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史上最強のハゲ


人は彼の事をこう呼んだ。

「禿の女たらし」と。

彼の配下の兵士は、都に凱旋する時こう叫んだ。

「亭主どもよ、女房を隠せ」と。

ある歴史学者はこう言った。

「彼は、あれほど多くの女性と交際しながら、
それでいてだれからも恨まれなかった奇跡のような存在だ」と。

ある作家はこう言った。

「彼は女性の共有財産だ」と。

男の名前は、ガイウス=ユリウス=カエサルと言った。


「ふむ」
カエサルはトーガの端に口をあてながら
考えた。

天は何故これほど簡単な使命を我に与えるのか、と。

これまで彼が手を着けてきた女性は数限りない。
特に、人妻の数となったら特に多い。

あるゆる女性をその手に落としてきた恋愛の天才。
彼からすればこんなゲームなど茶番に過ぎない。

だからカエサルはこだわることにした。

狙うのは美人の人妻にしようと。

そう決めると、噴水のある広場からカエサルは歩き始める。

まだ見ぬ美人人妻を探して。

この恋愛バトルロワイアル会場で、史上最強の女たらしが活動を開始した。

【噴水のある広場/12月20日:午前0時10分】

【ガイウス=ユリウス=カエサル@現実(ローマ史)】
 [状態]:若干ハイテンション、ハゲ
 [道具]:基本支給品、お洒落なトーガ
 [標的]:妖艶な美人人妻
 [思考]:取り敢えず散策、まだ見ぬ美女を探して

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やけ酒 史上最強のハゲ 始まりの場所

時系列順(キャラクター別)

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初登場 ガイウス=ユリウス=カエサル [[]]




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