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教師と鬼神と湖と


全身に鎧を身に纏い、髭を生やしたガタイの良い男、張遼はそこに居た。

「どうなっているのだ・・・?」

張遼、字は文遠。曹操に仕えた武将である。
そして彼が生きた時代、三国時代は今なお日本でも人気があり、「三国志」として様々な人に読まれている。

その中でも張遼は特に人気が高く、多くの人から好かれている。
だがその張遼もこの恋愛ゲームに連れてこられたのだ。

「最初は殿が考えたのかと思ったが・・・違うようだな」

彼の主、曹操は皆が考えないような事を平気でする人物だ。こんなをするかもしれないと張遼は連れてこられた時、一瞬思った。
だが、いくら彼が凄いとはいえ、このような事が出来るはずが無い。

「何はともあれ・・・これからどうするか」

張遼は辺りを見回した後、地べたに座り、支給品のチェックをしはじめた。

時同じくして、張遼が気付かない場所で張遼をじっと見る女性が居た。
金色の長い髪を後ろで束ねていて、教師姿の女性。黒井ななこ27歳独身。職業は世界史の教師。
黒井は独身でしかも27歳。1人寂しくネットゲームをする生活からやっと抜け出せるチャンスかと思った矢先、この男に出会ったのだ。

「何考えてるんやろうか・・・」

彼女は張遼が目をつぶり、考え事をする姿をじっと見ていた。
張遼はいまだ彼女の姿に気付く事は無かった。

夜中に光る湖のみが彼等の場所を知っていた。


【E-2湖/午前二時】

【張遼@三国志】
[状態]:ややパニック?
[道具]:ランダムアイテム(未開封)
[標的]:特に無い
[思考]:1、これからどうするか考える。

【黒井ななこ@らき☆すた(アニメ)】
[状態]:平常を保っている?
[道具]:ランダムアイテム(未開封)
[標的]:気に入ったなら誰でも
[思考]1、張遼を遠くから観察する。
2、いい彼氏を見つける。

※張遼の見た目はコーエー三国志11グラですが、気にしなくていいと思います。




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