- 空対地とは名ばかりに、空対空でブースト切れなどで降下時の隙を狙われた際、真上に入る敵空戦へのカウンター気味に発射するとちょうど転回点前後に敵が位置して比較的ヒットを取りやすい。
完全に真上を取られてからでは遅い感があるので、自分のブーストゲージが切れかかった時には敵を既に捕捉し、ゲージが切れ着地体制に入り、相手がアクセルロール等で突っ込んでくるのにあわせて発射と言うのが望ましい。
個体迎撃ならば爆風付きの12×4で案外火力も悪くないため、ダメージ・視覚的衝撃、その見慣れない攻撃手段など様々な点で意表を突ける。
ただし、可能なら当然メイン武器で応射するべきであり、積極的に狙っていくような代物ではない。
地形の都合で射線を通しにくい、相手の高度が高く射角が足りないなどのケースでは初めて輝くだろう。
通常時他のミサイルと同様に撃ってもまず当たりはしないので、このサイズとコストに見合っているとは言い難い…。
テストの結果から想像していたよりも使えたが、輝く状況が劣勢時のカウンターでは…。 -- (名無しさん) 2011-02-10 00:52:57 - まあ、要するに迎撃ミサイルですね。わかります -- (名無しさん) 2011-02-23 07:44:48
- セタシオン並みに空気だなこの子・・・ -- (名無しさん) 2011-02-23 10:28:36
- 全弾ヒットで空戦に50とか出したりする
簡単には当たらないが -- (名無しさん) 2011-03-11 18:33:56
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