Opposition to the holding of the Japanese Grand Prix of F1 at Fuji International Speedway organized by Toyota.
F1日本GP 鈴鹿サーキットで2010年の開催決定!
2011年も確約され、3年連続の開催は確定!!
http://www.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=21759
ヨーロッパGP開催中の現地を訪れている、株式会社モビリティランドの大島裕志取締役社長は以下のコメントを発表。
「このたびFOAと2010年 F1日本グランプリ開催について合意し、契約を締結しました。F1日本GPの歴史が途切れることを回避するのが当面の私共の役割と認識し、開催を決定しました。鈴鹿における新しいF1の歴史を築けるよう、地域の皆様と力をあわせ、まずはこの10月の大会に全力を注ぎ、ファンの皆様の期待にお応えして参りたいと思います」
F1 : 富士スピードウェイが記者会見
http://www.topnews.jp/f1/11055.html
加藤氏は会見の冒頭で、「申し訳ないご報告」として2010年以降のF1日本GPの「開催を断念」したと発表した。加藤氏は会見の中で、世界的な経済状況悪化による影響もあり、FOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)とも協議をしたものの、来年の日本GP開催は「企業存続の点からも困難」であると判断したと説明している。
サーキット運営に対する経済状況の影響について加藤氏は、富士スピードウェイに努力不足があったとしながらも、サーキットの(広告)看板、国内のレースでも観客数が激減していることを指摘した。さらに、F1開催についても、開催権料の引き下げをFOA側に求めていたとも明らかにした。
日本GPは、隔年開催となっていた開催地の1つが中止を決定した形になる。今後の日本GPについての質問に対し加藤氏は、「FOAの決めること」だとして、「わからない」とだけ返答している。
無責任極まりない投げ出し方ですね。二度とトヨタはF1開催に関わらないでください。
トヨタ:F1日本GPの開催撤退 業績不振で来年以降
問われる社会的責任 富士SWのF1開催撤退
結局何の責任も取らず、日本のモータースポーツに混乱を招いただけなんですね、トヨタは。
F1日本グランプリ2007を開催した富士スピードウエー/トヨタの運営の不手際に対し強い憤りを感じ、現地の状況を、出来うる限り記録しようとする試みのサイトです。ふざけた運営の富士とトヨタはとっととF1開催権を返上し、来年から鈴鹿開催に戻してください!
少なくとも今回の富士開催で、
トヨタの企業イメージはモータースポーツファンのみならず『一般人にとっても』悪いものになりました、膨大な金額を投じたにもかかわらずです。トヨタはこれ以上モータースポーツに首を突っ込まず、
身の程に応じたカローラでも作っていなさい。それがお互いのためです。-
初心者用まとめ -
サーキット内写真 -
サーキット内の食事 -
シャトルバス行列写真 -
関連YouTubeようつべ -
トヨタ巨大フラッグ -
不買の勧め 2008/8/28のトップページの情報はこちらに移動しました。-
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おさらい、トヨタの悪行
「どなたが失禁を?」F1日本GP訴訟 第二回口頭弁論傍聴記
http://www.cyzo.com/2008/10/post_1018.html
原告はこの被告側の主張に対し「全体の状況があって、各自の被害がある。個別の被害を争う前に基本的な事実関係について認否をしていただきたい」と主張し、議論は平行線をたどった。また被告から訴状の記載について、「『失禁する者もあった』とありますが、どなたが失禁したんですか?」といった質問がなされた。
日本GPのスピードカーレース、結局中止に[2008/9/4]
2007F1日本グランプリ被害者の会(事務局)
2007年富士スピードウェイ(Fuji Speedway, FSW)で開催されたF1日本グランプリを観戦し、精神的苦痛等の被害を受けた方を対象として「2007F1日本グランプリ被害者の会」を発足しました。また集団訴訟を行っており、現在参加者を募集中です。
http://www.fujispeedway.info/
訴訟逃れ!? 今年のF1日本GPは「バスの到着」を保証せず!
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http://www.cyzo.com/2008/08/post_857.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3789681/
「いずれの無料バスについても、レース開始、あるいは最終列車出発までの到着を保証するものではありません。」
しかもこれらの注意書きはF1チケット申し込みサイトでは明示されておらず、チケット購入者は代金を支払ってからこの注意書きの存在を知ることになるのだ。これには購入者の一部から「売ってから同意させるなんて卑怯だ」「明らかな訴訟逃れじゃないか」との声も上がっている。
これについてFSW側に見解を求めると、「係争中の事柄なのでお答えできません」との回答。再度「係争中の2007年グランプリの話ではなく、今年のグランプリについて伺っているのですが」と問い質すも、「何も話すことはない」の一点張り。さらに「今後『バスの到着を保証しない』ことを広くアナウンスする予定があるか」との問いに対しても回答は得られず、結局、今年のF1チケットを購入した観客に対するFSW側の見解は一切示されなかった。
“ずさんなF1”訴訟──富士スピードウェイに反省の色なし
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■毎日新聞が結果的にスクープ!? トヨタ車のキーの仕組みが漏洩か
(ゲートに向かって次々とやってくるシャトルバス)
(交互通行のため出口渋滞している様子の動画)
(出口渋滞でバスの列がバスターミナルを一回りしてしてしまった様子の動画)
最終更新:2009年09月18日 12:53