Edit Track Surface Properties
コース路面の形状、地面の種類を指定する事が出来ます。
Shape
Shapeではコース路面の形状を変えることが出来ます。
v0.8
v0.8では3D上からも編集できるようになりました。
これまでと同じようにSurfaceウィンドウから編集できるほか、3Dのコース上からドラッグして形状を変える事が出来ます。
Ctrl+クリックで新しい点を追加する事が出来ます。
Yキーを押しながらドラッグする事で、上下Y軸のみの編集が出来ます。
v0.8からの右クリックウィンドウ
Select Cross Section
Cross Sectionという新しい要素がv0.8から加わりました。
あらかじめ形状やマテリアルを登録し、XPacksに入れることによって、登録した形、マテリアルに変更する事が出来ます。
XPackerで登録してから使う事。
CopyとPaste
v0.8から形やマテリアルをコピー&ペーストできるようになりました。
形とマテリアル、形のみ、マテリアルのみの3つがそれぞれあります。
Align
点の整列が出来ます。パーセンテージにより、整列の具合が異なります。
Material
Materialではコースの路面の種類を変えることが出来ます。
v0.8
Shapeと同じ様に、マテリアルも3D画面から編集できるようになりました。
マテリアル変更する場所の色が強調され以前より分かりやすくなりました。
v0.8からの右クリックウィンドウ
Select Cross Section
Shapeの同項目を参考してください。
CopyとPaste
Shapeの同項目を参考にしてください。
Add material
まだマテリアル指定されていない部分にマテリアルを指定する事が出来ます。
Replace Selected
選択されている部分のマテリアルを変更する事が出来ます。
Remove Material
選択されていいる部分のマテリアルを消す事が出来ます
最終更新:2012年06月09日 13:40