レーヴァテイン

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レーヴァテインについて |分類|片手半剣| |所有者|スルト| |固有能力|炎属性付加| 北欧神話における世界を焼き尽くすといわれている魔剣。 能力自体はただの炎属性だがその威力自体は並大抵のものではない。 所有者は炎の国ムスペルヘイムに住むスルトという巨人であり アズガルドの神であるフレイと対峙、勝利してしまう。 散々剣と書いたが元々レーヴァテインとは「害をなす魔の杖」という意味である。 この剣の製作者は北欧神話の問題児ロキである。 ルーンを唱えつつ鍛えたこの剣は堂々巡りの罠を仕掛け保管していたという。

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