画像
動作
大型のVLSミサイルポッド。
4連装とある通り、対象を1ロックした時点で4発のミサイルを同時発射し攻撃する。
一方で最大ロック数は6、最大同時発射数も6発であるため、連装数より多くのミサイルを発射できる。
ミサイルは2ロック以上した時点で6発同時発射され、各目標へと振り分けられる。
4連装とある通り、対象を1ロックした時点で4発のミサイルを同時発射し攻撃する。
一方で最大ロック数は6、最大同時発射数も6発であるため、連装数より多くのミサイルを発射できる。
ミサイルは2ロック以上した時点で6発同時発射され、各目標へと振り分けられる。
ミサイルはポッドの上部を開いて垂直に発射され、自機直上で対象へ向き直り突進する。
この向き直り時点での誘導が最大で以後の誘導性は極端に劣るため、命中率は非常に悪い。
この向き直り時点での誘導が最大で以後の誘導性は極端に劣るため、命中率は非常に悪い。
その他
自機直上に打ち上げ、かつその時点での誘導性が最大と言うことで頭上への対空戦で命中率が向上したとの報告が何件か上がっている。
ただし、空戦機にしか装備できない武器で自機直上を取られる状況も、その状況でサブミサイルを発射している余裕も前提として間違っているのだが。
ただし、空戦機にしか装備できない武器で自機直上を取られる状況も、その状況でサブミサイルを発射している余裕も前提として間違っているのだが。
レビュー・コメント
- 空対地とは名ばかりに、空対空でブースト切れなどで降下時の隙を狙われた際、真上に入る敵空戦へのカウンター気味に発射するとちょうど転回点前後に敵が位置して比較的ヒットを取りやすい。
完全に真上を取られてからでは遅い感があるので、自分のブーストゲージが切れかかった時には敵を既に捕捉し、ゲージが切れ着地体制に入り、相手がアクセルロール等で突っ込んでくるのにあわせて発射と言うのが望ましい。
個体迎撃ならば爆風付きの12×4で案外火力も悪くないため、ダメージ・視覚的衝撃、その見慣れない攻撃手段など様々な点で意表を突ける。
ただし、可能なら当然メイン武器で応射するべきであり、積極的に狙っていくような代物ではない。
地形の都合で射線を通しにくい、相手の高度が高く射角が足りないなどのケースでは初めて輝くだろう。
通常時他のミサイルと同様に撃ってもまず当たりはしないので、このサイズとコストに見合っているとは言い難い…。
テストの結果から想像していたよりも使えたが、輝く状況が劣勢時のカウンターでは…。 -- (名無しさん) 2011-02-10 00:52:57 - まあ、要するに迎撃ミサイルですね。わかります -- (名無しさん) 2011-02-23 07:44:48
- セタシオン並みに空気だなこの子・・・ -- (名無しさん) 2011-02-23 10:28:36
- 全弾ヒットで空戦に50とか出したりする
簡単には当たらないが -- (名無しさん) 2011-03-11 18:33:56