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【名前】笛吹城太郎(ふえふき―じょうたろう)
【種族】人間
【性別】男
【出展】伊賀忍法帖
【年齢・職業】20前後/伊賀忍者(抜け忍)
【身長・体重・スリーサイズ】全て不明
【優しさ(5段階評価)】4
【かっこよさ/かわいさ】5
【解説】

伊賀鍔隠れ谷出身の伊賀忍者。
年齢は二十前後で、かなりの美青年。
作者曰く「青春美の結晶」。特に目が美しいらしく、
作中でも頭巾で目以外を覆った状態で、男慣れた遊女たちに溜息をつかせた。
忍者らしくもない優しい激情家の若造だが、その初々しさが逆に女心をくすぐるらしく、
彼の恋人であり、何人もの男を地獄に叩きこんだ傾城、篝火を惚れさせたのも
その点であると思われる。

松永弾正久秀の命を受けて、究極の媚薬「淫石」を作る「材料」を
探していた七人の根来法師に祝言間近の恋人篝火をさらわれ、
挙句の果てに彼女は根来法師に輪姦された後に「材料」にされて殺されてしまう。
そんな城太郎が、たった一人で亡き妻の復讐の為に七人の根来法師に立ち向かう、
というのが伊賀忍法帖の基本ストーリである。

他の忍法帖シリーズで、「鎌鼬」を発生させたり、虫を自在に操ったり、鏡の世界に入ったりと
もはや「化け物」としか評しようの無い忍者を輩出する鍔隠れの里出身であるにも
関わらず、城太郎は何の「忍法」も持たない。
彼の武器はあくまで極限まで鍛えられた肉体と、勇気と知恵のみで、
それだけで人外の技を使う七人の根来法師に立ち向かい、
しまいには一人残らず倒してしまうのだから凄まじい。

今は亡きバトル漫画の王道主人公のような男だ。

参考までに、彼が立ち向かった七人の根来法師のスペックを載せる。

★根来七天狗
戦国随一の幻術師、果心居士の直弟子で、
各々違った忍法を使う化け物忍者。
風天坊
金剛坊
水呪坊
虚空坊
羅刹坊
空摩坊
破軍坊
の七人。

  • 風天坊
根来七天狗の一人。ブーメランのように鎌を投げる「忍法鎌がえし」だけではなく、自分の長い身体を鎌のように折り曲げ、人間ブーメランと化す「忍法枯葉がえし」を使う。
  • 金剛坊
根来七天狗の一人。無数に持ち歩いている扇子を空に投げ上げ、空中で開いたその扇子の要から無数の針が発射される「忍法天扇弓」を使う。
  • 水呪坊
根来七天狗の一人。一度貼りついたら、剥がれもせず、破れもしない、無理矢理剥がそうとすれば、それこそ肉ごと剥がれそうな粘着力を持つ半紙大の赤い紙を丸めて礫のように相手に投げつける「忍法月水面」を使う。紙が赤いのはその名の通り、この紙を作るのに女性の経血を使用する為だが、血が乾くと効果が薄れる為、定期的(?)に血に浸してやる必要がある。
  • 虚空坊
根来七天狗の一人。普段から背負っている直径七尺に近い巨大な傘の内側は鏡張りで、それを見た相手を強烈な催眠状態に落とし、目くらましだけでなく、その傘の内部に何でも閉じ込めてしまう「忍法かくれ傘」を使う。おまけにこの傘の上に乗って空を飛んだりまでする、逆メリー・ポピンズのような忍法僧。
  • 羅刹坊
根来七天狗の一人。壊れた甕を直すように切られた身体を繋ぐ「忍法壊れ甕」を使う。この術はただ繋ぐだけでなく、例えば首だけを挿げ替えたりする事も可能。こいつが生きている限り、どんなに他の奴を倒してもまたしばらくすると五体満足で登場してしまう。要は外科手術であるが、使用する針は人骨から削り出したもの、糸は女の陰毛だったりする(笑)。
  • 空摩坊、破軍坊
それぞれ根来七天狗の一人。最後まで生き残るが、ここぞという所で独自の忍法を出す間もなく敗北し、最後の最後で果心居士直伝の怨敵必殺の合体忍法「忍法火まんじ」を使う。その忍法は、己の血で卍を描くとその中心から次々と炎が飛び出し、それらの炎は一筋の生きた蛇と化し、相手をどこまでも追う、というもの。その炎の蛇は周りには燃え移らず、相手のみを焼く、という幻覚を与える。




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