防御MVPを獲得。引退まで15年連続3点台二桁120奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。毎年名前の変わるオリ変化球で御馴染の鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御3.21 267勝 186敗 歴代13位の3551奪三振 勝率.589 4172.1投球回 103完投 83完封 422QS 269HQS WHIP1.44
  • 第1020回、オリックスのダンビュライトが引退。福岡とオリックスで活躍した高卒スローカーブ投手で、1009回に2.97 32HPで初タイトル。1010回に3.27 32HPで連続HP王、1015回に2.81 15勝3敗 .833で勝率、1018回にオリックスで2.35 13勝など長く活躍。引退まで13年連続3点台など先発中継ぎ両方で活躍した遅球を操る魅惑のアンダースローだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、AS出場2回、通算防御率3.58 158勝 134敗 1320奪三振 303HP 982登板 勝率.541 23完投 20完封 210QS 105HQS WHIP1.56
  • 第1020回、福岡の砂塚あきらが引退。西武、楽天、福岡で活躍したBB砲で、新人王後、1013回に楽天を経て福岡で.332 50本 130打点で本塁打点MVPを取ると、1017回に.340 51本 137打点で本塁打点MVP、1018回に.335 51本 124打点で本塁打点MVP。1019回に.339 47本 121打点で本塁打点MVPで景浦賞、引退の1020回は.313 70本 156打点で4年連続本塁打点の二冠でMVP景浦賞締め。11度の30本100打点などパワーを証明し、晩年タイトルを量産した屈指の闘気砲だった。本塁打王5回、打点王5回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3587打点 746本 2119打点 61盗塁 出塁率.390 OPS.936
  • 第1020回、日ハムのElonaが引退。生え抜きの速球派で、1010回に1.76 16勝8敗 142奪三振で防御率を獲得。1013回に1.75 14勝7敗 143奪三振で防御率、1019回に1.89 14勝6敗 136奪三振 .700で勝率、1017回に1.19 17勝5敗 133奪三振で防御勝数MVPを獲得。10度の2点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。晩年は7種の変化球を操る剛球キレ◎エースになった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率2.93 228勝 172敗 2328奪三振 69HP 731登板 勝率.570 3692.2投球回 84完投 67完封 380QS 217HQS WHIP1.45
  • 第1020回、楽天のSU152自走砲が引退。生え抜きのノーコン奪三振型で、新人王後、1005回に2.86 39HPで初タイトル。1011回に2.68 15勝 226奪三振で3年連続奪三振王、1013回に1.76 18勝8敗 237奪三振 .692で勝数三振勝率MVPで沢村賞、1015回に1.49 13勝5敗 254奪三振で防御三振、1019回に1.61 20勝6敗 233奪三振で勝数三振MVPで沢村賞、引退の1020回は1.54 12勝 267奪三振で奪三振王締め。11度の3点台12勝170奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。奪三振の歴史に残る鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振歴代12位タイの10回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.05 214勝 157敗 3302奪三振 157HP 789登板 勝率.576 3354.2投球回 98完投 67完封 295QS 216HQS WHIP1.33
第1021回
+ 阿佐田あおい、ひなっち、中野三玖、erotic、行き場のない母性
  • 第1021回、ヤクルトの阿佐田あおいが引退。生え抜きのバランス型で、1009回に.305 17本 70打点でブレイクし、1013回に.320 26本 77打点 14盗塁 189安打、1014回に.316 21本 74打点 16盗塁 184安打、1020回に.306 15本 69打点 11盗塁 .423で出塁率を取り20年目で初タイトルを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、長く2番遊撃手で活躍した勝負強い初期固めの闘気砲だった。最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン6回、GG15回、通算打率.282 3213安打 276本 1286打点 181盗塁 375犠打 33失策 出塁率.364 OPS.768 得点圏.309
  • 第1021回、広島のひなっちが引退。通算18年広島一筋の速球派アンダースローで、1009回に26セーブでセーブ王、1012回に2.62 25セーブで2度目のセーブ王を取り、1017回に2.12 19勝4敗 .826で勝数勝率でMVPを獲得。1018回に2.21 13勝、引退の1021回も2.31 14勝5敗と活躍。先発8年すべて3点台二桁を記録し、早期引退が惜しまれる剛球の初期安定伝家投手だった。最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.15 143勝 102敗 158セーブ 1230奪三振 60HP 831登板 勝率.583 27完投 21完封 172QS 104HQS WHIP1.46
  • 第1021回、巨人の中野三玖が引退。広島と巨人で活躍したBC砲で、新人王後、1013回に巨人で.358 46本 130打点 211安打で本塁打王を取ると、1018回に.346 50本 142打点 204安打で打点MVP景浦賞。1019回に.280 37本 110打点で本塁打王とMVP、1020回に.361 37本 131打点 211安打で首位打点MVP、引退の1021回も.325 38本 105打点で打点王とMVPを獲得。10度の3割30本を記録した闘気の飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.314 3786安打 647本 2112打点 105盗塁 出塁率.401 OPS.930 得点圏.338
  • 第1021回、西武のeroticが引退。社会人で生え抜きのパーム投手で、1008回に初先発で2.47 14勝 140奪三振を記録し、1011回に2.99 17勝6敗、1015回に1.75 16勝7敗 158奪三振、1018回に2.28 18勝8敗 180奪三振で最多勝を取り39歳初タイトル。引退の1021回も2.27 14勝 208奪三振と活躍。引退まで11年連続2点台二桁120奪三振の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。ポーカーフェイスの初期伝家の鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率2.75 211勝 143敗 2420奪三振 133HP 724登板 勝率.596 3213投球回 75完投 52完封 312QS 195HQS WHIP1.36
  • 第1021回、日ハムの行き場のない母性が引退。生え抜きの速球派Hシンカーセットアッパーで、1004回に3.39 36HPで中継ぎを取ると、1006回に3.60 38HPで2度目の中継ぎ。1012回に1.23 25HP、1015回に1.17 20HP、1019回も1.42 24HPなど長く活躍。13度の2点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。MAX166キロを記録した高い奪三振率を持つ鉄腕中継ぎだった。最優秀中継ぎ2回、AS出場9回、ベストナイン10回、GG4回、通算防御率3.09 67勝 84敗 477HP 997奪三振 1080登板 WHIP1.51
第1022回
+ AmberLies
  • 第1022回、中日のAmberLiesが引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1015回に.322 52本 128打点で本塁打点MVPで景浦賞を取ると、1017回に.342 52本 104打点で本塁打王、1020回に.320 43本 103打点で本塁打王、1021回に.323 43本 100打点で本塁打王とMVP、引退の1022回に.360 37本 103打点 208安打 .432で首位安打出塁で締め。11度の3割30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守でチームを支えた神主打法の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.306 3721安打 640本 1961打点 22盗塁 出塁率.387 OPS.901 得点圏.309
第1023回
+ 石井一久、謎の存在、友瀬瑠奈、中野五月、大原まさみ、日本酒
  • 第1023回、ヤクルトの石井一久が引退。高卒で生え抜きのノーコン型特能盛型で、1006回に34HPで初タイトルを取り、1014回に2.50 17勝6敗 173奪三振でブレイク。1017回に2.35 15勝 182奪三振で沢村賞、1019回に1.93 14勝 203奪三振、1023回に2.00 10勝 199奪三振で2度目の奪三振王を獲得。12度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。永くエースとして君臨した迫力のスラーブ投手だった。最多奪三振2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.24 218勝 174敗 2850奪三振 72HP 779登板 勝率.556 3729.1投球回 68完投 63完封 357QS 203HQS WHIP1.42
  • 第1023回、ヤクルトの謎の存在が引退。ヤクルト、阪神、ヤクルトで活躍した本格派投手で。1018回に2年の阪神を経て出戻りすると1.95 19勝5敗 124奪三振 .791で勝数と勝率の二冠を獲得。1019回に1.94 13勝、1022回に1.92 15勝、1023回も1.93 10勝と活躍。13度の3点台を記録し投手陣を支えたスローカーブがさえる迫力の名誉生え抜きサウスポーだった。最多勝1回、最高勝率1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.13 206勝 160敗 61セーブ 1763奪三振 95HP 823登板 勝率.562 3462.2投球回 99完投 56完封 285QS 195HQS WHIP1.46
  • 第1023回、オリックスの友瀬瑠奈が引退。ロッテとオリックスで活躍した高卒のslowカーブ投手で、1012回に福岡で2.41 17勝4敗でブレイクし、1015回に2.37 16勝 125奪三振、1020回に1.36 14勝7敗のキャリアハイ、引退の1023回に2.02 14勝と活躍。先発13年すべてで3点台を記録し、抜群の安定度を残した遅球投手だった。AS出場5回、GG4回、通算防御率2.87 200勝 166敗 70セーブ 1701奪三振 69HP 815登板 勝率.546 3359.2投球回 111完投 60完封 277QS 205HQS WHIP1.42
  • 第1023回、ロッテの中野五月が引退。生え抜きのノーコン速球派投手で、1014回に3.64 29HPで初タイトル。1015回に初先発で2.05 17勝 167奪三振、1016回に2.25 15勝 186奪三振で最多勝、引退の1023回に1.85 16勝5敗 155奪三振.761で勝数勝率で7年ぶりタイトルで締め。先発9年全てで3点台二桁150奪三振を記録し、3度の日本一と6度の優勝に貢献。奪三振伝家ギア人気と初期特能全乗せの鉄腕エースだった。最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ASMVP1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 161勝 106敗 2023奪三振 140HP 805登板 勝率6.02 83完投 54完封 199QS 164HQS WHIP1.39
  • 第1023回、福岡の大原まさみが引退。日ハムと福岡で活躍した生涯先発のHシンカー投手で、1007回に3.61 14勝でブレイクし、1016回に福岡で1.91 14勝 190奪三振、1018回に2.37 14勝 186奪三振、1019回に2.01 13勝 166奪三振と長く活躍。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、200勝200敗を記録した初期要所三振のイニングイーターだった。AS出場1回、通算防御率3.70 204勝 231敗 2890奪三振 64完投 46完封 398QS 214HQS WHIP1.50
  • 第1023回、日ハムの日本酒が引退。社会人から通算18年日ハム一筋のストレート投手で、新人王後、1012回に2.76 12勝でブレイクし、1016回に2.63 11勝、1020回に3.19 15勝8敗 144奪三振、引退の1023回に2.60 11勝 133奪三振と活躍。10度の3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。ストレート一本で押し切る鉄腕火の玉エースだった。新人王、通算防御率3.23 159勝 161敗 1735奪三振 59HP 3026投球回 76完投 43完封 257QS 165HQS WHIP1.43
第1024回
+ ルーコ・ヴィッツァ、Papilio_ulysses、Sally
  • 第1024回、阪神のルーコ・ヴィッツァが引退。横浜と阪神で活躍した本格派投手で、1008回に阪神へ移籍し初先発で3.33 13勝を記録し、1014回に2.67 18勝4敗で最多勝、1019回に2.02 18勝6敗 121奪三振 .750で勝数勝率でMVP、1021回に1.93 16勝3敗 121奪三振 .842で防御勝率、1023回には1.54 30セーブでセーブ王を獲得。10度の3点台二桁を記録し、先中抑全てで活躍した呪縛の球持ち良い左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG9回、通算防御率3.28 207勝 141敗 56セーブ 1826奪三振 47HP 729登板 勝率.594 3315.1投球回 57完投 50完封 308QS 181HQS WHIP1.49
  • 第1024回、日ハムのPapilio_ulyssesが引退。社会人から通算19年日ハム一筋の守備特化型で、新人王後、1016回に.254 40盗塁で盗塁王になると、1018回に.298 7本 35打点 46盗塁で3年連続盗塁王、1020回に.259 38盗塁で5年連続盗塁王、引退の1024回は.302 38打点 48盗塁 182安打を打ち初の3割と連続盗塁王で締める。日本一1回、優勝2回に貢献し、守備で3つのSを並べた勝負強い1番センターだった。盗塁王7回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG17回、通算打率.265 2911安打 39本 701打点 537盗塁 100犠打 9失策 出塁率.326 OPS.659 盗塁率.628 得点圏.294
  • 第1024回、福岡のSallyが引退。生え抜きのスライダー投手で、新人王後、1015回に2.16 15勝でブレイクすると、1017回に2.21 17勝4敗 .809で最多勝と勝率を獲得。1022回に1.63 13勝で防御率、引退の1024回も1.79 11勝など長く活躍。13度の2点台二桁と抜群の安定度で22年ぶり日本一にも貢献し、MAX160キロと二種のスライダーを投げ分ける初期伝家の剛球サイド左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.88 234勝 156敗 1834奪三振 41HP 672登板 勝率.600 3516.2投球回 43完投 39完封 377QS 156HQS WHIP1.42
第1025回
+ Valentine歩兵戦車、強風甲、甲斐キャノン
  • 第1025回、横浜のValentine歩兵戦車が引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1016回に.335 38本 119打点でブレイクし、1019回に.316 30本 .389で出塁率を獲得。1024回に.356 36本 98打点 .457で出塁率。引退の1025回に.315 41本 99打点を記録。12度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で高いレベルを見せた大舞台に強い闘気砲だった。最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3522安打 566本 1731打点 12盗塁 32失策 出塁率.372 OPS.860 得点圏.311
  • 第1025回、西武の強風甲が引退。生え抜きのシンカー投手で、新人王後、1014回に0.48 22HPと活躍し、1021回に2.69 19勝5敗 201奪三振、1023回に2.02 12勝6敗 202奪三振で40歳で奪三振王、1024回に1.79 14勝4敗 200奪三振、1025回に1.30 19勝5敗 237奪三振 .791で四冠沢村MVPで引退を飾る。引退まで10年連続2点台二桁130奪三振を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。最後に花開いた初期固めの鉄腕シリーズ男だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場10回、ASMVP2かい、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.47 202勝 102敗 2437奪三振 154HP 841登板 勝率.664 80完投 62完封 257QS 168HQS QS率83.4Q% WHIP1.26
  • 第1205回、日ハムの甲斐キャノンが引退。オリックスと日ハムで活躍した強肩のバランス型で、新人王後、1016回に日ハムへ移籍し.259 24本 88打点を記録、1022回に.305 12本 58打点、1024回に.303 28本 77打点、1025回に.297 32本 95打点と晩年は主砲として活躍。強肩堅守で攻守を支えた闘気の生涯一捕手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG14回、通算打率.262 3138安打 312本 1269打点 69盗塁 8失策 出塁率.320 OPS.707 得点圏.267 阻止率.486
第1026回
+ たけみつ、永江衣玖、ブラッドハウンド、稲穂弐
  • 第1026回、巨人のたけみつが引退。中日と巨人で活躍した生涯先発のHスラ投手で、1016回に巨人で2.78 15勝 171奪三振を記録しエースになると、1021回に2.06 17勝6敗 171奪三振で奪三振MVP沢村賞、1023回に1.36 17勝4敗 169奪三振 .809で防御勝数勝率MVPで沢村賞、1024回に2.00 17勝 149奪三振で勝数MVP、1025回に1.41 3勝 145奪三振と長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁130奪三振など晩年に安定したピンチに強い剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.15 258勝 197敗 2902奪三振 勝率.567 4332.2投球回 148完投 87完封 414QS 297HQS WHIP1.45
  • 第1026回、広島の永江衣玖が引退。通算20年広島一筋のCCCFC型で、新人王後、1014回に.330 26本 85打点 200安打でブレイクすると、1016回に.331 27本 81打点 195安打、1018回に.302 20本 55打点、1019回に.306 24本 62打点 11盗塁と活躍。1、2番を安定して打てる神速の広角打法だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG11回、通算打率.281 3271安打 262本 1118打点 194盗塁 出塁率.348 OPS.750
  • 第1026回、広島のブラッドハウンドが引退。社会人から広島、横浜、広島と流れたパーム投手で、1013回に2.45 19勝7敗 142奪三振 .730で勝数勝率MVPを取ると、4年横浜を経て、1022回に広島で2.45 17勝 138奪三振で勝数とMVP。1024回に2.32 14勝4敗 126奪三振 .777で勝率、引退の1026回に1.76 18勝7敗 141奪三振で最多勝で締める。引退まで14年連続3点台二桁120奪三振と抜群の安定感でチームに貢献した初期三振伝家ギアを引いた剛球エースだった。最多勝3回、最高勝率2回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率3.41 237勝 145敗 2257奪三振 32HP 勝率.620 3629.2投球回 124完投 67完封 304QS 229HQS WHIP1.44
  • 第1026回、ヤクルトの稲穂弐が引退。社会人から生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1013回に.330 4本 46打点 11盗塁でブレイクすると、1022回に.341 12本 66打点 12盗塁 199安打、1023回に.335 9本 63打点 10盗塁 191安打、1024回に.354 11本 49打点 18盗塁 208安打のキャリアハイをマーク。12度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。盗塁援護など渋くチームを支える緊縛の初期固め振り子打法だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG12回、通算打率.310 3309安打 104本 880打点 259盗塁 7失策 出塁率.375 OPS.768 得点圏.304
第1027回
+ サウンズオブアース、藤田菜七子
  • 第1027回、中日のサウンズオブアースが引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派で、13勝で新人王後、1015回に2.75 13勝と活躍し、1018回に2.48 16勝8敗、1023回に2.86 15勝8敗、引退の1027回も3.12 14勝と長く活躍。11度の3点台二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。240勝240敗と敗戦ランク内では3番目の勝ち星を挙げた絶倫キレ無し投手だった。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.90 240勝 246敗 1969奪三振 4272投球回 77完投 47完封 400QS 224HQS WHIP1.58
  • 第1027回、楽天の藤田菜七子が引退。社会人で生え抜きのバランス型で、新人王後、1020回に.325 22本 68打点 14盗塁 .400で首位出塁で初タイトルを取ると、1023回に.347 33本 100打点 14盗塁 .433で出塁率、1025回に.337 39本 97打点で本塁打王、1026回に.335 37本 126打点で41歳で打点王とMVP、引退の1027回も.386 38本 130打点で打率打点でMVP。11度の3割で2度の優勝に貢献し、晩年一気に成績を伸ばした闘気の起爆剤だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.298 3106安打 391本 1359打点 193盗塁 出塁率.370 OPS.837 得点圏.309
第1028回
+ 永遠の松淳
  • 第1028回、ロッテの永遠の松淳が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、3年目の101回に.335を記録し、1021回に.298 46本 129打点の二冠でMVPを獲得。1023回に.338 44本 111打点で本塁打点MVPで景浦賞、1024回に.345 46本 119打点で首位安打でMVP、1025回に.366 38本 113打点 209安打 .430で首位打点安打出塁を獲得。10度の3割30本で6度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守でチームの黄金時代を支えた緊縛の広角打法だった。首位打者2回、本塁打3回、打点王3回、最多安打2回、採鉱出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.315 3800安打 664本 1852打点 27盗塁 19失策 出塁率.383 OPS.920 得点圏.318
第1029回
+ 三原修二、ポリフル、つかもと、Nocturne、ウィット
  • 第1029回、巨人の三原修二が引退。通算19年巨人一筋のオールD選手で、1017回に.288 17本 71打点で頭角を現し、1022回に.279 20本 59打点 11盗塁、1024回に.296 20本 77打点、引退の1029回に.282 7本 62打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、内外野どちらも守れる便利屋だった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.272 2927安打 202本 1069打点 144盗塁 出塁率.333 OPS.716 得点圏.290
  • 第1029回、巨人のポリフルが引退。通算20年巨人一筋の速球派で、1018回に2.94 11勝と活躍し、1023回に2.80 12勝 125奪三振、1026回に1.64 15勝6敗 120奪三振のキャリアハイ、引退の1029回に2.94 12勝でノーノーも記録。13度の3点台二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。ピンチに強い重過球投手だった。AS出場5回、通算防御率3.38 198勝 186敗 52セーブ 1949奪三振 勝率.515 3393投球回 39完投 34完封 341qS 149HQS WHIP1.47
  • 第1029回、オリックスのつかもとが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1014回に30盗塁で初タイトルを取ると、1019回に.330 13本 44打点 22盗塁 196安打、1020回に.312 10本 45打点 190安打で最多安打、1021回に.327 54盗塁 .391で盗塁出塁、1026回に.318 40盗塁で盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、強肩で進塁を防ぐ神速の1番センターだった。盗塁王8回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場5回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.293 3699安打 63本 825打点 594盗塁 出塁率.359 OPS.726 得点圏.294
  • 第1029回、オリックスのNocturneが引退。福岡とオリックスで活躍した速球派で、新人王後、1016回に2.21 32HPで4度目のHP王を取ると、1020回に2.24 19勝6敗 149奪三振 .760で勝数勝率、1022回にオリックスへ移籍し2.45 17勝7敗 132奪三振、1024回に1.91 19勝4敗 156奪三振、1029回も2.25 19勝5敗 191奪三振と長く活躍。引退まで13年連続2点台二桁120奪三振を記録し、スタミナ特化を取り続けた絶倫右腕だった。最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、AS出場8回、GG5回、通算防御率2.49 223勝 123敗 2266奪三振 191HP 882登板 勝率.644 3380.2投球回 97完投 64完封 295QS 215HQS WHIP1.34
  • 第1029回、福岡のウィットが引退。通算19年福岡一筋のスラッガーで、1022回に.319 34本 94打点でB9を取ると、1024回に.324 37本 89打点、1025回に.304 32本 89打点、1028回は.300 37本 114打点でシリーズMVPも獲得。2度の日本一に貢献し、三振かポップかの活躍を残した緊縛のローボールヒッターだった。AS出場7回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3001安打 400本 1333打点 25盗塁 出塁率.349 OPS.792 得点圏.301
第1030回
+ オオヤマネコ、パープルヘイヘイ、アストラ、鈴木力、レッサーパンダ、痘痕面・阮小七、プラネット、一岡静香
  • 第1030回、巨人のオオヤマネコが引退。通算19年、巨人一筋の大砲で、新人王後、1021回に.309 23本 95打点でブレイクし、1024回に.313 20本 87打点、1027回に.333 29本 100打点 193安打、引退の1030回に.294 28本 116打点を記録。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、打の中心として中軸を打った広角のラッキーボーイだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG5回、通算打率.286 3152安打 370本 1454打点 68盗塁 出塁率.350 OPS.800
  • 第1030回、巨人のパープルヘイヘイが引退。生え抜きの初期威圧の奪三振特化型で、102回に3.22 33HPで初タイトル。1016回に3.56 16勝5敗、1017回に3.28 16勝7敗 123奪三振、1018回に3.14 16勝7敗と、1019回に3.39 16勝 151奪三振と4年連続16勝と活躍。14度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。早熟型の火の玉ストレート投手だった。最優秀中継1回、通算防御率3.75 200勝 195敗 48セーブ 2229奪三振 70HP 733登板 勝率.506
  • 第1030回、巨人のアストラが引退。生え抜きの速球派で、1022回に2.56 13勝 182奪三振、1023回に1.72 16勝4敗 151奪三振と活躍し、1025回に1.39 14勝 140奪三振で防御率で初タイトル。1026回に1.37 17勝6敗 158奪三振 .739で防御勝率の二冠でMVP、引退の1030回も1.73 13勝5敗 153奪三振で防御率を獲得。引退まで10年連続3点台二桁130奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。四球を恐れぬ呪縛のサウスポーだった。最優秀防御率3回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.20 223勝 168敗 43セーブ 2575奪三振 30HP 勝率.570 3512.2投球回
  • 第1030回、ヤクルトの鈴木力が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人で27セーブを上げセーブ王を取ると、1022回に2.93 13勝 190奪三振で奪三振王となり12年ぶりタイトル。1026回に2.96 12勝 210奪三振で奪三振王、1027回に1.68 16勝3敗 238奪三振で三振MVPで沢村賞を獲得。12度の3点台二桁で1度の日本一と3度の優勝に貢献。MAX158キロの鉄腕エースだった。最多奪三振4回、最多救援1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.38 213勝 210敗 28セーブ 2818奪三振 80HP 勝率.503 3773.2投球回 100完投 56完封 329QS 221HQS WHIP1.42
  • 第1030回、中日のレッサーパンダが引退。生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、12勝で新人王後、1020回に1.91 16勝4敗 139奪三振 .800で防御勝数勝率でMVPを取ると、1026回に1.62 15勝 195奪三振で沢村賞、1028回に1.70 16勝6敗 233奪三振で防御三振の二冠でMVP、1029回に1.54 19勝4敗 273奪三振 .826で四冠を取りMVPを獲得。11度の2点台二桁130奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX163キロの速球で押す鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振4回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン4回、通算防御率2.84 270勝 176敗 3181奪三振 勝率.605 4166投球回 88完投 67完封 448QS 270HQS WHIP1.37
  • 第1030回、西武の痘痕面・阮小七が引退。生え抜きの奪三振特化型で、1020回に1.77 14勝 212奪三振で沢村賞を取ると、1022回に2.14 17勝 218奪三振で勝数MVPで沢村賞。1028回 1.97 19勝5敗 205奪三振で勝数三振で沢村賞、1029回に2.37 17勝6敗 210奪三振で奪三振王、引退の1030回に2.38 14勝 188奪三振で沢村賞締め。12度の2点台二桁120奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。1025回にノーコンで完全試合も達成したMAX158キロの速球とスタミナが武器の絶倫エースだった。完全試合、最多勝2回、最多奪三振4回、MVP1回、沢村賞4回、AS出場3回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.78 254勝 203敗 3341奪三振 勝率.555 4161投球回 169完投 96完封 394QS 280HQS WHIP1.37
  • 第1030回、ロッテのプラネットが引退。生え抜きのHスライダー投手で、新人王後、1016回に1.74 29セーブで2度目のセーブ王。1023回に1.71 16勝 161奪三振で防御勝数MVP、1024回に1.14 20勝2敗 176奪三振で防御勝数勝率MVP沢村賞、1026回に1.70 21勝3敗 136奪三振 .875で防御勝数勝率MVP、1027回は1.87 18勝2敗 141奪三振 .900で防御勝数勝率でMVP日MVPASMVPとMVP三冠、1029回は1.07 21勝4敗 172奪三振 .840で防御勝数勝率MVP沢村賞。先発12年全てで1点台12勝120奪三振と驚異的な成績で5度の日本一と6度の優勝に貢献。史上6人目の通算1点台で引退の迫力の一種変化を極めたエメラルド投手だった。最優秀防御率6回、最多勝6回、最多救援3回、最高勝率6回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代3位の1.86 237勝 124敗 225セーブ 2130奪三振 .656 30HP 838登板 3152.2投球回 99完投 84完封 302QS 227HQS WHIP1.24
  • 第1030回、福岡の一岡静香が引退。生え抜きの速球型投手で、1012回に3.49 27セーブでセーブ王後、1015回に3.20 31セーブで3度目のセーブ王。先発でも1023回に2.35 11勝で頭角を現し、1028回に1.53 18勝4敗 145奪三振 .818で防御勝率の二冠でMVP、引退の1030回は2.31 11勝と活躍。11度の3点台と活躍し2度の日本一に貢献。テンポ良い投球が持ち味の真っスラサウスポーだった。最優秀防御率1回、最多救援4回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率3.48 159勝 196敗 175セーブ 1769奪三振 29HP 837登板 3064.2投球回 20完投 17完封 284QS 99HQS WHIP1.51
第1031回
+ ラマヌジャン、Jモルノー、高市俊、ヒンドゥ、デニーマン、四田村
  • 第1031回、横浜のラマヌジャンが引退。生え抜きの速球派で、1021回に2.54 18勝6敗 120奪三振で最多勝を取ると、1023回に2.14 14勝6敗、1024回に2.72 13勝、1029回に2.92 13勝 123奪三振など長く活躍。13度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。3変化を操る球持ちの良いサウスポーだった。最多勝1回、AS出場4回、GG2回、通算防御率3.55 179勝 173敗 1セーブ 1730奪三振 116HP 753登板 勝率.508 3266.1投球回 53完投 45完封 295QS 159HQS WHIP1.50
  • 第1031回、広島のJモルノーが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1022回に.327 42本 109打点で本塁打王を取ると、1025回に.346 40本 123打点 200安打、1027回に.393 43本 114打点 226安打のキャリアハイ、1030回に.329 38本 122打点と長く活躍。15年連続3割と抜群の安定度で4番セカンドを守った緊縛の振り子打法だった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.317 3755安打 564本 1859打点 19盗塁 出塁率.387 OPS.911 得点圏.322
  • 第1031回、ヤクルトの高市俊が引退。生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1014回に34セーブで初タイトル。1021回に2.61 17勝、1026回に1.55 15勝 123奪三振を記録すると、1027回に1.57 18勝3敗 .857で防御勝数勝率を獲得。1030回に2.87 14勝4敗 .777で2度目の勝利を獲得など長く活躍。先発13年全てで3点台二桁の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。初期踏ん張りの勝ち運迫力左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率2回、新人王、AS出場7回、GG2回、通算防御率2.71 201勝 152敗 204セーブ 1632奪三振 19HP 854登板 勝率.569 3141.2投球回 61完投 5 0完封 298QS 182HQS WHIP1.37
  • 第1031回、日ハムのヒンドゥが引退。楽天、ロッテ、日ハム、ロッテ、オリックス、ロッテ、日ハムと流れた大砲で、1022回2度目のロッテで.379 48本 130打点 220安打 .452で五冠MVP景浦賞を取ると、1028回に日ハムで.331 56本 125打点で本塁打点MVP景浦賞、1029回に.355 47本 141打点で三冠MVP、引退の103回も.355 43本 114打点 192安打で本塁安打MVP締め。11度の3割30本を記録し、どのチームでも主砲となった緊縛ジャーニーマンだった。五冠王、三冠王2回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王4回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの19回、GG9回、通算打率.303 3613安打 649本 1895打点 27盗塁 出塁率.368 OPS.892 得点圏.320
  • 第1031回、日ハムのデニーマンが引退。生え抜きの本格派右腕で、新人王後、1016回に1.01 6HPで頭角を現し、1022回に1.19 8HP、1026回に3.49 28HPでHP王、1028回に3.25 31HPでHP王、1029回は1.42 31HPもキャリアハイでHP王を獲得。18度の3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献、生涯中継ぎで300HPを達成した初期安定の鉄腕セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率2.88 66勝 54敗 899奪三振 308HP 958登板 WHIP1.41
  • 第1031回、西武の四田村が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1025回に.350 36本 88打点でMVPを取ると、1026回に.370 27本 76打点 221安打 .451で首位安打出塁、1028回に.362 34本 118打点 218安打 .430で首位出塁など長く活躍。引退まで10年連続3割出塁率4割を記録し、3度の日本一と5度の優勝に貢献。高い出塁率と堅守で5億に達した闘気の安打マンだった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG12回、通算打率.312 3738安打 339本 1369打点 88盗塁 歴代20位の568犠打 25失策 出塁率.384 OPS.844 得点圏.341
第1032回
+ ブラック、テイエムプリキュア、彩雲、赤の扉、スノードロップ
  • 第1032回、広島のブラックが引退。社会人から生え抜きの大砲で、1025回に.330 38本 111打点 .414で出塁率を取り初タイトル。1026回に.348 55本 139打点 201安打で本塁打点MVP景浦賞。1029回に.327 32本 103打点、1030回に.362 45本 137打点で本塁MVP景浦賞。 3番ライト左の神主打法でチームを攻守で支えた闘気砲だった。本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.300 3215安打 484本 1575打点 74盗塁 12失策 出塁率.377 OPS.874 得点圏.327
  • 第1032回、ヤクルトのテイエムプリキュアが引退。生え抜きの守備的巧打型選手で、1021回に.355 5本 80打点 210安打で首位打者を取ると、1024回に.358 14本 57打点 20盗塁 218安打で首位安打、1026回に.364 12本 52打点 228安打で最多安打、1028回に.358 15本 57打点 202安打 .460で首位出塁を獲得。11度の.320で日本一1回、優勝3回に貢献。強肩と初期固めで攻守に支えた闘気の安打製造機だった。首位打者4回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.312 3828安打 132本 1005打点 162盗塁 出塁率.365 OPS.772 得点圏.321 阻止率.438
  • 第1032回、巨人の彩雲が引退。生え抜きの俊足巧打型で、1018回に.309 11本 76打点 11盗塁 191安打でブレイクし、1021回に.314 13本 54打点 32盗塁 193安打、1022回に.302 11本 56打点 24盗塁、1023回に.341 11本 62打点 19盗塁 204安打のキャリアハイをマーク。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、センターラインを堅く守ったいぶし銀の2番打者だった。AS出場5回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.277 3377安打 106本 985打点 271盗塁 出塁率.344 OPS.707
  • 第1032回、中日の赤の扉が引退。生え抜きの本格派で、新人王後、1024回に1.80 10勝 153奪三振で防御率を取ると、1025回に2.21 16勝4敗 148奪三振 .800で勝率とMVPを獲得。1029回に1.67 12勝4敗 132奪三振、1031回に1.96 14勝6敗 .700で防御勝率を獲得。先発11年で10度の2点台と抜群の安定度で 2度の日本一と5度の優勝に貢献。球持ちとキレの良い迫力投手だった。最優秀防御率2回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.68 171勝 116敗 1768奪三振 92HP 819登板 勝率.595 40完投 33完封 259QS 129HQS WHIP1.32
  • 第1032回、ロッテのスノードロップが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1024回に.303 22本 72打点で唯一の3割を打つと、1029回に.273 31本 85打点、1030回に.298 31本 96打点、1031回に.263 30本 97打点と活躍。5度の日本一に貢献し、堅い二塁手守備と一発で貢献した緊縛砲だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.256 2119安打 371本 1279打点 82盗塁 出塁率.322 OPS.728 得点圏.268
第1033回
+ マグネシウム1mg
  • 第1033回、ロッテのマグネシウム1mgが引退。生え抜きの守備的スイッチ大砲で、新人王後、1026回に.321 41本 94打点、1027回に.311 40本 110打点を打ち、1030回に.329 38本 114打点 192安打で最多安打を取り39歳で初タイトル。1031回は.317 42本 112打点で本塁打王を獲得。11度の3割で5度の日本一に貢献。弾道1で本塁打王になった豪打大型遊撃手だった。本塁打王1回、安打王1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.290 3474安打 494本 1562打点 34盗塁 出塁率.356 OPS.835 得点圏.305
第1034回
+ カメ止め、瀬田薫、たこ001、君原結愛
  • 第1034回、阪神のカメ止めが引退。通算19年阪神一筋の大砲で、新人王後、1022回に.319 31本 119打点で打点王とMVPを取ると、1027回に.396 49本 147打点 223安打 .489で首位出塁景浦賞、1028回に.352 38本 120打点 204安打で安打とMVP、1032回に.380 41本 163打点 209安打で首位打点、引退の1033回は.349 43本 129打点で本塁打点MVPで締める。10度の3割30本100打点で3度の優勝に貢献。2年短い現役が惜しまれる初期固めの闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王1回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.328 3561安打 569本 1997打点 74盗塁 出塁率.400 OPS.967
  • 第1034回、阪神の瀬田薫が引退。横浜と阪神で活躍した高卒の大砲で、新人王後、1024回に阪神で.303 38本 106打点を打ち本塁打王を取ると、1025回に.300 48本 138打点で本塁打点の二冠MVPを獲得。1026回に.308 31本 119打点、1028回に.298 38本 132打点を記録。引退まで11年連続100打点を打ち、チームも支えた闘気のオフの主役だった。本塁打王2回、打点王1期阿、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.279 3565安打 544本 1910打点 57盗塁 出塁率.325 OPS.794
  • 第1034回、阪神のたこ001が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1020回に.304 3本 47打点 24打点で初の3割を打ち、1021回に.291 54打点 25盗塁、1024回に.292 39打点 20盗塁、1026回に.301 3本 40打点 20盗塁 185安打など攻守に活躍。22年連続GGで3度の優勝に貢献し、長く2番センターでチームを支え、史上初にして史上最多のGGを獲得した永遠の記録保持者だった。AS出場1回、GG22回、通算打率.270 3391安打 21本 887打点 322盗塁 出塁率.337 OPS.680 得点圏.274
  • 第1034回、巨人の君原結愛が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1023回に.312 25本 86打点でMVPを取ると、1026回に.323 24本 99打点 190安打、1032回に.324 29本 100打点、引退の1034回に.371 39本 123打点 216安打のキャリアハイで首位打者を獲得し42歳初タイトル締め。2度の日本一と5度の優勝に高検し、最晩年に狂い咲きした初期ムラッ気の緊縛の広角打者だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.291 3518安打 432本 1637打点 171盗塁 出塁率.353 OPS.820 得点圏.301
第1035回
+ 百地希留耶、弐壱、千条光、あしを3
  • 第1035回、横浜の百地希留耶が引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1027回に.370 51本 152打点で本塁打点MVP、1029回に.350 43本 140打点で本塁打点MVPで景浦賞と活躍。1031回に.346 62本 135打点で本塁打点MVPで景浦賞、1033回に.355 42本 126打点 206安打 .425で首位安打出塁で景浦賞、引退の1035回には.416 62本 167打点 236安打 .475で本塁打シーズン10位などで五冠MVP景浦賞のキャリアハイで有終の美を飾る。引退まで11年連続3割30本100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。数々の記録を打ち立てた緊縛の努力家大砲だった。五冠王、4割、三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王5回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞7回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.322 3867安打 744本 2148打点 34盗塁 出塁率.390 OPS.969 得点圏.334
  • 第1035回、オリックスの弐壱が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1023回に.330 36本 102打点でブレイクし、1027回に.332 38本 126打点、1029回に.304 41本 132打点、1034回に.320 40本 117打点など長く活躍。10度の100打点などで3度の日本一と4度の優勝に貢献。勝負強いがついにタイトルに縁がなかった初期満塁の闘気砲だった。新人王、AS出場位8回、ベストナイン11回、シリーズMVP1回、通算打率.295 3495安打 568本 1878打点 114盗塁 出塁率.367 OPS.878 得点圏.316
  • 第1035回、楽天の千条光が引退。西武、楽天、福岡、楽天と流れたCFCCC型で、1022回に.287 4本 55打点でシリーズMVP、1022回も.287 4 本 48打点で2度目のシリーズMVPと活躍し、1026回に楽天で.320 2本 48打点 13盗塁 187安打、1029回に福岡で.281 10本 60打点 10盗塁と活躍。生涯捕手として活躍し、大舞台にも強かった緊縛の初期チャンス〇だった。AS出場7回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.269 3116安打 75本 929打点 244盗塁 出塁率.338 OPS.695 得点圏.291 阻止率.428
  • 第1035回、西武のあしを3が引退。高卒で通算20年西武一筋のナックルボーラーで、2.63 25セーブで新人王後、1020回に1.92 20セーブ、1021回に1.96 22セーブ、1025回に1.86 21セーブ、1032回に30セーブなど長く活躍。13度の3点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。初期ギアチェンジでピンチに強い投げる精密機械だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG5回、通算防御率3.15 61勝 73敗 450セーブ 608奪三振 1093登板
第1037回
+ 鹿の伝説、木下、ダノンスマッシュ、小6ガイ
  • 第1037回、広島の鹿の伝説が引退。横浜と広島で活躍した左アンダー投手で、新人王後、1024回に広島へ移籍し2.73 33HPで3年連続HP王。1032回に1.75 17勝4敗 182奪三振 .809で防御勝数勝率MVPで沢村賞を取ると、1033回に1.43 16勝5敗 201奪三振で防御率、引退の1036回は1.20 20勝4敗 206奪三振で防御勝数MVPを獲得。13度の2点台と中継ぎ先発共に安定した初期伝家奪三振の迫力エースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ4回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率2.53 191勝 113敗 61セーブ 2100奪三振 220HP 914登板 勝率.628 55完投 53完封 235QS 152HQS WHIP1.27
  • 第1037回、日ハムの木下が引退。高卒で通算21年、オリックスと日ハムで活躍した奪三振型で、新人王後、1020回に28HPで初タイトル。1023回に日ハムへ移籍し3.44 16勝8敗 135奪三振で最多勝を取り、1025回に1.82 16勝7敗 125奪三振、1027回に2.62 14勝 120奪三振、引退の1026回に2.07 18勝5敗 140奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、長く1番手でチームを支えた迫力エースだった。最多勝1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.19 217勝 159敗 2118奪三振 105HP 勝率.577 3359.2投球回 83完投 58完封 284QS 204HQS WHIP1.42
  • 第1037回、日ハムのダノンスマッシュが引退。西武、ロッテ、日ハムで活躍したパームクローザーで、1023回にロッテへ移籍し3.74 32HPで初タイトル。1026回に2.28 33セーブでセーブ王、1029回に日ハムへ移籍し1.47 28セーブで4年連続セーブ王、1033回に0.96 25セーブでセーブ王とMVP、1034回に1.05 29セーブで連続セーブ王MVPを獲得。12年の抑え全てで2点台を記録した迫力の初期殿堂幼女投手だった。最多救援歴代11位タイの8回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.57 66勝 57敗 333セーブ 715奪三振 240HP 1159登板 WHIP1.34
  • 第1037回、オリックスの小6ガイが引退。日ハムとオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1023回に.358 8本 68打点 20盗塁 210安打で首位安打を取ると、1027回にオリックスへ移籍し.367 14本 74打点 17盗塁 207安打、1029回に.340 10本 96打点 .418で出塁率、1035回に.365 32本 128打点 220安打 .433で首位安打出塁でMVPを獲得。引退まで15年連続3割を記録し、数々の打順と守備もこなせる初期センス〇の闘気打者だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.313 3768安打 228本 1338打点 220盗塁 20失策 出塁率.386 OPS.839 得点圏.325
第1037回
+ 巨人のXXキャッチャー、高山俊
  • 第1037回、巨人のXXキャッチャーが引退。生え抜きの守備型選手で、1024回に.307 1本 40打点 22盗塁で初の3割を打つと、1027回に.275 2本 40打点 14盗塁、1034回に.282 5本 54打点 14盗塁、1035回に.292 3本 47打点 10盗塁と活躍。引退まで19年連続GGで2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期固め威圧を引いた緊縛の生涯一捕手だった。AS出場10回、ベストナイン9回、GG19回、通算打率.256 2918安打 50本 876打点 208盗塁 75犠打 出塁率.319 OPS.653
  • 第1037回、オリックスの高山俊が引退、生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1027回に.331 25本 83打点 23盗塁のキャリアハイを記録すると、1028回に.348 17本 82打点 17盗塁 210安打でサイクルヒットも達成。1031回に.338 10本 57打点 15盗塁 201安打、1032回に.345 18本 94打点 18盗塁 213安打を記録。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、初期内野安打のプルヒッターだった。サイクルヒット、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、MVP1回、通算打率.301 3622安打 214本 1223打点 318盗塁 325犠打 出塁率.368 OPS.804
第1038回
+ Aubade、メカギラス、たえちゃん、TDF5
  • 第1038回、巨人のAubadeが引退。ヤクルトと巨人で活躍したCCC方で、新人王後、1030回に巨人で.321 30本 106打点でブレイクし、1032回に.308 32本 112打点、1034回に.315 44本 108打点 19盗塁 193安打で本塁打王、103 6回に.301 34本 99打点など長く活躍。2度のランニングHRなど足と長打力に優れた緊縛のファイブツールプレイヤーだった。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.280 3332安打 457本 1569打点 292盗塁 出塁率.345 OPS.830
  • 第1038回、中日のメカギラス引退。生え抜きの俊足巧打型で、6年目の1023回に.329 209安打で最多安打を取ると、1029回に.359 20本 38打点 28盗塁 218安打 .435で首位安打出塁、1030回に.369 16本 84打点 28盗塁 229安打 .437で首位安打盗塁出塁、1031回は.362 17本 79打点 221安打 .439で首位安打出塁、1032回に.373 19本 79打点 215安打 .466で安打出塁を獲得。12度の.320で2度の優勝に貢献。闘気で初期固めの理想のリードオフマンだった。首位打者4回、盗塁王2回、最多安打6回、最高出塁率6回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.319 4046安打 26本 1128打点 452盗塁 出塁率.391 OPS.852 得点圏.333
  • 第1038回、ロッテのたえちゃんが引退。通算19年ロッテ一筋の軟投派で、3.84 32セーブでセーブ王と新人王を取り、1031回に2.84 16勝、1032回に3.29 14勝、1033回に2.72 15勝4敗 .789で勝率、1037回に3.17 16勝7敗と長く活躍。11度の3点台二桁で3度の日本一に貢献。2年短い現役が惜しまれる迫力のアンダースローだった。最多救援1回、最高勝率1回、新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.73 199勝 200敗 32セーブ 1640奪三振 3553投球回 62完投 44完封 349QS 187HQS WHIP1.48
  • 第1038回、ロッテのTDF5が引退。日ハムとロッテで活躍したHシンカー投手で、2.58で新人王後、1030回に3.15 15勝 195奪三振で勝数三振の二冠、1034回に2.97 13勝 236奪三振で奪三振王、1035回にロッテへ移籍し2.28 18勝7敗 230奪三振 .720で勝数三振勝率でMVP、1036回に2.52 19勝4敗 234奪三振で7年連続奪三振王、引退の1038回は2.09 19勝4敗 249奪三振で奪三振王とMVPで締める。引退まで11年連続3点台二桁190奪三振を記録した、鉄腕の三振特能山盛型だった。最多勝2回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.05 248勝 185敗 3402奪三振 32HP 勝率.572 3897.2投球回 117完投 71完封 354QS 244HQS WHIP1.31
第1039回
+ 百瀬莉緒、梨の木、もち、土方隆司
  • 第1039回、楽天の百瀬莉緒が引退。生え抜きで生涯先発の本格派で、新人王後、1034回に2.72 18勝6敗 168奪三振で最多勝を取ると、1035回に2.21 16勝7敗 217奪三振で防御率、1036回に2.32 22勝4敗 184奪三振 .846で勝数勝率MVP、1038回に2.64 20勝4敗 189奪三振 .833で勝数勝率、引退の1039回も2.64 14勝6敗 170奪三振と長く活躍。引退まで10年連続3点台二桁130奪三振で2度の優勝に貢献。エースとして長く君臨した打たれ難いサウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.22 273勝 216敗 2800奪三振 勝率.558 4353投球回 136完投 83完封 414QS 282HQS WHIP1.38
  • 第1039回、日ハムの梨の木が引退。楽天と日ハムで活躍した俊足巧打型で、新人王後、1027回に.329 9本 61打点 30盗塁 203安打で日ハムへ移籍し、1029回にで.316 44盗塁で初の盗塁王。1037回に.308 69盗塁 195安打、引退の1039回に.317 71盗塁 193安打で11年連続盗塁王で締める。10度の3割など俊足を生かした打撃でかき回した神速のリードオフマンだった。盗塁王11回、新人王、AS出場6回、ベストナイン11回、GG15回、通算打率.299 3788安打 53本 849打点 848盗塁 出塁率.365 OPS.764 34失策 盗塁率.656 得点圏.312
  • 第1039回、西武のもちが引退。生え抜きの守備的大砲で、1027回に.342 30本 103打点 203安打でブレイクすると、1032回に.288 30本 102打点、1037回に.343 33本 96打点 .429で出塁率を取り40歳で初タイトル。1038回に.296 31本 102打点と長く活躍し、3度の日本一と4度の優勝に貢献。攻守でチームを支えた闘気のセカンド強打者だった。最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン11回、GG3回、通算打率.273 3167安打 437本 1618打点 66盗塁 出塁率.343 OPS.804 得点圏.285
  • 第1039回、ロッテの土方隆司が引退。阪神とロッテで活躍した大砲で、新人王後、3年目の1021回に.331 22本 104打点、1030回に.345 40本 150打点で打点王。1031回に.339 42本 112打点、1032回にロッテへ移籍し.354 35本 107打点と長く活躍。引退まで11年連続.310と出塁率.400と安定した打撃を披露した闘気のバント名人だった。打点王1回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン14回、GG2回、通算打率.313 3653安打 536本 1953打点 出塁率.392 OPS.934 得点圏.328
第1040回
+ 竜胆尊、さわたり、グリズリー、Archer対戦車自走砲
  • 第1040回、阪神の竜胆尊が引退。生え抜きの守備特化型で、新人王後、1025回に.269 7本 33打点 21盗塁と打撃でも活躍し、1027回に.289 3本 50打点 17盗塁、1032回に.284 5本 52打点、1033回に.289 5本 52打点など活躍。3度の優勝に貢献し、センターラインの守備と打撃援護を見せた初期威圧型だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG12回、通算打率.253 2908安打 73本 867打点 299犠打 197盗塁 出塁率.321 OPS.672 299犠打 58失策 得点圏.259
  • 第1040回、巨人のさわたりが引退。横浜と巨人で活躍した軟投派で、新人王後、1022回に1.76 32セーブで初タイトル。1033回に巨人で1.74 18勝 212奪三振で奪三振王と2度目の沢村賞、1037回に1.56 21勝3敗 213奪三振 .875で勝数勝率MVP沢村賞、1039回に1.31 22勝3敗 216奪三振 .880で勝数勝率沢村賞、引退の1040回も1.81 19勝3敗 204奪三振 .863で勝率沢村賞締め。引退まで12年連続3点台二桁130奪三振を記録し、1試合20奪三振も記録した絶倫のガソリンタンクだった。最多勝3回、最多奪三振1回、差歌救援2回、最高勝率3回、MVP1回、沢村賞5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン5回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.56 234勝 148敗 179セーブ 2819奪三振 796登板 勝率.612 3591投球回 186完投 78完封 290QS 226HQS WHIP1.26
  • 第1040回、中日のグリズリーが引退。生え抜きの生涯先発の本格派で、新人で10勝し、1032回に2.62 10勝 203奪三振で奪三振王を獲得。1033回に2.45 13勝 188奪三振、1035回に2.64 16勝4敗 217奪三振 .800で勝率、1038回に2.83 14勝 181奪三振と長く活躍。10度の3点台二桁120奪三振で2度の優勝に貢献。歴代敗戦入りでは4番目の勝ち星を挙げたノギキレ自在の速球投手だった。最多奪三振1回、最高勝率1回、通算防御率3.72 225勝 歴代12位の231敗 3126奪三振 4158.1投球回 99完投 66完封 284QS 240HQS WHIP1.46
  • 第1040回、西武のArcher対戦車自走砲が引退。社卒で生え抜きの本格派で、1032回に3.38 30HPで初タイトル、1034回に1.90 33HPで2度目のHP王になると、1035回に1.39 27HP、1036回に0.62 26HPで3年連続HP王、1037回は1.37 28セーブでセーブ王も獲得。10度の2点台と抜群の安定度で3度の日本一と4度の優勝に貢献。ムラっけ持ちながら安定した呪縛左腕だった。最多救援1回、最優秀中継ぎ3回、AS出場12回、ベストナイン11回、GG9回、通算防御率2.75 78勝 59敗 102セーブ 364HP 758奪三振 1048登板 勝率.569 WHIP1.37
第1041回
+ 大原はらみ、ミスターメロディ、ちぇけらっちょ、夢見りあむ、鈴鹿詩子容疑者、我孫子、先制自衛権、九十九伽奈、パフィン
  • 第1041回、巨人の大原はらみが引退。生え抜きのカットボールリリーバーで、28HPでHP王と新人王後、1027回に3.68 37HPで2年連続最HP王。1031回に3.16 20セーブでMVP、1036回に2.30 29セーブでセーブ王。1041回に2.13 28セーブでセーブ王と10年ぶりMVPで引退を飾る。13度の2点台で2度の日本一と6度の優勝に貢献。中継ぎ抑え共に結果を出した鉄腕ごり押し投手だった。最多救援4回、最優秀中継ぎ3回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG8回、通算防御率3.08 67勝 93敗 317セーブ 1172奪三振 1177登板 WHIP1.39
  • 第1041回、広島のミスターメロディが引退。生え抜きのCFCCC型で、1029回に.310 33盗塁で盗塁王を取ると、1034回に.342 10本 69打点 14盗塁 196安打、1038回に出塁率.411でタイトル。引退の1041回も.312 .422で2度目の出塁率で引退を飾る。高い出塁率で繋ぐ攻守の要の闘気リードオフマンだった。盗塁王1回、最高出塁率2回、AS出場8回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.290 3455安打 53本 929打点 310盗塁 14失策 出塁率.372 OPS.762 得点圏.300
  • 第1041回、ヤクルトのちぇけらっちょが引退。中日と巨人、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1030回に巨人で.294 26本 87打点でブレイクし、1032回に中日で.315 32本 118打点のキャリアハイ、1035回に.253 30本 84打点、1037回に.313 27本 112打点を記録。攻守や足の揺さぶりで献身的に支える緊縛のムラっけ砲だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3305安打 416本 1509打点 43盗塁 68失策 出塁率.340 OPS.803 得点圏.277
  • 第1041回、阪神の夢見りあむが引退。 楽天と阪神で活躍した軟投派で、23セーブでセーブ王と新人王後、1033回に阪神で1.94 19勝5敗 190奪三振 .791で勝数勝率MVPを獲得。1034回に1.11 22勝2敗 260奪三振 .916で四冠MVP沢村賞、1035回に1.46 18勝6敗 260奪三振で連続三冠MVP沢村賞、1038回に2.01 21勝5敗 244奪三振 .807で勝数三振勝率MVP沢村賞、1040回に1.53 20勝4敗 258奪三振で三冠MVPを獲得。先発11年すべて2点台12勝170奪三振と驚異的な数値を残し通算勝率7割超えの、鉄腕の初期三振殿下ギアムラ人気の盛り沢山投手だった。全タイトル、三冠王3回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振7回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG3回、通算防御率歴代7位の1.96 242勝 88敗 112セーブ 2988奪三振 140HP 886登板 3095投球回 勝率.733 118完投 88完封 274QS 221HQS WHIP1.14
  • 第1041回、福岡の鈴鹿詩子容疑者が引退。社卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1025回に3.08 31セーブでセーブ王。1028回に2.95 29セーブでセーブ王。1032回に1.96 16勝5敗 .761で防御勝率、1034回に2.60 15勝 129奪三振など活躍。11度の3点台で6度の日本一と7度の優勝と黄金時代に貢献。迫力と左右の変化で揺さぶる精密機械だった。最優秀防御率1回、最多救援2回、最高勝率1回、新人王、AS出場7回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.18 170勝 143敗 158セーブ 1687奪三振 20HP 760登板 勝率.543 53完投 42完封 279QS 137HQS WHIP1.35
  • 第1041回、福岡の我孫子が引退。ロッテと福岡で活躍した生涯先発のナックルボーラーで、1024回に2.59 14勝でブレイクし、1027回に18勝 126奪三振で最多勝を獲得。103回に2.69 15勝 130奪三振で2度目の最多勝、1033回に3.37 17勝8敗 159奪三振で最多勝、104回に福岡で2.85 18勝 198奪三振のキャリアハイをマーク。13度の二桁を記録し、殿堂入り選手最多敗塗り替えた鉄腕のセンス×投手だった。最多勝3回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.60 256勝 244敗 2986奪三振 勝率.512 4423投球回
  • 第1041回、日ハムの先制自衛権が引退。社卒で生え抜きの初期威圧守備的大砲で、新人王後、1031回に.298 37本 126打点で打点王MVP、1032回に.345 53本 133打点 201安打で本塁打王とMVP、1037回に.326 47本 137打点で打点MVP景浦賞、1038回に.348 57本 157打点 202安打で本塁打点MVP景浦賞を記録。引退まで11年連続30本110打点を記録し3度の日本一に貢献。大舞台に強い豪打のプルヒッターだった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP7回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.306 3316安打 666本 1979打点 82盗塁 出塁率.372 OPS.959 得点圏.322
  • 第1041回、日ハムの九十九伽奈が引退。生え抜きで生涯先発のHシンカー投手で1022回に2年目で2.33 14勝7敗と活躍し、1034回に3.49 17勝 225奪三振で完全試合、1038回に3.27 13勝 201奪三振、1040回に2.76 19勝5敗 193奪三振 .791で20年目で勝数勝率MVPで初タイトルを獲得。11度の二桁170奪三振で3度の日本一に貢献。約1000年ぶりに通算奪三振ランク入りで奪三振王0の記録で歴史に名を刻んだ初期三振殿下と鉄腕サイドだった。完全試合、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 242勝 218敗 歴代10位の3594奪三振 勝率.526 4152投球回 94完投 51完封 401QS 228HQS WHIP1.39
  • 第1041回、西武のパフィンが引退。通算19年西武一筋の守備的俊足巧打型で、1028回に.344 221安打で6年目で最多安打を取ると、1029回に.341 12本 55打点 215安打で連続安打王とサイクルヒット。1037回に.348 52盗塁 212安打で安打王、1039回に.356 5本 58打点 38盗塁 223安打で4度目の安打王を獲得。14度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。2年あれば4000安打確実と惜しまれる初期CMの切り込み隊長だった。サイクルヒット、最多安打4回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、通算打率.319 3650安打 93本 963打点 413盗塁 出塁率.383 OPS.822 盗塁率.617 得点圏.327
第1042回
+ モーフィアス、アトランタ星人、クルー、栄冠にゃいん、パンドン、稲穂参、シゲ
  • 第1042回、横浜のモーフィアスが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1031回に.319 4本 32打点 55盗塁 201安打で初の盗塁王、1032回に.324 5本 55打点 58盗塁 208安打で連続盗塁王、1033回に.291 73盗塁で盗塁王、1035回に.302 58盗塁など活躍。引退まで12年連続盗塁王などで2度の日本一と6度の優勝に貢献。神速の初期固め連打のリードオフマンだった。盗塁王12回、AS出場6回、ベストナイン8回、GG1回、通算打率.276 3542安打 68本 944打点 861盗塁 31失策 出塁率.331 OPS.710 盗塁率.688 得点圏.281
  • 第1042回、巨人のアトランタ星人が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1029回に.323 2本 48打点 24盗塁 193安打でブレイクし、1032回に.338 2本 43打点 31盗塁 211安打のキャリアハイ、1040回に.322 32打点 13盗塁、1041回に.326 40打点と長く活躍。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、攻守で活躍したノー威圧のサヨナラ男だった。新人王、AS出場2回、GG4回、通算打率.288 3495安打 17本 824打点 333盗塁 117犠打 出塁率.353 OPS.732 得点圏.302
  • 第1042回、広島のクルーが引退。生え抜きのCFCCC型で、1030回に.291 4本 51打点と活躍し、1034回に.301 6本 80打点で初の3割、1035回に.296 6本 69打点、引退の1042回も.295 7本 67打点と活躍。長く奥義の要を担った闘気の初期固め送球〇の守備型捕手だった。AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.262 2989安打 93本 1096打点 68盗塁 25失策 出塁率.330 OPS.703 失策25 得点圏.284 阻止率.483
  • 第1042回、福岡の栄冠にゃいんが引退。楽天と福岡で活躍した巧打型で、新人王後、1027回に6年目で.370 15本 72打点 14盗塁 235安打で安打王。1034回に.365 19本 75打点 224安打で首位安打、1037回に.349 21本 71打点 211安打で首位打者、1039回に.364 22本 100打点 221安打で首位打者、1040回に.355 28本 115打点 211安打で首位安打と長く活躍。12度の.320で6度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代を支えた初期固めCM飛距離の緊縛シリーズ男だった。首位打者4回、最多安打4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP3回、通算打率.325 4109安打 301本 1393 打点 98盗塁 出塁率.388 OPS.886 得点圏.332
  • 第1042回、福岡のパンドンが引退。生え抜きのCCC型で、1031回に.351 22本 97打点 203安打で首位安打を取ると、1032回に.327 29本 102打点 12盗塁、1033回に.330 27本 110打点、1034回に.335 30本 121打点 195安打と長く活躍。16度の3割で6度の日本一と7度の優勝に貢献した、初期固めで繋ぐ闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場9回、ベストナイン11回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3607安打 419本 1710打点 105盗塁 出塁率.376 OPS.883 得点圏.325
  • 第1042回、日ハムの稲穂参が引退。社卒で生え抜きのスライダー投手で、2.42 10HPで新人王後、1032回に24HP、1035回に2.89 15勝、1037回に3.80 12勝、1041回に2.71 11勝、引退の1042回に3.15 11勝と長く活躍。3度の日本一に貢献し、中継ぎ先発で共に結果を出した左サイドの避け球エースだった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.85 119勝 98敗 134HP 1120奪三振 713登板 勝率.543 26完投 23完封 158QS 89HQS WHIP1.54
  • 第1042回、日ハムのシゲが引退。生え抜きで生涯先発のストレート投手で、新人王後、1024回の3年目に2.66 12勝と活躍。1027回に2.70 14勝、1032回に3.68 17勝 133奪三振、1037回に2.82 16勝5敗 .761で勝率の初タイトル。16度の二桁勝利で3度の日本一に貢献。MAX163キロの火の玉ストガイ投手だった。最高勝率1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG8回、通算防御率4.01 244勝 219敗 2233奪三振 勝率.526 4108.1投球回 85完投 48完封 372QS 220HQS WHIP1.52
第1043回
+ 中野四葉、ダルビッシュ雄平、フラン
  • 第1043回、ヤクルトの中野四葉が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1030回に.327回に.307 14本 63打点 19盗塁でブレイクし、1031回に.348 22本 90打点 23盗塁 205安打、1034回に.309 13本 64打点 45盗塁、1039回に.327 14本 59打点 24盗塁 199安打と長く活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した神速の1番センターだった。新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.299 3645安打 275本 1204打点 495盗塁 333犠打 出塁率.368 OPS.839 盗塁率.627 得点圏.301
  • 第1043回、ヤクルトのダルビッシュ雄平が引退。高卒で生え抜きのノーコン速球型で、新人王後、1039回に2.07 18勝 265奪三振で奪三振王を取ると、1041回に2.85 12勝 283奪三振、1042回に2.53 15勝 250奪三振、引退の1043回は1.93 16勝 252奪三振でそれぞれ奪三振王を獲得。引退まで11年連続3点台二桁170奪三振で1度の日本一と5度の優勝に貢献。歴史の名を刻む鉄腕初期伝家三振の三振型だった。最多奪三振4回、新人王、AS出場6回、GG9回、通算防御率3.54 244勝 233敗 22セーブ 3680奪三振 勝率.511 433.2投球回
  • 第1043回、西武のフランが引退。社会人で生え抜きの大砲で、新人でシリーズMVPを取り、1036回に.362 56本 140打点で本塁MVP景浦賞を獲得。1040回に.348 56本 137打点 .419で本塁打点出塁、1041回に.367 60本 133打点 205安打 .435で首位本塁出塁、1042回に.358 60本 156打点 212安打で本塁打点MVP景浦賞、引退の1043回も.343 67本 162打点 201安打で本塁打点MVP景浦賞で締める。10度の3割100打点で日本一1回、優勝2回に貢献。ASにも強かった豪打の持っている大砲だった。首位打者1回、本塁打王8回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.313 3397安打 690本 2072打点 64盗塁 出塁率.378 OPS.987 得点圏.312
第1044回
+ 村上宗隆、平成三十二年、トレイシー、亀田光夫
  • 第1044回、ヤクルトの村上宗隆が引退。高卒で通算21年ヤクルト一筋のバランス型で、新人王後、1030回に.302 11本 72打点でブレイクし、1038回に.289 25本 66打点、1041回に.273 22本 76打点、引退の1044回は.265 27本 75打点でシリーズMVPを獲得。2度の日本一と6度の優勝に貢献した、豪打の満塁男だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3177安打 336本 1393打点 147盗塁 出塁率.338 OPS.783
  • 第1044回、広島の平成三十二年が引退。高卒で、横浜、福岡、広島で活躍した変化球投手で、1.66 11HPで新人王後、1028回に3.48 36HPでHP王、1031回に1.25 28セーブでMVPを獲得。1035回に広島で2.61 18勝 127奪三振で最多勝、1038回に1.83 16勝5敗 148奪三振で防御率など長く活躍。10度の3点台二桁勝利を達成し、先中抑全てでタイトルを獲得した迫力の技巧派左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG8回、通算防御率3.08 200勝 1523敗 82セーブ 2150奪三振 132HP 910登板 勝率.568 3239.1投球回 54完投 44完封 287QS 163HQS WHIP1.37
  • 第1044回、中日のトレイシーが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1033回に.311 30本 107打点を記録し、1034回に.345 29本 106打点 195安打、 1035回に.322 38本 126打点のキャリアハイで15年ぶり優勝に貢献、1040回に.317 31本 112打点など長く活躍。2年目から3番で活躍をつづけた闘気のアベレージヒッターだった。AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算打率.289 3575安打 422本 1846打点 105盗塁 400犠打 出塁率.362 OPS.851 得点圏.303
  • 第1044回、福岡の亀田光夫が引退。楽天と福岡で活躍した守備型選手で、新人王後、1030回に.281 2本 39打点 122犠打でシーズン犠打2位を記録。1038回に福岡で.270 62打点 90犠打、1042回に.270 2本 40打点 112犠打で犠打シーズン4位。1043回に.262 95犠打で44年ぶりに通算犠打新記録を更新。シーズン犠打に5度入り、守備でも堅守を披露した歴代最高の名バントマンだった。新人王、GG18回、通算打率.256 2791安打 36本 874打点 193盗塁 歴代1位の1736犠打 出塁率.292 OPS.647 得点圏.317
第1045回
+ ボストンからの刺客、A・ロッド、大原かさみ、安打ーソン、中野一花、アダム・ダン
  • 第1045回、阪神のボストンからの刺客が引退。生え抜きの本格派で、3.05 10勝19セーブで新人王後、1026回に2.00 31セーブで初タイトル。1043回に2.13 14勝 212奪三振、1044回に2.29 17勝 205奪三振で勝数三振の二冠で41歳初MVP、引退の1045回に1.79 18勝3敗 193奪三振で三冠MVPで締める。11度の3点台二桁120奪三振で2度の優勝に貢献。最初と最後で伝説を築いた迫力のキレ◎投手だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.06 247勝 194敗 78セーブ 2755奪三振 20HP 勝率.560 4062投球回 137完投 72完封 354QS 263HQS WHIP1.36
  • 第1045回、ヤクルトのA・ロッドが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1032回に.321 34本 116打点でブレイクし、1037回に.328 28本 96打点 192安打で首位安打で初タイトル。1039回に.325 33本 106打点、1044回に.311 38本 118打点と活躍。日本一2回、優勝6回に貢献し、飛距離を稼いだ豪打のチャンス◎大砲だった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.300 3603安打 538本 1899打点 51盗塁 出塁率.368 OPS.907 得点圏.310
  • 第1045回、オリックスの大原かさみが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1035回にサイクルヒットでブレイクし、1036回に.349 45本 148打点 200安打で打点王、1039回に.328 33本 100打点 39盗塁でトリプルスリー、1041回に.336 43本 137打点 3 3盗塁でトリプルスリー打点王MVP、1042回に.305 47本 128打点と長く活躍。10度の100打点などで2度の日本一と3度の優勝に貢献。バランスの取れた闘気の起爆剤選手だった。トリプルスリー2回、サイクルヒット、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.301 3585安打 554本 2021打点 336盗塁 出塁率.373 OPS.927 盗塁率.618 得点圏.309
  • 第1045回、福岡の安打ーソンが引退。社卒で日ハムと福岡で活躍したバランス型で、.315で新人王後、1034回に.333 20本 85打点 27盗塁でブレイクし、1038回に福岡へ移籍し.396 23本 81打点 246安打 .455で首位安打出塁の初タイトル。1041回に.342 13本 73打点 213安打で安打王、引退の1045回に.365 8本 61打点 214安打 .428で2度目の首位安打出塁を獲得。11度の3割を記録し、長く1番で活躍したセンス×のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG5回、通算打率.312 3584安打 196本 1244打点 268盗塁 出塁率.377 OPS.860 得点圏.317
  • 第1045回、福岡の中野一花が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、36HPでHP王と新人王を取り、1032回に.307 18勝 121奪三振で最多勝とMVPを獲得。1041回に1.44 24勝2敗 137奪三振 .923で防御勝数勝率MVP沢村賞、1042回に1.96 21勝3敗 132奪三振 .875で防御勝数勝率沢村賞、1043回に1.43 24勝3敗 153奪三振 .888で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1045回も1.31 19勝5敗 158奪三振で最多勝沢村賞締め。先発16年すべてで3点台二桁と抜群の安定度で7度の日本一と8度の優勝に貢献。シリーズ6完封の迫力シリーズ女だった。最優秀防御率歴代19位タイの7回、最多勝7回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞4回、新人王、AS出場13回、ASVMP2回、ベストナイン5回、GG11回、シリーズMVP4回、通算防御率2.49 297勝 130敗 2190奪三振 148HP 勝率.695 161完投 100完封 357QS 273HQS QS率80.0% HQS率61.2% WHIP1.30
  • 第1045回、日ハムのアダム・ダンが引退。生え抜きの守備的大砲で、1039回に.259 29本 76打点を記録すると、1041回に.277 31本 70打点 13盗塁、1042回に.282 34本 83打点、1043回に.277 33本 97打点と活躍。3度の日本一に貢献し、三振か本塁打かで沸かせた3割無しのパワーヒッターだった。ベストナイン1回、GG6回、通算打率.250 2637安打 401本 1241打点 23盗塁 出塁率.330 OPS.782
第1046回
+ 黒羽九郎、レヴィ、アークデーモン、アルバラード、スズキンブレル
  • 第1046回、阪神の黒羽九郎が引退。ヤクルトと阪神で活躍した本格派投手で、新人王後、1033回に3.58 14勝と活躍し、1040回に3.55 13勝、1041回に2.94 12勝、1044回に阪神で抑えに転向し2.19 22セーブと活躍。先発、中継ぎ、抑え全てで活躍した剛球の初期打たれ強いサイドだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.01 180勝 176敗 88セーブ 1737奪三振 88HP 810登板 勝率.505 3163.1投球回
  • 第1046回、オリックスのレヴィが引退。楽天とオリックスで活躍したパーム投手で、新人王後、1037回にオリックスで2.47 13勝 239奪三振で奪三振王。1042回に2.19 19勝4敗 228奪三振で奪三振王とMVP、1044回に1.16 23勝2敗 242奪三振で三冠MVP沢村賞、1045回に1.81 18勝4敗 223奪三振 .818で三振勝率MVP、引退の1046回も1.64 14勝6敗 217奪三振で7年連続奪三振王締め。12度の3点台二桁120奪三振を記録した鉄腕の初期威圧三振のお祭り男だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率2.93 254勝 147敗 109セーブ 3479奪三振 勝率.633 3633.2投球回 116完投 78完封 325QS 224HQS WHIP1.25
  • 第1046回、日ハムのアークデーモンが引退。生え抜きで生涯先発の奪三振特化型で、1031回に16勝と6年目で活躍し、1038回に15勝、1042回に3.24 15勝6敗、引退の1046回に3.36 17勝5敗で初の最多勝を獲得。15度の二桁で3度の日本一に貢献、200勝200敗を達成した遅球派のイニングイーターだった。最多勝1回、通算防御率4.53 244勝 222敗 1923奪三振 勝率.523 3973.2投球回
  • 第1046回、ロッテのアルバラードが引退。ロッテ、オリックス、ロッテで活躍したHシンカー投手で、1033回にオリックスで3.30 12勝6敗 130奪三振でブレイクし、1036回にロッテに復帰し3.96 12勝 139奪三振、1038回に3.96 14勝 136奪三振、1041回に3.40 11勝 178奪三振など活躍。11度の120奪三振を記録した、MAX160キロの鉄腕サウスポーだった。AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.48 167勝 172敗 2380奪三振 81HP
  • 第1046回、西武のスズキンブレルが引退。オリックスと西武で活躍したシンカー投手で、1036回に3.44 17勝7敗 144奪三振でブレイクし、1040回に2.45 11勝 191奪三振で防御率を獲得。1041回に3.01 14勝 195奪三振、1045回に西武で1.13 12勝6敗 189奪三振など活躍。12度の3点台を記録し、MAX162キロを速球で慣らした鉄腕のストガイ投手だった。最優秀防御率2回、AS出場3回、通算防御率3.40 190勝 177敗 66セーブ 2636奪三振 64HP 777登板 勝率.517 3323.2投球回 33完投 29完封 329QS 128HQS WHIP1.38
第1047回
+ I号戦車B型、広川武美、射命丸文、香川卓摩、紫雲
  • 第1047回、横浜のI号戦車B型が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.302から3年連続3割。1038回に.332 25盗塁で首位打者、1042回に.352 13本 62打点 21盗塁 216安打で最多安打、1045回に.338 25盗塁 203安打で首位盗塁安打、1046回に.365 21盗塁 223安打で最多安打、引退の1047回は.340 204安打 .421で首位安打出塁を獲得。18度の3割で2度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で要となった闘気の初期CMリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王1回、最多安打4回、最高出塁率2回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG12回、通算打率.322 4048安打 97本 1139打点 468盗塁 出塁率.391 OPS.855
  • 第1047回、巨人の広川武美が引退。通算20年巨人一筋のパワー俊足型で、新人王後、1038回に.296 31本 90打点で本塁打王を取ると、1041回に.282 30本 121打点、1042回に.276 35本 134打点、1043回に.296 45本 116打点と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献した初期固め飛距離のハイボールヒッターだった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン13回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3130安打 484本 1796打点 123盗塁 出塁率.332 OPS.836 得点圏.274
  • 第1047回、広島の射命丸文が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1035回に.292 20本 111打点と活躍し、1038回に.319 27本 113打点で打点王とMVPを獲得。1039回に.309 21本 85打点、1040回に.317 24本 101打点と活躍。安定の二塁守備で攻守の要となった守れる大砲だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG12回、通算打率.274 3257安打 365本 1727打点 37盗塁 15失策 出塁率.342 OPS.811 得点圏.289
  • 第1047回、阪神の香川卓摩が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1028回に1.55 26HPと活躍し、1033回に2.96 10勝、1035回に3.71 13勝、1038回に3.10 12勝、1046回に2.80 14勝8敗のキャリアハイをマーク。13度の3点台で3度の日本一に貢献。初期安定の通り安定した投球の剛球左腕だった。AS出場4回、GG2回、通算防御率3.64 188勝 194敗 1908奪三振 105HP 743登板 3603投球回 55完投 32完封 329QS 183HQS
  • 第1047回、福岡の紫雲が引退。生え抜きで生涯先発の軟投派投手で、11勝 121奪三振で新人王後、2年目の1028回に2.69 16勝 136奪三振と活躍。1034回に3.07 16勝、1037回に2.81 14勝 128奪三振、1046回に2.19 15勝4敗 132奪三振 .789で勝率を取り20年目で初タイトル。引退の1047回に2.37 15勝と長く活躍。14度の3点台二桁で7度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代を支え41歳で花開いた初期ノビのゴロメイカーだった。最高勝率1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.44 256勝 212敗 2603奪三振 勝率.547 4163投球回 96完投 68完封 403QS 250HQS WHIP1.42
第1048回
+ いのら、メイセイオペラ、TDFi、響木アオ、ロペス
  • 第1048回、広島のいのらが引退。通算18年広島一筋の守備的俊足巧打型で、1036回に.296 50打点 10盗塁でブレイクし、1039回に.313 3本 54打点 10盗塁、1046回に.324 3本 53打点 14盗塁 190打点、引退の1048回に.308 1本 54打点 12盗塁と活躍、どこでも打てる器用さと守備力でセンターラインを固めた勝負強いアベック男だった。AS出場4回、GG11回、通算打率.274 2795安打 41本 939打点 200盗塁 78犠打 19失策 出塁率.341 OPS.729 得点圏.298
  • 第1048回、広島のメイセイオペラが引退。中日、ヤクルト、広島で活躍したノーコン変化球投手で、新人王後、2年目の1029回に2.57 38HPで初タイトル。1035回に3.22 18勝6敗 131奪三振で最多勝、ヤクルトを経て1041回に広島で2.22 19勝3敗 .863で勝数勝率。1043回に1.94 20勝4敗 125奪三振のキャリアハイ、1037回に2.41 15勝5敗 126奪三振 .750で勝率。引退の1048回に1.27 17勝7敗 131奪三振で防御率締め。引退まで16年連続3点台二桁の抜群の安定度を誇った、剛球の初期得能盛アンダーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率2.76 285勝 137敗 2232奪三振 勝率.675 3901投球回 90完投 75完封 390QD 270HQS WHIP1.34
  • 第1048回、横浜のTDFiが引退。生え抜きの左の大砲で、1037回に.317 33本 122打点で本塁打点の二冠で連続MVP。1040回に.368 56本 182打点 215安打 .421で五冠MVP景浦賞、1041回に.341 53本 143打点で三冠MVP景浦賞、1043回に.336 47本 142打点で本塁打点の二冠で5年連続MVP。1047回も.335 46本 144打点で本塁打点MVPを獲得。10度の3割30本100打点で2度の日本一と6度の優勝に貢献。9年連続本塁打王など歴史の名を刻んだ豪打の初期ムラ大砲だった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代5位タイの10回、打点王歴代11位タイの8回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP8回、景浦賞2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3519安打 703本 2272打点 43盗塁 出塁率.364 OPS.943 得点圏.302
  • 第1048回、巨人の響木アオが引退。通算19年楽天一筋の守備的大砲で、新人王後、1039回に.304 32本 123打点でブレイクし、1041回に.306 37本 118打点、1048回に.301 42本 119打点、1047回も.277 40本 104打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、早期引退が惜しまれる豪打で無冠の飛ばし屋だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.285 2109安打 521本 1790打点 49盗塁 出塁率.347 OPS.885 得点圏.292
  • 第1048回、福岡のロペスが引退。通算19年福岡一筋の守備的大砲で、1040回に.308 12本 72打点でブレイクし、1045回に.277 23本 88打点、1047回に.299 25本 100打点、引退の1048回に.345 34本 100打点 206安打でキャリアハイを出し最多安打を獲得。6度の日本一と7度の優勝に貢献し、攻守で支えた闘気のシリーズ男だった。最多安打1回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG12回、シリーズMVP2回、通算打率.276 3058安打 262本 1351打点 15盗塁 出塁率.317 OPS.771 得点圏.286
第1049回
+ セバスチャン、NIDUS、滝川寿希也
  • 第1049回、巨人のセバスチャンが引退。高卒で通算20年巨人一筋の本格派で、1036回に26HPで初タイトルを取り、1037回に2.83 13勝と先発でも活躍。1041回に2.85 16勝7敗 130奪三振、1044回に3.62 16勝4敗 .800で勝率を取り8年ぶりタイトル。1045回も2.90 15勝と長く活躍。12度の二桁勝利で2度の日本一と6度の優勝に貢献。チームのエースとして活躍した初期打たれ強いのゴロメーカーだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.81 189勝 142敗 1597奪三振 108HP 710登板 勝率.570
  • 第1049回、広島のNIDUSのが引退。ヤクルトと広島で活躍したHシンカー投手で、31セーブをセーブ王と新人王を取ると、1039回に2.59 29セーブで2度目のセーブ王、1047回に広島で3.73 11勝 182奪三振で奪三振王、引退の1049回も3.27 10勝 219奪三振で2度目の奪三振王を獲得。13度の3点台と安定した投球で先中抑全てでタイトルを取った万能の初期三振伝家の特化型だった。最多奪三振2回、最多救援2回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率3.71 142勝 152敗 144セーブ 2066奪三振 130HP 892登板 38完投 29完封 185QS 106HQS WHIP1.49
  • 第1049回、オリックスの滝川寿希也が引退。楽天とオリックスで活躍したバランス型で、新人王後、1039回に.333 14本 79打点で初3割、1040回に.288 20本 71打点、1044回にオリックスで.301 19本 91打点、1046回に.306 10本 62打点と活躍。守備や打撃援護が豊富な初期盗塁援護の縁の下の力持ちだった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG12回、通算打率.276 3149安打 285本 1393打点 76盗塁 23失策 出塁率.343 OPS801 得点圏.279

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最終更新:2019年12月01日 18:17
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